ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

2021032 私立恵比寿中学 Dive/Connect @ Zepp Online Vol.20(配信)

ギリギリまでどうするかなと思っていたんですが、見られそう*1だったので見ることにしました。


「Dive/Connect」はソニー*2の仕切りでやっているプロジェクトということで、他にやってるメンツを見るとソニーのバリバリメジャーアーティストもやっているので配信クオリティは高いんだろうなという感じでしたね。構成的にはライブ約1時間、トーク約30分ということで、トークはちょっと蛇足だなと思っていましたが。
配信開始前にサイトに入って時間が来るとちゃんとしたOP映像*3が流れて、MCスマートスピーカーのダイスケ*4の仕切りから、TKO木本さんこと(スーパーサポーター)のワイプで始まったのでちょっと心配にはなりました、ここで「ライブを一緒に見る」と言っていたので、なるほど事前収録したものになるんだなとなりました。芸人同士の安定感のあるアイドリングトークから本編のライブへ。

いつものように「ebiture」から、板付きの「あたしきっと無限ルーパー」ではじまって、「あなたのダンスで騒がしい」に流れていったところで、まるで大学芸会みたいだなと思ったり。ライブ中の激しい動きでも画質が安定していて流石ソニーだなと思いました。
「あたしきっと無限ルーパー」は大学芸会でくらいしかやらないというイメージがあるので聴けてラッキー、この曲好きなんです。続いて「あなたのダンスで騒がしい」のイントロがはじまって出席番号順のショート自己紹介が入りました。
「あなたのダンスで騒がしい」は、あんまり見れる機会が無いからありがたい。「トレンディガール」収録の曲は「青い青い星の名前」が比較的セットリストに入るので、「Playlist」楽曲として再生された「トレンディガール」以外になるとなかなかライブで披露されることがないんですよね。「結ばれた想い」もそうなんですが。*5

大学芸会名物の曲繋ぎで「愛のレンタル」に流れて行ったので、前半やっぱり大学芸会っぽいと思いましたが、大学芸会ならこんな激渋セットリストにはならないなとも思いました、さらに「踊るロクデナシ」で、2019年の秋ツアー以来に踊っていた*6んではないでしょうか、これもまた渋い。あんまりライブで見た記憶がないから、振付に全然イメージがありませんでしたが、ちょー良かったです。*7


イントロから興奮の「パクチー」で、いよいよ普段やらない曲ばっかりだなってなりましたね。

私立恵比寿中学「パクチー」(オンラインライブ「Dive/Connect @ Zepp Online」より)
この曲のカメラは全体を映すことが多かったので「曇天」のコンテンポラリーもこのカメラワークでやってほしかったなと思いましたが、今回の「曇天」のカメラワークは良いショット*8もいっぱいあったのでそれはそれで仕方ないなと思いました。「曇天」でのコンテンポラリーに関してはFCの動画で個人フィーチャーのものが上がっているのでそれを見てくださいということか。

この辺りで、大学芸会というよりはFCイベントの続きみたいな感じだなという気持ちになってきて、男装パート、ロリータパート、通常パートの3部構成だったのではないかという感覚に。どのパートも普段あまりセットリストに入らない曲が多めになっていましたし。

この日(撮影時)のZeppは簡素なステージ、ステージ上にはフットライトとトラスが組んである程度*9でしたが、これといったセットが無いことが、この日のライブとの相性が良かったように感じました。Zeppなのでホールよりもステージの広さも限られてギュっとした感じで、シンプルに照明とカメラワークで演出しているのにピッタリでしたね。

そして「全力☆ランナー」も久々だったな。ポツポツとはやっていると思うんですが、2018年頃の曲というイメージが強い。この辺りもFCイベントの続きを感じる選曲というか、それはそれとして、やっぱり松野さんが好きだった曲という印象が強いので、特別な曲のひとつになっているように思います。背中で手首から先をくるくる回すのも良いよね。

「君のままで」では一部の安本さんパート(サビのソロパート)を全員で歌っていて、ここに5人の力強さというか、安本さんの不在を逆に印象付けるというか、エールというか、色んな意味合いを感じました。聴いていて「アレ?こここんなパートだったっけ?」となったので引っ掛かりが凄くあったので色々と思いを巡らせた瞬間になりました。*10
ここからの繋ぎ演出としてアウトロ/イントロをソロダンスで繋いでいって、かほちゃんがゴールドの布でカメラを覆って、柏木さんがそれをとると衣装が変わって*11いて、それまでの白を基調としていた照明に赤みが入り、「自由へ道連れ」がはじまるという配信ライブならではの演出が入って、これはカッコ良かった。「自由へ道連れ」は鉄板曲なんだけどカバーなんだよなって思っちゃうのですが、もはやエビ中の曲という事でよろしいですか?ってくらいやってるな。

この流れで来ると逆に意外という感じの「春の嵐」ですが、振り返ってみるとこの曲もコンテンポラリーなので、このセットリストに入っていても違和感がない。(後から思う逆引きですが)
エビ中と世間を繋ぐ曲のひとつである「I'll be here」では相変わらずの柏木無双なわけですが、真山さんのことも褒めてくださいと毎回思う曲になってしまいました……。

これもまたイントロで興奮の「参枚目のタフガキ」で、後半のトークパートでライブを振り返る時にこの曲で最後を〆るのは過去にないんじゃないか?みたいな話になって、でも昔ツアーでよくこの曲はやっていた*12と言っていましたが、流石にこの曲で〆てることはありませんでした。最後の手の振付が〆る動きになってるからという話でした。カメラに順番で向かっていくところなんかは配信ライブならではですよね。

「動きで魅せるエビ中」がテーマだったということで、選曲の基準がダンス(動き)重視で、確かにダンスが印象的な曲を寄っていた感じなので、個性的なセットリストになって面白いライブになってましたね。Zeppに何台カメラ入れてんだよと思いましたが、単純にカメラ数が多いだけではなくかなり精度が高い出来上がりだったんじゃないでしょうか。有料配信ライブってこうあってほしいな、という内容になっていたような気がします。

ライブ映像を見て意外とこういうパッケー作りが得意な人達だったんだな、という風には思いましたが、今回は演出がいつもの近藤キネオさんではなく「I'll be here」の振付けを担当したU-SKさんだとか。セットリストはメンバー考案だったそうで、U-SKさんに渡したらどういう演出になるかみたいな化学反応を求めて曲選びをして行った面もあったとか。

実際は一番気にしていたのはトークパートの内容ですかね。
相手が勝手知ったるTKO木本さんでしたし、木本さんが思った以上に「アイドル」エビ中に興味がある人だったので良かった。「ハイタテキ!」が好きだとか、このセットリストなら「PLAY BACK」が入っていても良かったのでは?*13とか。
フリートークの中ではメンバーの初恋の話を振ったり(若干戦慄が走る雰囲気もありましたが)、「なんやねん」のノリとエビ中ファミリーのノリとでうまい具合に引き出していたような気がします。流石、メンバー認定エビ中のお父さん。*14お父さん、娘の恋愛話にツッコむなよとは思いましたが。30分予定のトークパートを45分くらいやってくれたので、そういった意味でもスーパーサポーターの木本さん(と、コネクトナビゲーター・ダイスケことグランジ遠山さん)に感謝という感じもありました。

その他、木本さんとのなれそめ(実は「エビ中なんやねん」ではなく、2013年のイナズマロックフェスだったとか)とか、「春の嵐」で冒頭の真山ソロの時に前を横切るが、「風」のイメージで走っているのに映像で見ると「ねずみ」が走っているようにしか見えくてギャップが大きくて笑ってしまった。校長にも「あそこ走るんだよね?」と指摘されていたとか。衣装チェンジしてベレー帽をかぶったりこちゃんに、柏木さんが潰れたソラマメ被ってるみたいと言って笑っていたとか。「パクチー」は初期のダンス曲だったとか。初恋エピソードとか。*15またエビ中でDive/Connectをやってほしいと木本さんのリクエス*16トークパート終了。

最後にエンディングで木本さん*17エビ中*18、ダイスケ*19が選んだレコメンド曲からファン投票で選ばれた「曇天」が流れて終了。

今回の配信ライブパートを全体的に見てみると、選曲的には普段セットリストには入りにくい曲も多く選曲されていて、この辺りがFCイベント的であるのと同時に配信ライブ特有のファン向け・内向けの内容になってしまっていないか?と思いましたが、普段あまりやらない曲でも出し物としては外向きになっているので、色んな人が見れる機会があると良いなと思いました。*20

ということで、このクオリティなら配信見れるなというのと、これが約1週間でインターネットの闇に葬られると思うと残念でなりません。
さて、ツアー*21もなんとかはじまるみたいなので、パパの意味を変えないよう、感染症たいしゃくしてがんばってまいりましょう。
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2021032
私立恵比寿中学
Dive/Connect @ Zepp Online Vol.20
有料配信

seesaawiki.jp
www.diveconnect.net

*1:ちなみに平日の20時開始は私にとっては見れるかどうかギリギリの時間です、休みをとればいいんですが

*2:©Sony Music Solutions Inc.

*3:「Dive/Connect」のもの、開始前の待機画面も動きがあってちゃんとしてるなって思いました、本配信の時もそうだったのか分かりませんが、アーカイブではライブ映像も組み込まれていました

*4:CV:グランジ遠山

*5:2019年の秋ツアー以降やってないと思われます

*6:何故か「ちゅうおん」のセットリストには入りがち

*7:間奏、アウトロの左足を上げるしぐさのフリ

*8:りこちゃんのソロショットとか

*9:この配信イベントでは基本このセットみたいですね

*10:サビ以外の安本さんパートは基本かほちゃんがカバーしていました

*11:大学芸会2020前半の衣装から、大学芸会2019前半の衣装

*12:恐らく「私立恵比寿中学JapanホールKeikiiiiツアー2016」で、全公演で披露している

*13:「PLAY BACK」の振りでステップの部分が見たかった

*14:かまいたちは親戚のお兄さん

*15:かほちゃんは3日連続で同じ人に告白されたことがある(断った)、星名さんは幼稚園の時にバレンタインであげたチョコを抱えながら寝るくらい喜んでくれた男の子の話を聞いて意識してしまい喋れなくなってしまった、柏木さんは何もない、りこちゃんはラブレターが下駄箱に入っていたことに気づかず上履きの中に入ったまま履いていた、真山さんは保育園の時にHカズユキくんという子が好きでチョコを渡してホワイトデー前の卒園の時にお返しをもらって嬉しかった、木本さんは交換日記をしていた子を親友が好きなって嘘を吹き込まれて終わるというダークな内容

*16:Youtube開設、エビ中とコラボしたい、サウナを校長と入るなどの告知

*17:曇天

*18:自由へ道連れ

*19:君のままで

*20:配信後にSonyMusicのYouTubeで「パクチー」のダイジェストが配信されていますが、せっかく丁度いい尺のライブ(約1時間)なので、全編とは言いませんがもう少したっぷり目に人目に触れるようにしてくれればなと思いました、2時間尺だったら好きな人しかなかなか見ないとは思いますが、曲毎の切り出しとかだとライブ感というか構成の面白さみたいなものが伝わらないような気がしますので、15分~30分くらいまで何曲かはフルで入ってるくらいの感じなら理想的ですよね

*21:私立恵比寿中学 Best at the moment series「6Voices」

20210221 FC会員限定イベント「エビ中会員限定ファン感謝デー2021」パシフィコ横浜 国立大ホール

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12時までに横浜は早いよ……。
今年も秘密結社員継続しましたよ、ということでFCイベントにパシフィコ横浜に行ってきました。午前中に横浜*1に行くのは相変わらずツラいんですが、以前よりも若干行きやすくなったのでそこは良かったです。東京って便利だなぁ。
さて、ひとまずみなとみらい駅まで辿り着きまして、長い長いエスカレーターに乗り、若干時間に余裕があったのでいつものようにクイーンズスクエアのイベントスペース(今年は何もやっていませんでした)に寄って色々と思い出してから、現地に向かいます。
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パシフィコは今日もいい天気、トンビに気を付けながら入場口の方へ降りていきます。開場時間を過ぎていたので入場列もほぼなく、そのまま入場しようとしたら今年はFC会員証と身分証明書、電子チケットの準備をして入口に進んでくださいということで、ワタワタと準備をして両手に持って入口に来ると手をかざすタイプの体温計で検温、そして手指の消毒をしてからFC会員証と身分証明書、電子チケットの確認ということで、両手が埋まった状態から片手を空けて検温、両手を空けて消毒、そしてもう一度FC会員証と身分証明書を出して電子チケットを操作するという鬼のオペレーション、私の手は2本しかございません!という感じでしたが、入場に成功したので自分の席に、今回も着席指定でしたが、申し込みの際に1コマ(当選は2部)しか申し込んでいなかったので*2、1部は2次の申し込みで取りました。そんなワケで2部よりもだいぶ後ろの列になりましたが、傾斜がキツめになってる列だったので視界は良好でした。

客入れのGBMは古い映画のサントラみたいな曲がずっとかかっていて、いつもの通りに注意事項の影ナレが入るんですが、コロナ以前の注意文とコロナ以降の注意文が順に読まれるという感じなので、前半では「進行を妨げる声出しなどの禁止」という「いつもの」文言が読まれて、「えっ?発声OKになったの?緊急事態宣言中なのに?緊急事態宣言が解除されてもダメだったのに?」と思っていたら、後半に発声はダメっていうアナウンスが来るので、もうかれこれ1年くらいになるんだから、この辺の文章は整備した方が良いのではないでしょうか?と思いました。

緞帳無しのステージ上には例のエビ*3がセンターに掲げられ、両サイドにはモニターがあるのでシンプルながらも必要十分なステージ、今回のイベントは影ナレからスタート、1部は真山さんのイケボアナウンス。「ebiture」も低音で、ステージにシルエット*4が見えたところで、なるほど今回はこういう感じか、ということでタキシード姿のメンバーがステージに揃いました。*5

かほちゃんの「上がれど 上がれど 終わらぬ進級……」ということで、「大漁恵比寿節」*6で始まりました。「イート・ザ・大目玉」はいつも聴きたいなと思っているんですが、安本さんの不在を感じる曲でもあります。「春休みモラトリアム中学生」は2019年のFCイベント以来に聴きました。前日にハイテンションフェス*7があったりみたいなことも関わってくるんでしょうかね。*8
前半は男装に似合う楽曲を揃えた感じだったなと思うんですが、振付は基本今までのままなのでパンツルックに合わないポーズとか、動きに対するシルエットとかで新しい発見みたいなところはいっぱいあったような気がします。

ここで知ってる曲のイントロが流れて、SMAPの「SHAKE」を。丁度先週に見取り図とニューヨークがNGKでやったイベントのオープニングで「SHAKE」を踊るというのを見ていたので思わず笑ってしまいました。

【舞台裏密着】〜『ピアス』の舞台裏に完全密着〜
木村くんのパートを星名さん、(恐らく)中居くんのパートを真山さんがやっていて、真山さんは比較的やり過ぎているなと思いました。面白かったですけど。ちなみに1部では真山さんの上着の袖が長すぎて、ズボンが太すぎてほとんど服が踊っていました。
そのまま「2億4千万の瞳*9のオマージュでもある「いつかのメイドインジャピャ~ン」をこれも2019年のFCイベント以来ですかね?その時に6人用にパートを割り直したって話がありましたね。*10

一旦、自己紹介のMCと今回の趣旨説明、そして「カッコよすぎてすべらなかった話」のコーナーでサイコロトーク。FCの方相手だからこそできるゆるい内容だとは言うものの、そのゆるさたるやって感じでしたね。結局、男装に合わせて自己紹介もカッコつけてやっていたりとかしていましたが、ほぼほぼ普段通りにすぐ戻っていたような気がします。

MC明けは「I’ll be here」で相変わらずの柏木さんと真山さんの無双を見る感じから、久しぶりの「靴紐とファンファーレ」*11、そして「トレンディガール」はダンスがスーツ映えする感じがします。「ジャンプ」を力強くやり切ったところでステージからハケていきました。今回のコンセプトは「男装+干され気味の曲」みたいな感じなのかなという風に思いながら、幕間のVTRに。

幕間のVTRは「夜の口パクヒット中学校」、夜のヒットスタジオ*12のオマージュみたいなVTRだと思いますが、全然雰囲気出てないのでウケました。コスプレ+口パクという内容で司会は隅内マネージャーと男性のスタッフ?(誰だか知らないんですが)で、星名さんが森高千里の「17歳」、真山さんがMISIAの「EVERYTHING」、柏木さんの美川憲一さそり座の女」、りこちゃんの吉幾三俺ら東京さ行ぐだ」、かほちゃんが松平健マツケンサンバII」ということで、まあカラオケでも良かったんじゃないかと思いますが、基本は資料VTRを渡して歌詞だけ憶えてきてねって感じでしょうからこれはこれで完成していたような気がします。私の感じた面白ポイントとしては、星名さんが最初に出てきて、ひな壇に座って後の人を見るんですが、真山さんのMISIAでウケ過ぎてかなりうるさかったのと、その後真山さんがひな壇に座って、MISIAのコスプレのアクセサリーがずっとチャラチャラ鳴っていてうるさかったです。その後はパンチの効いたコスプレ顔真似でかなり急ハンドルを切って来たな!と思いました。柏木さんの美川憲一が進み過ぎて泉ピン子の顔真似になっていました、面白かったです。最大のインパクトがあったのはりこちゃんの吉幾三でヅラとメイクとサングラスで誰か一瞬分かりませんでした、歌の後のトークで歌詞の中にある「ベコ」ってなんだと思いますか?と聞かれて「動物」と答えていたのが面白かったです。さらにMC後ろを通ってひな壇に行く時にMCの後ろで止まって写り込もうとしていたのも面白かったです。かほちゃんは口パク職人なので仕上がりも良く、マツケンもハマっている人選・選曲だったと思うので。星名さんの森高は振りの解釈が若干違う気がして引っ掛かってしまいました。真山さんは頭の装飾含む雰囲気作りが完璧だった(だから星名さんがバカウケしていた)ので、良かったかなと思います、本当にカラオケで歌ってくれても良かったのになと思いましたが。このVTRについては2部も同様のものでした。

VTR明けにステージ奥からセンターに向かって前半のイメージとハレーションを起こすようなロリータを着た星名さんが歩いてきて「大好きだよ」がはじまって「これ2部でやるんじゃないのかよ!」と思いました。ただ1部2部に振り分けると諸々様子がよろしくないので半分ずつになるよなと思い直しましたが、全員が順にロリータで出てきて、みんなヅラを被っていたのでパッとみ見誰なのか?となってしまいました。2階席ですので。
そのまま続いて「誘惑したいや」に雪崩れ込んで、気分は2013年辺りにフラッシュバックしていました。*13
「ちがうの」は昨年末大学芸会でやらなかったので聴きたかった曲で嬉しかったですね。私のこの曲の考察からするとロリータ服で歌うイメージの曲ではないんですが、「playlist」で1、2を争う好きな曲なので聴けて嬉しかったです。

ここで再度MC、ロリータ服は写真で評判良かったので着たかったからみたいな話でしたね。そして「かわいすぎてすべらなかった話」というテーマでサイコロトーク、前半のトークは結構たっぷりやってた気がしますが、後半は結構短めの話題だった気がします。あんまり内容は覚えていないですね。

MC明けでは「スウィーテスト・多忙。」からのNiziU「Make you happy」で、この曲意識的にイントロを聴いたことがなかったように思いますが、なんとなく、ああアレかと分かって(若干時機を逸しているような気はしますが)このダンスはやりたいんだろうなと思いました。*14
そしてお立ち台無しの「PANDORA」で結局のところ最高ではあるなという感じはありました。最高繋ぎで「オメカシ・フィーバー」でワーっとなったところで、一旦区切って曲振りをして「23回目のサマーナイト」で「もぉ……このあと どうすんの!?」ってなりましたが、このご時世アンコールもありませんのでご挨拶して終了。とはいえたっぷり見れたなっていう感じがありました。*15今年もありがとうございますという気持ちです。

さて、規制退場を待って退場して、2部の開場まで2時間弱の待ち時間があります。普段通りにパシフィコの展示ホール側に行って軽くコンビニで買い物してと思ったら、セブンイレブンは当面の間休業ということで、私は朝から気が利いていたのでパンと飲み物は買って来ていて、椅子を確保してパンをかじってペットボトルをすすり、パシフィコのフリーWi-Fiを掴んで離さず開場時間までまったりして待ちました。
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17時からの2部は開場時間過ぎに入場口にトンビに気を付けながら戻りましたが、1部とは打って変わって長蛇の列になっていて、そんなに?と思いましたが、ちょっと待っていたら列が減ってきたのでそろそろと思っていたら、会場整理のスタッフが「1部では開演直前に大勢の方が並ばれて、入場にお時間がかかりましたのでお早めに列にお並びください」みたいなことを言っていて、普段の半分しかいないのに?と思いました。とまあそんなことを言っていても仕方がないので並ぶことにしたんですが、1部とはオペレーションの告知内容が変わっていて、会員証と身分証とチケットはすぐ出せる場所に用意して、両手を空けて検温、消毒を済ませた後で出してくれという感じになっていました。どっちにしてもオペレーションが複雑で緊張しちゃうよ。
2部の座席はまだ傾斜がゆるい列だったので、丁度前の列に人の頭が視界に入る感じで行儀は悪いんですが、ひじ掛けに寄りかかり気味で見ました。

1部と2部の違いは「靴紐とファンファーレ」が「日進月歩」、「ちがうの」が「明日もきっと70点」、「スウィーテスト・多忙。」が「フレ!フレ!サイリウム」に変更されていたくらいでしょうか。「日進月歩」はもう言っても何回も聴いているんですが、うわー日進月歩だー!と思うわけでもないので、いまだにイントロで知らない曲だな、と思うと同時に、ああ「日進月歩」だなと思うという感じで何年経っても慣れないな。説教曲ではありますが、別に嫌いじゃないのに憶えられない……。「明日もきっと70点」はちょっと前からだいぶ好きなってきた曲なので楽しく聴いていて、MC挟んで「フレ!フレ!サイリウム」だったんですが、ここまで来て「アレ?『ちがうの』がないぞ?」となりまして、「ちがうの」をはずすのかよ!と思いました。これは個人の感想なので仕方ないです。

ちなみに柏木さんが2部のサイコロトークでかわいいエピソードを話すときに、幼稚園の頃は将来プリキュアになりたかったという話をしていて、プリキュアも初期の「ふたりはプリキュア」の「なぎさちゃん(キュアブラック)」になりたくて、卒業文集みたいなものに「プリキュアになる(断定形)」で書いていたと興奮していると、いよいよ柏木さんより興奮していた星名さんとテーマ曲を歌っていましたが(恐らくキョトンの客席に向かって)「後で調べてください」とずっと言ってて面白かったです。

他に気になったのは、1部も2部もMCでかほちゃんが一旦ハケて戻り待ちをしている場面があったような気がします。2部は髪をキメてたって言っていたような。バンドマンも使っているスプレーで前髪を固めていて、TIFでジャンプした時に前髪が固まったまま遅れて降りてくるっていう話をしていました。スプレーの件で真山さんが「ダイエースプレーね」と言ったら、かほちゃんが「違う、スパイキー*16」って言ってたところが味わい深かったです。ダイエースプレー*17って今も通用する単語なのか!と思いました。

タキシードの着こなしについてなんですが、シルエットでは完全に星名さんの優勝で、手足が長くて結局スーツまで似合うのかい!となりました。次点がりこちゃんで体育会系の結婚式みたいな感じでした、りこちゃん肩がカッコ良くないですか?真山さんはあの体型に合う紳士服のシルエットなんかないんだろうなっていう感じで、ジャケットが身幅がガバガバでパンツもダボダボでした、蝶ネクタイだったので前ボタンをはずすのもおかしいし難しい戦いだったように思います、ただ1部では袖が長すぎて*18赤塚マンガみたいになっていましたが、2部では袖をまくっていたのでそこまで気にならなくなっていて良かったです。かほちゃんは就活みたいになっていて髪型含めて違和感はなかったですが、タキシード感は薄めでした。柏木さんはネクタイ合わせだったので、ジャケットの前を空けていたし着こなせていた気がしますが、思ってたよりシルエットに性差を感じましたね。
結局のところタキシードよりは普通のスーツの方が良かったなと思いますし、タキシードに普通のネクタイを合わせるのはあんまりしなくない?という風に思いました。(結局、星名さんは合わせ方の違和感よりもシルエットで着こなしてしまったのでズルい)

2部では1部終わりでスターダスト藤下社長(理事長)が楽屋に来たそうで、普段衣装のスカート丈が長いから分かりにくかったけど、パンツルックだとキレキレなのが分かったと言われて嬉しかったという話をしていましたね。

ロリータ衣装については私が語る事は無いのですが、かほちゃんが一番似合っていたような気もします。*19
1部と2部で男装・ロリータを振り分けるというか、1部がはじまったところで、「これ2部も同じことをやるのかな?(2部は何やるのかな?)」と思ったんですが、前半後半で衣装を振り分けていたんで、おおそう来たかと思いました。1部2部で振り分けてたら平等に重きを置いている校長の思想とズレてしまいますよね、と1部の後半で思いました。そして、1部と2部でガラっと傾向を変えるとセットリスト大変だよなとも思いました。
そのセットリストですが、本来ならツアーの真っただ中に差し込まれるイベントだったので、元々ツアーではやらない曲*20が中心だったんだろうなということなんでしょうか、結構干され気味の曲が多かったのかなと思いました。そんな中でも「大好きだよ」「誘惑したいや」とか聴けて嬉しかったですね。


*21

直前の日程でツアーが同所で予定されていましたが、金曜日(2/19予定でした)ということで開始・終了の予定時間が遅く中止になったので、今回のFCイベントは全体の終了時間が20時を超えないということで決行されることになりました。1部の終わりのところでも書きましたが、開催ありがとうございますという気持ちです。
開始終了が早いということで、確かに2部の開始時間が17時(開場16時)だったので、早いなと思いましたが、去年の「じゃあベストテン2020」の方が早かったです。*22

柏木さんがいつものようにエンディングでタイトルを言っていたんですが、今回のイベントタイトルは良くなかったなと思いました。*23

2部は規制退場に時間がかかる席だったので、会場を出た時には既に駅に人が多かったのですが、丁度ホームに降りたタイミング出発した電車が普通でその後はFライナーだったので丁度良く最短ペースで帰宅することが出来ました。有明といい横浜といい時間はかかるが行きやすくなって良かったです。遠いことには変わりないですし、午前中に横浜はキツい、と始発でどこにでも行ってたような人間が言っております。あの頃よりいささか歳もとりましたよ……。
あと、「粗末な」写真も懐かしい感じで嬉しかったです。以上です。

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20210221
私立恵比寿中学
FC会員限定イベント「エビ中会員限定ファン感謝デー2021」
パシフィコ横浜 国立大ホール

natalie.mu
seesaawiki.jp
20210221_2 - King of Literary exhibition

23回目のサマーナイト

23回目のサマーナイト

  • 発売日: 2020/08/21
  • メディア: MP3 ダウンロード
playlist

playlist

  • 発売日: 2019/12/18
  • メディア: MP3 ダウンロード

*1:みなとみらい駅

*2:2部→1部、着席→普通で当たった方に行くっていう申し込み方だったんですが、その時点で両方当たるっていう選択肢があったんですかね?

*3:ピンバッジのそれ

*4:2階上手の席だったので、ステージに出てくるのがよく分かる状態で、パンツルックなのが確認できました

*5:タキシードなのかスーツなのかはよく分かっていませんでしたが

*6:2019年末の年越し以来

*7:尾形回帰のHERE主催のイベント、今年はukkaが出演

*8:2019年の秋田分校が直近みたいですが見に行っていません

*9:2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~」郷ひろみの楽曲で、郷ひろみはデビュー当時ジャニーズ事務所に所属していたということで、ここは(元)ジャニーズ繋ぎでした

*10:今回は5人ですが……

*11:2019年秋ツアー以来

*12:1968年11月から1990年10月、フジテレビ系で放送していた音楽番組

*13:このイメージが浮かんでたのかもしれないなと思いました https://seesaawiki.jp/ebc/d/20130728

*14:「EBINOMICS」のダンスが縄跳びダンスになったというアレもありますし

*15:1時間30分から45分くらいでしたかね

*16:イリヤ コスメティクス スパイキー スタイリングスプレー ウルトラハード」と思われます

*17:恐らく40年くらい前から髪を立てるバンドマン御用達のダイエーで販売されていた「エレーヌヘアスプレー(通称ダイエースプレー)」

*18:ジャケットがゆるくてジャケットの中を泳いでる感じなので袖が異常に長い瞬間があるんじゃないかと思いました

*19:真山さんは小柄過ぎて、もっと中にボリュームがあるのじゃないと良くないのでは?と思いました

*20:「playlist」楽曲以外はツアーでやらなそうだなと思いました、ただツアーのコンセプトが分からないので断定はできませんが

*21:これ自体はツアー横浜を予定していた2/19に行われた「all of our playlist」配信の後のtweetですが

*22:1部12時開始、2部16時開始

*23:「会員限定」が重なっているので、「エビ中ファン感謝デー」で良かったのでは?と思いました