ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(桜エビ~ず)について書いています。

20191220、21 私立恵比寿中学 バンドのみんなと大学芸会2019「エビ中のフルバッテリー・サラウンド」(DAY1・DAY2) 幕張メッセ イベントホール

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今年も大学芸会の季節がやってまいりました。
そうです、今年も幕張メッセです。今年は金、土曜開催ということで、金曜は当然仕事を抜けて行ってきました、幕張なのに開始時間も早い*1ので、なかなかに厳しい日程感でした。

さて、年末の週末に仕事を投げて幕張に向かいます。投げた仕事は数日後の自分に戻ってきますが、これは仕方が無いですね。開場時間よりも早く幕張メッセに到着、FC抽選があるということを昼に知った(気づいた)ので会員証を持って来ていませんでしたが、なんとか抽選をさせていただきました。まあ会員証を忘れるような人間は参加賞しかもらえませんね、と思いました。ということで参加賞*2でした。

ひとまずやることもなくなりましたので、早めに入って明日の席の位置でも確認しようということで、開場待ちの列に並んで待っていました。この日は外で待つのもそんなに寒くなくて良かったです。
早めに入場したので物販にも並ばず入れて、パンフを購入して一旦自席へ。安定の着席指定でしたが、今年屋っとFCの抽選で当たったなっていう感じの席*3でした。メインステージの両サイドにも大きめのモニターがあるのでなかなか見やすそうです。
さて、あとは席に座ってゆったりと待っていましたが、特に聴くでもなく客入れのBGMを聴いていると、去年のユニットの曲が流れていたので、逆に星名さんが去年出来なかったユニット曲がセットリストに入ってるんじゃないか?という風に思ったりもしていました。*4

定刻をちょっと過ぎたタイミングでBGMの音量が上がってebitureが流れます。ステージ前にスクリーンがあったので、1曲目でドンと落ちてスタートかな?と思っていたら、久しぶりのイントロが流れて「半世紀優等生」からスタートしたので、興奮しました。とはいえ、「半世紀優等生」は五五七ニ三ニ〇さんの楽曲なのでスクリーンはそのままで影を映していました。*51曲目が終ってスクリーンが落ちて「Family Complex」がはじまると、序盤で爆発があって、結構久々の爆発*6だったので、結構ビクッ!としてしました。急な大きい音は死人が出ますよ。「イート・ザ・大目玉」は思った以上に早い段階に投入されて、この流れで「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」までやって、自己紹介です。相変わらずMXはまだやるんですねっていう感じでした。バンド映えする曲か……。

自己紹介は安本さんの分を柏木さんがやって、6人分の自己紹介です。そして、真山さんは最初のブロックで喉を飛ばしていました。*7このブロックで喉を飛ばすと思っていたという真山さんは「私が私の体を一番知っている」と言っていました。今はMXのシャウトとかをやったりもしているので、相当喉に来ることは予想していたようです。

ちゅうおんver.とは別アレンジの「YELL」*8から、まさかの「結果オーライ」でまた「半世紀優等生」の時と同じように「おお……」となりました。
「梅」*9はもう今年に置いて行こう、もういいじゃないですか。
柏木歌唱の真骨頂というか、私の柏木さんの平場の歌のイメージが強い「青い青い星の名前」で気持ちをちょっと整えたところで、ステージ暗転してマイクスタンドが出てきて「愛のレンタル*10」がはじまったので大興奮。真山さんはずっとセンターで両サイドの4人が入れ替わったり、前後に動いたりする感じ、これはステージ上がシンメトリのバランスになった時どうなるんだろう?ということを思ったりはしました。スタンドマイクでっていうのもやっぱり大人の雰囲気が出て面白いです。

シンガロン・シンガソン」を挟んで、既発表のPlaylist楽曲から「ちがうの」。個人的には楽曲として最高だなと思っていますので、あんまり気にしていなかったんですが、ステージ両サイドのモニターにはずっと歌詞が出ていた*11ので、歌詞を読みながら聴いていたら、これ登場人物のバランスがなんかおかしくない?となりまして、そこから色々考えながら聴いてしまいました。まあ何がどうと語っている曲でもないので、別に気にする必要もないんですが。

「フォーエバー中坊」も久々に聴いたなという感じでした。「紅の詩」「自由へ道連れ」というバンド映えする曲の後、一旦メンバーはハケてVTRがはじまります。
VTRは足元からのリハ映像、スタジオで今回の大学芸会のリハをする5人。場面替わって屋外、歩くサイドゴアブーツとスキニーのブラックジーンズ?の足元。ああ安本さんだなと思いましたが、今ここで姿を見せることに怖さがあった*12ので、結構ネガティブな方向性の想像が膨らんでしまいましたが、変わらない姿*13で映像に出てきてくれたし、特に何があるということでもなかったので安心しました。*14

一旦、VTRが終ってメンバーが着替えてステージに戻ってきました。ステージ上には椅子が置かれ、ちゅうおん形式で椅子に座って4曲*15、この時はアリーナ席も椅子に座っていたし、ほとんどのペンライトも消えていました。*16
4曲の中でも「曇天」が群を抜いていたような気がしました。「曇天」はダンス*17があってこそみたいなイメージがありましたが、生演奏と歌だけで全然見せられるという風に思いました。
再度VTRがはじまると、各メンバー初期の映像*18から、建物に入っていく安本さんがiPhoneから出たイヤフォンを指して何かを聴き始める安本さんと合わせて「HISTORY」の初披露は6人で、ということになりました。

演出の近藤キネオ氏もTwtterで触れていましたが、姿を見せることが出来る状態でただただ良かったなと思いました。

そいうえば、今回は恒例のOPVがありませんでしたね。これは設定がない、バンドライブだったからかなと思いますが。

「フレ!フレ!サイリウム」「MISSION SURVIVOR」はトロッコで。今回、始まる前にステージ周りを見ていた時にはトロッコが地味で気づかなかったので、今年はトロッコ無いのかな?と思いましたが、地味目なトロッコがステージ横から出てきました。*19
「MISSION SURVIVOR」の後半からステージ上で盛り上がった流れからの「PANDORA」で、やっぱりこの曲はライブ映えするというか、星名さんのパートもそれに対するパフォーマンスも最高だなと思います。曲はあんまり好きな感じではありませんが、ライブで見ると良いなと思ってしまいます。
「HOT UP!!!」は個人的には安本さんの不在を一番感じる曲なんですが、不在を感じながらも不足は感じないというか、今回はこういうパターンなのか!という感じになりました。
そして、「オメカシ・フィーバー」の初披露で、りこちゃんの狂気を感じられる曲で楽しい。振付けは竹中先生とのことですが、ハロプロというよりもロックダンスが中心で中居くんかよ、と思いました。りこちゃんだけ運動量が多いので、それもまた面白かった。

「元気しかない!」のブレイクで喧嘩*20が勃発して「サドンデス」で決着ということになりますが、このあたりの流れ面白かったのですが、問題は「元気しかない!」が半分しか披露されないというところです。ダンスサドンデスの部分については、バンドも含めてサドンデスで、最後に真山さんとドラムが残って、最終的にはリズムを刻み続けるドラムが優勝するという流れ。生バンドだからドラムが止まると音が無くなるのでドラムが勝つのは必然だったのか……という感じでした。

本編最後は「ジャンプ」、柏木ちゃんのやりすぎももはや面白を超えているような気もしましたね。

ジャンプ Live at バンドのみんなと大学芸会2019エビ中のフルバッテリー・サラウンド
結果的にアイドルに求められている曲なのかどうかという側面はどうしてもあるタイプの曲だとは思いますが、そのフィールドで枠にとらわれずやっていこうという意思を感じる曲ですし、私はこの曲には力があるなと思いました。バンドの演奏も相まってさらに迫力があったように思います。

結構早いなっていうタイミングで焦り気味にアンコールがはじまって、今回のイベントTシャツでバンドメンバー含めて登場、柏木さんがやりたい曲があると言いはじめて、他に人にも歌いたい曲はあるか?と聞くものの、本人が歌いたい曲をやりたいとなってはじまったのが「歌え!踊れ!エビーダダ!」で本日何度目になるかという「おお……」という感じでした。やっぱり5人でやるにはパート割が多牌なので大変そうだなと思ってしまいました。懐かしさとレアリティでなかなかの感じでした。続いて「ポップコーントーン」で久しぶりに聴いた気がしますが、もう震えるわっていう。やっぱり好きな曲です。アンコール最後は縦一列に並んで「感情電車」でした。

たっぷり3時間のライブを全編バンドと見せられるのは、やっぱり10年で培った地肩だなと思いました。特にこの数年は派手な結果こそないものの、着実にステージが上がっている感じが見て取れるレベルなのは凄いなと思います。ストリングス入りのバンドセットが入って違和感なくできてるのは本当に良いなと思いますね。

初日が終って思ったことは、2日目見る人にはネタバレ見てほしくないなということでした。まあそうは言ってもなんですが。それくらい驚きと感動があったライブでした。このレベルのライブが明日もまた見れると思ったら、正直これは凄いなと思いましたね。*21もう1回あるんですよ!ただ幕張は遠いんですよね……。*22

セットリストはアンコールと多少本編もいじってくるかなと思っていましたが、大きくは変わらないだろうという予想(バンドですので)でしたが、本編は3曲変更になって、アンコールも全3曲が別の曲になりました。

初日の「結果オーライ」が「踊るガリ勉中学生」になって、イントロでピンとこなかったですが曲に気づいた時には低めの声が出ましたね。「踊るガリ勉中学生」も5人でやるの大変そうですけど、この曲も好きだなぁと思って聴いていました。ただもう年齢的には頻度が減るのも仕方ないなという曲ですね、またたまにはやってください……。*23
続いて「フォーエバー中坊」が「キャンディロッガー」に差し変わっていて、この曲もなかなか聴くことが無いのですが、やっぱり他の曲と被らないので良いですよね。毎回やってよっていう感じではないですがセットリストにあると面白いです。
ロッコ曲の「フレ!フレ!サイリウム」が「涙は似合わない」に替わって、「絶対負けない!」をステージ中央で全員で言って、上下に別れて行きました。

アンコールについては前日と同様で柏木さんが昨日とは違う歌いたい歌があるんだけどという流れから「COLOR」です。あ、この曲知ってるなといつも思う曲でした。相変わらずピンときてないのは私の心が汚れているからです。「永遠に中学生」は着席指定ではもはや肩組みなどは発生しないので安心して見ていられます。相変わらず、卒業しない式のあの場面を思い浮かべますが、その部分が5人しかいないのは本当に少ないので、なんとかなりませんか……となります。
幕張2DAYSの最後の曲は、前日の「感情電車」を受けてか「なないろ」で終わりました。「なないろ」で青に染まるアリーナを見て、こういう事になってるんだなという風に思ったりはしました。普段ペンラの色とか無関係なので気にしないんですが。*24
本編の曲はDAY2、アンコールはDAY1が好みだなと思いました。

さて、「生バンドでライブします」って、もう結構ライブハウスレベルの会場でもやられていて、なんというんでしょうか、そこまでの目新しさみたいなものは既にないと思うんです。ただ、アリーナでホーンもストリングスも入って、アレンジきっちり効かせて、しかも歌が負けてないライブっていうのは相当なもんだと思うんですよね。ただそれは普段から見ている人にとってのことなので、外向きにはどうなのかなっていう感じはありました。
色んな人が見に行きやすい土曜のチケットが早々にソールドアウトしたことで、より内向きになってしまった気がしてしまいました。私が嫌いな言葉ですが「見ればわかる」*25というレベルのライブなので、どこかのチャンネル*26で世間に届いてほしいなと思いました。

安本さんの不在を忘れさせないための演出みたいなものが随所にちりばめられていましたが、安本さんがいないから成立しないなんていうことは存在せず、安本さんがいたらもっと凄いとただ思うだけなので、そんなに不在に対してのうんぬんかんぬんみたいなところへ拘らないでほしいなと思いました。これは安本さん不要論ではなく、もう一枚強いカードを手札に持っているんだから、それをチラつかせるのは今の場の状況で上手いプレイング*27なのか?っていう話です。
ここに集まっている人達っていうのは、安本さんがいないことを忘れるような人達ではないと思いますけど、そんなに信用ないのかなって思ったりはします。逆にこういう演出があることで安本さんが忘れられていないと安心する人もいるかと思いますので、別にこの演出が悪であるという話でもありませんが。実際にVTR出演しているわけですし、過剰に触るのはどうかなと思いました。過剰という意味では「6人で」っていうのも口には出さずに心の中にしまっておいてよと思ったりはします。柏木さんは熱い人だし、背負っているのは当然なんですが。*28

今回は年越し*29の中継*30があるので、大学芸会は放送無いのかなと思っていましたが、配布のチラシに2月に放送がある*31ことが記載されていたので良かったです。

金曜は家に着いたのが23時半くらい*32、土曜は23時前ということでやっぱり遠かったので、去年も思いましたが、今年ももう幕張でやるのはやめてくだされーと思いましたが、またやるというなら行くんだろうなと思います。まあそれはパシフィコでも一緒なんですけど……。

さて、またさらにどこに向かっていくのか*33という感じのエビ中ですが、人としての可愛さがあるからもっと幸せになってほしいし、もう困難は勘弁してほしいなと思いました。星名さんも今年は無事完走ということで良かったです。去年に続いて5人での大学芸会にはなってしまいましたが、あまりあるステージだったかと思います。あとは安本さんがちゃんと復調して戻ってきてくれればいいなと思います。「playlist」の曲だって、まだ半分しか披露されてないけど、安本さんの声で聴きたいパートいっぱいあるよ。

そんな感じです。

※20191230 youtubeでアップされた動画(ジャンプ)を追加

20191220、21
私立恵比寿中学
バンドのみんなと大学芸会2019「エビ中のフルバッテリー・サラウンド」(DAY1・DAY2)
幕張メッセ イベントホール
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エビ中10周年ビッグマッチ!幕張メッセ・イベントホールにてフルバンドで大学芸会を開催! | WWSチャンネル
エビ中、フルバンドの大学芸会2daysで1万人熱狂 緑と青のペンライトに感激 | ORICON NEWS

playlist(通常盤)(特典なし)

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*1:18:00スタート、ですが幕張で遅くまでやられてもそれはそれで困りますが……

*2:今回のロゴステッカー

*3:といっても、Eブロックの中段くらいです、ステージ寄りなので角度は鋭角気味

*4:客入れの時に流れている曲は本編にはないのが通例なので、客入れで流れていると「今日はこれ無いのか……」みたいになります

*5:ギター3本、ドラム2台の編成だったかと思います

*6:柏木さんの難聴以降初めてじゃないでしょうか?(未確認)

*7:その後はそこまで気になる場面はありませんでしたが

*8:私はちゅうおんアレンジの「YELL」が好きなんです

*9:令和元年、一番スベった曲

*10:初披露

*11:一部ステージのメインモニターにも歌詞は出ていましたが、演出に寄ったものでした

*12:ブログやinstaの更新はありましたが、エビ中のステージで姿を見せるとは思っていなかった、まだそういう時期じゃないと思っていました

*13:肩の落ちた後ろ姿も、表情などもいつも通りという感じでした

*14:転校でもなく、復帰でもなかったという意味で、何もなかったと思いました

*15: 「フユコイ」、「まっすぐ」、「星の数え方」、「曇天」

*16:勝手にちゅうおんルールが発動していた

*17:「曇天」のコンテンポラリーダンスが好きなんです

*18:真山、安本、星名、柏木はティッシュ辺り、かほりこはLuck to the futureの会場VTR

*19:1曲目で最奥のスタンド前まで移動して、2曲目でステージに戻ってくるみたいな感じでした

*20:「バンドが元気ない」「それよりも真山が元気ない」「元気あるよ!」「揉め事はアレで決めよう」という流れ

*21:初日のOPで五五七ニ三ニ〇がはじまった時もそうですが、幕間のVTRで安本さんだと確定した瞬間の会場のどよめきは凄かったです、2日目は初日の1/100くらいでした

*22:千葉近辺の方には申し訳ないですが

*23:ここで「梅」が差し変わった!と思ったんですが、続いて「梅」がはじまって、やっぱり「梅」やるのか……と思いました

*24:すじがねファンです視聴者の集いかと思いました、いやそういう集いですが

*25:「見ればわかる」っていうのは、見に来させる(来場させる)という一番高いハードルのことを無視しているので、あんまり意味がないと思っています

*26:フジテレビNEXTという意味でも、フジテレビNEXTを否定しているわけでもありません

*27:遊びじゃないですよ

*28:当然、VTRで出演したことについては良い意味でのサプライズだったし、本人がその状態にいるということなので良かったとは思います

*29:私立恵比寿中学 カウントダウン学芸会「ねずみ年の幕開けはエビチュー」

*30:フジテレビONEで中継

*31:フジテレビNEXT 2020年2月22日(土) 22:00~23:30

*32:ほぼノーミスで乗り換えてその時間だと結構絶望感があります、18時開始なのに……

*33:良い意味です