ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

2023/02/12 私立恵比寿中学 エビ中FC会員限定 ファミリーの集い2023 パシフィコ横浜 国立大ホール

今年も2月がやってきました、2月と言ったらFCイベントですね。例年通りのパシフィコ横浜開催です。
毎年2月の横浜ではみなとみらいの駅から会場に向かう途中で、クイーンズスクエアクイーンズサークルを冷やかしてから行くのが恒例*1なんですが、今年はイベント開催中*2ので定点写真を撮れず。

まあなんだか今年も来ましたよってなんとなく思うところはあります。刺繍のキャップを買おうと思ったので開場前物販に間に合うようにと元々の予定からはちょっと早めに家を出てみなとみらいについて、そのままパシフィコへ。

会場に到着時したら物販へ列という列はなく、まだ物販やってるみたいなのに入口の周りにポツポツ人が立っている状態。とりあえず入り口の方に向かってご機嫌を伺ったら、チケットを表示して中には入れとのこと、この人たちはチケットを表示するために立ち止まってるようでした。入り口に向かいながらチケットはすぐ出せたので立ち止まることもなくチケットの確認まで進んで物販に入場。物販は待機列もなく、列形成のための通路を歩いてそのまま売り場に入っていけました。売り場のレジもすぐ空いたので案内されてキャップを購入完了。物販購入が終わって外に出たらほどなくして開場前物販の終了アナウンスがはじまりました。

このあと小一時間どこで暇を潰そうか、と思っていましたが、結果的にそんなに早くは着いておらず開場時間まで30分ちょっとでした。開場前物販も終わりますよね。とはいえ30分、さてどうしようかなと思いましたが、今日は奇跡的に暖かかった*3ので海を見ながら座っていました。駅から歩いてきてそのまま物販に行って時間も経っていなかったのでなんなら小汗をかいていました。
そうこうしていたら、開場10分前を切ったくらいか入場待機列が作られたので並んで入場、ここ何年か確認もされないし、抽選なんかもない*4ので、FCの会員証を持ってくることもなくなりましたね。必要なときはちゃんと告知してくださいね。持ってくるの面倒なので。

ほぼ定刻でしたが、微妙に押して開場だった気もします。入場も体温計測、手指消毒、チケットチェックで入場ということでサクっと入場できました。ロビー開場ということで、ロビーに滞留して本開場を待ってホール内に入場。席は一階の通路より後ろということでなかなか険しいですね。去年から着席指定を辞めてみてるんですが、今年は去年昼と夜の間くらいでした。色々あって視力がメキメキ落ちているのでちょっと哀しい。*5
客入れのBGMはインド映画の曲が流れていたそうですが、私は映画をほとんど見ないので「バーフバリだ」という世間の声で、ああ映画の曲が流れているんだなと思ったら、歌詞でも「バーフバリ」って歌ってたのでなるほど、と思いました。
列も列でしたが番号も番号だったので、一度座ったらもう席から出るのも面倒なのでじっと始まるのを待っていました。時間になったなと時計を見ていましたが、なかなか始まらなかったので5分くらい押してました?無の境地で9本の光の柱を見つめながら*6客電が落ちるのを待ちました。

客電が落ちるとVTRがはじまって、藤井校長他の面々がFCイベント会議を始めるというところで軽く暴れたり*7、悪態をついたり睨みを効かせたりという感じで入ってきて、私はほとんど見たことないんですが「ブレキングダウン的なアレか」とその時点で思いました。それと同時にエビ中のファン層との相性は考えられているのかな?とも思いました。*8
私は誰が誰のパロディなのか?それともそもそもパロディでもないのか?はあんまり分かりませんでしたが、まずは中山さんの挑発に乗った安本さん*9と対戦する*10ということになり、小久保は真山さんとやりたいと言って飄々と挑発し続けて真山さんから「段差キツいぞ」を引き出した、続いてここなちゃんが「ぽーらんどだかローランドだか」みたいな挑発から、かほちゃんが「八王子になんちゃら(何やら物騒なこと)」といってマッチメイクが決定、星名さんはカスカスの声での「辛いの食べれるやつが強い」にののかちゃんが応戦、最後に残ったチョビヒゲユナちゃんがエマちゃんを指名して5vs5のカードが決定ました。はじめから二手に分かれて座って向かい合ってましたが、エマ軍とかユナ軍とかって言ってなかったような気もしました。
会場に戻るとステージにはGたかし、個人的には「おー、Gたかし!」となりましたが、世間はどう思っていたのかはよく分かりません!喋り方で分かりますが、高田延彦のそれで「出てこいや!」をやっていたわけですが、あれ?ブレイキングダウンなのでは?と思いました。大会主催の藤井ユーイチ(校長)、佐々木憂流迦RIZIN)、杉山しずかRIZIN/DEEP JEWELS)の3人を呼び込んで3人は下手のブース*11に着席。続いてエマ軍がエミネムに乗って客席を通って*12入場、続いてユナ軍が客席を通って*13入場してステージにメンバーが揃いました。通路の後ろだったので、ユナ軍の入場はちょっと近くで見れました。
オマージュはここまでで、歌とダンスで対戦して勝敗を付けるのかと思っていましたが、ステージにコーナー企画の書かれたパネル*14が運ばれてきてまじかよとなりましたが、恐らく会場内の全ての観客を置き去って無限大のコーナーライブが始まりました。

(対戦中は敬称略)対戦競技はパネルの中からジャンケンで勝った方が選ぶということで、先鋒戦「安本彩花 vs 中山莉子」からスタート。じゃんけんは中山が勝って、選択は「ダンス」、安本に「腕相撲かと思った、一番強いじゃん」と言われて、中山が「そうだったー」ってなってたの面白かったです。ダンスはメドレーで流れる曲に合わせて踊って結果をジャッジの3人*15が判定するという形式。エビ中楽曲を中心に途中NiziUが混ざったりもしてましたが、基本に忠実だったリコ中山の勝利でユナ軍1勝。次鋒戦「真山りか vs 小久保柚乃」は小久保がジャンケンに勝って選択は「叩いて被ってジャンケンポン」ジャンケンのタイミングが合わず不穏な空気になりましたが、何度目かの攻防で小久保の一本勝ち、ユナ軍2勝目でリーチ。中堅戦「小林歌穂 vs 桜木心菜」の心菜ちゃんの選択でノーリアクション対決、両者初めての足つぼということでしたが先行の小林が見事な女優ぶりを発揮して美しいノーリアクションを披露、後攻の桜木も素晴らしいノーリアクションを見せましたが、若干笑みがこぼれかける瞬間をジャッジが見逃さず、どちらも既定の時間まで耐えきりましたが判定で小林の勝利、エマ軍初勝利で一矢を報いる1-2。副将戦はコーンロウvs人魚姫「風見和香 vs 星名美怜」、声帯結節で声が出せず、ここまで携帯で音声を出してきた「ワタシニンギョヒメナノデ*16」星名がジャンケンで勝って「ジェスチャー」を選択、先行の風見2問目の「停電」をクリアすることができず*171ポイント、後攻星名はみるみる正解を出し続け8ポイント獲得で圧勝(1-8)、そしてここでユナ軍の勝利が3-1確定。そして大将戦「桜井えま vs仲村悠菜」は仲村がジャンケンに勝ち「二人羽織」を選択。桜井から「勝ったら2点とかないんですか?」との問いかけに、インカムを通してのキネオ先生の返答は「ありません」とのこと。台本では「力うどん」になっていたが、実際は「きつねうどん」で戦うことに。各々パートナー選びになり、桜井は活躍してない前半の2人(安本、真山)からということで、真山が立候補。仲村はチームメイトが誰もまともにやってくれなそうで選べない、となったが唯一敗戦している桜木がやることに。敗戦の決まった桜井に先攻後攻の選択権が与えられ、後攻を選択。先行は仲村&桜木組の挑戦となり左利きの桜木、いきなり油揚げを掴んで口にねじ込んだものの一口噛み切っただけでほとんどどんぶりに戻り、その後も上手くうどんを口に運び健闘を見せる。続く後攻桜井&真山組は直前のユナ軍の動きを見てラーニングした真山が左手をどんぶりにそえる、無理にあげを食べさせずにうどんを順調に食べさせるなどの好プレーで判定勝利、真山はこれから二人羽織を特技にできるのではという活躍でエマ軍2つ目の勝利を獲得するがすでに後の祭り、「二人羽織は負けましたが、結果的には勝ちました、これからは言うこと聞いてほしい」ということで改めてユナ軍の勝利ということになりました。
総評として藤井校長はジェスチャーのお題で「停電」を出した人間を呼び出す*18とのこと。ジャッジの格闘家*19のお二人もコメントしてブレイキングダウンパートの終了。
ちなみに競技の選択にも台本が無かったようで、ジャンケンが終わってからGたかしがルール台本*20を見つけるまでにひと勝負がありました。

後半までの間をGたかしのモノマネショーで繋ぐというある意味豪華な幕間でした。結構たっぷり普通に営業1本分くらいのネタ*21をやって、それでは後半というところで謎の2分の休憩が入りました、結構トイレに立つ人もいましたがリアルに2分くらいで客電が再び落ちて後半が始まったので、ちょっとまじかよと思いました。さあ後半は何が?

ebitureで入ってきたメンバーは去年の12/17「私立恵比寿中学 New style 大学芸会~run in our ebichu family~」の後半衣装。低学年5人、姉メン5人に分かれてたかな?
前半がアレだったので、唐突に普通のライブが始まって面喰いました、1曲目は「仮契約のシンデレラ」。メンバーチェンジの変遷をもろに食らっている楽曲だけに長らく変わってなかった、うま子の件のメンバーが変わった*22ところに大きな変化を感じます。10年分の変化を感じるから10年経ってもたまにやってもらえるといいですね。*23「まだ×2売れたいエモーション!」は10人体制以降頻繁にやっている曲*24になりますが、結局売れエモはちょっとい嬉しいんですよね。なんか振付変わってた?ような気がしますが、これが「まだ×2売れたいエモーション!」なのかもしれません。振付は変わってなかったかもしれません。そして、久しぶりの「ザ・ティッシュ~とまらない青春~」(と思ったら、去年「感謝のカタチ」でやってましたが、10人体制初披露、ココユノノカ体制ではその1回だけみたいです)。途中でここなちゃんのブーツが飛んで真山さんが拾ってくる流れからのソロでここなちゃんこらえきれずという感じで、笑っちゃってましたね。低学年メンバーくらいのときに姉メンが疑問を持ちながらやっていた曲を姉メンと低学年メンバーが一緒にやることに何か意味を感じたい。仮契約→売れエモ→ティッシュとか、2012年です。ここで急に「さよなら秘密基地」でしたが、去年の春ツアーの序盤でブチギレてる人がいたブレイクの拍手が、久々に今日は多かったように思いました。春ツアーの時は私が見に行った頃*25には、ほぼいなくなっていたので、半年くらいで忘れたのか、それとも新しい人が増えたのか。よく分かりませんが、今回の世間のご意見はキレてる人よりも、排他的になるのは辞めようみたいな人が多そうでした。ブレイクの後、ユナちゃん(とかほちゃん)がやってたのも良かった。

MCは星名さんが筆談よりもフリック入力の方が早いって話をしながら、ブーツの補修の桜木待ちからの自己紹介(星名さんの自己紹介は年末の音声でした)。MC終わりでここなちゃんの後ろを通ったメンバー(真山さんだったかな?)がブーツの補修を見て驚いていていましたが、脱げない
ようにテープでガチガチに固められているので脱げませんとのこと。普段は星名さんがやってるグループ紹介とかを莉子ちゃんがやっていて違和感と未来感を感じました。

「熟女になっても」が始まって、ここなちゃんのブーツは秒ですっ飛びました。YASUBOYパートをここなちゃんと分けてやっていました*26、YASUBOYになるタイミングでステージから一時ハケるわけですが、そのタイミングでここなちゃんはブーツを脱ぎに袖に消えており、ラップの自分のところで戻ってきて歌ってYASUBOYと共にハケていったので、本来ならサングラスとかかけてくるアレだったのかなと思いました。ここからここなちゃんはブーツを諦めて別の靴に履き替えていました。そういえば、歌詞とグループの健常に齟齬が生まれてましたね。まだ中学生の過程を終了していない人が今はいます。(あと一月半ですが)「ハイタテキ!」は低学年メンバーが入ってきてから、莉子ちゃんの「惚れた?」が、当社比10倍くらい楽しそうなのイイですよね。この曲に限ったことじゃありませんが、柏木パートを普通に振られてエマユナは普通に水準以上を叩き出してるの凄いよなぁって思ってしまいます。オーディションの時に柏木さんの代わりって言ったってね*27って思っててゴメンナサイっていう感じです。柏木さんのパートを受け継ぐといってもやっぱり同じことやる必要もないしモノマネになってないところが良いなと思います。「未確認中学生X」も10人体制になってからトップクラスでやっている曲*28になりますが、イカが双頭のイカになる場面なかったですか?「ゆらゆらゆらゆら流れ着き〜」のあたりの二人で作る輪っかの中から顔を出すみたいなところで人数が多いと楽しいなっていう気持ちになるので、6人時代後半はあんまりやらなかったのは正解だったのでは?という気すらします。続く「HOT UP!!!」では、ハモパートにエマちゃんが普通に組み込まれてるのうひゃーってなりますよね。柏木さんのパートがあるからそりゃ誰かがやるんですが、秘密基地のユナちゃんといい、ここのエマちゃんといい素晴らしいことです。「HOT UP!!!」の柏木パートというとやっぱり、件の場面で小久保が歌い始めると「やったー!」という気分になります。パートを分けたののかちゃんへの流れも良い。これは最高になる。
「Go!Go!Here We Go!ロック・リー」みんな大好きみたいなことを言っていましたが、いつからそういう設定になったんですかね?みんな好きなのかもしれないですが。ちなみに私は好きですが、ジャンプ等はいたしません。前回に聴いたときにも思いましたが、「100倍ぶきっちょ落ちこぼれ」のパートを受け持つ人の背景を含めて見るのが好きなのですが、ここがココナ桜木に渡ってる*29のはとてもいいなと思っています。

MCではハイテンションパートをお送りしましたとのこと。最初のブロックは2012年だし、このブロックはハイテンションだし振り幅ですね。

最後のブロックは「Bang Bang Beat」から。夏の野外ではなかったのでボチボチかなと思いましたが、ガチャガチャした曲なので良くも悪くもエビ中的だなと思わせる曲ですね。「ボイジャー」は実質10人の最初の曲と化していますが、それでいいなっていうか武者修行の時も思いましたが、姉メンが歌うのとはやっぱり歌の持つ意味合いが違うなと思っていて、歌詞をちゃんと読んでしまうとちょっと重たい*30ので、今の10人で歌うことでどんどん軽やかになって行っていると思うし、今はそれでいいんじゃない?と思います。*31今年のFCイベント最後の曲はエラく久しぶりの「「キングオブ学芸会のテーマ~Nu Skool Teenage Riot~」、ココユノノカはボスと子分でやってました*32が、フルメンバーでとなると2020年のFCイベント以来の3年ぶりになる模様。相変わらず「たすたす*33」を思い出します。

最後のMCの時でしたっけ?真山さんが、「新メンはまず顔に何か塗られる(描かれる)」という話をしていて、姉メンもココユノノカもキョンシーだし、エマユナは顔面タトゥーとチョビヒゲで、まともな顔では出させてもらえないと言ってましたね。「コレハセンレイダ」。
例年通り春ツアーの日程*34が出ました、今回も地方メンバーは凱旋公演(福岡、愛知、茨城)が設定されていてホスピタリティ!と思いました。毎回のように茨城公演があるのは素晴らしいよね!*35春ツアーは声出しOKとのことですが、まじ勘弁してほしいなと思いますが、メンバーの皆さんは嬉しそうですよね。3年ぶりで皆さん声の出し方を忘れていればいいのにと思いました。もしくはみんな人魚姫になればいいのに。よろしくお願いします。*36

有料のFCイベントとしては、ここまでバラエティに振ったのは初めてだったかなと思います。
ブレイキングダウンオマージュに関してはukkaのもあちゃん効果*37もあったり、藤井さんがミーハーだったりするのでこうなった部分はあるかと思いますが、世間にそんなに浸透してるの?とは思っていました。*38ブレイキングダウンイメージのコスプレに関しては雰囲気出てるなとは思いました。このイベント構成*39っていつ決めたんですかね?星名さんの喉の件があってにしては急すぎるし、星名さんの喉が無関係だとしたらちょっと頭の方の調子がアレですね。結果的に放送部公録の後にくる(首都圏)初の10人イベントなので、コーナー企画みたいなものが連続で並ぶのはちょっと違うのでは?と思いました。*40対決に関してはノーリアクションバトル*41が名勝負でしたし、真山さんが二人羽織に出てきた時には、1番腕が短いのに大丈夫?と思ってしまいました。欲を言えばもう少し前半を削って例年のくじ引きカラオケとかユニットとかエマユナソロとかやってほしかったなと思いました。まあその辺りはエマユナの自習でやってもらいましょう。ココユノノカの自習もやってください。

声が出せない人魚姫こと星名さんパートでカメラが寄るとちょっと面白かった。途中一旦スケブで筆談になる場面もありましたが、結局携帯をくれということで、イベント全般を携帯のテキスト読み上げソフトと高速フリック入力で乗り切ったの素晴らしかった。真山さんがイベントのハッシュタグをつけて「みれいちゃんはフリック入力の方が早い」ってTweetしてくださいと言っていました。
年末ほどではないとはいえ、真山さんはちょっと大変そうだった。パートが細かいと初速を上げなきゃいけないからパーンと出るとその次のところで転がっちゃうのかなという感じでした。ただどんどんシン真山を掴みつつあるのは確かなので、心配しかない状態から、期待しかない状態になってきました。
ココユノノカにもエマユナにもホントに未来しか感じないし、小久保の背も伸びる*42。メンバーチェンジに伴うパート変更に関しては、まだ違和感こそあれど無理は感じないし、そこに生まれるエモさは凄い。


さてライブが終わって客出しになった時に「なにがなんでも」がかかったので、ちょっと興奮してしまいました。規制退場の順番が1階通路後ろからさらに後方に向けてだったので「なにがなんでも」を聴きながら退場しました。帰りは特急に乗り込んで行けるところまで行って乗り換えて帰ったので順調に帰宅しました。横浜は行きやすい。ただ遠いです。

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2023/02/12
私立恵比寿中学
エビ中FC会員限定 ファミリーの集い2023
パシフィコ横浜 国立大ホール

同日収録の「てをつなごう」
www.youtube.com

seesaawiki.jp
natalie.mu

*1:思い出の聖地のひとつ

*2:通りかかったときは16時からのステージリハ中でした https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/jinken/suisin/message26/top.html

*3:今週は最高気温10度前後だった気がしますが、この日は17度くらいまで上がったよう

*4:ファミえんでたまにあるくらいですかね

*5:とはいえ、ライブがあること、会場まで来れること、ライブが見れること、当たり前じゃないからな

*6:ステージ上に何を意味するかは分かりませんが、紫、緑、ピンク、黄色……と光の柱が立っていました、上手寄り席だったので、私には9本の光が見えていました

*7:赤ジャージ桜木がダンボールを蹴り飛ばしてました

*8:正直、誰でも分かると思うなよと思いました

*9:自分が座ってたパイプ椅子を持った高さから地面に置いたのが面白かったです

*10:この時点では対戦とは何が何やら分かりませんでした

*11:ジャッジ席

*12:下手から

*13:上手から

*14:腕相撲とか足つぼとか替え歌とか

*15:藤井、佐々木、杉山が札で判定

*16:人魚姫は声を出すと泡になるので人間の姿になることと引き換えに喋ることを失いましたとさ

*17:パスは無しというルールだった

*18:令和イチのクソお題と言っていましたが、それはそれとしちぇ言葉遣いが悪いのでそちらも気にした方が良いのでは?と思いました

*19:まじ一流だから、まじ無駄遣い

*20:9種類からランダムに選択されていたので

*21:前田日明のモノマネはアイドルのFCイベントには不向きかなと思いましたが、個人的には一番面白かったです

*22:柏木→桜木、安本→小久保

*23:毎回やらなくてもいいという意味です

*24:低学年メンバー武者修行ライブ(神戸、大宮)でもやっているので

*25:6/17 TDC

*26:リーダーズとの対バンイベントでもやってたみたいですが、私は行ってないので……

*27:変なプレッシャーかけるなよ、新人だぞキミたちと思っていました

*28:エマユナオーディションの呪い

*29:瑞季→安本→桜木

*30:元々の柏木さんのラストソングとしての側面もあるのでそういう意味ではどうしても重力を感じるし、そのフォーメーションの持つ重みは姉メンが持つ歴史の為せる業なので

*31:歴史に対する意識の共有は難しいという部分とは切り離して考えたい

*32:見てるはずなのにまるっきり忘れてました

*33:エビ中++(たすたす)」2015年4月〜2017年3月までBSフジで放送されていたエビ中のバラエティ番組、今でもスターダストチャンネルで見れるらしいです

*34:ツアーファイナルが7/16のパシフィコ横浜ということで、スゲェ重力だなと思ってしまいました

*35:県民文化センターだしね!

*36:ツアースケジュールは撮可だと言われましたが、席が後ろすぎたので撮影しておりません、エビ中公式サイト、ナタリーなどでご確認ください

*37:お父さんが後藤祐樹さんで、ブレイキングダウンに出場している

*38:個人的には格闘技も好きなんですが音楽性の違いでブレイキングダウンは追っていないのでうっすらしか分からなかった、エマちゃんの顔面タトゥーが瓜田純士オマージュなのは分かりました

*39:前半バラエティ/後半ライブ

*40:これは余談ですが、詳しいのか詳しくないのかよくわからない、ブレイキングダウンオマージュに高田延彦が出てくるとかブレてるな……とか思ってしまうので、その辺りは統一感出してちゃんとしてほしいなと思いました、ブレイキングダウンのジャッジ事情に詳しくないんですが、ジャッジとして出ていた佐々木・杉山の両人はRIZIN系の選手なので、こちらもブレがあるなと思いました、それにしても有名格闘家の無駄遣いは残念、ジャッジの人選はもう少し考えたほうが良かったのでは?

*41:小林vs桜木

*42:段差がキツくなります