ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

2022/10/22 私立恵比寿中学(真山、安本、星名、柏木) 柏木企画「35710~わたしたち10年選手~」LINE CUBE SHIBUYA

渋公*1に行ってきました。
今回の柏木企画第1弾「35710~わたしたち10年選手~」のチケットに関しては、FC先行からはじまって、オフィシャル先行、プレリザーブ、一般販売と敗北を続けて、「この世に神はいない!」となりましたが、まさしく捨てる神いれば拾う神あり、神が秩父に舞い降りた!ということで、チケットを譲ってもらえたので現地で見れることになりました。
チケット全滅で絶望していましたが、配信があるならもう諦めて配信買うかってなっていたので現地に行けて嬉しかったです。

さて本日は訳あって終了時間未定*2の野暮用があったので、高島平から明治神宮前に向かうことに。
野暮用終わり*3で普通に移動したら、明治神宮前に開場30分前に到着してしまったので、代々木公園を冷やかして行こうということで、代々木第一体育館の前を通って移動、そういえばここでも大学芸会をやったこともあったな*4とか、(杏野なつさんの「悪女」でおなじみの)フォーク村*5とか、GIRL'S FACTRYとか懐かしいな*6とか、流石に今日は回顧モード全開なのでそんなことばかりが思い浮かんできていました、代々木の大学芸会が松野さん最後の大学芸会だったなとか、これは代々木第一体育館の前を通るたびに思い返すんですが。
代々木公園(野外ステージ)でリリイベ*7やったなとか、今は亡きNHKホールの吟遊詩人*8とか、ラフォーレでやった浴衣の夏祭り*9にはTIFから行った*10とか、渋谷代々木原宿界隈だけでも思い出がありすぎる。*11こんな日は折角なのでとにかくノスタルジックな気分になっていましたが、現地に着いたら知ってる人もほぼいないので現実に引き戻されました。

代々木公園、イベントやってました

原宿方面から歩いてきて、一旦LINE CUBE SHIBUYAの前に着きましたが、落ち着かないのでそのままブラブラ歩いてファミマに行って飲み物を買ったりしてましたが、やることがないので入場待機エリアへ。

開場時間の20分前くらいでしょうか、入場列はだいぶ長くなっていましたが、何度か列の整理が入ってその度に列は短くなるものの入場ははじまらずで、また列が伸びるという感じ。結局開場は15分位押してたような気がします。待ち時間でファン10年選手の人達とちょっと話したりして、あの時のアレは酷かったなとか、昔だったらこんな時に何かイベント打ってたかもねとか、認めない・謝罪しないというスタイルが一番強いとか、あの頃同じ辛酸を味わった人達とのちょっと面白い話をしていたらやっと開場。開場されたら列もほぼなくなったので、列の最後に合流して入場しました。

本日の席は1階の通路よりちょっと後ろの上手ブロック、全然良い席です。入場して自分の席に座ると、なんだかよくわからないですがそわそわしながら開演を待ちました。
このそわそわは何なのか、今日の内容の予想が全くつかなければ気にしても仕方ないよねとなるんですが、今回についてはどんな方向性なるのか、自分が求めているようなものが見れるのか、それとも見れないのか*12ただ真面目に予想してもふんわりしか当たるわけがないので、ふんわりしか考えていませんでしたが。何とも言えない気持ちで客電が落ちるのを待っていました。

客電が落ちて、いつものように「ebiture」でステージに出てきた4人は、聞きなれた交通事故こと「えびぞりダイアヤモンド!!」からはじまったので、古い曲*13もやる方のパターンのやつね!となりました。これはありがたいですね。そして「チャイム!」は柏木さんが参加して初めてのシングル*14ですし、正に今回の10年選手達が揃ったという曲でもあります。個人的にはあの頃に「チャイム!」がなければ今もこうしてエビ中を見ているかどうかもわからんなという曲でもあります。宇野ちゃん辞めないで……から救ってくれました。
インディーズオリジナル曲期の2曲を披露したところで、自己紹介MC。ロングバージョンの自己紹介からということで、安本さんが覚えてますか?っていうので、「あやかのかーかかかかかか……」かと思わず身構えてしまいました。(やりません)

そして、あのイントロから「なにがなんでも」*15で「なになんやってくれた!」と思いました*16が、人数が少なすぎてこのフォーメーションは!的な気分は薄め、4人ですしね。「ONE LOVE」*17は相変わらず3Bjrのイメージがありますが、まごうことなき懐かしさ。「待ち合わせは渋谷で!」でしたね。
「かえして!ニーソックス」*18は当時はエビ中がカバーしていることは知らなくても曲は(オタクなら)知っているという時代の曲*19だった気がしますが、この日の会場の空気は完全に今は昔という感じだったので、時代は変わるなと思いました。
実は曲がはじまって一番驚いたのは「Go Girl ~恋のヴィクトリー~」*20でした。どうしても、V(裏ピース)のハンドサインをやってしまいます*21が、エビ中はハワイの挨拶みたいのだったわ、そういえばと思いました。
「Pink Generation」*22はあの頃も楽しかったイメージがありますが、今は一部の熱狂的なこだわり層がいるのでここでやってくれてよかったなというか、このメドレー今日このタイミングでしかできない曲ばっかりだなと思いながらノスタルジーに浸っていました。「インディーズ懐かしメドレー」とのことでしたが、インディーズというかあの頃のカバーメドレーでは?という気持ちになりました。個人的なところをいえば、石丸電気的というよりは池袋のアムラックス*23感があるなと思いながら見ていました。(石丸電気にも行ってましたが、個人的にはアムラックスのイメージが強いので)
このメドレーを聴いていて、どっかで見たことあるなと思いましたが、2016年の真山生誕の「古参メドレー」でした。とはいえ結構違いましたが。
この日「ONE LOVE」はあったけど、「ダイビング」と「また明日」はなかった*24ですね。

「ご存じ!エビ中音頭」は基本ほぼほぼファミえんでのみ生き残っていたわけですが、2018年以降は全体では披露されておらず、2018年のファミえんは現地に行っていないので、2019年のメドレー内の中山ソロは見ました。個人的には2017年*25以来のもち神輿だったんじゃないかと思うんですが、その時の記憶がありません。復活もち神輿!ということで、3人で騎馬を組んでいましたが、前に立つ役をリハで安本さんが立候補したものの膝がブルブルで立ち上がれず、星名さんもチャレンジした結果膝がブルブルで、結果的に真山さんが前になって、もちを乗せてすっくと立ち上がったとのこと。鍛え方が違いますね。
エビ中音頭でワイワイした後は、インディーズ時代には曲がなかった話、「もう一度聴いてくださいPink Generation」って、Pink Generationを2回やってたという話を星名さんがしてましたが、たぶん星名さん在籍時にはピンジェネ2回はやってないんじゃない?とは思いました。*26
この日、何故か安本さんの頭からアホ毛が鬼のように出ていたので、安本さんがアホ毛を直してくるといって、安本さんと星名さんがハケて真山さんと柏木さんがステージに。2人で何を歌うかは柏木さん以外のメンバーが選んだとのこと。真山さんが選んだのは「I’ll be here」、エビ中で歌うと柏木さんが1コーラス歌っていて、2コーラス目を全体で歌うので、柏木VS他のメンバーみたいになっていて、歌割り的に真山さんがサビを歌っているので他のメンバーの代表感があるとのことで、ここは2人(タイマン)で歌ったらどうなるかなというこでした。これまでも真山・柏木でユニットやりたいと双方いっていたけれど、なかなか機会が無くて、MOVE*27の「日進月歩」でできたという話をしていました。
続いて安本さんは「中目黒の冬風…NAMIDA」、はじまってアルファベットでNAMIDAはすぐ頭に浮かびましたが、中目黒の夜風が思い出せず、タイトルなんだっけ?と思いながら聴いていました。この曲は基本2018年の幕張3DAYS*28でしかやってないということでこれもまた久しぶりでしたね。*29レコーディングでヒャダイン*30が、真山と柏木は「ウッ」が上手いけど、他の人は大変だったとのこと、安本さんは腹殴られたみたい(ヒャダイン談)な「うぅ……」になってしまったとか。
星名さんとは「イート・ザ・大目玉」、柏木さんが「みれいちゃんぽい、選びそうだと思ったけど理由は知らないので歌い終わったあとに聞きます」ということで、その心は、カラオケに行ったときに2人で歌ったからだとか、え?それだけ?みたいになったので、星名さんが2人で歌った思い出の曲と言い直していました。星名さんに全然「イート・ザ・大目玉」のイメージがなかったので、メンバーからはこういう場面で「イート・ザ・大目玉」を選ぶような人って感じなんだなー、何年見ても知らないことばっかりだなと思いました。(だったら何を選びそうかというアレもないんですが)

真山さんと安本さんがマイクスタンドを持ってステージに戻ってきて「愛のレンタル」、りこちゃんがいないので「トゥルットゥール」がどうなるのかと思って見ていたら、「トゥルットゥール」がない!ってなりましたね。そのままマイクスタンドで「シングルTONEでお願い」*31で、なかなか珍しい曲やってくれるなぁと思いました。*32インディーズメドレーもそうですが、10年をざっくり振り返りながら、所謂干され曲を回収していくような感じで、ありがたいなと思いながらも、もう当分やらない(これが最後の可能性も全然ある)曲も多いんだろうなと思いましたね。ただ「シングルTONEでお願い」は2022年のモードではないので、また何年後かに時が来たらまた聴きたいなという気持ちです。*33
そして「曇天」も今のモードじゃないですね。セットの階段に座ったりしてのスタートだったので、もしかして大好きなコンテンポラリーダンスパートがないのかと思っていたら、ちゃんとコンテンポラリーはありましたが4人だと少ない!と思いました。この曲は吉澤嘉代子が大人になったエビ中に向けて作った曲なのでね。これもまた何年後かに時が来たらまた聴きたいなという気持ちです。*34
そしてここに「禁断のカルマ」が入ってきます。最近カルマ指数が高い*35ですね、「愛のレンタル」からのこのブロックはエビ中楽曲の中でもカッコいい曲ブロックというイメージなんだろうなと思うんですが、カルマは別にカッコよくなくない?という感じが私にはあるのと、最近良くやってるので別の曲でも良かったかなーとか。MCで大人でしたねーみたいなことを言ってましたので。他の意図があったのならごめんなさいなんですが。

安本さんのアホ毛*36がちょっと収まっている間に!ということで、本編最後に畳み掛けるエモブロックの「ハッピーエンドとそれから」からの「スターダストライト」で感情が爆発してしまいました。ここまでは「なるほど、なるほど」みたいな見方をしてしまっていたのですが、「ハッピーエンドとそれから」が心のやらかい場所*37をグシャグシャっとされる曲なのでなんともグッときてしまったところで、「スターダストライト」が来て、なんだかボロボロ泣いてしまっていました。これまでのどの「スターダストライト」とも違う歌割*38になることで、これが聴けるのはこの1回だけなんだと思うと冷静ではいられなかったですね。「いつだって僕ら手の鳴る方へ」でクラップも少なく感じたな……。本編最後は「さよならばいばいまたあした」でした。うわー終わっちゃうって思うので、最後に持ってこられると寂しくなっちゃうよ。

一旦、全員がハケてスクリーンが下りてきて何が始まるのかと思ったら、生写真撮影時のオフショット動画を流しながらアンコールの準備をするという流れでした。4人で撮影するときにポーズが加速していって安本さんが変な形になっていたのが面白かったですね。足とか腰とかよく攣らないなというポーズでした。

着替えが終わって、アンコールは「イイトモ」*39から。実際にライブで見るのは2018年のエビマニ中野サンプラザ以来のような気がしますが、その前にも何度かしかやっていなくて聴くたびにこの曲なんだっけ?ってなるパターン*40の披露スパンなんですよね、この時も始まった瞬間はなんだっけ?ってなってましたが、そうそう「イイトモ」だよなとなりました。
「ヘロ―」は良い曲だな。4人で歌うとしっとりしすぎちゃうよ。
最後のMCはこの4人で集まると時間が経つのが早いとか、気を使わないとか余計なことばっかり言ってたような気がしますね。極めつけがかほりこが加入するという話を聞いてメンバーが集まって会議をしたという話をしていました。しかもららぽーと豊洲のイベント後に店内でやってたそうです。
何故か最後はみんなで盛り上がろうという話から、発声練習とかしていましたが、最後の曲は「Fantastic Baby Love」で、基本歌ってるのは柏木さんだけっていう。3人はコールしたりちゃちゃ入れたりして楽しそうでしたね。「Fantastic Baby Love」は柏木企画のラストのソロコンではやらないとのことで、本当にこれが最後の可能性も高いですね。この曲、横アリで見たイメージが強かった*41んですが、その後は安本さんがFCイベントでやっただけなんですね。当時まだこんなに正面からの普遍的アイドルソングエビ中になかったから、すごく印象に残っていて、その後普遍的なテーマの曲は増えていきましたが、結局アイドルソングは増えなかったなとか思いました。
柏木さんがとったアンケートでは断トツ1位だったそうですが、どうも柏木さんは今後歌う気が無いようで、エビの全体曲で歌ってよみたいな話をしていましたが、真山さんがこういうのってナイーブな話じゃんみたいになってたのが面白かったですね。
最後にTシャツの抽選会をやって終了。正確にはいつ以来か分かりませんが、2013年のクリスマス*42を思い出しました。

10年選手っていう括り方がちょっとピンと来ないというか、メジャーデビュー10周年のお祝いも終わったみたいな気分もありますし、柏木さんがほぼ12年在席なので、実質12年選手的なイベントでしたね、先日の対バンツアーファイナル*43でやった「仮契約のシンデレラ*44は逆にやりませんでしたね。

真山さんの調子は現状に慣れてきたのかなっていう雰囲気はありましたが、結局は術後の喉の調子とそれに合わせた歌い方を探っていくしかないんだろうなという風に思いました。今回は基本、真山さんは自分のパートだけだったかな。かほりこ、ココユノノカのパートがある曲は他の3人がカバーをしてた気がします。*45今は歌い出しだったり、曲中スコンと音程が上がったり下がったりみたいなところで喉がコロっといっちゃってる感じでしたね。一旦ノってくればロングトーンとかもそこそこ出てたので、ダメなところはハッキリしてるのかなと思いました。まだまだまだまだ本調子ではないので、休めるものならもう少し休んでほしいなと思いますが、まだ立て込んで*46ますよね。できれば大学芸会までにはある程度コンディションを整えていただければ*47と思います。

はじまる前から非常に思うところの多いイベントで、ライブ自体も楽しかったし特別感がありました。もうずっとそんな気分ではありますが、これが柏木さんが歌う最後の〇〇かな?がフルで詰まったライブだったような気がします。
今回聴けなかった曲が柏木さん込みのエビ中で聴ける機会はあるのでしょうか、今回歌った曲も含めてもうチャンスはほとんどないことを考えると悲しい寂しい気持ちもありますが、もはやインディーズ時代のカバー曲なんてやったことない人が半分以上になってるし、今更覚える必要もないですよね!
今回の柏木企画は「自習」*48にはじまったプロデュース企画*49の集大成だと思うと別の側面からも歴史が詰まっているなという気がします。

改めてですが、エビ中はフルメンバーで見るのが一番だなという気持ちになりました。星名さんがフル参加できなかった時、安本さんが休んでいた時、柏木さんが休んでいた時、真山さん、かほちゃんが休んでいた時もそうですが、足りないピースを頭が追ってしまうので、みんなが揃っているライブが最高だなということ、真山さんが休んでいるとステージの地場が安定しないなと思ってしまうんですが、今回の編成だとかほりこ抜きだったので大砲が2本欠けてる感じ(助っ人外国人のホームランバッターが欠場している感覚)でした。今回の4人だと整いすぎているというか、得られる満足感に違いがあるなと思いましたね。

さあ年末の申し込みが始まりましたね。皆さん幕張で会いましょう。幕張で会わせてください、お願いします……。
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2022/10/22
私立恵比寿中学(真山、安本、星名、柏木)
柏木企画「35710~わたしたち10年選手~」
LINE CUBE SHIBUYA

natalie.mu
seesaawiki.jp

*1:何年経ってもLINE CUBE SHIBUYAという名称には慣れませんが、C.C.lemonホールにも慣れなかったので仕方ないですね

*2:まあ言っても15時までには終わると思っていましたが

*3:普通に14時過ぎに終わりました

*4:2016/12/22、23 クリスマス大学芸界「エビ中オーシャンズガイド」

*5:2013/8/8「坂崎幸之助のお台場フォーク村 10周年 第36夜 帰ってきたともえちゃんフォークジャンボリー

*6:2016/7/31「GIRL'S FACTRY16 DAY2 私立恵比寿中学の音楽」ほか

*7:2013/7/24「1stアルバム『中人』発売記念 集えヨヨギバ学芸会!!」、2012/11/23絶盤ベストの「東京エビ伝(ベロタクシーに乗って渋谷周辺を走って最後に代々木公園野外ステージでライブをやったイベント

*8:2015/6/27 「私立恵比寿中学飛び出せ全十ホールツアー 2015 ~わっくわくはるバルーンGOGO~」(追加公演/千秋楽)

*9:2012/8/5「サマーデフスター最強ツアー 2012 ~はじける汗の塩天国~「みんな浴衣で来てね~恵比寿フラワーロード商店街恒例の夏祭り~」ラフォーレミュージアム原宿

*10:終わった後にまたTIFに戻りました、この年のエビ中はTIF初日の8/4のみ出演でした

*11:2011/10の体育祭・文化祭(O-east)とか、

*12:柏木さんに残された時間を考えるとこの座組で見ることができるのは最後ですし、柏木さんを含んでの構成で見ることができる曲っていうのも既にかなり絞られてしまっているので、この機会に見れるものは見ておきたいという気持ちが大きかったような気はします

*13:インディーズ期の曲

*14:逆に「どしゃぶりリグレット」はやりませんでしたね、別に逆ではない

*15:2019/2/17 FCイベント以来ですが、この時は星名さんが限定出演の時期だったので8人でやってました、その前になると2016年の真山生誕、グループでは2014年の自習真山回以来のようです、真山さんしかやってくれない

*16:私ははじめてエビ中を見た時に、この曲を見てまたエビ中を見に行こうと思いました

*17:2014/10/19「エビマニ」以来、2016年の真山生誕ではやってます

*18:2012/4/1「うっかり学芸会」1部以来、10年ぶり!2016年の真山生誕ではやってます

*19:テレビアニメ「らき☆すた」OP

*20:2010/12/12 フロム中武以来、ご存じ2016年の真山生誕もやってました

*21:メロン記念日のファンだったのでこの頃のハロプロ見てました

*22:2012/4/30 池袋東武の屋上以来(あの東武屋上でお馴染みの)、2016年の真山生誕、2018年の星名生誕でもやってます

*23:池袋にあったトヨタショールームトヨタ オートサロン アムラックス東京」 2013年12月23日で営業終了、2011年頃にビル内のアムラックスホールでスタフェスが開催されていた

*24:また明日はちゅうおん2022でやったばかりなのと、ダイビングはロンダートができる人がいなかったからやらなかったという説を唱えていきたいと思います、Go Girlの側転(星名、柏木)はやってましたし

*25:廣田さん在籍最後の秋ツアーの豊洲PIT

*26:星名さん加入後は大体見に行っていたので、2009年にはピンジェネ2回のイベントがあったことは発見しました

*27:2021/6の「Concept Live~MOVE~」

*28:安本・柏木は初日

*29:2019年の星名生誕でリベンジがあったみたいですが(2日目、3日目にやる予定だった2曲をペアの真山さんと披露した)

*30:作詞・作曲:前山田健一

*31:2021/6/26「Concept Live~MOVE~」名古屋以来

*32:ライブでやったのは2019-2020の年越しライブ(初披露)とMOVEくらいなので

*33:ライブで姉メンユニットとかでやってくれてもいいと思いますよ

*34:ココユノノカはちゅうおんで参加していましたが、エマユナにもこの曲に流れる憂いみたいなものが早々に掴めるのかっていう、セットリストに入っていればレッスンもするだろうし、ライブでもやるでしょうけど、それで良いのかっていうアレはあります、来年のちゅうおんかな

*35:業が深い

*36:3階席から分からなければ大丈夫という謎の安本基準がありました

*37:夜空ノムコウ

*38:最初の9人とも、8人とも、6人とも、新しい9人とも違う、1回きりのスターダストライトだったわけで

*39:2019/2/17 FCイベント以来、既出ですがこの時は星名さんが限定参加だったので、フルメンバーでの披露は2018/11/17の秋ツアー三重以来だと思われます

*40:「日進月歩」と「イイトモ」がこのパターンだったんですが、「日進月歩」はそこそこ聴いたので分かるようになりました

*41:自分の記憶の中のアレは「涙目のアリス」(玉井詩織のソロ)だったか?と思いましたが、おもちゃビックガレージで見てました、初披露の仙台には行ってません

*42:TOKYO DOME CITYホール

*43:Major Debut 10th Anniversary 2MAN Zepp TOUR「放課後ロッケンロール

*44:放課後ゲタ箱ロッケンロールMX

*45:最早9人のパート割もよく分かりませんが

*46:超特急振替、近大学祭、ちょっと空いて秋田分校の後は3週くらいはライブが空く予定です

*47:自分のチケットがあるかどうかは分かりませんが

*48:各メンバーが順に行っていたプロデュース公演

*49:その後、生誕がエビ中のイベントから切り離されてソロ企画になった結果、自習から生誕ソロのプロデュースにそういう場が移っていった気がします