ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

20190217 私立恵比寿中学「秘密結社★ブラックタイガー会員限定イベント」(1部/2部)パシフィコ横浜 国立大ホール

横浜12時開演は早すぎますね。
おはようございます、パシフィコ横浜のFCイベントに行って参りました。

いつものことではありますが、物販で特に買うものもなかったので焦ることもありませんでしたが、到着は開場後になりました。寒いですし、外で待ちたくないですしね。

普段仕事に向かうのとさほど変わらない時間に家を出て、遠征気分で電車に揺られて参ります。流石に行き慣れた場所ではあるんですが、何度行っても遠いものは遠いですね。
さて、到着したら開場済みでしたが、まだ入場列は残っていてそのまま列に並んで入場しました。

いつも着席指定なので、席はだいたい同じような場所になるんですが、これまでは結構上手が多かった気がしますが、今回は1部2部共に下手寄りでした。
会場内では校長のカラオケが今年も流れてました、新曲は無かったように思います。お子さん生まれてそれどころじゃないですよね。おめでとうございます。

さて、ステージ上には二段積みのケーキのような丸テーブル、上には電飾、上手袖にはこれまでのイベントロゴをあしらったパネルとスタンディングテーブル。パネルの前に露出度高めの女性と初老の男性。
この日No.1露出度を誇ったこの女性は、スターダストプロモーションスターダストプラネット私立恵比寿中学マネージャーの隅内さん。男性の方は、アプリコットの旅仲間としてもお馴染み*1の、ヘアメイク・KIND www.hair-kind.co.jp/ の飛田(ひだ)さん。言われてみれば、ロビーの物販に「カインド」って書かれた幟が立っていて、カインドとは?と思ってました。
MCがステージから、一人ずつメンバーを呼び込む形でイベント開始です。1部の衣装は生誕ソロ衣装です。

出席番号順に真山さんから、1階の通路に登場、一言コメントして客席の間を通り抜けてステージへ。2階席の不平等を感じています。
椅子に座って見るということは、確定でステージから遠く、メンバーが近くに来ることもないという事も含んでいるのでしょう。

そして、安本さんに続いて、星名さんの登場でひと際大きい歓声。星名さん、この時点で涙ぐんでいました。柏木さん、かほちゃん、りこちゃんと入場しましたが、りこちゃんは大概何言ってるか分かりませんでした(伏線)。
全員がステージに上がって、星名さんから挨拶、出れるのは1曲だけですが、とはいえ今日は出らることへの喜び、感謝を伝えていました。みんなは大変だったと思うけど…みたいなことを言ったところで、ネタバレになりそうだからと真山さんに止められていました。まあ星名さんでした。
壇上のテーブルには椅子も6個あったので、ステージ上で見てる感じなのかなと思っていましたが、ここで一旦、星名さん退場。
そして、リクエストランキングをカウントダウン形式で、ということで本編のスタートです。

最初のブロック5曲が、ランキング10位~6位。
10位「イイトモ」は、何故かあまりやらない曲*2なので、はじまってなるほどーと思いました。一昨年のちゅうおんで、この曲好きだけど、誰のカバーだっけ?と思って聴いた曲です。
9位の「なにがなんでも」はリクエストの投票をした曲でした。こんな機会じゃないと聴けないでしょうし、自分がエビ中に興味を持ったきっかけの曲だから、聴けて良かったです。
8位「YELL」は普段からよく聴くような……と思いましたが、平成の「ロック・リー」だと思うので、仕方ないです。 *3
7位「きっとインフィニティー!」も年1ではやっているのでは?っていうか大箱でやっているし、そんなにこれ聴きたいかな……となりましたが、「なにがなんでも」を聴きたい人よりも多いので、これが民意です。
6位「イート・ザ・大目玉」カッコいいから聴きたいけど、星名さんがいる時の方が良かったね。クリスマスの時もそうだった気がしますが、
この曲、星名さんパートの多くを真山さんがカバーしてるので、個人的には悪くないんですが、ハモパートはいつもの組み合わせで見たいですよね。

MCで真山さんが「なにがなんでも」に触れて、理事長が決めて歌った曲だから、今日は個人的に呼んだと言ってました。当時小中学生の私たちには「バリシブイ」曲だったから、歌詞を変えているから「エビ中Ver」だっていう話もしてましたね。
次のブロックはユニット曲のシャッフルカバーコーナー。過去のユニット曲であまり披露されていない曲を、メンバーシャッフルしてカバーするという企画。FCイベントらしいですねって何回も言ってましたね。

トリオザインフルエンザ*4の「そろそろくるぞ」を真山、中山で。当時の柏木さんの高音パートを真山さんが裏声でやってて、これは大変そうだなと思っていましたが、ONBUのところで、りこちゃんが真山さんを背中に載せる時の声にならない声
みたいなものも大変そうだなと思ったので、痛み分けです。途中インフルエンザで休んでないけど?と真山さんが言ってましたが、鉄人アピールご苦労様です。
Micro Mix Mountain*5の「宇宙戦争宣戦布告」は安本、柏木で「はい、はい、仰せのままに」が2人ともどうしても面白かったらしく、半分くらいは笑ってましたね。
スターナッツ*6の「for you」は、かほりこで。オリジナルと同様、やかんを持ってましたが、若干サイズが小さかったような。相変わらず聴くと、カップ焼きそばは焼いてないけど、茹でてもいないよなって思ってしまいますね。去年のクリスマス大学芸会のVTRが伏線なのか?
狂騒と緊迫*7の「アパレルダーV」は、柏木、小林で。この曲、歌詞こそまあふざけてるとは思いますけど、良い曲だと思うんですよね。この時*8の時のユニット曲の中では一番好きでしたね。とはいえライブで聴く機会があるとは思っていませんでした。
「一番似合うのは制服だ、今のうちに着ておけ、コスプレになる前に」の件で、柏木さんが「もうコスプレだよ!」って言ってました。
おひたし*9の「光年の愛」は、真山、安本で。歌えるお二人なので、安定してましたね。

続いてはランダムソロコーナー。まずは歌唱順を決めるジャンケンから、勝った人から歌います。最初はグーなのかを討論していましたが、「最初はグー以外ある?」という発言に対して、確かりこちゃんが「最初はチョキ!」と言ったら、真山さんが真顔で「じゃあ、一番最後ね」というと、安本さんが、そんなどうでもいいことで怒るなよ、みたいな感じで話を止めてジャンケンへ。歌唱順は、中山→柏木→安本→小林→真山となりました。

歌唱順が決まると、それぞれ歌唱前に袖に下がって、バズーカを持って来て、サインボールを客席に撃ち込み撃たれた人が(お品書きから)選曲する(自分のソロはNG)というランダム要素にランダム要素を重ねた試み。(パスが1回だけ使える)当然当たりませんでしたが、これに関してはバズーカの性能が良いので3階席から1階まで満遍なく選ばれていたように思います。
真山さんは手で投げてましたけど。

りこちゃんは「コミックガール」、廣田さん転校後、フィーチャー曲という扱いになったようで、これは歌っても良いのか?みたいな話になりましたが、結局はセーフとなって本人歌いたかったというコミックガールで落ち着きました。ランダムなので歌詞カードが用意されます。
柏木さんは「君のままで」、安本フェイクとかもやってたように思います。安定。
安本さんは「藍色のMonday」、結構振りもやっていて非常に可愛い仕上がりだったかと思います。
かほちゃんは「Liar Mask」、これは生誕の時にやっているからやった方が良いのか悪いのかみたいな話になったんですが、結局はやる事になって、途中で「真山凄すぎない?」って感想を漏らしていました。生誕の時よりも出来が悪かった様子で、生誕ではちゃんとできるように
練習していたので今日はすいませんみたいな感じでした。
真山さんは「またあえるかな」はこれまた安定。上記の通り、真山さんだけバズーカは持ってきたものの、結局使わずにサインボールは手で投げました。
飛田さんいじりのMCを挟んで、ランキングに戻ります。

5位「パクチー」は、確か去年のエビマニでやった時に、6人でパート割直して難易度が高かったのがリハよりも本番で成功してドヤってた(星名さんが)イメージが強いので、6人のパート割があるのを見たいなって思いました。それにエビマニ以降、結構やってますよね。
4位「Another Day」はエビマニ以来で、それ以前も長い間やってないので票が集まるのは分かる気がしました。
3位「PLAYBACK」は投票した曲のひとつ、自分は2部に投票したかな。当時、ダンスの難易度が高くて上手くいくかどうかで成長の度合いが
計れる曲になるんじゃないかっていう話だった気がしますが、結局あまりやらない曲になってしまったので、折角だから聴きたかったし、見たかったです、良かった。
2位「エビ中出席番号の歌 その2」これについては、はじまった時にどういう仕上がりになるのかなと頭がグルっと回りましたが、6人版にエディットされて、星名さんパートは5人で歌っていました。2人毎に間奏が入るの短い!って思いました。あなたとりこさくらんぼー。
1位「いつかのメイドインジャピャ~ン」はホントに?ってなりましたが、民意であれば仕方ありません。今回はくっつきブンブン版のパート割からエビ中版のパート割になって歌パートが割り振られたということで、りこちゃんが、バックダンサーみたいに踊らされていたと漏らしていましたが、みんなでできるようになったということで良かったのかなとも思いました。こういう機会でもなければパートの割り直しなんかもないでしょうし。

ランキングの発表が終って「曇天」の初披露というところで、暗転した中で星名さん登場で初披露に参加。
曲自体はピンときてないところありましたが、振付けが面白いというか、振付とパントマイムが半々くらいの感じで、途中で全員一人ずつメインで踊る結構長いパートがあって、見所のある感じになっていました。初見ではソロダンスのパートがある人がいるなと思いましたが、2部で見たら全員ソロダンスパートがありました。
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1部の飛田さんの謎のMC起用は、真山さん愛用のアイドルの為のシャンプーの告知(即売)の為だということが分かってズッコケるのとともに、普段ただただ適当に喋ってる面白いおじさんには進行台本があるようなものをやらせてはいけないということがよく分かりましたよね?
次は無いぞ。

1部が終って、パシフィコのアネックスでWi-Fi拾って、コンビニでなんか買って軽く食事でもと思いましたが、展示ホール側ではNMBのイベントが行われており、コンビニの商品は壊滅、乾き物しかないレベルだったので、お菓子とシュークリームを食べました。
中華まんは蒸し器にパンパンに詰まってましたが、全部蒸し中でした。

1時間くらい無銭Wi-Fiでインターネットを楽しんだり、モバブで充電したりして開場時間近くになったので、パシフィコの大ホールに戻ると、ロビー開場していました。今までこんなルールありましたっけ?寒かったので、そのまま入場してロビーで開場時間を待ちました。それまで気づいてなかったんですが、大ホールの方でも、ロビーならWi-Fiが拾えるということが分かった*10ので、今後のパシフィコライフに大きな変化が訪れそうです。そんなに行くことはありませんが。

2部の開演です。
暗転からMCが出てきて、飛田さん痩せたなと思ったら、隅内さんと出てきた1部のMCは初代A&R担当の松井さんでした。DJタミフル

2部はお気に入りの過去衣装ということで、真山さんがYELLのMV衣装、安本さんが今回のイベントTシャツ、星名さんが、当日着られなかった大学芸会2日目で盛り上がり、柏木さんがインフルで着られなかった放送部公録のオーバーオール、かほちゃんが2018春ツアーの赤白、りこちゃんがファミえん18 DAY1の赤白でした。
ステージ上でに集まったところで、星名さんの挨拶。
2部も同様参加は1曲だけだけど、ずっと見れる席から見てるからということで、退場しようとしたところで松井さんいじりの為に戻ってきたりもしてましたね。
松井さんはとにかく受け答えが適当に聞こえる。良い意味でも悪い意味でも。

1部同様、リクエストランキングの発表からスタートです。
10位が「梅」で、1部とは違うランキングなんだなーと思いました。別に受け付けたんだからそれはそうか、という感情だけでした。この曲に投票した人が5000人中10番目に多いんだという現実に悲しくなりながらも、私以外の4999人はこの曲が好きなんだから仕方ないなと思いました。なっちゃんいなくなって見るところもないまま5年か。*11
9位「日進月歩」初披露から1年半、やっと音源になる*12と思うと、感慨深いですねっていうところで、これで何の曲だっけ?ってならないですね。たぶん。
8位「どしゃぶりリグレット」この時期のどしゃぶりは「みんなごめんね」を思い出しますね。
7位「大爆発NO.1」これホント案件ですけど、1部のなになんよりも順位が上なのに驚きました。この曲見たのはたぶん4、5回目です。
6位「春休みモラトリアム中学生」、これはこれでたまにやってるんじゃない?と思いましたが、りこちゃんがしくじってからちょっとの間バタバタになってましたが、1部終わりの出口でHEREのチラシとか配ってるから、疑惑が深まりますよね。2部の終わりでも配ってましたが。

一旦テーブルに座って休憩MCでは、エビ中の生き字引であるところの真山さんが「大爆発NO.1」の話をしていました。
それで確かここで、安本さんがイベントTから、めざまし軽部T(ピンク)に生着替えをしました。暑かったから早く脱ぎたかったですと。2017年めざましライブのコーディネートです。

続くユニットシャッフルのコーナーは、基本的に1部と同じでしたが、トリオザインフルエンザの「そろそろくるぞ」にDJタミフルが参加するという感動がありました。打倒インフルエンザ―!松井さんも踊ってたよ。
2部の「アパレルダーV」の「一番似合うのは制服だ、今のうちに着ておけ、コスプレになる前に」の件は、柏木さんが「(かほちゃんも)あと1か月だろ!」って言ってました。

ランダムソロコーナーの歌唱順は、 中山→柏木→小林→真山→安本となりました。ほぼ一緒。

2部もトップバッターのりこちゃんですが、リクエストは「感情電車」、これはヤバいどうしようとなって、パスを使うかどうか、第2候補を聞くと「春の嵐」ということで、歌えるかどうか分からない曲と歌えない曲が候補になったので、第1候補をパスせず「感情電車」を歌いました。これが全然良かったので、なんでそんなに自信なさげに狼狽してたのかと思いました。「その空ー」も伸びてた。
柏木さんは「キミに39」、音響室だか調光室だかで見ていた星名さんに向けて歌っていました。
かほちゃんは「またあえるかな」をリクエストされて、1部と同様、エビネギFinalで歌ったので聴いたことある人が多いかな?ということでパスをするか迷った結果、リクエストした人が見ていないということで、決定。ほんわかと歌いました。最後に星名さんが言ってましたが、想像通りに良かった。
真山さんへのリクエストは「メンバーにお任せ」を選ばれた結果、リクエストした人の友達に選ばせようみたいになったので、結局はもう一度選曲して「制服"報連相″ファンク」に。真山さんは「じゃあファンクするか」と言って歌いはじめてました。
ソロコーナーのトリになった安本さんが、バズーカを取りに行っている時に円卓で柏木さんが、「あやちゃん、これ選ばれたらやだなって言ってたよ」と、円卓の上に置かれた歌詞のカンペを見ていた*13んですが、選ばれたのが、その「Fantastic Baby Love」で大ウケ。「私はパスはしない」ということで歌ったんですが、ちゃんと聴いておけば良かった……と漏らしたくらいに酷い!知らない曲をカラオケで歌っている状態と評している人がいましたが、まさにそれで、面白いんだけどこれはいけませんなと思いました。柏木さんに「私はあやちゃんの曲聴いてるのにな……」と言われる始末。今日は件の安本さんちのお父さんも見に来てるということで、これは怒られるなと言っていました。そりゃ怒られるよ。

さて、盛り上がったソロコーナーも終わって、ランキングに戻ります。

5位「PLAYBACK」、1部でやった曲はやらないのかなと思ってたのでちょっと驚きましたが、単純に見たい人が多かったんですね。
4位「約束」ちょっと意外ですけど、皆さん転校に絡まない「約束」を聴きたいっていうことでしょうか。
イレギュラー転校が続いたのでそもそも歌われる機会も無かったわけですが。エビマニ以外だと安本さんが生誕で歌ってたんですかね。
3位「パクチー」、2位「出席番号の歌」、1位「じゃぴゃ~ん」で、ベスト5は選曲的には1部とほぼ同じになりました。意外。

そして、最後に星名さん参加で「曇天」を披露してFCイベントは終了です。

最後に星名さんがそれぞれのソロの感想と、エビ中のライブが見たいという夢があったけど叶ったという話、そしてライブを見てエビ中を応援したくなる気持ちが分かった気がしたそうです。いつもとは違う視点からエビ中のライブを見ることができて、良かったと言っていました。無駄な事なんて何もないな。
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1部、2部ともイベント終盤でキャノン演出があったんですが、放たれた銀テープは、目の前数メートルのところで失速してキラキラと降っていきました。2階席には多分届いていなかった。そこにそこまでの執着もないので、綺麗だなと思いながら眺めていました。でも、これ不平等だな。
最後に安本さんが秘密結社らしいことになったな!みたいな話をしていましたが、何の話だったか思い出せません。
さて、1部と2部で2ポーズの肩出し衣装を用意していた、隅内さんの間を怖がらない司会ぶり、意外とすごかったです。

2月、パシフィコ、青い空。
あの日のことを上書きできる1日になっただろうか。
上書きする必要なんてないんだけど、悲しい1日のことを思い出すより楽しかった日々を思い出した方が健全だなって思っただけです。
1月のエビネギと、2月のFCイベントであの時狂った時計が正しく時を刻み始めたかなっていう気がします。
本当なら、3月にはシアターシュリンプでもって思いましたが、地上波ドラマが決まったので、それでいいかな。

10年目のエビ中、今年は何回見に行けるかなー。
春ツアーは1か所も行けません。

以上です。

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20190220
2部のかほちゃんソロの「またあえるかな」は生誕じゃなくて、エビネギFinalで歌っていたので修正

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20190217
私立恵比寿中学
「秘密結社★ブラックタイガー会員限定イベント」
パシフィコ横浜 国立大ホール

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  • 発売日: 2018/12/19
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*1:ももクロChan テレビ朝日2015年11月18日放送分

*2:過去最低の売り上げ枚数だったCDのカップリングだからでしょうか……

*3:ロック・リーも平成です

*4:松野、柏木、DJタミフル

*5:真山、小林

*6:杏野、星名

*7:松野、中山

*8:2015年さいたま

*9:廣田、柏木

*10:2回客席には電波がありませんでした

*11:苦手な曲なので、杏野さん在籍時はその長い手足が動くのをずっと見ていました

*12:MUSiCの発売時には初披露から1年9か月

*13:客席からは当然見えてません