ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

2022年の私立恵比寿中学

結果、エビ中的には激動の1年となった2022年について自分の中で一旦まとめておこうかなという風に思ったので書いておきます。メジャーデビュー10周年ということで、前年には新メンバーも迎えて勢いをつけて活動をしていくんだろうなという感じでした。2022年の初めと終わりでどのくらい変化があったのか、前回1年のまとめを書いたのが、コロナの影響をいいだけ受けた2020年でしたが、若干コロナが終息に向かいつつある雰囲気*1を醸し出していた2022年の1年を振り返りましょう。
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2020年の私立恵比寿中学
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(6月までのことを一度書いた)まだ終わらない2022年上半期の私立恵比寿中学
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1月
年越しの関内デビルの生放送「いくデビルくるデビル」*2から、2022年はスタートでした。いきなり星名さんが体調不良でお休み*3という滑り出しでしたが、恒例の放送部公開収録(1/8)は、2018年以来4年ぶりにフルメンバー参加で行われて、年末年始にお休みしていた星名さんも無事出演できました。
本来なら、2021年オーディション組のココユノノカは初めての公開収録参加になる「はず」でしたが、2021年の年始に開催予定だった放送部の公開収録がコロナの影響で7月に延期して開催(2021/7/3)だったので、ここが初めての公開収録参加になっていました。そして結果的にココユノノカが客前に初めて出たイベントになりました。だた、この時点では安本さんがまだ本格復帰前でお休み、8人での出演でした。*4
その他、1/18は真山さんの2021年分の生誕ライブ*5が年明け、約1か月遅れで開催。

1月に関しては例年通り緩めの活動ながら、2022年の活動を象徴するような病欠からのスタートになりました。そして今にして思えば既に柏木さんは転校をメンバーに伝えており、前年の大学芸会を祭りとしてやり切った後であるという。ファンは呑気なもんだよな。*6

2月、3月
FCイベントも2022年は例年通り開催*7。ココユノノカ初のFCイベント参加、この中でココユノノカはそれぞれメンバーのソロ曲カバーを披露*8、安本さんも3年ぶりのFCイベント参加。2021年もFCイベントだけはコロナ渦をすり抜けてやったわけですが、今年は1月から平常運転だったので、ちょっとずつ戻ってきているのかなという感覚がありました。
そして、柏木さんの生誕ソロツアー*9が始まります。3月末までに2021年と同様の東名阪に仙台、福岡、横浜を追加した6か所12公演でツアーらしいツアーになってました。

3月は前年開催できなかった関内デビルの番組イベント「大関内デビル」*10が開催*11しました。
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メジャーデビュー10周年記念イヤー10ヶ月連続リリース企画もスタート、第1弾 「ハッピーエンドとそれから」が3/9に配信。MVもYoutubeで公開されて、映像の中で3人ずつのグループに分けられているんですが、この組分けのこと*12だけでどんぶり飯がいけるなと思いました。
9人体制になってからの音源としては「イヤフォン・ライオット」、「Anytime, Anywhere」に続くオリジナルだったんですが、エビ中は手を緩めないなという風に感じました。どちらかというと姉メンに寄った歌詞だとは思いましたけど、新メンバーにもハマるところがあるから絶妙。新メンバーが加入してからの曲は歌割りが流石にピッタリあってるなと思いました。
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3/23には、10ヶ月連続リリース第2弾で新9人体制初にして、7thアルバム「私立恵比寿中学」が発売。既出の曲が多い*13ので、ボリューム感とかちょっとなと思いました*14が、春ツアーがアルバムツアーになるという部分と後にして思えば、9人体制の楽曲っていうのが盤になったということがとても意味があるなと私は感じています。そして3月が柏木さんの生誕ツアーとともに終わり、その日が訪れます。
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4月
4/3に柏木さんが年内転校を発表。


この時点では詳しいスケジュール等には言及がなく*15、もう2週間後に始まるという春ツアーに向けて、急に暗雲が立ち込めてまいりました。とはいえ、転校時期が発表の8か月後なんてことは初めてなのでいったいどうなるんだろうという感じはありました。ただ急に最後の春ツアーって言われてもね。*16

4/16、ココユノノカ、安本さん復帰後初にして、急遽柏木さんのラストとなった春ツアーのスタートが切られる予定が、コロナ・発熱*17により4/16 八王子(当日)、4/17 TDCホールの2公演が延期になる。*18
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その後、4/18に柏木、風見の2人もコロナ陽性が発表されて、オンライン特典会が延期されたり、陰性だったメンバーも活動見合わせ*19などもあって活動自体が止まりましたが、この期間は丁度春ツアーの日程が無く、仕切り直して4/29 新潟を初日として、9人揃っての春ツアーがスタートできた。

5月
5/5*20の大阪を莉子ちゃんが体調不良*21で欠席*22、3年ぶりの夏の恒例行事ファミえん*23開催の発表、そしてこの日オーディション*24開催を発表。
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ライブ後に配信で10ヶ月連続リリース第3弾「青春ゾンビィィズ」の配信も発表するなど、この日はだいぶ情報過多でしたが、通例通り世間は荒れ気味*25だったかなと思います。
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5/8に予定していたツアーの宮城は3月の地震で会場の貸し出しができなくなったことで中止に、5/14の北海道からは莉子ちゃんも復帰して、また9人揃って順調に5/21 茨城の桜木心菜初凱旋公演、5/28 愛知の小久保柚乃初凱旋公演を行っていきました。その間、春ツアー終了後の7月後半からスペシャ*26主催の対バンライブZeppツアー*27の開催が発表され、対バン相手の発表無しで10月までの全10公演のチケットの抽選申し込みが始まって秋ツアーがないことがほぼ確定になりました。5/29はTresen(FMヨコハマ)と関内デビル(tvk)の合同イベント、「ハマフェスY163 Live STADIUM」横浜スタジアムに出演、このイベントはチケットの発券料だけの最高イベントでしたのでスキップして見に行きました。5月は4月に続いて激震が走るエビ中でしたが、個人的なところで言えばオーディションは別にやればいいというスタンスであること、ファミえんが今年はある*28*29ということ、横浜スタジアムに久しぶりに行って楽しかったので2022年の5月は悪くなかったです。対バンツアーは対バンの相手をちゃんと発表してチケットを売るべきだとは今でも思っています。*30
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6月
引き続き春ツアーで、4月の振り替え分も含む、関東5公演と福岡の6公演*31と。小林歌穂生誕*32安本彩花生誕*33に合わせて、6/21 PassCode主催2マンとライブ満載の1か月だったんですが、ここで真山さんの喉がとうとうパンク*34、6/17 TDC、6/18 千葉、6/21 PassCode主催の2マンを歌唱せず、音源で対応ということに。真山さんは半月ほど歌唱を控えた結果、6/26 福岡でひとまず復活。

そんな間にも6/17には、10ヶ月連続リリース第4弾「新未来センセーション」を配信。*35
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7月
7/3 川崎から、7/9 LINE CUBEで春ツアーが終了。春ツアーは大きく分けて2パターン*36のセットリストがあったんですが、このツアーファイナルはフルで披露するというスペシャル版でした。基本ツアー中はアンコールが無く本編でやり切るスタイルでしたが、この日はアンコール含む26曲*37を走り切りました。
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7/21からメジャーデビュー10周年を記念しての2マンZeppツアーがスタート、初日7/21名古屋のvs超特急がコロナで延期になってしまって、また初日ができないのかという風には思いましたが、翌7/22のvs氣志團から改めてスタート、7/25vs岡崎体育、7/26vsアンジュルムの2公演は小久保柚乃が発熱で欠席*38しましたが、ライブは開催。相変わらず体調不良に翻弄され続けてはいますが、Zeppツアーとファミえん、そしてちゅうおんに雪崩れ込むスケジュールということで、今年の夏はフェス的なものにはあんまり出ませんでした。*39

今月も引き続いて10ヶ月連続リリース第4弾「Bang Bang Beat」が7/20に配信されて、ちょっとゴチャついた曲だなと思いましたが、ライブで野外で*40見たら楽しそうだなと思いました。
そして、どうでもいい話題ではありますが、この頃に校長が個人のTwitterアカウントを閉鎖*41したりした事件*42もありました。

8月
8/6、8/7はココユノノカ1年越し*43の初のファミえん*44が3年ぶりに開催、しかし直前に歌穂ちゃんが扁桃炎、アデノウィルスのWパンチで欠席することに。しかし8人でファミえんは決行されて、コロナ以外にも敵の多い2022年は更に加速していきます。
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ファミえんまで乗り切ったところで、真山さんが春ツアーでパンクしていた喉のトラブルが声帯ポリープということで手術*45をすることになり、以降のライブ活動を休業*46するということに。それだけではまだ終わらず、歌穂ちゃんが耳の疲労を原因として1か月程度ライブ活動をお休みすることになりました。ということで8/20のIDOL SQUARE日比谷野音、8/22vsビッケブランカ、8/23vs純烈*47、9/1vs新しい学校のリーダーズ(延期)、9/21vs石崎ひゅーいの5公演をお休み、2人を欠いた7人体制で乗り切ることに。
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8/24は10か月連続リリース第6弾は「ヘロー」を配信、ちょっと最高じゃない?という感じです。「トレンディガール」、「ハッピーエンドとそれから」から繋がる日常イメージのMVもとても良い、新体制の「イヤフォン・ライオット」からずっとそうなんですが新メンバーにはあまり寄り添わないスタイルだなと。
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また8/24~28にはオーディション合宿の中継配信、今年は個人的にはあまりしっかり見ることができなくて残念でしたが、さらっと見た中でも何人とるのかな?という感じではありました。*48
8月はまたまた激動エビ中でしたが、締めくくりは、8/25ののかちゃんの初生誕ライブ*49でした。

9月
月が変わって引き続きの2マンツアーも9/1vs新しい学校のリーダーズリーダーズのメンバーがコロナ陽性ということで延期*50、9/2vs石崎ひゅーいは引き続き真山・小林抜きの7人体制で。
9/16には桜木心菜初生誕ライブ*51で、ちゃんみなのカバー見たかったですね*52。9/18 氣志團万博では真山・小林も戻って9人でライブ、9/24、9/25にはちゅうおん*53、台風も心配された週末でしたが、土曜は雨もありつつもなんとか酷くはならず、私が見に行けた日曜はボチボチの天気で良かったです。氣志團万博で復帰した真山さんですが、一部出演になりました。
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ちゅうおんで柏木転校、新体制のライブ日程が発表になりました。

8/19~9/4にかけてタワーレコード渋谷店のSpaceHACHIKAIで開催*54されていた「もっとエビ展 〜9 colors nude〜」は結成10周年*55に開催された「EBI10」をリブートした企画展で今回も衣装の展示とオリジナルの映像を見られるブースがあり懐かしい衣装から最新の衣装までを見ることができました。たまに昔の衣装を引っ張り出してくるグループではありますが、実物を見る機会はなかなかないので、非常に懐かしいものも多かったです。
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9/21には10か月連続リリース第7弾アルバム「中吉」を発売。久々のシンメトリータイトルのアルバム。ファン投票曲(「ハッピーエンドとそれから」を含む)が収録されたDisc1と、8月までの配信曲と9人での再録が納められたアルバムDisc2*56と、ノンストップミックスが収録されたDisc3のCD3枚とメジャーデビューからの10年を振り返る「ANNIVERSARY POINT」のBDがセット。通常盤はシンメトリーアルバム恒例、あのビルの前で撮影されたジャケットだったわけですが、市ヶ谷のあのビルが今は武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスになっていることにショックを受けたり受けなかったり。

10月
10/1は8月に最終合宿をしていたオーディションて選ばれた新メンバーエマユナ*57が転入。*58
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10/17vs claquepot、10/18vsゴールデンボンバーで2マンZeppツアーが一応終了。*59
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ここから柏木プロデュース公演*60がはじまりました。東京近郊のみの開催となるので、思ってたんと違うというご意見もあった様子です。10/22 LINE CUBEはインディーズ期からのメンバーとの「35710~わたしたち10年選手~」、もう2度と見ることないかもなという曲を含んだセットリストだったり、柏木さんと真山安本星名のデュエットだったりレアなものが見れたような気はしました*61。このシリーズ、柏木さんのやっておきたいこと、エビ中の間じゃないとやれないことをやるものなんだなと思ったりはしました。個人的にはこのライブで一つ時代が終わったなという感覚*62になりました。*63
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10月はまだ10/24に中山莉子生誕*64があったり、10/29にtvkとぴあの50周年イベントに出演があったり、今年はコロナが落ち着いてきた雰囲気もあってイベントにしても番組のゲストにしてもtvk仕事がいっぱい回ってくる*65ので、関内デビルのバイトってすごいなと思いました。*6610/30はかほりことの柏木ひなたプロデュース公演「101112~平成いそきんトリオ集結~」でアンコールから10年選手も参加して6人エビ中最後のライブになりました。*67
10/31には星名美怜生誕*68があり、ちなみに星名さんは10/4にTwitter開始しました。一番ヤバい奴がインターネットに来たぞと思いましたがソツなくやってる感じでしょうか。
10か月連続リリース第8弾は「まだ×2売れたいエモーション!」*69が10/26に配信。tiktokでイイ感じにしたかったみたいですがそこまでの成果は挙げられず。全く関係ないですが「梅」MVのセルフカバーとかやってっからだよと思ったりしますが、何が当たるか分からない世界なので何でもやってみるのは良いことでしょうね。ただいつもバズは背中を通り抜けますね。*70

11月
11/1vs超特急の振り替え*71から、11/3は久々の学祭*72で近大の生駒祭*73に出演。
11/12はココユノノカとの柏木ひなたプロデュース公演「10131415~BOSSと子分たち~」が立川で。バラエティ要素も含んだステージでしたが、ココユノノカの置かれてきたこの1年半の集大成を見たような気もしました。頼れるお姉さん方も柏木さんしかいないわけですが全く不足は感じないライブだったかと思います。目覚ましい成長とオリジナリティでエビ中だなぁ*74と思いました。
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11/26は柏木さん最後の秋田分校、ののかちゃんが直前で体調不良のお休み。ののかちゃんも秋田まで行ってましたよね、残念でした。そして、11/28は柏木プロデュース最終公演として柏木ひなたソロライブ*75が開催されて、さあ年末の柏木さんの転校、そしてエマユナのデビューライブへと進んでいきます。

12月
12/4に小林歌穂Twitter開始。かほちゃん10月には秘かにアーティスト「リトル林カポ」のInstagramもはじめてました。
12/7には10か月連続リリース第9弾「ボイジャー」の配信、柏木さんが振付をした置き土産曲。MVが結構厳かでしたね。そして、12/14に10か月連続リリース第10弾「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2022」のBDが発売、10ヶ月で上手くリリースできなかったので、なんか最終的には10アイテムリリースみたいになっていたような気もします。

12/16の柏木さんの転校ライブですが、平日開催ですし場所が発表されたときに大荒れしていたのはまあそれはそれとして、柏木さんの転校をうまくコントロールしきれていなかったなという印象は残りました。*76でも実際のところは幕張メッセ イベントホールは千葉出身の柏木さんにとっては思い入れのある会場だったみたいですし、今のエビ中の動員を考えるとまあそうなるよなという選択ではありました。幕張は暗い気持ちになるので、同じ規模なら有明でやってくださいと思いますが、リアルな範囲で抑えられた会場がここなんだろうなという感じ。まあ結局のところ真山さんも本調子ではなかったですが、9人が欠けることなく柏木さんのエビ中としての最後を送ることができたのが一番良かったのではないでしょうか。
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そして、柏木さん転校の翌日12/17は、エマユナのデビューライブにして、新10人体制スタートになります。10年以上前から転校の直後に新体制のライブをやる人たちなので今回もどうなるのか期待して見に行きましたが、エマユナが未確認を歌った時点で全然戦えることがわかってしまったので、新しいエビ中を楽しんだみたいなところはあります。エマユナのいる10人のエビ中っていうのがすんなり来ましたね、まだまだプレッシャーもあるかもしれないですが満身創痍で走ってきた2022年でしたが最後の最後に夢も希望も見せてきたな!という感じでした。まあ結局のところ、10人が欠けることなく新体制をスタートできたことが一番良かったのではないでしょうか。
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今年の大みそかは「ももいろ歌合戦」*77から今年も関内デビルの年越し特番*78という〆でした。
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今年に限ると休まなかったのは心菜ちゃんだけかな?柏木ちゃんの転校を受けてMBSエビ中なんやねん」のMCを引き継いだり、歌もダンスも堂々としてきて転校前の柏木さんが思い出し笑いをするほどの成長を見せていましたね。ココユノノカ3人ともめちゃめちゃ良くなってるし、エマユナが入ったことでさらに成長している気がします。*79エマユナも即戦力だし、10人のエビ中には期待しかない。
オーディションでは落選しましたが、ミウミちゃんが西村美海としてスタプラ研究生に加入*80して良かったなと思いました。*81

※2023/04/28 9月「中吉」の収録内容がゴチャっていたので修正
※2023/05/01 一部誤字脱字の修正

*1:色々と変化してはいますが、本当に終息に向かっているのかは現時点では正直分かっていません

*2:2020年末に引き続き、姉メンのみ生出演、ココユノノカは料理企画VTR出演

*3:5人で出演

*4:2019年は星名さんが前年末の大学芸会での事故、柏木さんがインフルエンザで欠席、2020年、2021年は安本さんが休業中、ちなみにそれ以前はフルメンバーでの出演はそもそも無く、選抜メンバーの参加でした

*5:真山りか生誕ソロライブ「まやまにあ -Level.6-」Zepp DiverCity昼夜2公演

*6:「ANNIVERSARY POINT」収録

*7:2/12 パシフィコ横浜昼夜

*8:桜木/ぐらりぐら思い、小久保/ペコペコリーヌ、風見/またあえるかな

*9:2/21 羽田~3/28 神奈川

*10:2021年はオンラインでも開催ができなかった(関内デビル オンラインイベント ~いったんリアルは追い追いで~)

*11:3/13 神奈川県民ホール

*12:美術系学校の3人(安本、小林、小久保)と大学の友達3人(真山、中山、桜木)と地元の友達3人(星名、柏木、風見)という感じ

*13:10曲中4曲が既出、「ハッピーエンドとそれから」を含む

*14:そもそも10曲が少ないという狂った感覚がありました

*15:最初の発表では「転校(脱退)」だったのに、途中から「卒業」と「転校」という表現が混在するようになり、最終的に卒業になっていきます、「12月に開催予定の公演」で転校するということでしたが、普通に考えれば大学芸会かぁ、となっていました

*16:春ツアー以降の予定は全く出ていなかったと思いますので、秋ツアーがあるのかもねっていう感じもありましたが、結果的に秋ツアーはありませんでしたので、ツアーはこのツアー「私立恵比寿中学10th Anniversary Tour 2022~drawer~」が、柏木さんのエビ中ラストツアーになりました

*17:安本さんが4/14にコロナ陽性を発表、4/16当日の朝に小久保が発熱(のちにコロナ陽性)

*18:真山さんもさすがに初めてだという当日に中止(延期)、八王子には辛い思い出があるのでのいい思い出で上書きしていきたいのにというようなことをコメントしていました、星名さんは会場で泣いたそうです、そんな模様については「ANNIVERSARY POINT」で

*19:濃厚接触者に該当するとかだったんですかね

*20:メジャーデビュー日(10周年)にして、ココユノノカ加入日(1周年)

*21:のちにめまいによる体調不良と発表

*22:5/7 仙台での対バンライブも欠席で5/14 北海道から復帰

*23:8/6、7 山中湖交流プラザきらら シアターひびき

*24:「未確認中学生X」オーディション

*25:オーディションの発表は荒れますし、オーディションの立て付けが柏木さんの替わりを探すみたいな形になってしまったのでもう仕方ないなという感じですね、転校発表から1か月しか経ってないわけですし、ココユノノカ加入からも1年しか経ってないので

*26:スペースシャワーTV

*27:Major Debut 10th Anniversary 2MAN Zepp TOUR「放課後ロッケンロール

*28:この時点では実際にできるかどうかは分からなかったですが

*29:あと赤レンガでやってください

*30:スペシャの主催だから知らんでは済まされないと思っております

*31:4/16 八王子→6/3、6/10 埼玉、6/11 栃木、4/17 TDC→6/17、6/18 千葉、6/26福岡

*32:6/13 KT Zepp Yokohama「ぽーランド7!!!!!!!」

*33:6/14 KT Zepp Yokohama、6/27 なんばHatch「歌って踊って歌謡show!!!安安」

*34:以前から喉の調子が悪いこともたびたびあって、その状態をオカマヤマ(令和非対応の表現)と呼んだりもしていました

*35:配信リリースの曲群の中でも好きな方の曲なんですが、何故かMVのYoutube公開がMusic Premiumのみになっている(私はユーザーじゃないので公開されているのかどうかも分かりませんが)ので、見られないのツラいですね、どういう戦略なんでしょうか(100回言っててしつこくてすいません)

*36:アルバム「私立恵比寿中学」の新曲を半分ずつやっていた

*37:7/3 川崎までの公演は全20曲

*38:アンジュルムでは竹内朱莉がコロナ陽性で欠席

*39:8/20 IDOL SQUARE日比谷、9/18 氣志團万博だけですかね、2021年は変則開催もありましたがやついフェス、@JAM、TIF、スタプラフェスと結構出てました

*40:そう、ファミえんで

*41:7/27閉鎖、2023/2に再始動

*42:エロ動画「ま」事件と泥酔スペース事件、Twitter閉鎖した後にインスタで挑発とかもありました、SNS下手すぎる

*43:2021/5/5加入で8月開催予定だったファミえんでデビューの予定だった(結果的には2021/8/29の@JAM横アリでデビュー、安本さんもここで復帰)

*44:エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2022」

*45:このタイミングで手術に踏み切ることで年末の柏木転校は万全の態勢で迎えようという腹積もりだったのかなと

*46:ライブ以外の仕事は入院まで出演

*47:直前で上島竜兵さんを亡くした2人ダチョウ倶楽部と純烈で「純烈♨ダチョウ」として活動するというニュースが直前にありまして、アンコールでダチョウ倶楽部が出てきたので興奮しました

*48:何人かとりそう(とるなら1人ではない)だなと思ったのと、今回は内部(2021年は3人ともスタダの内部からだった)以外からも戻って欲しいなという願望からです

*49:風見和香生誕ソロライブ「ののかまると犬の散歩~初めてのお散歩~」

*50:最終的に延期公演が2023年になったので柏木さんの出演はありませんでした

*51:桜木心菜生誕ソロライブ「桜木NightProm~new open~」

*52:行ってない

*53:We sing a popular tune on the stage 題して「ちゅうおん」2022

*54:9/16~10/2は大阪で開催

*55:2021年

*56:Disc1、2は限定盤BOX/通常盤と同内容

*57:桜井えま、仲村悠菜

*58:そのまま一部稼働はありましたが、ライブへのデビューは大学芸会

*59:延期の2公演を残していますが

*60:全4公演

*61:チケット外れまくって絶望していましたが譲ってもらってみることができました

*62:柏木さんの転校まではあと2か月ありましたが

*63:そして、このあとサプライズという名の酷い仕打ちがあります

*64:中山莉子生誕ソロライブ「中山莉子の生誕祭。」KT Zepp Yokohama

*65:新車情報、ミラクルボーイズ、ほんの気持ちですが等

*66:ちなみに行けなかったので、tvkの放送版(「きゅるん」、「ちがうの」、「なないろ」)で見ました

*67:元々チケットとっていなかったので仕方ないですね!っていう

*68:星名美怜生誕ソロライブ「PINK DOLL HOUSE:5」KT Zepp Yokohama

*69:「売れたいエモーション」のセルフカバー?っていうんですかね

*70:そんな感じ嫌いじゃないです

*71:名古屋国際会議場 センチュリーホール、7/21 Zepp Nagoyaの振り替え

*72:2019年明治大学以来

*73:私立恵比寿中学生駒祭~近大・ライオット~

*74:2015年以降くらいからのエビ中

*75:柏木ひなた EBICHU 12th Anniversary Live Let's laugh together forever!!!!!!!!!!」中野サンプラザ

*76:商売するならちゃんと商売しなよと思いましたが、こういうところで中途半端になっちゃうところもまあ嫌いじゃないなと思いました

*77:去年は瑞季、宇野ちゃんとの競演がありましたが、今年は矢野妃菜喜さんと同じ舞台に立つというのがありました、ステージでの絡みはなかったかな

*78:生出演は姉メン5人、今年は10人で50m走をして最速、最遅を決めました(最速風見、最遅小久保)

*79:低学年メンバー武者修行については2023年のことなので置いておきます

*80:2021年のオーデ組のモアナこと千浜もあなちゃんもスタプラ研究生になっています

*81:オーディション直後にTwitterはじめたりして、スタダのお眼鏡には適わなかったのかと思いましたがフェードアウトしてスタプラ研究生として戻ってきたので良かったですね