ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

それはまるでベストアルバム(私立恵比寿中学 5thアルバム「MUSiC」を聴いて)

私立恵比寿中学の5thアルバム「MUSiC」を聴きました。

MUSiC

MUSiC

既発曲が3曲*1、発売前にMVが出てたものが3曲*2、以前からライブでやっていた「日進月歩」*3フラゲに合わせてMVが配信された「元気しかない!」と12曲中8曲が音源を聴く前に触れることができたわけですが、そこで感じたのは、ベストアルバムみたいだなということでした。

これまでも音楽的なコンセプトが定まったアルバムを作ってきていたという印象はないんですが、1年半以上前に発表していた曲を含んだ形のアルバムというのは、ベストアルバム*4以外にはこれまでなかったと思いますので、「日進月歩」の存在っていうのは、自分がこのアルバムに持った印象を形成した要素としては大きかったのかなっていう感じです。
意外ですけど。

既発曲・先行曲との混ざり方で、初めて聴くはずの曲も、不思議と聴いたことがあるような錯覚に陥る感じがあって、その辺も実在しないベストアルバム感を醸し出す原因なのかなという気がしました。

たまたま前回のアルバム*5は新録曲のみで作られていたので、余計にそう感じるのかもしれないなとは思いました。あのタイミングで出すものに、既発のシングル入れられないという感覚はよく分かるし、あのアルバムの完成度はコンセプトでできたわけではくて、気持ちの部分だったかなという感じなので、やっぱり特殊な成り立ちという風に思います。*6

正直、年末から出てきていた情報というか、「BUZZER BEATER*7にも「曇天」 *8 にも、個人的にはピンと来るものがあまりなく、その他も話題性*9寄りの座組だったり、コラボだったりという方向に感じられて、「そっち側」に目が行っちゃっているのかな?という勝手な心配がありました。

このアルバムが戦う相手は最強の相手であるところの「エビクラシー」だったと思っていたので、さらに期待と不安が……っていうことだったんですけど。

(架空の)まだ聴いてなかった時期の曲も入った、ベスト盤として手に取ると考えると、なんとなく腑に落ちたというか。

出てきた結果にだけフォーカスすれば、「名盤」という種類のものではないものの、思いのほかバランスの良いアルバムになったなっていう風に思います。

曲調もバラエティに富んでいて、どこかに寄せた作りでもない*10ように感じますので、私立恵比寿中学の新しい名刺*11としては、悪くないんじゃないかなと思いました。

既発曲も含めて、作家陣の名前を見るとなかなか豪華*12だなと思いますし、過去に絡んだことのある人*13も多いということ、そして逆に新しい作家の登用*14等も含めて、グループが積み重ねてきたものへの評価が正しくされた結果なのではないかなと思いました。*15

5枚目にして、インディーズ期から支え続けてきてくれた音楽担当の前山田楽曲が無いはじめてのアルバムにもなりました。

欲をいえば、池ちゃん*16の曲も欲しかったし、この展開なら、いよいよ椎名林檎の楽曲提供もあるか?みたいなところもありましたが、それはまた今度ということで。

本当に極個人的なことをいえば、最後の最後に「元気しかない!」が出てきたことで、なんかもう他のことはどうでもいいかなっていう感じになりました。ニューロティカ*17は心の故郷みたいなところがありますし、クドカン*18が書いた詞なら、どちらに向いても*19良いいじりができているでしょうねというところで。*20結果的にこのコラボというのも、2017年の回収なので、意味は小さくないと思っています。

とはいえ、MVではじめて聴いた時から、完全にあっちゃん*21が普通に歌ってる声で再生されてきたので、ウケました。
これに関しては冷静になれないという部分でもありますし、誰にニーズがあるのか?っていうところについては全く分かりません!

さて、机に並べられた要素から想像したものの、数倍良いアルバムになったかと思う「MUSiC」ですが、既に半年後には6thオリジナルアルバムが予定されている、ということを考えると、これはこれでありですし、秋はどんなものが出てくるのか、楽しみになっています。*22

さて、どうなる?


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新曲(新録)曲については、こんな感じです。

01. Family Complex
作詞・作曲:岡崎体育
編曲:岡崎体育野村陽一郎

前半と後半の曲調が全く違うので、ちょっとした組曲になっていますが、こういう感じはこれまでだったら前山田曲だったかなっていう風には思いました。この変化は今後のイメージというところで意外と効いてくるのかなっていう。サドンデスの限定アウト音源の発注とか、そういうお遊びの部分に付き合ってくれる人という意味では、使い勝手が良いですよね。

03. 明日もきっと70点 feat.東雲めぐ
作詞:さつき が てんこもり
作曲・編曲:さつき が てんこもり、四市田雲豹

Showroomで聴いた時は、なんか驚くほど普通だ!と思いました。どこかで聴いたことのあるような良い曲。これってエビ中が歌う必要が無い曲にカテゴリされる曲*23 だと思うんですが、東雲めぐさんと一緒にできるのは、エビ中だけなのかなっていう風には思いました。誰が歌っても良い曲であるなら、エビ中が歌えばエビ中の良い曲になるのは必然なので、これも悪くないなという風に思いました。MVのスマホ画面でTikTok画質になるところは、そこにリアル要る?とは思いましたが、TikTok世代のリアルとおじさんの間隔のズレかなとは思いました。

04. 踊るロクデナシ
作詞・作曲・編曲:Mega Shinnosuke

全然、「踊るダメ人間」(筋肉少女帯)のオマージュじゃなかった!高校生が作る曲じゃない!っていう驚きで、曲が全然入ってこない!

05. 曇天
作詞・作曲:吉澤嘉代子
編曲:野村陽一郎

これは曲調としては新しいし、歌詞も積んできた年月を反映しているというか、成人女性の歌というかなんというかなんですが、アルバム発表前から世に出ていた「日進月歩」「BUZZER BEATER」を除けば、はじめて発表された曲なので、アルバムのリードとしてって考えるとちょっとどうかなっていう印象でしたが、アルバムの中に馴染むというか「でかどんでん」の後に流れてくるのが丁度いいというか、イメージはちょっと変わりましたね。まあこういう曲がセットリストに入ると「どしゃぶりリグレット」はやりにくいよねっていう風に思ったりはしました。この曲でグッと設定年齢が上がるかなと思いましたが、財布忘れて元気でどうにかしようみたいな曲と共存することで、それなりに年齢が上がってきたとはいえエビ中エビ中だなってなったので、一安心です。

07. BUZZER BEATER
ウインターカップ2018」大会公式テーマソング
作詞:渡辺潤平
作曲:久保田真悟(Jazzin’park)、栗原暁(Jazzin’park)
編曲:久保田真悟(Jazzin’park)

曲の良さと詞のギャップに苦しんでなかなか飲み込めない曲。作詞の渡辺さんはバスケに造詣の深いコピーライターということで、完全にタイアップ寄りに出来上がったバキバキの歌詞だな!と思ったら、この渡辺さん、スーパーヒーローの頃からエビの仕事をしている人で、2017春、2018春ツアーの件のポスター(会場に置かれていた所信表明みたいなやつ)とかも手掛けていました。とはいえ、歌詞がバスケに寄り過ぎてて、ちょっとやり過ぎててダサ感出ちゃってるなって思っているのが私だけならそれでいいです。曲はカッコいい。

08. 日進月歩
作詞・作曲・編曲:河村佳希

音源になってなくて、ライブで聴くたびに「この曲なんだっけ?」になっていたので、これで解消されるかな?と思いながら、アルバムを通しで聴いていると、「この曲なんだっけ?」になるので、この曲はなんなんですかね。そんなに苦手じゃないんですけど、そこまで聴く機会が多くなかったので、まあこれからかな……って1年半前からやってる曲ですが……。

09. 星の数え方
作詞・作曲:invisible manners
編曲:関口シンゴ

エビ中の底力っていうか、バラードが歌えるところだと思うんで、これライブで再現するの難しいと思うんですけど、今から楽しみというかライブで聴きたいなと思いますが、次のツアーはライブハウスだけだし全部遠いのでいつになったら聴けるんでしょうかね。

10. COLOR feat.ももいろクローバーZ
作詞・作曲・編曲:田村歩美(たむらぱん

全然featuringアーティストが立っていないので、逆に必要があったのかしら?っていう感じはありますが、これはこれで良い曲な気がしていますので、余計な気を回す感じが無くて良かったのかなっていう気はしています。

11. シンガロン・シンガソン(MUSiC ver.)
作詞・作曲:大森元貴
編曲:大森元貴 & 山下洋介

全く違和感がないのは私だけでしょうか?

12. 元気しかない!
作詞:宮藤官九郎
作曲:KATARU
編曲:ニューロティカ

私は好きです。それだけです。

※20190904 タイトルちょっと直しました
※20191219 改行を変更

MUSiC(初回生産限定盤B)

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MUSiC

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  • 発売日: 2019/03/13
  • メディア: MP3 ダウンロード

*1:イート・ザ・大目玉、でかどんでん、シンガロン・シンガソン(6人ver)

*2:明日もきっと70点、曇天、BUZZER BEATER

*3:20170610 2017春ツアーの大宮で初披露

*4:絶盤ベスト、中辛、中卒

*5:4th「エビクラシー」20170531発売

*6:メジャーデビュー5周年を向かえるタイミングであったこともあり、前年(2016年11月)にベスト盤を出していて、既発シングル曲を収録する必要が無かったということも歴史の不思議というか必然があったのかもしれません

*7:曲は良いのに詞がちょっと狭いところに向かい過ぎてる感じがして、これ今なのかな?っていう感じがしていました(タイアップ楽曲なのでそうなるのですが)

*8:先行して公開されたこの曲は新基軸ではあるなと思ったものの、公開されたMVがハーフだったり、アルバムのリードとしてって考えるとこういうアルバムになるの?みたいな不安の方が大きかったように思います

*9:逆にいえば、この辺がまったく話題になっていると感じられなかったことが問題のような気はしています

*10:これは過去のアルバムも全てそうですが

*11:現行の私立恵比寿中学を伝えるものとしては分かりやすいのかなという風に思います、「King of 学芸会」の100倍

*12:岡崎体育いしわたり淳治(元スーパーカー)、吉澤嘉代子、田村歩美(たむらぱん)、大森元貴Mrs. GREEN APPLE)、宮藤官九郎ニューロティカ

*13:岡崎体育吉澤嘉代子、さつき が てんこもり、U-re:x、Jazzin’park

*14:Mega Shinnosuke

*15:大きな結果を残しているとは思っていないところはありますが、やってきたことや制作陣含めた姿勢に関しては評価されていると思いたいです

*16:レキシ、池田貴史

*17:作曲:KATARU(ニューロティカのベーシスト)、編曲:ニューロティカで曲はほぼそのままニューロティカ

*18:作詞:宮藤官九郎、詞もほぼほぼニューロティカが歌っててもおかしくない

*19:エビ側でも、ロティカ側でも

*20:クドカンと安本さんのエピソードは最高ですのでインターネットで探してください

*21:ニューロティカのボーカル、イノウエアツシ

*22:2019年9月現在、さらっと冬発売になったらしいです

*23:誰が歌っても良い曲になる曲

20190224 桜エビ~ず「『Autumn Moon』リリースイベント」新宿マルイメン屋上

もう季節は春ですが、桜エビ~ずの「Autumn Moon」リリースイベントに行ってきました。
諸事情あってCDを買う予定が無かったので、CD販売開始後くらいの時間に新宿マルイワンに到着しましたが、屋上からの階段に人がいっぱいでしたが、少しするとなんとなく人がハケはじめて知り合いに会ったら、CDが届いていないので、販売順の整理番号を配っているとのこと。
これは大変ですねと思いましたが、折角なのでOAのDAN⇄JYOも見たいなと思っていたので、今後の流れがよく分からないことになったなと思いました。
ひとまず、CDの整理券は貰わないことにしましたので、スタンプカードのスタンプを押してもらうために屋上へ。物販列とスタンプが別の現場最高だなと思いました。

とはいえ、売り物が無いって何のイベントなのかっていう感じですね。

スタンプを貰ってからは特にやることもなく、屋上でDAN⇄JYO客の入場を眺めていました。並んでいたDAN⇄JYO客の入場が終ったので、その後に橋の向こう側へ。

識者の話ですとDAN⇄JYOの子は可愛いらしいので、よく見たかったんですが、諸事情あって最後尾の屋上の金網の前から眺めることに、顔の判別とかは無理でしたがK-POPみたいな出囃子は最高でした。
曲はよく分かりませんが、2曲やっててどちらもK-POPじゃなかったので、出囃子なんだったんだ?と思いました。歌うの基本2人だけなんですね。
男の子のボーカルやってた子のキーに合わせた選曲みたいなんで、女の子の方にはやや厳しめだった気がします。
自己紹介もウケてたし、歌も良かったような気はします。

さて、その後桜エビさんの物販事情は、予定の時間にもまだCDは届かず。急遽特典券と引き換え券で対応とのこと。

前回の恵比寿で「Autumn Moon」が在庫切れになってたので、名阪に向けて再発注をかけたけど、その手前で入れたイベントには納品が間に合わなかったとかなんでしょうか?
分かりませんが。

とはいえ、売り物が無いリリースイベントとは何なのか。
私は買う予定が無かったので別に良いですけど、並んでる人には酷い話ですよね。というわけで、ライブの開始時間が変更になりました。
これは私にも関係があるので、困りますね。

屋上の強風の中でしたが、日差しが温かく、なんとなく屋上で日向ぼっこをしながら時間を潰していたら優先入場券による整列がはじまりました。
本日のファストパス権利行使は10数人、これが多いのか少ないのかはよく分かりません。ファストパス入場者の後、整理番号が200番くらいまででしょうか、順に入場、そして無銭エリア客の入場でした。

新しく現場に来たスタッフなんでしょうか、声が小さいから聞こえないよ、とベテランにガンガン言われてました。チャラ目のお兄さん、頑張ってください。

さて、これまた諸事情あって、桜エビも最後尾の金網の前から見ました。
最後方からでも、チラチラと姿も見えましたので良かったです。

屋上ということで風が強かったですし、
ちょっと寒そうではありましたが、新衣装*1でした。北欧の風。

30分押しのライブは、「グラジェネ」からスタート。

グラジェネ

グラジェネ

  • 発売日: 2018/11/28
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この曲、昨年末から一番やってる曲だと思いますが、安定の「まるでブルーベリー」ですね。その前の桜井さんのパート、見るたびに安定感が上がってる感じがします。
続いては、謎のレア曲扱いの「Magik Melody」一部地域で盛り上がっております。
Magik Melody

Magik Melody

  • 発売日: 2018/09/30
  • メディア: MP3 ダウンロード
イントロも良いし、何回聴いてもセットリストのどこにでも入るから「うたわないで どうするの」?って感じだと思うんですけど。
そして、重い女の歌「おねがいよ」です。
おねがいよ

おねがいよ

  • 発売日: 2018/10/26
  • メディア: MP3 ダウンロード
風も強くて音も流れる感じですし、ステージ上も見えないんですが、今日も重い女の歌だなと思いました。歌い出し不安定かなと思いましたが、特に崩れることもなく、口に入れてきたキャンディーは今日も届きませんでした。

MCは簡単に自己紹介、DAN⇄JYOの子がやってた、「(名前)を〇回連続でいうと幸せになれるらしいですよ」っていうのを、桜井さん*2、茜空さん*3、もあちゃん*4、水春さん*5が、パクったりヒネったりしていて、川瀬さんと村星さんは、普通に頑張ります的なことを言ってました、あっさり目。

後半は2月の新曲「214」から。

214

214

  • 発売日: 2019/02/27
  • メディア: MP3 ダウンロード
振りが入ってさらに良い!なんという再現度なんだ!と思いました。
再現度というのは、元が無いのになぜか再現度が高いと思ったのですが、多分、脳内の予想を超えていたからなんだと思います。
脳内ではもうちょっと歌がつたない感じでの初披露になるかと思っていたんですが、はじめて聴く分にはほぼ完璧だなと思いました。

2/14にMV解禁されてから、何回もMVを見ていたんですが、曲も良かったし、MVの雰囲気が良すぎるので、「これは、perfumeだ」っていうのが、よく分かっていなかったんですが、なんですかね、perfumeでしたね。

「おーおおー」のところの振りが良いです。

5曲目で「まわるまわるまわる」が来たので、これは最後に「リンドバーグ」をやって終わりか―、終わるの寂しい、と思いながら、終わらない曲を聴いていたんですが、6曲目には「帰れない!」でした。
この曲も終われない曲なので、ライブの最後に合う!と思いましたが、この後に「リンドバーグ」かーと思いながら、「ワォ!」とか聴いていたんですが、そのまま「リンドバーグ」無しで終了。
意外!でも、別にこれでいい!

普通に物販、特典会の告知がはじまって、OAのDAN⇄JYOを呼び込んで記念撮影。
最後にフロア内の花道を練り歩いてイベント終了しました。

個人的には「リンドバーグ」が無いことが全然問題ではないので、こういう予想を裏切っていくセットリストも悪くないでしょと思いました。
リンドバーグ」はキラーチューンだとしても、イベントに来ている人は良いライブなら「リンドバーグ」をやらなくても良いと思ってる人は少なくないんじゃない*6でしょうか、対バンならやった方が良いと思いますけど。

はじまる前に待機してるところで「今日はリンドバーグやるかなー」って言ってる声を聞きましたが、多分それを言っている人は、「どうせリンドバーグやるんでしょ」って思ってる人だから、関係ないなと思いました。

この日のセットリストは最新曲(2月配信「214」)から、古い方に遡って6曲やったのか、と思いましたが、「キラキラ」*7が無かったとのことで、前半で「Autumn Moon」収録曲をやって、後半に新し目の配信曲をやったっていう感じでした。
「Summer Magic」からは「まわるまわるまわる」だけ。
完全に配信曲のみのセットリストが異常に強いんですが、どの曲をやっても、どの曲をやらなくても強いのでスゴい。
ただ、「sakuraebis」までの曲がワンマン規模じゃないと聴けなくなるのは若干寂しいですね。
とはいえ、オスグッドとかやられてもなんですけど……。*8

途中から、若い子たちが後方に集まって結構ノリノリで飛んだり跳ねたり踊ったりという感じでしたが、一度スタッフが来てからは過度な連続ジャンプは無くなりました。
まあ、ジャンプが無くなった程度で終始五月蠅かったですけど。
次のどこ行くかの話をしていたので、まあそういうことなんでしょう。

ライブ終了後、所用があったのですぐに撤収。
用事が終って帰宅してからは、謎の頭痛で寝込んでました。
seesaawiki.jp

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20190224
桜エビ~ず
「Autumn Moon」リリースイベント
新宿マルイメン屋上

octave

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  • 発売日: 2019/09/11
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sakuraebis

sakuraebis

  • 発売日: 2018/11/14
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*1:恵比寿の2部で初披露した白青の衣装

*2:みっぴと5回いうと…

*3:そらと7回いうと…

*4:もあと大きい声で1回いうと…

*5:みずは、は言いにくいので言わなくていいです

*6:これは良くも悪くもですが

*7:12月配信曲

*8:「嘘とライラック」聴きたいおじさんなので……

20190217 私立恵比寿中学「秘密結社★ブラックタイガー会員限定イベント」(1部/2部)パシフィコ横浜 国立大ホール

横浜12時開演は早すぎますね。
おはようございます、パシフィコ横浜のFCイベントに行って参りました。

いつものことではありますが、物販で特に買うものもなかったので焦ることもありませんでしたが、到着は開場後になりました。寒いですし、外で待ちたくないですしね。

普段仕事に向かうのとさほど変わらない時間に家を出て、遠征気分で電車に揺られて参ります。流石に行き慣れた場所ではあるんですが、何度行っても遠いものは遠いですね。
さて、到着したら開場済みでしたが、まだ入場列は残っていてそのまま列に並んで入場しました。

いつも着席指定なので、席はだいたい同じような場所になるんですが、これまでは結構上手が多かった気がしますが、今回は1部2部共に下手寄りでした。
会場内では校長のカラオケが今年も流れてました、新曲は無かったように思います。お子さん生まれてそれどころじゃないですよね。おめでとうございます。

さて、ステージ上には二段積みのケーキのような丸テーブル、上には電飾、上手袖にはこれまでのイベントロゴをあしらったパネルとスタンディングテーブル。パネルの前に露出度高めの女性と初老の男性。
この日No.1露出度を誇ったこの女性は、スターダストプロモーションスターダストプラネット私立恵比寿中学マネージャーの隅内さん。男性の方は、アプリコットの旅仲間としてもお馴染み*1の、ヘアメイク・KIND www.hair-kind.co.jp/ の飛田(ひだ)さん。言われてみれば、ロビーの物販に「カインド」って書かれた幟が立っていて、カインドとは?と思ってました。
MCがステージから、一人ずつメンバーを呼び込む形でイベント開始です。1部の衣装は生誕ソロ衣装です。

出席番号順に真山さんから、1階の通路に登場、一言コメントして客席の間を通り抜けてステージへ。2階席の不平等を感じています。
椅子に座って見るということは、確定でステージから遠く、メンバーが近くに来ることもないという事も含んでいるのでしょう。

そして、安本さんに続いて、星名さんの登場でひと際大きい歓声。星名さん、この時点で涙ぐんでいました。柏木さん、かほちゃん、りこちゃんと入場しましたが、りこちゃんは大概何言ってるか分かりませんでした(伏線)。
全員がステージに上がって、星名さんから挨拶、出れるのは1曲だけですが、とはいえ今日は出らることへの喜び、感謝を伝えていました。みんなは大変だったと思うけど…みたいなことを言ったところで、ネタバレになりそうだからと真山さんに止められていました。まあ星名さんでした。
壇上のテーブルには椅子も6個あったので、ステージ上で見てる感じなのかなと思っていましたが、ここで一旦、星名さん退場。
そして、リクエストランキングをカウントダウン形式で、ということで本編のスタートです。

最初のブロック5曲が、ランキング10位~6位。
10位「イイトモ」は、何故かあまりやらない曲*2なので、はじまってなるほどーと思いました。一昨年のちゅうおんで、この曲好きだけど、誰のカバーだっけ?と思って聴いた曲です。
9位の「なにがなんでも」はリクエストの投票をした曲でした。こんな機会じゃないと聴けないでしょうし、自分がエビ中に興味を持ったきっかけの曲だから、聴けて良かったです。
8位「YELL」は普段からよく聴くような……と思いましたが、平成の「ロック・リー」だと思うので、仕方ないです。 *3
7位「きっとインフィニティー!」も年1ではやっているのでは?っていうか大箱でやっているし、そんなにこれ聴きたいかな……となりましたが、「なにがなんでも」を聴きたい人よりも多いので、これが民意です。
6位「イート・ザ・大目玉」カッコいいから聴きたいけど、星名さんがいる時の方が良かったね。クリスマスの時もそうだった気がしますが、
この曲、星名さんパートの多くを真山さんがカバーしてるので、個人的には悪くないんですが、ハモパートはいつもの組み合わせで見たいですよね。

MCで真山さんが「なにがなんでも」に触れて、理事長が決めて歌った曲だから、今日は個人的に呼んだと言ってました。当時小中学生の私たちには「バリシブイ」曲だったから、歌詞を変えているから「エビ中Ver」だっていう話もしてましたね。
次のブロックはユニット曲のシャッフルカバーコーナー。過去のユニット曲であまり披露されていない曲を、メンバーシャッフルしてカバーするという企画。FCイベントらしいですねって何回も言ってましたね。

トリオザインフルエンザ*4の「そろそろくるぞ」を真山、中山で。当時の柏木さんの高音パートを真山さんが裏声でやってて、これは大変そうだなと思っていましたが、ONBUのところで、りこちゃんが真山さんを背中に載せる時の声にならない声
みたいなものも大変そうだなと思ったので、痛み分けです。途中インフルエンザで休んでないけど?と真山さんが言ってましたが、鉄人アピールご苦労様です。
Micro Mix Mountain*5の「宇宙戦争宣戦布告」は安本、柏木で「はい、はい、仰せのままに」が2人ともどうしても面白かったらしく、半分くらいは笑ってましたね。
スターナッツ*6の「for you」は、かほりこで。オリジナルと同様、やかんを持ってましたが、若干サイズが小さかったような。相変わらず聴くと、カップ焼きそばは焼いてないけど、茹でてもいないよなって思ってしまいますね。去年のクリスマス大学芸会のVTRが伏線なのか?
狂騒と緊迫*7の「アパレルダーV」は、柏木、小林で。この曲、歌詞こそまあふざけてるとは思いますけど、良い曲だと思うんですよね。この時*8の時のユニット曲の中では一番好きでしたね。とはいえライブで聴く機会があるとは思っていませんでした。
「一番似合うのは制服だ、今のうちに着ておけ、コスプレになる前に」の件で、柏木さんが「もうコスプレだよ!」って言ってました。
おひたし*9の「光年の愛」は、真山、安本で。歌えるお二人なので、安定してましたね。

続いてはランダムソロコーナー。まずは歌唱順を決めるジャンケンから、勝った人から歌います。最初はグーなのかを討論していましたが、「最初はグー以外ある?」という発言に対して、確かりこちゃんが「最初はチョキ!」と言ったら、真山さんが真顔で「じゃあ、一番最後ね」というと、安本さんが、そんなどうでもいいことで怒るなよ、みたいな感じで話を止めてジャンケンへ。歌唱順は、中山→柏木→安本→小林→真山となりました。

歌唱順が決まると、それぞれ歌唱前に袖に下がって、バズーカを持って来て、サインボールを客席に撃ち込み撃たれた人が(お品書きから)選曲する(自分のソロはNG)というランダム要素にランダム要素を重ねた試み。(パスが1回だけ使える)当然当たりませんでしたが、これに関してはバズーカの性能が良いので3階席から1階まで満遍なく選ばれていたように思います。
真山さんは手で投げてましたけど。

りこちゃんは「コミックガール」、廣田さん転校後、フィーチャー曲という扱いになったようで、これは歌っても良いのか?みたいな話になりましたが、結局はセーフとなって本人歌いたかったというコミックガールで落ち着きました。ランダムなので歌詞カードが用意されます。
柏木さんは「君のままで」、安本フェイクとかもやってたように思います。安定。
安本さんは「藍色のMonday」、結構振りもやっていて非常に可愛い仕上がりだったかと思います。
かほちゃんは「Liar Mask」、これは生誕の時にやっているからやった方が良いのか悪いのかみたいな話になったんですが、結局はやる事になって、途中で「真山凄すぎない?」って感想を漏らしていました。生誕の時よりも出来が悪かった様子で、生誕ではちゃんとできるように
練習していたので今日はすいませんみたいな感じでした。
真山さんは「またあえるかな」はこれまた安定。上記の通り、真山さんだけバズーカは持ってきたものの、結局使わずにサインボールは手で投げました。
飛田さんいじりのMCを挟んで、ランキングに戻ります。

5位「パクチー」は、確か去年のエビマニでやった時に、6人でパート割直して難易度が高かったのがリハよりも本番で成功してドヤってた(星名さんが)イメージが強いので、6人のパート割があるのを見たいなって思いました。それにエビマニ以降、結構やってますよね。
4位「Another Day」はエビマニ以来で、それ以前も長い間やってないので票が集まるのは分かる気がしました。
3位「PLAYBACK」は投票した曲のひとつ、自分は2部に投票したかな。当時、ダンスの難易度が高くて上手くいくかどうかで成長の度合いが
計れる曲になるんじゃないかっていう話だった気がしますが、結局あまりやらない曲になってしまったので、折角だから聴きたかったし、見たかったです、良かった。
2位「エビ中出席番号の歌 その2」これについては、はじまった時にどういう仕上がりになるのかなと頭がグルっと回りましたが、6人版にエディットされて、星名さんパートは5人で歌っていました。2人毎に間奏が入るの短い!って思いました。あなたとりこさくらんぼー。
1位「いつかのメイドインジャピャ~ン」はホントに?ってなりましたが、民意であれば仕方ありません。今回はくっつきブンブン版のパート割からエビ中版のパート割になって歌パートが割り振られたということで、りこちゃんが、バックダンサーみたいに踊らされていたと漏らしていましたが、みんなでできるようになったということで良かったのかなとも思いました。こういう機会でもなければパートの割り直しなんかもないでしょうし。

ランキングの発表が終って「曇天」の初披露というところで、暗転した中で星名さん登場で初披露に参加。
曲自体はピンときてないところありましたが、振付けが面白いというか、振付とパントマイムが半々くらいの感じで、途中で全員一人ずつメインで踊る結構長いパートがあって、見所のある感じになっていました。初見ではソロダンスのパートがある人がいるなと思いましたが、2部で見たら全員ソロダンスパートがありました。
seesaawiki.jp

1部の飛田さんの謎のMC起用は、真山さん愛用のアイドルの為のシャンプーの告知(即売)の為だということが分かってズッコケるのとともに、普段ただただ適当に喋ってる面白いおじさんには進行台本があるようなものをやらせてはいけないということがよく分かりましたよね?
次は無いぞ。

1部が終って、パシフィコのアネックスでWi-Fi拾って、コンビニでなんか買って軽く食事でもと思いましたが、展示ホール側ではNMBのイベントが行われており、コンビニの商品は壊滅、乾き物しかないレベルだったので、お菓子とシュークリームを食べました。
中華まんは蒸し器にパンパンに詰まってましたが、全部蒸し中でした。

1時間くらい無銭Wi-Fiでインターネットを楽しんだり、モバブで充電したりして開場時間近くになったので、パシフィコの大ホールに戻ると、ロビー開場していました。今までこんなルールありましたっけ?寒かったので、そのまま入場してロビーで開場時間を待ちました。それまで気づいてなかったんですが、大ホールの方でも、ロビーならWi-Fiが拾えるということが分かった*10ので、今後のパシフィコライフに大きな変化が訪れそうです。そんなに行くことはありませんが。

2部の開演です。
暗転からMCが出てきて、飛田さん痩せたなと思ったら、隅内さんと出てきた1部のMCは初代A&R担当の松井さんでした。DJタミフル

2部はお気に入りの過去衣装ということで、真山さんがYELLのMV衣装、安本さんが今回のイベントTシャツ、星名さんが、当日着られなかった大学芸会2日目で盛り上がり、柏木さんがインフルで着られなかった放送部公録のオーバーオール、かほちゃんが2018春ツアーの赤白、りこちゃんがファミえん18 DAY1の赤白でした。
ステージ上でに集まったところで、星名さんの挨拶。
2部も同様参加は1曲だけだけど、ずっと見れる席から見てるからということで、退場しようとしたところで松井さんいじりの為に戻ってきたりもしてましたね。
松井さんはとにかく受け答えが適当に聞こえる。良い意味でも悪い意味でも。

1部同様、リクエストランキングの発表からスタートです。
10位が「梅」で、1部とは違うランキングなんだなーと思いました。別に受け付けたんだからそれはそうか、という感情だけでした。この曲に投票した人が5000人中10番目に多いんだという現実に悲しくなりながらも、私以外の4999人はこの曲が好きなんだから仕方ないなと思いました。なっちゃんいなくなって見るところもないまま5年か。*11
9位「日進月歩」初披露から1年半、やっと音源になる*12と思うと、感慨深いですねっていうところで、これで何の曲だっけ?ってならないですね。たぶん。
8位「どしゃぶりリグレット」この時期のどしゃぶりは「みんなごめんね」を思い出しますね。
7位「大爆発NO.1」これホント案件ですけど、1部のなになんよりも順位が上なのに驚きました。この曲見たのはたぶん4、5回目です。
6位「春休みモラトリアム中学生」、これはこれでたまにやってるんじゃない?と思いましたが、りこちゃんがしくじってからちょっとの間バタバタになってましたが、1部終わりの出口でHEREのチラシとか配ってるから、疑惑が深まりますよね。2部の終わりでも配ってましたが。

一旦テーブルに座って休憩MCでは、エビ中の生き字引であるところの真山さんが「大爆発NO.1」の話をしていました。
それで確かここで、安本さんがイベントTから、めざまし軽部T(ピンク)に生着替えをしました。暑かったから早く脱ぎたかったですと。2017年めざましライブのコーディネートです。

続くユニットシャッフルのコーナーは、基本的に1部と同じでしたが、トリオザインフルエンザの「そろそろくるぞ」にDJタミフルが参加するという感動がありました。打倒インフルエンザ―!松井さんも踊ってたよ。
2部の「アパレルダーV」の「一番似合うのは制服だ、今のうちに着ておけ、コスプレになる前に」の件は、柏木さんが「(かほちゃんも)あと1か月だろ!」って言ってました。

ランダムソロコーナーの歌唱順は、 中山→柏木→小林→真山→安本となりました。ほぼ一緒。

2部もトップバッターのりこちゃんですが、リクエストは「感情電車」、これはヤバいどうしようとなって、パスを使うかどうか、第2候補を聞くと「春の嵐」ということで、歌えるかどうか分からない曲と歌えない曲が候補になったので、第1候補をパスせず「感情電車」を歌いました。これが全然良かったので、なんでそんなに自信なさげに狼狽してたのかと思いました。「その空ー」も伸びてた。
柏木さんは「キミに39」、音響室だか調光室だかで見ていた星名さんに向けて歌っていました。
かほちゃんは「またあえるかな」をリクエストされて、1部と同様、エビネギFinalで歌ったので聴いたことある人が多いかな?ということでパスをするか迷った結果、リクエストした人が見ていないということで、決定。ほんわかと歌いました。最後に星名さんが言ってましたが、想像通りに良かった。
真山さんへのリクエストは「メンバーにお任せ」を選ばれた結果、リクエストした人の友達に選ばせようみたいになったので、結局はもう一度選曲して「制服"報連相″ファンク」に。真山さんは「じゃあファンクするか」と言って歌いはじめてました。
ソロコーナーのトリになった安本さんが、バズーカを取りに行っている時に円卓で柏木さんが、「あやちゃん、これ選ばれたらやだなって言ってたよ」と、円卓の上に置かれた歌詞のカンペを見ていた*13んですが、選ばれたのが、その「Fantastic Baby Love」で大ウケ。「私はパスはしない」ということで歌ったんですが、ちゃんと聴いておけば良かった……と漏らしたくらいに酷い!知らない曲をカラオケで歌っている状態と評している人がいましたが、まさにそれで、面白いんだけどこれはいけませんなと思いました。柏木さんに「私はあやちゃんの曲聴いてるのにな……」と言われる始末。今日は件の安本さんちのお父さんも見に来てるということで、これは怒られるなと言っていました。そりゃ怒られるよ。

さて、盛り上がったソロコーナーも終わって、ランキングに戻ります。

5位「PLAYBACK」、1部でやった曲はやらないのかなと思ってたのでちょっと驚きましたが、単純に見たい人が多かったんですね。
4位「約束」ちょっと意外ですけど、皆さん転校に絡まない「約束」を聴きたいっていうことでしょうか。
イレギュラー転校が続いたのでそもそも歌われる機会も無かったわけですが。エビマニ以外だと安本さんが生誕で歌ってたんですかね。
3位「パクチー」、2位「出席番号の歌」、1位「じゃぴゃ~ん」で、ベスト5は選曲的には1部とほぼ同じになりました。意外。

そして、最後に星名さん参加で「曇天」を披露してFCイベントは終了です。

最後に星名さんがそれぞれのソロの感想と、エビ中のライブが見たいという夢があったけど叶ったという話、そしてライブを見てエビ中を応援したくなる気持ちが分かった気がしたそうです。いつもとは違う視点からエビ中のライブを見ることができて、良かったと言っていました。無駄な事なんて何もないな。
seesaawiki.jp

1部、2部ともイベント終盤でキャノン演出があったんですが、放たれた銀テープは、目の前数メートルのところで失速してキラキラと降っていきました。2階席には多分届いていなかった。そこにそこまでの執着もないので、綺麗だなと思いながら眺めていました。でも、これ不平等だな。
最後に安本さんが秘密結社らしいことになったな!みたいな話をしていましたが、何の話だったか思い出せません。
さて、1部と2部で2ポーズの肩出し衣装を用意していた、隅内さんの間を怖がらない司会ぶり、意外とすごかったです。

2月、パシフィコ、青い空。
あの日のことを上書きできる1日になっただろうか。
上書きする必要なんてないんだけど、悲しい1日のことを思い出すより楽しかった日々を思い出した方が健全だなって思っただけです。
1月のエビネギと、2月のFCイベントであの時狂った時計が正しく時を刻み始めたかなっていう気がします。
本当なら、3月にはシアターシュリンプでもって思いましたが、地上波ドラマが決まったので、それでいいかな。

10年目のエビ中、今年は何回見に行けるかなー。
春ツアーは1か所も行けません。

以上です。

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20190220
2部のかほちゃんソロの「またあえるかな」は生誕じゃなくて、エビネギFinalで歌っていたので修正

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20190217
私立恵比寿中学
「秘密結社★ブラックタイガー会員限定イベント」
パシフィコ横浜 国立大ホール

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  • 発売日: 2018/12/19
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*1:ももクロChan テレビ朝日2015年11月18日放送分

*2:過去最低の売り上げ枚数だったCDのカップリングだからでしょうか……

*3:ロック・リーも平成です

*4:松野、柏木、DJタミフル

*5:真山、小林

*6:杏野、星名

*7:松野、中山

*8:2015年さいたま

*9:廣田、柏木

*10:2回客席には電波がありませんでした

*11:苦手な曲なので、杏野さん在籍時はその長い手足が動くのをずっと見ていました

*12:MUSiCの発売時には初披露から1年9か月

*13:客席からは当然見えてません