ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

2022/08/06 私立恵比寿中学 エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2022(DAY1) 山中湖交流プラザきらら・シアターひびき

3年ぶりにファミえんが帰ってきました!

場所も3年前と同じ、山中湖交流プラザきらら・シアターひびき*1ということで、帰ってきたなという感じが強いですね。最初にここで開催された時は、帰りの電車の時間のみを計算していたので、会場から駅までの足が無い*2という、遭難未遂(最終的には帰れました)になったので、2019年*3はツアーバスを使えば、バスに乗れば着く、バスに乗れば帰ってこれるという安心をとって今回もツアーバスに乗っていくことにしました。
アーバスの予約をした時に値段(7,500円)を見て、足元見やがって!と思いましたが、2019年の値段と同じでした。失礼しました。
とりあえず、チケットを買ってツアーバスの予約をしてからは体調の管理に細心の注意を計って生活をしていました。18000円を捨てられる精神状態ではないので。*4

テレワークの影響で朝起きる時間がだんだん遅くなっていて、ツアーバスに乗る為には普段より2時間以上早く起きなくてはいけないので、前日は普段より早く寝ましたが、普段寝ている時間に起きてしまいほぼほぼ意味がありませんでしたが気合で予定の時間に起きて、準備をして新宿に向かいました。新宿到着後、地下通路を都庁方面に向かって歩いて工学院のところから地上に上がろうと思ったら入館制限がされていて抜けられなかったのでちょっと焦りましたが、もうちょっと移動したら普通に地上に上がれる階段があったので地上に上がりました。地上に出たら、目の前にツアーバスの待機列があってそのまま最後尾に並ぶことができました。

並んですぐに前の方が動き始めて、バスへの移動がはじまりました。続いてバスのチケットの確認と点呼(名簿確認)があり、バスに案内されました。9時10分くらいにバスに乗り込んで満席になったので出発するのかと思ったら出発自体は予定の9時半でした。現地に早く着いたら着いたで、朝露に濡れた原っぱで長時間待つことになるので、それはそれであいんですが。
バスの中ではTBSラジオの「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送 」が流れていましたが、高速道路に乗る頃にはファミえん2019の映像がバス内に流されて、この時のセットリストなかなかいい*5なとか、この時にやってからやってない曲とかあるんじゃないかとか思いながら、映像の音が小さくなるとちゃきちゃき大放送が勝ち、気を抜くと無線が聞こえるバス内を楽しみました。眠かったのでもう少し抑えた音で流してほしいと思いましたが、音を絞るとラジオと無線が聞こえるので仕方ないなと思いました。2019年のファミえんを見ていると、今回かほちゃんがいない*6の厳しさがあるなとか、日が暮れてから放水をするの本当に辞めてほしいなと思いました。今日は暑くならないらしいですしね。
バスは軽い渋滞はありながらも、ほぼほぼ予定通りに進行。談合坂SAで休憩をして、何故かその後はファミえんの残りは流されず。1時間半弱ちゃきちゃき大放送をうっすら聴きながら山中湖に。高速を降りた後に湖畔の下道に出ましたが、湖上は濃霧で現地のコンディションが心配になりました。予定通りの13時頃に現地に到着。*7

駐車場から会場横の広場へ。パクパクうーたん村は盛況。ちょっと肌寒く、日が照るとちょっと暖かいかなというレベル。*8天気も気温も予想の通りという感じ。芝生は思ったよりも湿っていなかったので、とりあえず座って時間を潰します。開場まで2時間はやっぱり長い。待っている間に気持ち雨が降ってきたような瞬間もあり、とにかく天気よ持ってくれと思っていました。
気持ち的にトイレから離れたところで座っていたら、グッズ売り場の待機エリアが膨らんできて飲み込まれそうになったので会場入口の方に移動したら数少ない知っている人がいたので小1時間立ち話をしました。

今回は会場内のブロック割がどうなっているかが完全に隠蔽されていて、入場した後に振り分けられるという徹底ぶりで、そこまでやるかねとは思いました。早い番号で入った人がステージ前のエリアがEとCだという情報をくれたので、自分はステージ前のエリアではないことが分かりました!といいますか、そもそも番号が大したことありませんでした。

さて、ぼちぼちと入場していくと花道前のエリアでしたが、入口側から遠い方(上手側のUプロックでした)だったので一番端まで行ってエリアに入っていくと、超横長のエリアでしたが、エリア最前から2〜3列は既に全体的に人が埋まっていて、さてどうしたものかなーとセンター方向へ歩いていくと、花道のセンター前にもそこそこ余裕があったのでセンターちょい上手寄りのPA前に座って開演を待ちました。前には5〜6人位ですかね、人の波に入っていくのもちょっとなあというご時世なので、エリアの一番後ろに陣取りました。
開演直前になって手前の隙間を埋めるようにサイドにいた人がセンターに寄ってきて結構前の隙間が埋まりました。こんな感じなんですね。最終的には花道前の柵から10番目くらいになった感じでしょうか。花道にメンバーが来たら腰から上が見えるくらいかなと思ってましたが、実際はもうちょっと厳しかったですね。

開場から結構時間が経っての入場だったので、中に入ってからちょっとして、ふと思ったのは今年は場内ラジオがなかったんですね。
少し残念だなとは思いましたが、ちゅうおんのテーマこと「LIFE feat.bird」*9とか、NUMBER GIRLの「透明少女」*10とか、「SUMMER NUDE」*11なんだけどなんか違うなと思ったら、「ENDLESS SUMMER NUDE」だったり好きな曲が流れてたんで楽しかったです。Whiteberryの「夏祭り」*12も流れてましたね。わっしょいわっしょい。*13
だいぶ番号が出ていたので結構入場してくる人がギリギリまでいて、入場間に合うのかな?とか思ったりしましたが、ほぼオンタイムでライブスタート。

前日?にやってたらしいキネオさんのスペースは聴けなかったんですが、そこで1曲目のヒントが出てたらしいですね。ということで、3年ぶりのファミえんは「青春ゾンビィィズ」からはじまりました。続いて「ラブリースマイリーベイビー」「 ハイタテキ!」はファミえんが始まった興奮でただただ楽しかったです。そして、折角の9人版「Family Complex」は、かほちゃん抜き*14になっちゃって残念。

「Anytime, Anywhere」は初披露からずっと後半でやってた印象がありましたが、結構早めにやるんだなと思いました。これがキネオ演出か。「YELL」は新しいパート割になってフレッシュなイメージになってとてもいい気がします。りこちゃんの気合を感じます。
ミッサバはじまって、ああ放水かってなりましたよ。「MISSION SURVIVOR」と「サドンデス」あたりは放水コーナーだったのでまた好きじゃなくなるなと思いました。最初の放水の波は前方エリアのみだったので舐めてたら、途中からはバンバン水が降ってきました。入場の時にこちらのエリアにキャノンが向いているのは見ていたのでそりゃそうですよね。ひとまずちょっと水を浴びはじめたところでポンチョを被りました。

ほぼファミえんでしかやらない「いい湯かな?」では花道正面に出てきた柏木さんが、涙を流していたのが印象的でした。この曲を歌うのはもしかしたら最後になるのかな。「誘惑したいや」は隠れファミえん曲というか、日の暮れかけた野外で聴きたい曲ですよね。日暮れには若干時間帯が早いかなと思いながら。聞き慣れないイントロから「Bang Bang Beat」がはじまって、サブスクで聴いたところではちょっと日和ってるなというか、もっとストレートな曲でも良いのにと思ったわけですが、夏の野外で聴いたらやっぱり良い曲でした。

「ハッピーエンドとそれから」真山さんの高音のところで心配になったりしました。一回残酷な曲だなって思ってしまうと残酷に感じる部分を探してしまうみたいなところはありますが、やっぱり好きな曲です。「ナチュメロらんでぶー」は出席番号のところで場内沸いてましたが、「FAMIEN’21 L.P.」で既出ですよ!と思いました。実際見たらウケますけど。
「まっすぐ」に関しては冷静には聴けないところがあるのですが、昨今は比較的セットリストに入りにくい曲ではあるので、新生エビ中でもやっていってもらえるとありがたいなと思ったりはします。そういった意味では、柏木さんの思いが強い曲でもありますので、件のパート*15が誰に渡されるのかは気になります。

衣装替えのMCでは出席番号後半チームと前半チームで分かれてMC。先行は出席番号12~15番、かき氷を持って来てベンチに座って食べていましたが、りこちゃんだけ絶対にかき氷を食べず、青春ゾンビィィズのMV制作の話をしていてかき氷の早食いチーム戦で負けたらゾンビ役になるということだったそうで、ゾンビ(キョンシー)メイクは勝手知ったるお姉さんチームは若手チームに絶対にやらせようとしていたら、若手チームは勝って絶対星名さんにやらせようとしてたということで、若手チームが接戦を制して勝ち、星名さんを指名した結果あのゾンビ役になったとか。
お姉さんチームは柏木さんが毎回かき氷をこぼすので、こぼしても大丈夫なようにシロップをカルピス(体にピースのやつ)にしたとかいってましたが、結局こぼしてました。安本さんが「頑(かたく)なに」を「頑(がん)なに」と読んでいたとか、LINEで誤字が多いとかの話題で、かほちゃんがお休みになったことで歌割りの相談をLINEでした時に「主メロ」が「呪メロ」になっていたとか、真山さんも「かほちゃん」を「かぼちゃ」と送ってたとか。
今年はステージ上に冷蔵庫がありました*16が、冷蔵から飲み物をとるのはベテランだけでしたね。*17

MC明けに「トキメキ的週末論」がはじまるところなんざ、めちゃめちゃMC明けな感じだなと思いました。明けに勢いつけるのに似合う曲。「HOT UP!!!」は夏の野外の定番*18ですよね。安本さんが戻って来たことで安定した感じがあります、やっと完全体で見れると思ったところでトラブるのが「らしい」とは言いたくないですね。そろそろ放水は辞めてほしい時間帯に入ってきております。「紅の詩」でTAKUYA曲がコンプリートされたということで、後でTAKUYAがTweetしてました。
https://twitter.com/takuya54it/status/1555872275051970560

聴きなれないイントロから「新未来センセーション」。MVが見れなくなってる*19のであんまり聴いていなかったんですが、好きなタイプの曲であり、夏の野外に合う曲でもあるので楽しかったし、良かったです。*20

陽の暮れてきたステージでの「シュガーグレーズ」は雰囲気も良くて最高、「宇宙は砂時計」も最高。最高のあとは星名さんが「帰りたくないな」を「帰りたいな」に間違えても最高。
「23回目のサマーナイト」は今回のファミえんで聴きたかった曲ナンバーワン。やっぱり開催中止になったファミえん*21で歌われるべき曲であり、聴きたかった曲だったんですが、最初に聴けたのがちゅうおんでか特殊なバージョンが初見になっちゃったのがなんとなく残念だったので。23歳の真山さんが歌う正調23回目のサマーナイトが無かったことはコロナ禍の罪であり許さないぞというところであります。

アンコールはMATSURITUREの新バージョンでメンバーが入ってきて、全員が後ろを向いたので「これが噂のエビ中出席番号の歌 その3か」と思いました。歌詞は人によって変わったり変わらなかったり、熱が入ってる部分とそもそも完成している部分とグラデがあって面白かったですね。安本さんと柏木さんのパートはなかなか思うところのあるものだったりしましたし、新メンバーのパートにも濃淡があったり面白味ありました。
そもそも出席番号の歌は何年もやっていなかった(前回(2019)のファミえんぶり?)と思うので、「あなたとりこさくらんぼ」を忘れていて、はじまったところで「こんなのあったー!」と思いました。
初期エビ中の象徴的な曲の後に「イヤフォン・ライオット」だったので、良い曲残してあるな!と思いました。どの曲も特別なんですが、「イヤフォン・ライオット」と「Anytime, Anywhere」は2020年5月以降のエビ中で特別中の特別な曲だと思っているので、飽きるまでは毎回でもやっていただいていいかもしれないです。*22象徴ですね。
10年以上聴いてる曲が始まったと思うと「永遠に中学生」で終わりかー、懐かしいなーと思いましたが、ステージで肩を組んでいるメンバーを見て、こんなのあったな、と思い出しましたが時代の変化で無差別肩組み文化がなくなっていました。コロナの功罪。功!
完全に永中が終わって帰る気持ちになっていたら、ステージが暗くなって「フレ!フレ!サイリウム」がはじまったので、柏木さんのフレサイはこれが最後なのかな、最後だったら仕方ないなと思って聴きました。満天の星空要素ゼロでしたがここで花火が上がりました。花火は良いよな。

初日は特に発表ごとは無し。*23期待していた「小林歌穂パートを小久保柚乃が歌う感情電車」は、流石になかったですね。今年もメンバーと花火を見せてくれてありがとうございますという気持ちでライブを完了しました。

花道にメンバーが出るタイミングでステージに柏木さんと安本さんが主に残ることが多かったんですが、柏木さんは想定通りで、安本さんも走り回るのは厳しいのかなと思いましたが、かほちゃんが耳の調子が悪い*24から本来はかほポジションに安本さんが回ったのかも?というのを見て、なるほどなと思いました。それでもたまに柏木さんも安本さんも花道に出てきてくれたのでありがたかったですね。それがあったから「いい湯かな?」の柏木さんの涙も見れたわけで。

規制退場が最前ブロックからだったので、いやいや逆でしょう?と思いました。とりあえずまずリラックスエリアから帰らせてあげてと思いましたが、リラックスエリアは先に帰ってましたか?*25

昼にバスで到着した時に、帰りはトイレを済ませてからバスに乗れみたいな話をわざわざされたので、帰りはSA寄らないんだなーと思って、終演後大行列のトイレに寄ってからバスに乗ったんですが、30分くらい掛かったので帰るの遅くなったわーと思ってました。夜行バスじゃないので仕方ないですが、バス内の照明は煌々と点きっぱなしで寝にくいなと思いましたが強い気持ちでガッチリ寝ていたら帰りも談合坂で休憩があってなんだよ!と思いながら起きてしまい、そこからは眠れなかったのでインターネットをしながら帰ってきました。新宿着はほぼほぼ予定通り。

新宿について地下道に降りようとしたら、スマホで下り口がナビってもらえず、ちょっとぐるぐるっと歩いて下り口を見つけたので若干ロスがありましたが、そこからは順調に帰宅しました。帰って風呂に浸かっていたら両足が攣ったので、とっととあがって床を這うようにベッドに入りました。

2日目のセットリストを見て、エビ中のライブは満足度は高いのにフルサイズのライブの後でも、あれも聴きたかった、これも聴きたかったってなるのはいつものことですが、今回もこれもやったのか、あれもやったのか*26になったので、2公演以上あるタイプの大箱は全日程行かないといけないなと思いました。まあ行けたら行ってるので、そうはいってもねというところではありますが。*27

そういえば「青春ゾンビィィズ」も「Bang Bang Beat」も「新未来センセーション」も全部歌詞にタイトルが入ってるんですね(「青春ゾンビィィズ」は歌詞では「青春ゾンビ」ですけど)とか思いました。新メンバーも2年間溜めて初のファミえんでしたが、小久保に感想を聴くとファミリーの顔がいっぱいだったという答えがくるのでマイペースが好きだなと思います。真山さんのライブ出演はちょっとの間お休み*28に入るわけですが、(休み前)最後だしみたいな部分もあったかと思いますが、結構痛々しい瞬間とかもあったので、しっかり治して戻ってきていただければと思いました。*29

10/23の20:00~21:30から特別編がCSフジテレビTWOでの放送と、12月に「ファミえん2022映像商品リリース」が決まっているので、とりあえず全体像はそれを待つというような形です。

行ってしまえば、終わってしまえば、山中湖も良い会場だなと思うんですが、2日やられるとなかなか厳しいですね。次回以降は是非横浜開催を再検討お願いします!中止になった赤レンガにリベンジをしましょう!

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2022/08/06
私立恵比寿中学
エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2022(DAY1)
山中湖交流プラザきらら・シアターひびき
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エビ中「ファミえん」2日目、雨のち晴れの大空に届けた“9人”の絆(ライブレポート / 写真100枚) - 音楽ナタリー

*1:過去一番多くファミえんが開催されている場所(2014,2018,2019)

*2:近隣のバス停からのバスはライブ中に無くなり、タクシーを呼んでもなかなか来ない

*3:2018年は2DAYSになったことと、CSでの生中継が2日間ともあるということで行くのを断念しました

*4:全く関係ないですが、ファミえん2週間前に高熱が出て検査を受けましたが陰性でした、幸いファミえんには影響はありませんでしたが、別件が2つ飛びました

*5:「MUSiC」までの楽曲

*6:扁桃炎とアデノウイルスによる発熱で欠席

*7:約3時間半

*8:ということで、真山さんとキネオさんのジムがコラボしたマヤマックスカフェのフローズンプロテインドリンクに関しては、忠誠心が試されましたが飲みませんでした

*9:藤井さんセレクト

*10:新人マネージャー おっきーセレクト

*11:HIP高橋さんセレクト

*12:ソニー馬場さんセレクト

*13:not みにちあベアーズ

*14:見たことない虫は安本さん

*15:最後の

*16:蛇口は無し

*17:主に真山さん

*18:そもそもファミえん曲(2017)ですが

*19:Youtube Music Premiumメンバーじゃないので!

*20:10周年記念祭とからリンクしてるんだから普通に見れた方が良いのではと思っています

*21:ファミえん2020

*22:曲数が少ない場合とかは別ですが

*23:2日目には柏木プロデュース公演が発表されました

*24:ファミえん後にライブ活動をお休みすることが発表されました

*25:出口が限定されていて、どのブロックからでもあまり変わらなそうだったので、それなら後ろから出してあげなよと思いました

*26:「熟女になっても」「ほぼブラジル」「明日もきっと70点」「Go!Go!Here We Go!ロック・リー」「元気しかない!」など

*27:後日談としてですが、COCOAの通知が初めて来ました。ファミえん後3日ほど経ってチェックしたら流石に陽性者との接触があって、そりゃあるよなぁと思っていたら、通知が来たのでCOCOAが息していることが分かったのと共にそこから戦々恐々として一般的な潜伏期間と言われる約1週間は緊張感のある毎日を過ごしました(20数人分、300分弱の接触が報告されてました)

*28:活動自体はファミえんの後、8月中旬までは普通に活動をしていました(ライブは予定がそもそもありませんでした)

*29:vs純烈はチケットがあるので行きます……