ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

2023/08/05 私立恵比寿中学 エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖2023(DAY1) 山中湖交流プラザ“きらら”シアターひびき


さあ来ましたファミえんです。今年も2DAYSということで例年通り*1DAY1のみの参加になります。宿泊も2日連チャン*2も早朝バス*3も無理なので。
さて、今年もオフィシャルバスツアーで現地まで向かいます。何度も言いますが、公共交通機関のバスは夕方にはもう無くなるので、ツアーバス以外での帰京は最寄りの駅までタクシーになりますし、どっかでミスったら見知らぬ駅で宿を探すことになりますから、私はもう寝てても移動ができるツアーバスに頼っています。多少高いのも仕方ない。*4

10年前の始発が人権の時代を考えたらだいぶヌルいとは思いますが、7時起きで集合9時は十分に早朝(普段、一般よりも若干遅く始まる仕事をしています)なんですよね。なんとか金曜の仕事も定時でやっつけて帰宅後、荷物の最終準備をします。カバンに着替えのTシャツとウインドブレーカー、使い捨てのカッパを入れてタオルとか45lのゴミ袋も準備。ペットボトルは何本か凍らせて、何本か普通に冷やしておいた、今朝の出社時に買っておいた塩レモンタブレットとのど飴も用意した。あとは最悪携帯さえあれば生きていけるのでモバイルバッテリーを何個か充電してビニール袋に入れて鞄に入れた。
本来なら駅までのルートにコンビニがないので食料の買い物にも行っておきたかったが、バタバタしていて買い物にはいけず。明日の朝遠回りしてコンビニ経由で駅まで行くことにして、早めに就寝。
目覚ましよりも早めに起きて、出発の準備。冷やしておいたペットボトルをもって忘れ物はないか確認をして予定時間に自宅を出発。
そういえば去年はサンダルで行ったような気がしましたが、今年は何も考えずにスニーカー履いて出発してました。ちょっと歩いたところで、サンダルで来ようと思ってなかったっけ?と思いましたが、もういいやと駅まで向かいました。今年は駅まで徒歩にしたので、コンビニでパンと炭酸水を買って駅まで。

今年、JTBからの最終案内メールって来てました?メールボックス探してもないんだけど、他の発券メールとかは来てたので無意識に消したのかな?今日の集合場所を確認しようとして探して見つからなくてちょっと泣きそうになりましたが、自分の検索履歴に工学院大学の履歴があったのでまあ変わらないだろうと思って強気の都庁前下車をしました。

最寄り駅で予定より一本早い電車に乗ったので集合時間のちょっと前に到着、地下通路から地上に出ると既に数十人は集まっていて、ふわっと列が形成されて*5いました。ふわっとした塊の最後尾と思しきあたりに座ってコーヒーを飲んでいたら、整列がはじまって電子チケットの確認、スタンプ、バスへの案内が順次開始されました。
バスに乗り込んで、すぐに乗り込んだバスは満席になったんですが出発予定時間まではまだ時間がありましたが、バスの無線のやり取りで出発前から中央道が事故渋滞しているとの情報が聞こえてきたのでそれなら早く出発してよと思いました。
動かない窓の外を眺めていましたが、前回も前々回もたぶんバスの中ではラジオがかかってたのでなんとなく暇が潰れたけど今年は無音だったので、渋滞してるっていうのに出発しないぞ?とずっと思っていました。

バスは9時40分頃に出発、走り出して10分ちょっとで既に渋滞でした。
高速に乗って約1時間半経って11時頃、全く高速移動していない状態だったので、Googleに聞いたら。山中湖きららには「あと2時間40分」かかるって言ってました。前方にはパトライト、側道には救急車ということで、今年のバスはヤバいなと思いました。

出発から約2時間経ったところでも、八王子周辺でした。そしてインターをチェンジ!ちょっとまともに走り出しました。そうこうしていると「大月まで70分」と掲示されていたので、まあ間に合う時間に着くには着くんじゃないかなと思いました。大月まで70分の後に「ここから断続12キロ渋滞」って出ていましたが。
バスは順調とはいえないまでも進んで、いつもの談合坂に、ここでもバッチリ入口で待ちが発生していました。トイレ休憩は15分。

このままペースでいけば、定刻*6の範囲内には到着しそうだなと思っていたら、バスの外、山の方には分厚い雲……はい、雨が降ってきました。まあすぐやんだんですが、山の天気は変わりやすいから……。

「山中湖7km」の看板を通り過ぎ、有料道路お降りると見慣れた湖の横の道を走って行きます。あと10分くらいですかね?今回は運転席側に座らなかったので湖の反対側だったのでそんなに景色も変わらず。13時半、苦節4時間、現地に到着いたしました。さあここから*73時間……。

今回は2019、2022と売店等の配置が変わっていて、駐車場側から入ると左手にうーたん村*8、右手にはクロークと仮設トイレ*9が並んでいて、正面側奥にグッズ売店*10がありました。
今回はトイレ待ちの人が入場待機列の邪魔をしないような配置になっていたかと思いました。入って右手にうーたん売店が並んでいると、奥に提灯があったりするので今回の入り口左手側に並べた方が店舗間に余裕があったような気がしました。なんだかんだブラッシュアップされているなと感じます。

ちなみに前回は寒さで飲むことができなかったマヤマッスルカフェのフローズンプロテインですが、今回は行列が凄かったので諦めました。暑かったね。

到着してから日陰を探してウロウロしていましたが、日陰になる場所が入場口付近の音漏れスポットしかなくて、木陰には人がいっぱい、リハが聴こえちゃうということで諦めて離れたんですが、到着早々、今日の真山さん、ダメかも……と思いました。

仕方なくのっぱらでボンヤリしていたら、髪の毛脱色したてで金髪バキバキのキネオさんがマヤマッスルカフェを見に来たのか、のし歩いていきました。いつも以上に迫力があるな、今日の演出担当はと思いました。
場内にぶら下げられたトラメガからアナウンスがずっと流れてたんですが、そのアナウンスの「ファミえん」のイントネーションが気持ち悪くて気になってしまいました。気分よく風景を見たりしていました*11が、柏木さんのいない今、なんでこんなにヤクルトファンがいるんだろうと思っていたら、小久保ユニでした。ヤクルトの背番号14って誰だよと思っていました。*12

スマホの充電が減ってきていたのでモバブで充電していました。カバンに入れていたんですが使おうと思って取り出したらケーブルのUSB-Cコネクタのご様子がおかしくて、刺し直しても充電されなくなっていました。カバンの中を探しましたがスペアのケーブルは持ってきておらず、残りの充電で今日1日生きていくことが決定しました。そろそろ入場待機時間になります。ケーブルが壊れただけだったらまあいいですが、本体のコネクタがやられていたら嫌だなぁと思っていました。まあ確認もできないんですけど。

入場待機が始まる時間になり自分の番号のエリア*13で待っていましたが、入場が始まってもまあ永遠に入場順は来ない*14のですが、1人ずつから5人ずつ、10人ずつになったところで、結構進むようになりました。先行して入っていった人たちからブロック分けの情報が流れてきて、今回の自分のブロックは去年と上下が逆になったところ(サブステとPA卓の間のエリア)だということが分かりました。とはいえ、この番号では立ち回りを考えても仕方ないので入場してから空いたとこに行くかという感じでした。

やっと順番が来たので入場していくと、ブロックの中に櫓が立っていて「これは櫓スタートあるな」と思って、まだ人の少ない櫓に全振りで行くか!と思いましたが、まあそうは言ってもサブステ近くが良いだろうと思いましたが、櫓で奥側が見えなかったので、櫓の横を通り抜けられるのかも良くわからなかったので恐る恐る櫓の前あたりに行くと奥にいつものサブステ前ブロックが広がっていたので櫓を捨ててサブステ方向に移動していき、中央の通路から10m、サブステ前の通路から7~8mで見通しが良いところに陣取りました。去年はPA前の柵のところにいたんですが、見通しは悪くなかったとはいえ、さすがにステージが遠かったので今回はもう少し前に潜り込もうという感じです。

入場してからの環境がそこそこいいので、ということは夜は寒い?ということかなと思いながら開演を待ちました。去年は後方にいたので知りませんでしたが、ブロック内に人が増えてきたところで立ち上がって場所を詰めろって言われるんですね。そこからはギュっと前方に詰めたので前の通路からは3~4mくらいのところに移動してきました。ちょっとした傾斜もあるので結局視界自体は悪くなかったですが、サブステまでも結構距離がある*15ので微妙といえば微妙だなと思いました。でもまあソロであの番号なら悪くはなかったかなと思います。

BGMが落ちて本編がはじまるという時にステージ中央のスクリーン*16に、2013年のファミえん初回からを振り返っていくようなのOP映像が流れて、前日に撮ったであろう今回の衣装の映像からとなったところで、ステージに視線をもっていっているということは、絶対櫓からスタートだ!と思って、実際にメンバーがステージに出てくるまでは櫓をチラチラ見てました。が、普通にメインステージではじまりました。

本編についてはフジテレビONEの中継を見ていただければと思うので、ここからはざっくり。
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春ツアーで久しぶりにセットリストに入ってきた「夏だぜジョニー」からスタートで、夏だよね~。恒例の「ご存知!エビ中音頭」はユナ神輿くるかと思っていましたが、ユナ神輿どころか真山神輿(実際はおんぶでしたが)まで上がる二基体制でした。興奮。夏の新定番「青春ゾンビィィズ」の後はMCでココユノノカエマユナの(ほぼ)はじめてのコール&レスポンスのコーナー(自己紹介)MC。
小久保センターにきて「10人体制になって、フォーメーションで曲が分かるようになりましたか?」みたいなMCから「よーチェケラッチョ!」で「ほぼブラジル」この辺りから片鱗が見えてましたが、このファミえんのテーマは小久保の私立恵比寿中学です。*17
「ラブリースマイリーベイビー」から、声出し曲の権化「ちちんぷい」、ユナ仲村さんの「んがくくく」のニュアンスが完全にサザエさんのソレのイメージが無い人がやってるなという感じでした。*18ダンソンはもうここでしか生きていないかもしれません。*19そして、久々の「揚げろ!エビフライ」ではエビフライタオルを新調したそうです。エビフライをやると思いましたか?みたいなことを言っていましたが、何をやっても最早おかしくはないです。
春ツアーではメドレーに組み込まれてしまっていた「イヤフォン・ライオット」はもっと大事にやってくださいと思いましたが、今日ここはキネオERAなのでセットリストに入ってきた。
そして、夕方のファミえんといえば「誘惑したいや」でしょう?続いて、何周か回ってめちゃめちゃ好きな「朝顔」で私は感極まっていました。*20
「イート・ザ・大目玉」から「HOT UP!!!」でブチ上がり。大目玉でシンメで歌うメンバーは結構近くで絡みがちなんですが、安本さんとりこちゃんは最近いつも上下の位置に分かれて必要以上にアイコンタクトもしないみたいな感じで歌っててめちゃめちゃカッコいい。
残った低学年メンバーの微妙な小芝居から「いつかのメイドインジャピャ~ン」で会場内を走り回って櫓から放水とか水風船投げとかファミえんのファミえんたるところを存分に楽しんだ*21んじゃないでしょうか。低学年メンバーの曲中に着替えが終わった姉メン5人で「響」を歌ったのはメッセージ性が強かったなと感じました。
前半の衣装も良かったですが、後半の金魚衣装も良かったですね。
「23回目のサマーナイト」は「朝顔*22の「23歳になったら結婚しよう*23」っていう小学生の頃にされたプロポーズに、この曲*24の時にジャスト23歳になった真山さんに「これ以上、わたしに言わせないで」とアンサーさせている曲なので非常に罪深いです。「朝顔」と「23回目のサマーナイト」が並ぶセットリストありがとうございます。*25
「kyo-do?」は春のツアー回ってきて、やっとできるようになってきた気がします。難しいよこの曲。「買い物しようと町田へ」町田はコメディなのであんまり変なところで引っかかりたくない部分なのですが、真山さんの最初のパートが厳しかったのはツラいな。やっぱり何事もこれまで通りにはいかなくて、10年前の曲はキーが変わってるからこれまではテクニックでひねりつぶしてところに無理が出るし、近年の曲は磨かれたテクニックに裏打ちされたものだったのでどれもこれも難しい。ただ令和の町田は完全に小久保の町田なので、細かいこと*26はどうだっていいんだよっていう感じです。
日が暮れてきたところの「Summer Glitter」は非常に良かったですね。やっぱりちゅうおんの1曲目にも良いと思います。続いて「summer dejavu」でさらにチルい雰囲気になったところで、「まっすぐ」でぶん殴りに来る、この辺りがやっぱりキネオ演出だなと思いました。真山さんがやっぱりちょっと乗りこなせなかったな……とやるせない気持ちにならないでもなかったんですが、大サビ*27が、ののかちゃんでおお!ってなりましたね。
本編の最後は「サドンデス」で。ジャピャ~ン前の低学年メンバーがやってた小芝居のフリが効いてくるワケですね。桜木さん曰く10人でやった方が楽しい「サドンデス」だそうです。10人サドンデスですが、この間ライブの前に揚げ物食べたらダメって言ってたから中山さんは揚げ物が原因で早々に脱落したなとか面白がっていたら、高1のエマユナノノカと真山さんの4人が残った時に悪意を感じました。キネオ演出ってこういうところあるよな。
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本編最後のMCでは2017年以来のめざましライブに出演が決定したというアナウンスがありました。
アンコールは次回のメンバー追加から岡崎体育*28に20万円を請求される「Family Complex」から、えまちゃんの「さ、暗いトンネル」もだいぶ厳しい気がしますが、「梅雨なんか」は季節感が強すぎるのでもうちょっとという感じがしました。
薄暮に浮かび上がる*29「フレ!フレ!サイリウム*30ですが、ペンラmの色の白に意味が出来てしまったので、皆さんバラバラの色にしていましたね。ユナ仲村の曲フリから始まる、2016年ファミえん最後の曲クイズの答えでおなじみの「Go!Go!Here We Go!ロック・リー」、DAY1最後の曲は「ナチュメロらんでぶー」でした。出席番号のところ、ちょっと気持ち悪かったな。ラスト曲がはじまった瞬間に花火上がったけど、そこから曲の後半まで花火がとまったの面白かったです。

通過儀礼としての春ツアーを完走して、いよいよ10人でやってるなっていう感じがしました。

ああ、そういえば衣装可愛かったな。明日は違うのかな?*31

今回の低学年メンバーですが、各々のストロングポイントもウィークポイントも抱えていくっていうエビ中のスタイルで行ってるなっていう、みんなエビ中になってるねぇっていう感じが強まりました。それぞれが得意なところしかやらせないとか、苦手なことはやらせないとかじゃなくて、みんなでやるんだよ!っていう、メジャーデビュー以降のスタイルを今の10人に合わせてやっている感じがします。
シンメトリタイトル時代の曲をやれば小久保の独壇場になりますね。今回の走馬灯的セットリストだと、その頃の曲も増えるので小久保のエビ中になっていた。
ののかちゃんが良くも悪くもまじめで何でもできるのがウィークポイントになってきてない?って思ってたんですが、「HOT UP!!!」とか「まっすぐ」で良いパートを貰ったり、NEXT星名的な高音パートに来たりしていて面白くなってきそう。

今回のファミえんのセットリスト、かなり良かったですね。そして、とうとう「いい湯かな?」が無かったので、リアルに純烈にあげたのかなと思いました。*32

これで帰ってから、録画でもう一回見れるのヤバいなと思いながら、ライブ終了後は規制退場。移動しながら着替えて帰りのツアーバスへ。
案内されて椅子に座りましたが、その後2人連れの人達が多く来ては、早めに乗り込んだおひとり様達は*33相席しないので、席が無い!と軽くパニクってるなと思いました。そしてなんやかんやで席が埋まったよう*34で、出発。駐車場内のJTBツアーデスクの人が笑顔で手を振り、バスを見送ってくれました。
結局バタバタと出発してから添乗員が「まさか新宿じゃない人いませんよね?」って言われてもじゃない?とは思いました。

バスが出発してからは泣きそうなくらいお腹が減っていて、隣に座った知らない人が飯を食いはじめたので殴りそうになりましたが、早々に寝ることができたので勝ちました。
談合坂の休憩で一度起きてからは電池の残量を気にしながら感想をポチポチ打っていましたが、往路では4時間かかったいた道のりも帰りは2時間くらいで新宿に到着。そこからは最寄りの駅までということで改札を入ったら電池の残量を気にする必要がなくなったのでデジタルデトックスの時間が終わりました。
そういえば、これまでは往路のバスで休憩時間にリセットされるライブBDの放映があったのに今回は何もなかったので、ツアーバスの車両がグレードダウンしてない?と思いました。できれば中継録画して帰りに流してくれればいいのにと思いました。*35

かほちゃん今年はファミえん出られて、フォーメーションの紙を破ることにならず本当に良かったですね。コロナ禍以降のエビ中でもそうですが、それより前を振り返っても、みんなが揃っていることがやっぱり一番ですね。メンバーが揃った状態でやってこそファミえん、ということで今回のファミえんは余すことなくファミえんだったなと思いました。
これどうしてそう感じたのかなって考えた結果、今日のファミえんは走馬灯みたいな内容でしたね。OPの映像からしてそうでしたが、セットリスト的にも活動期間全体を振り返ってきているような内容だったと思います。エビ中メジャーデビューの翌年からずっと続いているイベントなので、その思い出を振り返るっていうことはオタクが最期に見る夢みたいな内容だったということです。
前述しましたが、真山さんはリハの音漏れが聴こえたときにこりゃダメだ……と思いましたが、最終的にはダメながらも良いところもあったなと思いました。

位置取り的には最前のブロックのサブステ付近が一番良かったんじゃないでしょうか?ただブロック指定なので、良いとか悪いとかではなく与えられたブロックが一番いいブロックだと思って生きていくしかないんですが。ステージの配置も入ってみるまで分かりませんしね。
こちらのブロックでは水少なめだなと思ったんですが、もしかしてサブステ正面のキャノンが一本壊れてましたかね?*36前方のブロックは風もあまりなく、打ちあがった水をかなり食らってたかと思いますが、客席よりもステージ上の人達がかなり食らっていた印象です。
ECブロックは傾斜が割とあったので最終的に5、6列目くらいだったような気がしますが、私は見やすかったです。どうせメインステージは見えないし、サブステージとECブロックの間も広かったので。ライブ終了後はその傾斜のせいで足がだいぶつらかったんだなと痛みで知りました。

中継を2日分とも見ましたが、ちょっとキネオさんが編集したファミえん早くしてくれと思いました。中継終了後にMVが流れてたんですが「ヘロー」の時のビジュアルの強さに眠気が吹っ飛びました。


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2023/08/05
私立恵比寿中学
エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖2023(DAY1)
山中湖交流プラザ“きらら”シアターひびき

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natalie.mu
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*1:例年通りと言っても3回目ですし、初回(2018)にはもそもそ行っていませんが、2022年に続き

*2:地方で

*3:新宿6時半出発ムリっす

*4:毎年申し込む時に高い!値上げの波がここまで……と思いますが、何年も前から1日分のツアーバス新宿山中湖の往復料金は7500円でした、去年も2019年の料金を確認しました

*5:道端に人が並んで整列開始を待っていただけだと思いますが

*6:会場到着予定12時~13時半

*7:開演時間の16時半まで

*8:前回までは入って右手(山側)に並んでいたような気がします

*9:前回は入り口から正面がトイレ、左手がクロークとかFC受付とかだった気がします、今回はFC受付がどこにあったかよくわかりません

*10:今回は注文書を事前のテントで記載して売店に行く形式だったようです(グッズ買ってない)

*11:天気が良過ぎて過酷ではありましたが、非常に気持ちのいい場所です

*12:ちなみに現在は高梨裕稔投手です

*13:351~500番のエリアでした、前の方は75番までとか、150番までとかで切っていたような感じでした、若い番号の方は見に行ってない

*14:ちなみにエリア的には651~が最終でした

*15:中央の通路からは結構離れていたことで斜めになって距離が出てしまった

*16:例年はステージの両サイドにある

*17:個人の感想です

*18:ちなみに1991年からじゃんけんになっているので、エビ中メンバーは誰も知りません

*19:たぶん本物はルミネで見れます

*20:これは結果的にですが、DAY1に行ってて良かったなと思いました(DAY2は「いい湯かな?」)

*21:例年あった外周花道と蛇口がなかったくらいで

*22:2018年のファミえんテーマソング

*23:ちなみにこの時点の真山さんは21歳なので、まだ猶予があった

*24:2020年ファミえんテーマソング

*25:これは結果的にですが、DAY1に行ってて良かったなと思いました(DAY2は「青い青い星の名前」)

*26:細かいことだとは思っていません

*27:廣田さんが転校して柏木さんパートになった時に、初めから欲しかったと柏木さんに言わしめたいわくつきのパート

*28:敬称略

*29:星名さんが恥ずかしかったと言ってましたね

*30:ここはDAY2の「スターダストライト」の方が良かったな……

*31:一緒でした

*32:ご存じ、DAY2にはありましたが、相変わらず純烈にあげてもいいと思っています

*33:自分も含めて

*34:窓側に座っていたので立ち上がらないと詳しい状況は分かりませんでした

*35:法律的な問題は知りません

*36:キャノンが打たれた後にサブステ付近のキャノンは口からダラダラ水が流れていたので