ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

2022/09/25 私立恵比寿中学 We sing a popular tune on the stage 題して「ちゅうおん」2022(夜)秩父ミューズパーク 野外ステージ

今年もちゅうおんに行くことができました。
コロナ禍以降、2日間開催4公演になってからはどれか1公演にしか行かないんですが、今回は2日目の夜公演に行きました。

朝起きて、初日に行った人には申し訳ないくらいの晴天で最高だなと思いました。山の上なので雨とか寒さとかが感想に直結するのでこれはとてもありがたかった。*1

移動の肝となる西武秩父線が1時間に2、3本しかないので、1本逃すと30分待ちになると考えるとそこそこ余裕をもって向かおうという気持ちが強すぎて、だんだん出発時間が早くなっていっているような気がします。今回は14時半着を目途に動いていたんですが、駅に着いたら一本前の電車に乗れて、乗り換え回数も少なかった*2のでラッキーと思いましたが、14時過ぎに到着してしまいました。ちょっと早いな。去年も早めに着き過ぎて1部の音漏れをだいぶ聴いたというのがあったのでもう少し遅くもう少し遅くと思っていたのに。

とはいえ、西武秩父駅からのシャトルバスを14時~15時半の枠で予約していたので、まあ枠内なのですが別にお土産を買うでもなく風呂に入るでもなく飯を食うでもないので、駅に来ていたシャトルバスに乗り込みました。シャトルバスは2部にはまだ時間が早いので乗り込んでくる人も多くなく、半分くらいの座席が埋まったところで出発。乗り込んでから15分くらいは経っていたように思います。

バスが出発していつもの道を進んで行きます。いつも帰りが真っ暗過ぎてイメージが消されちゃいますが、なんとなく見慣れた道ですね。山道に入ったくらいでうとうとしていたらすっと駐車場付近に出ていつものシャトルバス発着の場所に。所要時間約20分で秩父ミューズパークに到着。バスを降りたら風は秋色、ちょっと雲は出ていましたが雨の心配は無さそうなので良かった。*3

野外音楽堂に向かっていくわけですが、既にうっすら1部の音漏れが聴こえていて、会場の前くらいまで歩いてきたら、見事にラストを聴いてしまうというアレでした。一番ネタバレしちゃダメなタイミングだったのでは?と思いましたが、私は強い精神を持っているのでダブルピースをしながら会場の脇を通り抜けました。

うーたん村を横目に一旦ピエリアまで来て座ってコーヒーを飲んでいましたが、1部が終った瞬間に携帯の電波が一切繋がらなくなったので、こっちは1人で来てんだから待ち時間くらいインターネットさせてくれよ!と思いました。ピエリアも混んできましたし、電波が無いので電波を探しにウロウロしていました。結局電波は見つからずでしたが。道端のブロックに座っていたら知人と遭遇、今年のエビ中の話とか秋から年末*4にかけての企画がちょっと弱い*5んじゃないかみたいな話とか、年末はどこでやってもチケット厳しいんでしょうねとか、今日の2部で発表だろうからどうなりますかねとか話をしました。

そうこうしている間に開場時間になったので、入り口に。電話状況が悪いからチケットDLしておけよとアナウンスされていたので、一応チケットは表示できるようにはしてましたが、ぴあって今チケットWebなんですよね……。
熱を計ってチケットの確認のところまできて「インターネットに繋がっていません」と表示されたスマホでは入場できず、一旦戻って別ルートから入り直して、チケットをダウンロードしているか、同行者か、カタカナ氏名、電話番号を記載した紙を持って、PC操るお姉さんのところへ。入場処理をしてもらい、紙に席番を書かれて入場。電波よ。

今回の座席は屋根のあるところでしたが思ったより後ろじゃなかったので良かったです。2度目の屋根ありだったのでどんな感じなのか相変わらずいまいち掴めていなかったです。かなり上手寄りだったので、下手に行った人は見えなそうだなと思いました。例年通りステージ上には椅子があったので、椅子に座ってくれれば全員見れるなぁっていう感じでした。ステージが円形なので前に出てくるとちょうど見えなくなりそう。*6
ステージ上の椅子の高さがまちまちで、誰がどこに座るか決まっているんだろうな、真山さんはあの低い最下手の椅子なんだろうな、こちらの席からは真反対なので見えないなと思いました。*7

開演前にトイレに行って芝生席を見たら8列しかなかったのでアレ?少なくない?と思いました。*8

今年はどんなはじまりかと思ったら「Life from the Sun*9」でいきなり全編英語詞だったので驚きました。真山さんはたぶん1パートだけしか歌ってなかったかな。
ここで自己紹介(出席番号、コメント)で心菜ちゃんが何言ってるか分からなくなったり、真山さんが一部出演になるという話をしたりした中で、星名さんが下手から上手寄りの中央まで出てきて挨拶したり、今年のちゅうおん最終回らしい修正が入ったのかなという感じがしました。
真山さんは豚骨ラーメンのスープを仕込みに退場。*10
いつ頃から想定していたのか分かりません*11が、2曲目は「どしゃぶりリグレット」で昨日までの天気ならドハマっていたんでしょうか。この時間は雲がちょっと出てましたが雨の降るような雰囲気じゃなかったですね。*12

「曇天」はちゅうおんの雰囲気にバッチリ合う気がしますが、私が好きなコンテンポラリーが見られないのは残念です。そして真山さんがいないのも残念でした。続いては個人的には意外な曲でしたが「U.B.U.」*13、この辺の曲は新メンバー*14が歌うべき曲だと思うので今歌うことが重要だなと思ったりはします。*15
イントロで「おお!」っとなったのは「日記」*16で、エビ中バンド並みの楽器のバリエーションの生演奏で聴けることってやっぱり貴重だし特別な感じがあったので良かったです。
「ヘロ―」の初披露は真山さんも参加して。去年の「イヤフォンライオット」でも思ったんですが、新曲への初遭遇がちゅうおんだと耳に慣れないというか、イメージにピントが合わない感覚があって、早く普段着の「ヘロー」を聴きたいし見たいなと思ってしまいました。真山さんも本調子ではないので、次以降は絶対今回以上の出来になるのでそれまでおあずけ、今日はさわりだけっていう気分でした。

「ヘロー」を歌い終わってステージからハケていく真山さんを見送って「トキメキ的週末論」で、ここ結構緩急が強いなと思いました。今回のセットリスト全体を通してみる*17と、ここが押しの強いバンドサウンドの見せどころだったのかなと思います。

「お願いジーザス」も特別に感じた1曲*18、実際この曲も数年ぶりにやったみたいですね。*19といっても私はそれを見ていないですが、真山さんの2019年の生誕で聴いていました。*20この曲各メンバーの生誕でやられることが多い曲なので、メンバー好感度の高い曲なんだろうなと思います。暗くなってきた屋外の空気と合わせて抜群の雰囲気でした。

「感情電車」は歌穂ちゃん完璧だったんで何もいうことはないですね。ウェーブのところが8人になっちゃったのだけが残念なところ。真山さんにそこだけ出てきてよとは言えないか。

中盤は今年もソロのコーナーでしたが、柏木さんをステージに残して全員退場、例年はステージ上の椅子に座って入れ替わっていくという感じでしたが、今回は歌う人だけがステージに上がるというスタイルに。そして今年もメドレー形式だとのこと。この時間帯になると知らない曲が来た時に何を歌っているのかを見るためにモニターを見る時間が増えます。目が悪いし暗くなると余計に見えない。

さてステージに残った柏木さんは宇多田ヒカルの「Automatic」でいきなり意外だなと思うのと同時に、ちゅうおんのソロってこういう感じだよな思い出したよ!という感じでした。終わってみて思うことは、こういう誰かが選んだみたいな選曲でライブする機会も今後あるかどうかわからないんだなという風に思うと感慨深いなと思いました。*21
入れ替わって出てきた小久保はくるりの「ワンダーフォーゲル」はステージ上を目いっぱいに動きながら、小久保の歌に選曲があってるような気がしました。ちゅうおんは振り返って、「ああこの曲聴いてみよう」と思う選曲が毎回あるなと思います。*22
和香ちゃんはにしなの「ケダモノのフレンズ」という見たことも聴いたこともない曲(失礼)で「Automatic」「ワンダーフォーゲル」とおじさん安心しきっていたところで来たので、なるほどとなりました。2000年代縛りじゃないってな。*23
そして歌穂ちゃんがEGO-WRAPPIN'の「くちばしにチェリー」でまた懐かしいじゃないか!となりましたが、歌穂ちゃん好きそう~と思いました。ただ本人が掘り起こしてきている感じはあんまりないかも。
安本さんの曲名とアーティスト名がモニターに出た瞬間にMISIA!「INTO THE LIGHT」歌ってくれ!と思いましたが、知らないイントロだったので当然知らない曲「It's just love」だったんですが、2000年の曲のようなので、1998年の曲だけど誰か歌ってください。*24
心菜ちゃんはUAの「情熱」でこれもまた良いマッチングのような気がしました。ちょっと厳しいかも?っていう瞬間があっても結構ねじ伏せて歌い切ったなという感じがあったり、去年の選曲*25とガラリと変わってるのも面白いというか、例年通りこの日コーラスもやっていた恵美子先生*26が「歌える顔をしてるから歌えるようになる」という言葉通りに歌える顔で歌えるようになったなと思いました。*27
そして、毎年選曲が最高*28な星名さん、今年も最高な川本真琴の「愛の才能」。「イケナイことでも 経験したいの 体で悟りたい」の件とか最高だなと思って聴いていました。毎年毎年最高な選曲をしてる大人がいるはずなので素晴らしいなと思います。
真山さんがSaucy Dogの「シンデレラボーイ」を歌いましたが、最近の曲は本当に知らないので正解がよくわかりませんでしたが、男性ボーカルなのは分かったのであんまり張らないで歌えるのかなと思いましたが、全然キツそうだったので、歌い終わったら早くとんこつスープを飲んでほしいと思ってしまいました。出演自体もかなりセーブしているので大きく無理はしていないんであろうとは思いますが、しかめっ面で歌ってる瞬間を見ると心配はしてしまいますね。早く万全の状態で歌えるといいですね……。*29
莉子ちゃんはいよいよ我々の青春であるところの小沢健二 featuring スチャダラパーの「今夜はブギー・バック」で、ブギー・バックはSmooth rap*30のイメージが強いのですが、今回Nice vocalだったので途中一瞬アレ?と思いましたが、スチャダラパートもやってて今年も最高*31でしたね。最後にみんな出てきて盛り上がりましたね。

ソロコーナーが終わった後、全員揃ってのMCでアーティスト名、曲名、自分の名前かな?を順に言っていくところで、ここまでの公演で噛みまくってたらしく、星名さんと安本さんあたりがガチガチに喋っていましたが最後にしてやっと成功したようで大喜びする場面を見れました。Twitter等で知ってたと思うけどみたいな話をされましたが、基本的には情報はシャットアウトしていたので知りませんし、直前の1時間以上電波がなかったのでそもそもTwitterも見れませんでしたよ、と思いました。とはいえ、ちゃんとできたので良かったのではないでしょうか。
今回はTwitterでカバー曲予想をやっていましたが参加できず。でもこんなに古い曲が多いとは思っていなかったですね。2000年前後に集中しすぎじゃないですか?そんな中で最年長と最年少が最近の曲を歌うというのは面白かったですね。どっちも知らない曲でしたが。

「さよならばいばいまたあした」はエビ中バンドに似合う曲で、ちょっと切ない感じが秩父の山の夜の雰囲気を加速する気がします。「ナガレボシ」*32
「スーパーヒーロー」は普遍的なテーマを歌う期*33の先頭を切ってきた曲なので、自分のモードにあってくるのに時間がかかった曲ではありましたが、結局良い曲だなって思うようになりました。きっかけは2016年のFCイベントでした。*34
私立恵比寿中学の日常(Epilogue):蛍の光(Demo)」はちゅうおんのアンセム的なところあるなと思うんですが、なんか今回はこの曲が一番感情を揺さぶられた気がします。セットリスト的に「スーパーヒーロー」と繋がっていることで、さらに前述の2016年のFCイベントの時の記憶と柏木さん最後のちゅうおんということでこちらの感情が爆発してしまったような気がします。人は勝手ですね。

「星の数え方」*35は2020年のちゅうおんと比較される*36んだろうなという感じでしたが、真山さんがいないので勝敗はなしで。もうこの辺りになってくると、どれもこれもちゅうおんの柏木さんは最後になるんだという感じでしたね。*37

「また明日」はある時期までライブの最後にやることが多くて*38、寂しさも感じつつも「イェーイ!イェーイ!」とダブルピースして、また明日(次のイベント)って言って帰っていたので、その頃の気分で普段はやらない(当時はやっていた)ダブルピースをして手で♡を作っていました。*39
結果「また明日」で終わるライブは良いライブ。

真山さんは数曲しか出られないコンディションだったんでしょうし、実際にちょっと厳しいtokoroaru
なと思いましたけど、ダンスがないとステージからハケるんだなという新しい発見がありました。
「また明日」で真山さんはダブルピース(マイクを持ってはいますが)も♡もやっていたので、さすが古参*40は違うなと思いました。

最後にMCで星名さんが「(柏木さんの転校まで)まだ時間があるから気持ちを整理していってほしい」みたいなことを言っていましたが、星名さんは相変わらずリアルだなと思いました。

今年もちゅうおんは良かったですね。ファミえんと同様ちょっと遠いところまで行く価値のあるライブという感じがします。ちなみにですが、ファミえんもちゅうおんも東京とか横浜でやっていただいても全然かまいませんし、ファミえんの赤レンガ開催は今でも夢見てるし、もっともっと動員増やして秋の神宮でちゅうおんやってくれたらいいのにと思いましたが、そうこうしているうちに一番神宮でやりたそうな人が転校していってしまうというね。*41

さて、ちゅうおんとはあまり関係がないので読み飛ばしてもらえればと思いますが、ライブの最後に予想通り年末の予定が発表されたわけですが、柏木ひなた卒業ライブ(発表ママ)*42が金曜開催、翌土曜に新体制初ライブということですが、場所が幕張メッセイベントホールでまじかよとなりました。*43正直キャパに関してはもうちょっといけるかなと思いますが、まあ規模感的には例年通りではありますので仕方ないなと思うのと、柏木さんの転校イベントが平日開催なのは(実際のところは分かりませんが)金土しか箱がとれなかったんだとしたら、新体制の後でやるわけにもいかないだろうしという感じなんでしょうなとは思いました。

過去の実績から転校は武道館でという風に考えるのは仕方ないと思いますが、過去の開催タイミングや経緯を考えると運良くできたって感覚なので、そこは無理を言ってもねと思いました。個人的にはさいたまスーパーアリーナに戻れたら良いのになと思っていました。*44だったら幕張メッセの展示場にすればというのは費用対効果を考えると現実味がないですね。*45

武道館とメッセのイベントホールでどっちが確保しやすいかっていう話でもあるワケですが。そもそも年末の会場を押さえるのは大変だと思います。コロナ禍以降はそこそこ会場をとりやすかったのかもしれないですが、そろそろそういう雰囲気でもなくなってるので。*46

実際、武道館と幕張メッセイベントホールは実質のキャパだけ考えればそこまで大きな差はないかなとは思います。*47まあ比べれば武道館の方が恐らく席数は多いですが、今の私達に武道館は所詮絵に描いた餅なので……。

何が正しくて何が正しくないかはそれぞれの中にしかないものなので今回の件にどういう感想を持っても構わないと思いますが、それは自分の中での話なのでねと思いました。*48怒っても良いと思いますけどね、私は私の分のチケットがご用意されなかったらブチギレます。*49
柏木さんには最後気持ちよく転校していってほしいと思っています。*50

今回は帰りに配られたチラシは「ドラマチックハイスクール」だけ、帰りに予約しろでお馴染みのライブ盤がないっぽい件、商品発送時期にサインが入れられないメンバー((例年だと発売日が年末になるので、既に柏木さんがいない可能性が高い(2021年は12/22が発売日))がいるので今年は無しでって話であればまあいいですが、CD出しても売上立たないからサブスクでという話だったら今後大変なことですね。あとフジテレビTWOの花が出てたので、中継があるのかと思いましたが、そちらのチラシも無し。

最終的には長袖のシャツを着ただけで、ウインドブレーカーとかカッパは荷物になってしまいましたが、それが一番良かったのでそれでいいです。しっとり濡れた体や靴でシャトルバスに乗るの本当にツラいから。バスも電車も冷房寒いですし。

規制退場がたまたま早かったので、速攻バス乗り場に行ったら並び無しで帰りのシャトルバスに乗ることに成功して喜んだのもつかの間、電車が無かったので駅に早く着いただけで20分くらい電車を待ちました。

電車に乗って1時間半、近所まで帰ってきて21半過ぎ。19時過ぎに終わったというのに、やっぱりなかなか過酷な移動ですね。最終的に鈍行に乗らないと最寄で降りれないから、ラビュー乗れないですし。東京の中では秩父にはかなり行きやすい地域に住んでてもこれなんで。移動中にヤクルトのリーグ優勝を知りました。ギリギリ間に合うかなと思ってましたが間に合いませんでしたが、今年も秋の小旅行を楽しみました。
また来年お会いしましょう。

自分用座席表

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2022/09/25
私立恵比寿中学
We sing a popular tune on the stage 題して「ちゅうおん」2022
秩父ミューズパーク 野外ステージ

seesaawiki.jp
natalie.mu

*1:ちなみに昨日は別件で出かけていたので、初日の人のお気持ちはお察しです

*2:終点飯能の急行に乗って、飯能で乗り換えて終点西武秩父までの1回、だいぶ寝れた

*3:むしろ昼は日焼けをする勢いでしたね

*4:この時点では日程が分からなかった

*5:2MANツアーは対バン相手に今やる必然性をあんまり感じない相手が多いなとか、秋ツアーでもやってくれればと思っていたが無かったので地方に柏木さんが行く機会が少なかったんじゃないかとか

*6:ちなみに見えなくなりました

*7:中央付近に高い椅子がいくつかあって、上下の端っこは低くなっていました

*8:1段に2列(例年通り1段には2列椅子がr並んでいました)並べるのと、1段に1列で後ろに伸びるのはどっちが良いんだろうなと思いました

*9:Studio Apartmentの楽曲、はじめて聴きました

*10:初のちゅうおんで営業された、パクパクうーたん村の真山さんリクエストがとんこつラーメンだった

*11:結構前からこの連休は天候が危惧されていたような気はします

*12:最後まで雨は降りませんでした

*13:ちゅうおんでは初回の2017年以来だったようです

*14:この呼称もあと数日ですかね……

*15:曲と初めて触れる年齢っていうのは大きいと思うので

*16:2019年の年越し以来

*17:ソロカバーを除く

*18:1部の「幸せの貼り紙はいつも背中に」も捨てがたかった

*19:2019/10/25広島

*20:その前になるとMUSiCフェスのフジファブリックのセルフカバー

*21:別に転校後にセルフプロデュースになるわけでもないとは思いますが

*22:ノスタルジーも含めてになりますが、ワンダーフォーゲルは聴きました

*23:帰宅してオリジナルのMVを見ましたが、しゃれてるな!と思いました

*24:「It's just love」は良バラードでした

*25:フラワーカンパニーズ「深夜高速」

*26:エビ中のボイストレーナーもしている西山恵美子さん

*27:春ツアーの時点でイメージ全然違ってて驚きました

*28:歌舞伎町の女王→マリーゴールドタマシイレボリューション→GLAMOROUS SKY

*29:心配は勝手にしていることなので、真山さんにおかれましては気に病まずご自愛ください

*30:スチャダラパー featuring 小沢健二のバージョン

*31:過去はマカロニ→エイリアンズ→愛のために→ナンダカンダで、今回含め3回連続でソロコーナーの〆を担当してますね

*32:1部の「宇宙は砂時計」も聴きたかったですね

*33:2015年から2017年くらいの時期、穴空だけ雰囲気が違うけど

*34:突発性難聴の影響で休んでいた柏木さんが「スーパーヒーロー」を聴いて泣きながら出てきた

*35:ここは1部の「ハッピーエンドとそれから」が聴きたかったな……

*36:動画が上がっているので

*37:そもそも数年ぶりにやっている曲も何曲かあったので、本当に聴くのが最後になる曲もあるかもなという感じでした

*38:その昔「ダイビング!」ではじまり「また明日」で終わるライブは最高という格言がありました

*39:ダブルピース人口が思ったよりも全然少なくてちょっと哀しかったというか、寂しさがありましたがそんなことは私には関係ないので、ガンガンにダブルピースと♡をやってました

*40:リアルに

*41:ヤクルトが強いと秋口の神宮使えなそうですが、ヤクルトが強いと柏木さんも私も嬉しいのでそれはそれで

*42:私は「転校」であるべきと思っていますが、本人がちょいちょい卒業と言っていたので、本人なのかグループなのか分かりませんがその辺のこだわりはゆるくなってきているんだなと感じていましたので、この運営発表は仕方ないのかなと思いました

*43:幕張は遠いという意味ともう少しいい会場でいけるんじゃない?という意味です

*44:武道館よりもキャパが多いから!

*45:展示場ホール9-11で15000人くらいらしいです、9-10で100列、11まで使うと130列程度ですって何が見えるんでしょうか

*46:幕張メッセイベントホールでやるならば、キャパ的には変わらない東京ガーデンシアターでやってほしかったです、千葉の大会場と言えば東京ベイNKホールが無くなったのが悪い(2005年閉館)と思いましたが、調べたらキャパ7000程度でした

*47:幕張メッセイベントホールは8000席程度使用可能だと思われますし、武道館はステージの配置次第ではありますが1万席は多分作れないと思います(14000席は全方向使用なので)

*48:宇野ちゃんの転校以降、転校イベントがあった時は直後のイベントで新体制のライブをするっていうのが常なので、今回の件についてはそこまで違和感はなかったというのが本音です。(宇野ちゃんは曲によって既に柏木さんと入れ替わっていたのでありませんでしたが、ひなきは2部制の1部で転校、2部は新体制で、れいなは翌日に新体制、3人の時は2014/3/9の幕張で9人体制が終わり(杏野さんが留学中でVTR出演だった)で次の3/21大阪から8人になる予定でしたが、急遽4/15(ちなみに火曜日)に武道館がとれて転校イベントができた、廣田さんは翌日に新体制ということで、この人たちは基本的にはずっとこう

*49:その時はキャパ少ないんだよと言います

*50:最初に安室奈美恵を見た思い出の会場で転校するんだからいいだろとも思いませんが、皆さんがそれで納得するんならそれもまた正しいでしょう、あのブログよく探してきたなと思いました