ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学について書いています。

20130331 狂い咲きエビィーロード〜終わりなき進級〜

東京・よみうりランド オープンシアターEAST
「狂い咲きエビィーロード〜終わりなき進級〜」

今回、当日まではひたすら天気の心配ばっかりしてましたね。
ステップを上げるたびに雨が降ったり雪が降ったりっていう。
天気予報はずっと日曜日だけ雨予報、気温も下がる。
当日、実際に早く起きた朝には雨音が結構大きく聴こえてて、
こりゃやっちゃったなと思いながら起き出しました。

家を出る頃には雨自体は止んでましたが気温は上がらず。
重たい曇天の中物販に並ぶために出発。

10時過ぎに現地に着いて列の長さを見て1回絶望。
行列は物販テント前から広場で4つ折りだったか5つ折りだったかで
整列があってその端から通路に坂を上ってだいぶ上まで伸びてた。
この絶望のくだりもう半年毎回やってますね。

それでも、販売開始されたらぐいぐい進んだから良かった。
並ぶのは1時間ちょっとでCDを買えました。
もうその頃には物販列も短くなっていて、
12時くらいからは並ばずに買えるようになってましたね。
まあその頃にはアパレルに売切れが出はじめてたけど。

現状はどうしても欲しいもののロットが少なそうなもの
がある場合だけ早めに行く必要がある感じですかね。
今回でいえばサイズ展開が細かいTシャツとかです。

ステージ脇に揚げてたアドバルーン、物販列からも見えて
イベントの雰囲気を出すのに良かったんじゃないかなと思います。

その後は校長の下見に習ってカレーを食べたりとかして開場待ち。
入場はじまっても全然列が短くならないから、
あきらめて行列の後ろにつこうとしたところで衝撃の再会があったりました。

行列に並んで、チケットもぎりの後に
「がぶ飲み」の配布を受けて入場。ちなみに安本さんのボトルでした。

今回のライブ部分に関しては特に文句を言うところはありません。
中野の批判を受けてのアンサーだったし、特にスキもなかったかな。
あとは好みの問題ですからね。

ただ職員たちが標榜してたフリー、ライブハウス、ホールで
色の違うもの*1をって話からは外れてるかなと思いました。
今回についてはあくまでライブハウス用*2の作りを豪華にした感じだったかと。
そういった意味ではちょっと肩透かしを食らったように感じました。

自分の周りでは前で見た人は大体良かったっていってて、
後ろで見た人は物足りなかったっていってるのが答えかなと思いました。
ただライブとしては全然楽しかったです。

ちょっと序盤から飛ばしすぎて心配になるくらい。
今回については仕込みの期間が取れないのが目に見えてたし、
その中で最良のパターンを選んでいたと思います。

曲をバンバンやっていくっていうこの感じは、
ホールじゃなくて野外だったのもあるなかって感じです。
野外向けのセットリストみたいなものもあるでしょう。
ただ、こうなってしまうと他所のグループとあんまり変わらないかも。

オープニングの意気込みを語るみたいなやつは
よくあるやつ過ぎるなと思いました。安本さんは面白かったです。

一曲目は大方の予想通り曇天の中での「サクラ・ゴーラウンド」でした。

「大好きだよ」の演出も良かったしあの辺の流れ凄かった。
でも「スターダストライト」をやるタイミングは早すぎるたかな…。

特に序盤から中盤にかけてだったと思いますが、
マイクが上手いこと声を拾えてないとこ結構あった気がして残念でした。

今回は曲間の繋ぎが良かった。昼間の野外ということで、
曲間の移動を暗転で隠せないので、その辺を練り込んできていた気がしました。
曲間の間を気にできるレベルに達したってことなのか、
それとも暗転が使えないから改めて考えたのか。

なんか本編から終わるタイミングになると星名さんが
「終わりたくなーい!足りなーい!」
ってやってたのはWアンコールのフリなのか
間違いなのかよくわかりませんでした。

客入れから開演までやってたピエロも良かったし、極楽門のアレ*3も滑り台も良かった、
まあゾンビ*4も悪くなかったし。ベンチと階段を使った大好きだよも良かった。
だから、本当に今回は特に文句を言うところはないんですよね。
でも、風船と機械のシャボン玉は風でまったくでしたね。

星名さんを「テンポ!」で潰してく鈴木さんは面白かったです。
柏木さんのコメントに合わせた鈴木さんのテンドンも面白かったな。
あとあの踊ってみたみたいな*5ので鈴木さんが踊れることが
世間にバレやしないか心配になりました。

最後にサプライズも涙の作文暗唱もなかったのは良かった。
その分、メンバーがしゃべる場面も少なかったし
基本台本での進行だったような感じだったからそういう意味での面白味は薄かった。
何かを越える何かはあんまり感じなかった。

自分の座席的にはステージ全体を見るには良い席でしたが、
ステージ広いんでそんなに全体は見れなかったよ。

あとはこちらの好みの話になりますが、
モニターに歌詞出るのはあんまり好きじゃないな。
実際はどうかわからないですけど、後で考えたらLV用の演出なのかな。

名作であるところのロングイントロバージョンの
仮契約のシンデレラ」はやっぱり良かったです。
結果的になっちゃんの失敗を鈴木さんが救うみたいないい場面も演出しましたね。

それに加えてゾンビ演出で、ゴーストの間奏もロングバージョンに。
順番にジャンプしていく流れとかゾンビの演出とか良かったですけど、
イントロだの間奏だのを長くすればいいってもんではないですよ。

音源でも聴いたことなかった「手をつなごう」はTKっぽいと思いました。
電子音系のオケと若干説教くさい歌詞の感じとかも含め。
「手をつなごう」と「サクラ・ゴーラウンド」が同じ盤入るのはちょっとなって思いました。
テーマが全然違うんだけど、ちょっと似たような感じするなって。

あとはそろそろ「ロック・リー」がいい曲だと言うことを
そろそろ皆さんお気づきなのではないでしょうか?

ラスト、ハケる時に急に思い出したのか、
LVのこと言い出したのは指令が飛んでたんだろうな。
それまではライブビューイングがあったことは忘れてたよ。
一度、映画館で映像も観客もどうなってるのか見てみたいです。
まあエビでは行かないと思いますけど*6

本人たちは今の状況でどんどん拡大していくのが目標なんだろうけど、
ただただ肥大していくのだけが正解じゃないと思うよ。
縦にばっかり伸ばすよりも横に伸ばして行ってほしい。

楽屋落ち的面白に振り過ぎたら良くないっていうのがわかってきた感じですかね。

2回目の仮契約をAブロックとBブロックの間の通路、
どセンターで見てた校長はあの時何を思ってたんだろう。
この時の表情が見れてた人は笑顔だったって言ってたから、
「このネタ上手くいった」だったのか、「アイツらやるな」だったのか、
それとも全く違う何かを思ってたのか。聞いてみたいですね。

Wアンコールの流れについて、「台本だ」っていう人と、
「あれはフリーでやってた」っていう風に意見が割れていて、
個人的にはどっちでもいいんですが、そういう風に考えさせる演出
っていうのは素晴らしいと思いました。
それは脚本があったとしても、彼女たちが自由にやったとしても。
結果的にOKを出した大人(校長)がいることだしね。

さらにいえば、よみうりのWアンコールにはいろいろな伏線があったので、
さらに面白いんですけども。
最終的には青年館の「仮契約のシンデレラ」は超えられなかったかな。

あとは大箱ではWアンコールが基本みたいな予定調和は良くないと思っています。
本編に3曲足して、アンコールで終わりでいいんじゃないかな。
本当にWアンコールがあるんであれば、それこそ星名さんのご発声で、
仮契約のシンデレラ」を1曲バシっとやって帰るくらいのね、感じで。

まあ、やってくれれば楽しく見るんですけども。
全体のまとまりが悪くなるよね。
最後もバラバラっと人がハケていっちゃったので、
生声であいさつしたのは残った5人だけだったし。
Wアンコールで歌い終わった後にさらっとイヤモニ外してた
真山さんがかっこよかったです。

※一部修正加筆

http://seesaawiki.jp/ebc/d/20130331

*1:会場の規模、椅子の有り無し等の違いによって内容に変化を持たせるという話がありました

*2:Zepp、BLITZ辺りのイメージ

*3:極楽門にスモークを炊いて演出して、普通にステージに出てくるというドッキリ的演出

*4:ゴーストの間奏をループさせて演出を入れていた

*5:衣装替え時に流れたVTR

*6:いよいよグランキューブ大阪のLVに行くことになりました…