ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

20181014 桜エビ~ず「14thワンマンライブ」(1部/2部)吉祥寺CLUB SEATA

今回は1部も2部も見れました。
本日は生誕2本立て、1部が村星りじゅさん生誕*1で2部が川瀬あやめさん生誕*2。ワンマンのたびに生誕ですね!っていう。

まずは朝起きて、比較的会場が近いということで普段の週末感覚で起きたら、もう既に会場近辺に行っている人がいて、自分の甘さを感じました。

このところ、普通にチケットがあるタイプのイベントでそんなに早く会場に行こうと思ったことが無いというか、午前中からのイベントだということを想定に入れていませんでした。
急ぎ目で用意をして、10時過ぎに吉祥寺に到着。

5年ぶりに行く会場なので、周辺を歩き回るグッズを身に着けた人たちに若干惑わされながらもひとまず会場に到着。
CDを購入しようと思って物販に*3行きましたが、チケットをまだ受け取ってなかったので、スタンプ押してもらえないなということで一旦合流してからにしようと思い離脱。
まあ、これ自体はそもそも事前物販ではスタンプを押してもらえないという情報*4を読みとれていなかったので、ここでの離脱は単なるミスでした。

チケットを受け取り、代金を後で払うことにしてもらい、物販の列に戻ると、10時半の事前物販終了時間で販売を終了するので、 列に並んでいても購入できない旨のアナウンス。

残り時間かなり厳しかったですが、離脱してもやることもないのでひとまず時間まで並んでおこうかという感じ。
このアナウンスで結構な人が列を離れたので、だいぶ前に進みました。

アナウンスの中で並んだので、列の最後尾だったんですが、知らないうちに後ろにも人が並んでいて、結局は自分の後ろに並んでいた数人も購入ができました。キラキララッキー。

さて、整列に備えて地上に戻ると 150番までの整理番号を持つ人の列が既にできていて、並べる番号だったので列に混ざってチケット代の清算などをしながら、呼び出しを待ちました。

二桁中盤くらいの番号だったので、入場時には既に3列詰まっていたので、下手寄りの位置、4、5列目あたりで見ることにしました。女限が下手にあったので端っこでもなく、スピーカー前でもない位置で悪くはなかったです。

さて1部が始まる前、校長が何度かステージ上で場内整理をやっていましたが、途中、今回の客入れで流れていたBGMの話をしはじめて、いつものようにメンバーとスタッフがチョイスしているという話から、「サンサーラ*5」が流れてきて、「これは自分が選んだ、この番組*6が好きで……」と話始めて、「なんか知らない女の人になっちゃってる……これはここでする話じゃなかった……」といって辞めてしまった。この話、ここでする話じゃないならどこで?と思いましたが、私も「ザ・ノンフィクション」好きです。

さて、そんなこんなで村星りじゅ生誕、ワンマン1部のスタートです。
暗転のステージに入ってきた村星さんは、一人金ラメの衣装で気を吐いていました。概念を壊す女こと村星さんの面目躍如でした。

序盤のブロックはあまり好みではない曲が並んでいましたが、「わたしロマンス」で息を吹き返してMCに。ちなみにオスグッドは曲自体の好みよりも、とにかく五月蠅いのがツラいです。

自己紹介では、生誕の村星さんに一言を付けてましたね。さて次のブロックへというところで「次の曲が生誕曲になります」と宣言。
本編序盤で生誕曲な上にソロでもなく、以前にもカバーしていた「放課後下駄箱ロッケンロールMX」です。とはいえ、オイシイところは大体村星さんがやるという特別版。そんなパート割も影響したのか、歌い出しの茜空さんが崩れてボロボロ。途中水春こと水春さんが立て直してなんとか続行という感じ。
村星さんのエビ中で一番好きな曲だそうなので、仲良くはなれないなと思いました。流石というか、村星さんは特に失敗することもなく歌い切りました。この曲、改めて歌いにくい曲だよなという風に思いました。

このブロックで 「灼熱とアイスクリーム」 を聴いてる時に今回から物販に並んでいる「Summer Magic」っていうタイトルは「灼熱とアイスクリーム」の歌詞から取ってるんだなーとかぼんやり思いながら聴いていました。

「急なロマンティック」を聴くと毎回悪くないなと思います。そして、聴きなれない曲がと思ったら「Magik Melody」をはじめて聴きました。歌詞に漢字が無いという印象しかなかったんですが、なかなか良いですね。今のシーンには全然合ってないと思いますけど。まあそれが良いんですけれども。

MCを挟んで暗転したところでマイクスタンドの用意。「JUJUか」という世間の声、「ヒマ屑やってくれ」という心の声に反して、知らない曲がはじまったんですが、これが10月の新曲「おねがいよ」でした。
もうカバー曲も知ったような知らないような曲が多いので、カバーなのかな……と思いながら新しい曲を聴きがちですね。桜エビでは。

「おねがいよ」ですが、まだ振りが無いみたいで、水春さんも「なんとか間に合わせたかったので」みたいなことを言ってましたので、次の披露では振り付きでスタンドマイク曲ではなくなっているのではないでしょうか。
この曲、歌詞が結構激しめなのではという世間の声でしたが、こういう歌詞の曲は性の匂いがしない人たちが歌うのが良いと思っているので、そんなに違和感がないというか、逆にエビが歌うと一部生々しさが出るように思います。
19歳の人にもあんまり色気は感じないというか、ことグループの活動ではそう思います。
私は嫌いではない曲でした。

「初恋模様」結構好きな曲なんですが、最近あんまり聴く機会がなかった*7ので、今回は聴けて良かったですね。オリジナルをやりはじめてから、曲の増えるペースがちょっとアレな感じになっているので、曲のやるやらが出てきちゃって勿体ない感じがしますね。これも成長痛ですかね。

続く「まわるまわるまわる」はこの後の選曲への前振りだったのかみたいなところはありますが、恐らくそんなこともなくマルイメンでは割り箸歌唱だったので、やっとちゃんと見れました。
そこまで歌詞が入ってくる感じじゃなかったですが、楽しい曲なので良いです。

みんな大好き「ボクエール」の後は、生まれたばかりの雛は初めに見たものを親だと思うという説を証明するかのように愛されている「believe」。
この曲はワンマンでしかやらない曲になっていくのかなとは思いますが。*8主張のある曲だと思っているので機会があればやるべきだよなと思いますが、2部制のワンマンで両部やる曲ではないなとは思いはじめました。

本編終了は「リンドバーグ」。
「この空が青いのは、りじゅの為なのさ」と茜空さんが替え歌してました。*9

本編終了後にアンコール発動未遂みたいなのが何度かあって、痛々しいなと思ったところもありましたが、まあそれはそれ、アンコール含みのセットリストですからねっていう。*10

アンコール1曲目は茜空さんの歌い出しからはじまるアイドルネッサンスカバー「前髪」。
何度かしか聴いたことない曲ではありましたが、知ってるけどなんだっけかなーのモードに入ってしまったのと、茜空さんが異様にエモってた*11のと、そのエモを見てか、川瀬さんもエモってて誰か辞めるのかなと思いながら聴いてしまいました。
生誕なのにそんなのあるの……。*12

そして、「前髪」のカバーに流されてしまって、この曲良い曲だけど、知ってるなー、なんだっけなーと思いながら、「嘘とライラック」を聴くという体たらく。
といいますか、もっと「嘘とライラック」はやってください。忘れちゃいますよ。*13

そして、謎の生誕コーナーがはじまって、生誕の人が突然改名を賭けてゲームをするという催し。
「16歳の私を甘やかさないで、ビビりを克服します、できなきゃ改名」
いや、ちょっとよく分からないんですけど。
サングラスで目隠しして、100均で買ってきたようなカゴに入ったタワシで「箱(カゴ)の中身はなんだろうな」を慣行。1分以内に入っているものを当てます。
カゴを持つ茜空さんがビビらせようと大騒ぎすると、村星さんが「静かにして」と若干の怒りモードで返す展開、触るタワシ、過ぎる時間。
1分経って、さあ答えは?「タワシ!」正解!改名しないで済みました!なんだこれ!サイコ!ウィンクできないのに連発!怖い!

最後の曲です「タリルリラ」でも茜空さんのフリー演技があって、村星りじゅさんの生誕ライブはめでたく終了しました。
16歳の目標はヒールのある靴を履いてもガニマタにならずに歩けるようになりたいです。

最初のMCあたりでイベントタイトル*14の解説をしていましたが、「村星の世界へようこそ」みたいな意味ですっていってたので、その時点で怖い話だったのだなと思いました。

さて、6月の水春さん生誕以来のワンマンでしたが、「まわるまわるまわる」と「Magik Melody」はちゃんと見れたのは初めて、さらに10月の新曲「おねがいよ」も披露されたので、個人的にはかなり情報過多でした。
ただいっぱい見れるし、見るべきもののあるライブなので楽しいです。

1部の終わり、退場する際に生誕記念の写真をくれました。その流れで1部の特典券は完売したというアナウンス。整列前に粘って買っておいて良かったです。

特典会に珍しく参加したんですが、待ってる途中で卒倒している人がいたりなかなかハードな感じだったのではないでしょうか。
待機ロビーの空気はどこでもあんまり良くないなとは思いました。サクっと特典会も終わり、外に出てちょっと喋ってたらお腹も空いたので移動して食事をして、また2部の整列に戻ります。現地に着いたら呼び出しが始まるタイミングで丁度でした。

2部は1部より20番くらい後ろの番号でしたので、上下の生きやすい場所に行けませんでしたので中央寄りに。
5、6列目というところでしょうか、2部はちょっと上手側の視界が良くなかったので位置取りミスったかなと思いましたが、スタンディングの会場なんてそんなものです。
番号も考えてみればそこそこ前の方でした。

1部にて破壊された概念が2部でも炸裂して、暗転の中、川瀬あやめさんがピンク?のワンピースで一人登場。聴いたことあるような無いようなイントロにのって踊り始めました。

イントロを聴いて曲名をいってる人がいて若いのによく知ってるなーと思いましたが、はじまったのはポケットビスケッツの「POWER」。

タイトルに色が入ってないやつはもうよく分からないよ……。いや、知ってますし歌い始めれば歌詞も分かります。

とはいえ、17歳の選曲とは思えないので、どうしてこうなった!?とは思いました。
が、普段読まないブログを確認したところ、本人の選曲だったとか。
でも第一候補が「初恋サイダー」とかオタクかよっていう感じですが、ハロプロ好きなんだそうで、イベントタイトルを命名する際もハロプロマナー*15に則っていて、サブタイトルは好きな曲名*16からひとひねりしたとのこと。
ひねった結果、AKBの公演タイトルみたいになってるよ?とは思いました。

川瀬さんは歌唱力があるのでこういう声を張るような曲は生きますね。
お立ち台も設置されていて、後ろの方にも届くようにでしょうか、良かったと思います。ハッピーエンドのかけらを集めていって欲しいものです。

お立ち台が撤収されると共にメンバーが入ってきて2曲目は聴いたことないけど、イントロがBiSHみたいな曲だなと思ったのでBiSHの知らない曲かなと思いました。
はじまると歌詞が違う感じだから、これなんだろう?となりましたが、夏Sで水春さんがいたユニット歌馬之助の「夢は何千回も逃げていく」だそうで。*17

MCで「今日は成長を感じられるセットリストにしました」ということではじまったここからの流れが、発売順に曲を並べたというセットリスト。
最後のMCで気が付きましたか?みたいなことを言ってましたが、気が付きませんでした。

1stCD-Rから「はっぴースキップ☆ジャンプ」、2ndCD-Rから「オスグッド・コミュニケーション」「こころ予報」確かにいわれてみれば懐かしいというか、初期のオリジナルだなーと思いますが、この3曲は比較的今でもセットリストに良く入ってる気がします。

3rdCD-Rから「お年頃distance」この曲好きなんでありがたかったです。3rdからだとみんな大好き「ボクエール」をやることが多いような。*18過去のセットリストを見てみるとそこそこやってるし、自分が見てる時もやってるんで、好きだからもっとやってほしいと思っている補正がかかっているようです。

1stSGから「360°シューティングガール」MCを挟んで「タリルリラ」「わたしロマンス」を1部でやったのでこっちという感じですかね。
「タリルリラ」はほぼほぼセットリストに入る曲なので、みんな大好き系なんでしょうね。私はそこまででも無いです。
「360°シューティングガール」は聴くたびにこれ誰のカバーだっけ?ってなりますので、脳みそのしわが薄すぎますね。好きなのに。

アルバムから「エビ・バディ・ワナ・ビー」「みしてかしてさわらして」私は「みしてかしてさわらして」が好きなのですが、これまたあまり聴きなれない。
前振りの答え*19を分かっていないで聴いているので、すぐ誰の曲だっけになるのはもう辞めるべきだなと思いました。
もうほぼカバーをやっていない。
「エビ・バディ・ワナ・ビー」はニコニコ本社のイベントの時、会場にMVが延々と流れていて、100万回聴いたので好きも嫌いも無いです。

本編残りで「リンドバーグ」「灼熱とアイスクリーム」「Magik Melody」「おねがいよ」と続けてやって、最終的に7曲連続。*20川瀬さん発案だったそうですが、彼女が「できるっしょ!」みたいな感じなのでみんな乗せられてやったみたいなことを言ってましたね。とにかく曲を詰めて、MC無しでやりたかったと。

本編最後のMCを挟んで「Believe」で本編終了。

アンコールでは夏Sでカバーした「D'の純情」フル尺 の本邦初公開。
最初のブロックの歌馬之助カバーといい、彼女達にとっては夏Sは大きかったのかもしれないですね。しかし、まあ 「D'の純情」は何年ぶりに聴いたのかっていう感じでしたね。「ダッシュダッシュダッシュ」の件で、こんな曲だったなーって思いました。

ケーキが出てきてなんだかんだをやって、メンバー順番に感想コメントをしていく中で、今回のライブがソールドアウトしたということについての話に続いて桜井さんともあちゃんがホールでやりたいという話をしていて、それは良い話だけど、今の規模感に丁度いいホールってなかなか無いよなとも思いました。
*21目標設定としては悪くないし、環境的にも椅子ありになるといいけど、チケット代が上がるのは嫌だなっていう話です。*22それにしても年内にホールは今言っても無理でしょうという。

2部終わりの川瀬さんのスピーチの終わりで、「皆さんにお知らせしたいことがあります」みたいなことを言った時のもあちゃんの動揺が凄かったので、いよいよここで脱退あるのか!?*23ってなりましたが、個人instagramがはじまるという告知でした。

告知を聴いた瞬間にもあちゃんが、そんなことかよ見たいな顔したところに隣にいた茜空さんが声をかけていて、その後声を出して笑っていたので、謎のもあちゃんドッキリがあったのでは?と思いました。

川瀬さん17歳の抱負は、去年原付の免許を取ると言っていましたが、来年大型の免許を取ることにしました、という17歳と無関係の抱負でした。

最後に「まわるまわるまわる」で終わる楽しいライブでした。川瀬さん的に「まわるまわるまわる」はとっておいたそうです。この曲で終わると楽しい気持ち終らない感じがあるので良いですね。

最後に挨拶をしているとステージにスタッフが現れて、スクリーンを開いて行くと水春さんがハケた方が良いのか、どうすればいいのかを空に向かって聞き続けていたのが面白かったです。

スクリーンには次回ワンマンの告知が出て、会場がFAD横浜だったんですが、誰かが「ここって椅子があるんじゃない?GIG TAKAHASHIやったとこ」と言いはじめて、川瀬さんが「椅子があるならおばあちゃんが見に来れる!」って言って泣き出したんですが、ステージ上以外の人は椅子なくない?っていう雰囲気に。
水春さんが「椅子あるんですか?」という問いかけに「ある」というリアクションをしたスタッフがいたみたいでステージ上「やったー!」という空気になったんですが、校長が出てきて「ライブハウスだから椅子ないよ!」と言いに来て、「(MCで)次のワンマンでホールをやりたいっていう話が出ちゃって、次ライブハウスが決まっちゃってたのが、ここで(サプライズ)発表だったっていうところを回収してほしかった……」と言ってましたが、そんなの回収できないですよ。

まあそんなこんなあって、最後の必要以上のバタバタで逆にホールが近づいたような気もしますが、次回もライブハウス、年内ワンマンはそれが最後ということで、目標は持ち越しになりましたとさ。

とはいえ、前にも書きましたが、今使えそうな規模感のホールってなかなかないですよね。貸してくれるかどうかは別にして、都内の良い場所じゃなければあるかもしれないですけど、ホールが使えるからって首都圏から外れちゃうと意味ないですし。安いからって大きいホールになっちゃうと酷い感じになりますしね。
それに程よい場所は程よく使われているんで、そうそうとれないでしょうし、会場は1年前に取らなきゃいけないってよく言ってますしね。*24

今回のワンマンはチケット完売おめでとうございました。
そして目指すはホールワンマン、良いと思います!まあホールにもいろいろありますが。

2部が終って流れるままに会場を出てそのまま帰宅しましたが、体がバキバキになるので本当に椅子ありの会場にしてほしいです……。

octave

octave

  • 発売日: 2019/09/11
  • メディア: MP3 ダウンロード
sakuraebis

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  • 発売日: 2018/11/14
  • メディア: MP3 ダウンロード
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20181014
桜エビ~ず
桜エビ~ず「14thワンマンライブ」(1部/2部)
吉祥寺CLUB SEATA
seesaawiki.jp
seesaawiki.jp

*1:14thワンマンワイブ 1部~Welcome to the village star~

*2:14thワンマンワイブ 2部 川瀬あやめバースデーイベント~Partyが始まる~

*3:この日発売の「Summer Magic」

*4:スタンプカードの捺印は11時の開場以降からでした

*5:中孝介のオリジナルバージョン

*6:ザ・ノンフィクション

*7:そもそも、たまにしか行かないんですが……

*8:長いのでイベント用のセットリストに入れにくいだろうと思っていますが、まだ入れてますね

*9:ちなみに2部でも「あやめの為」にしてました

*10:個人的には以前の最後までやり切って終了の方が良いなと思っていますが、汗くらいは拭きたいですよね

*11:好きな曲だそうです

*12:無いです

*13:最近、あらゆる場面で老いしか感じていません……

*14:Welcome to the village star

*15:ハロプロの生誕は「(名前)バースデイイベント」という形式になるそうです

*16:モーニング娘。「Fantasyが始まる」

*17:クレジットを調べたら松隈ケンタが曲を書いていたのでギョっとしたのが今です

*18:ちなみにそんなに好きじゃないです

*19:発売順のセットリスト

*20:1部で6曲連続ブロックがあって凄いなと思ったら、それを超えてくるという、途中水を飲む間がありましたが

*21:マウントレーニアだと300席ちょっとなので小さいから、なかのZeroの小ホールの500席くらいが良さそうですが、そこそこの使用料ですね

*22:実際、微妙に上がってますしね

*23:無いです

*24:懐かしいですね、秘密のセンミンSHOW……

20180920 桜エビ~ず フリーライブ@新宿マルイメン屋上が中止になりました

珍しく平日のイベントでしたが、開始時間も20時過ぎでしたし、こちらの事情的にもちょうどライブは見れそうだなという風に思いまして、20時過ぎに到着の予定で動いていました。

でしたが、天候不良の為、ライブは中止で特典会のみの開催という一番望んでいない感じになってしまったんですが、スタンプだけでも押してもらおうと思っていたら、捺印時間が19時頃終了するという絶望的な話に。

外出先から新宿に向かえるタイミングが、ギリギリ間に合いそうだったので、まあ行くだけ行くかという感じで。
スタンプだけでもくださいよ、ということで雨の降る中マルイメンへ。

イベント自体は屋上でという話でしたが、屋上でのライブは中止で建物の中で特典会やりますというアナウンスだけだったので、何階のどこでやってるかは全く分からないなと思いながら、エスカレーターで上へ上へ。
最上階まで上がりきったところで、屋上に出る通路周りに人がいたのでここでやってるのかなという感じで覗いたら、既に特典会中で、物販の案内の声が響いていました。

スルっと人の間を抜けて階段を上がると、特典券を握りしめて金庫を持った藤井さんがいたので、ハンコくださいといったら、ハンコを押してくれました。
19時過ぎてたと思うので、ラッキーと思いながら握手をしている桜エビの皆さんをチラ見して、また階段を下ります。

特典会終了後におまけがあるということなので、時間が許すようであればおまけを拾っていこうということで、急いできたので乾いたのどを潤したりしながら時が経つのを待ちました。

撮影が始まったくらいで階段に戻ると、結構グループショットを撮る人がいるんだなという発見などがありました。
単価が安いっていうことですかね。

さて、全員ショットやスタンプ特典の行使が終わるというタイミングで屋上への入り口前にすっと列ができる前に移動。
列が作られた時点では結構前目にいましたが、スタッフが出てきて言ったのは、「かなり狭い場所なので全員は入れるか分からない」「女性を優先します」「濡れてもいい、ガラス越しでもいいという人は屋上側から見れます」「あなたたちは試されています」まずは女性の人数を確認して、屋根のないエリアから見たい人を入場させます。
「では、身長175センチ*1以上の人から奥に詰めてください」身長の高い順に踊り場の壁の奥に詰めていきます。
ここで、上手寄りに入ってしまった人は、前でも後でも何も見えない状態になります。その後、身長順に案内されて、最後に女性が最前列に入ります。

正直言えば、入りきった人数*2で考えると、普通に全員座れば一番後ろの人まで左右の視界は制限されますが、全員見えたと思います。
結局は中腰とか謎のキツい体勢で見てた人がいましたけど、座らせちゃえばいいのになと思いました。

さて、やっとはじまりましたおまけですが「Believe」を割り箸のマイクでほぼアカペラで歌います。*3
新宿のビルの屋上、星空の下で聴く「Believe」は良かっただろうな……と存在しない未来を想像しながら聴いていましたが、狭い踊り場みたいなところだったのでフォーメーションを入れ替わるのが大変そうでした。「Believe」はそうでもなかったかな。

そのまま恐らく予定のセットリスト通りに「リンドバーグ」が流れて、本人たちどこまでやるのか知らされてなかったようで、「えっ?」みたいな表情をしながらも、「リンドバーグ」をはじめます。
割り箸で歌ってるのに、コールは入れないと死ぬんですかね。
こういう特殊な状況を楽しむことができないというか、普段のスタイルを崩さないというか、蛍光灯の下揺れるペンライトに地声にかぶさるコールとよっしゃ行くぞと。
人と生きるっていうのはなかなか難しいと思わざるを得なかったですね。

まあダメだと言われなければダメじゃないので仕方ないです。

そして、予定のセットリスト前半の最後と思われる新曲、「まわるまわるまわる」を割り箸マイクで披露して、おまけも終了。
初めて聴けたので来るだけでも来て良かったなと思いました。

次回のららぽーと富士見は別件があって行けませんが、雨が降らなければ良いですね。*4

往年のエビ中はイベントやれば雨と言われてましたが、9月は天候に味方されませんでしたね。
まあそんなこともあります。

sakuraebis

sakuraebis

  • 発売日: 2018/11/14
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*1:確かそのくらいだったと思います

*2:屋上に出た人を除く

*3:うすくオケが流れてた気がします

*4:天気は良くなかったものの決行されたそうで、1日ズレてたら中止だったと思いますので、ギリギリ持ってたな

20180922 私立恵比寿中学「エビ中 秋空と松虫と音楽のつどい 題して『ちゅうおん』2018」秩父ミューズパーク 野外ステージ

俺たちのファミえんこと、ちゅうおん*1に今年も行ってきました。

去年もとても良いライブでしたので、今年もやってくれるのは素直に嬉しかったのですが、とにかく場所がね。西武秩父はなかなかの秘境と思われます。

さて、去年のことを考えると天候に不安しかない上にこの1週間都内というか、関東地方の天気が悪かったので、どこまでの用意をすれば良いのかばかりを考えて、現地に着くまでにだいぶ疲れてしまいました。

秩父の山奥、雨が降ったら死人が出るな……という風に思ったりもしていました。

会場であるところの秩父ミューズパーク 野外ステージは秩父の山にある広大な公園の一部なので、パーク内のその他の施設はだいぶ歩かないといけないんですよね。

でも、施設利用料金がバカ安いから仕方ないですね。*2
www.muse-park.com

今年も去年と同様、西武秩父からの移動はシャトルバスです。

予約したのが13~14時の時間指定チケットだったので、昼前に家を出れば間に合う感じだったんですが、朝イチで雨具を買い付けに100均に行くことに。
自分の分は去年買って使ってないのがあったんですが、同行者の分を買いにいきました。

まだ目が空いてないし、雨降ってるし。更なる不安を煽られながら買い物をして一時帰宅。

去年は一応使い捨てのレインポンチョと西武ライオンズのウインドブレーカーを持っていってましたが、イベント中盤からの冷え込みで途中からウインドブレーカーは着っぱなしでしたね。

最悪雨も降ってないのにポンチョ着ようかと思ったくらいだったので、山の天気と山の寒さはナメていると命の危険があるから最悪のことを考えて準備しないと、と思ったのでした。

昼前になり、ひとまず出発をして西武池袋線で飯能まで。
飯能から西武秩父に向かって電車に乗っていると、途中晴れたり曇ったり何度も心配になる天候はありましたが、結果的には天気予報通りで昼間は20度台後半、夜は20度台前半くらいで雨も降りませんでした。助かった。

そもそも、シャトルバス何時にするかというところで、去年は一人だったで、早い時間にし過ぎて会場到着から2時間くらい無の時間があって結構な地獄だったので、14~15時のバスをとって15時くらいに現地に着いたら良いかなと思っていましたが、前述の通り13~14時のバスをとることになり、13:30には現地に到着していました。

特にほしいものも無かったですが、とりあえず物販をひやかして*3、14時頃からまた無の時間になりかけましたが、売店スペース*4に席をキープできたので、そこをベースキャンプにして開場時間まで過ごすことができました。

そうこうしていると、売店スペースにも完全にネタバレのリハが聴こえる状態になってしまい、ああこれをやるんだなーっていうことは、あれはやらないんだなーみたいな感じになってました。

ちなみにこれをやってあれをやらないは、折角の夜の野外なのに、「靴紐とファンファーレ」のイントロが聴こえたので、「スターダストライト」はやらないんだなーっと思ったという話です。

夜の時間帯はそこまで天気が良くなかったので、月しか見えなかったワケですが。

開場前にちょっと確認したいことがあって、会場スタッフの人に話を聞いていたら、ゴリゴリにリハで歌ってるタイミングになってしまい、リハの音漏れなのに柏木さんが凄いな!ってなったので、本番楽しみ!となりました。

そんなこんなで開場時間になったので、ぼちぼちと入場列に並びました。何か去年よりもスムーズな入場だった気がします。

さて今回も芝生席でしたが、そこそこ「前の方の奇数列」だったので視界は良かったです。去年は確か中央寄り一桁列だった気はしますが、偶数列で狭い椅子に押し込まれていたので結構キツかったような気がします。

ただ今回は激烈に下手だったので、全員横顔しか見れない位置で、モニターも結構見ることになりました。

去年も思ったことなんですが、あの会場のパイプ椅子、とにかく小さいんですよね*5。2時間座ってたらエコノミー症候群になっちゃうレベルで。あと1列に100席以上*6は並べ過ぎでしょう。

同行者は去年行ってないので、どんな感じなのかという質問をされましたが、事前情報自体が去年のものしかないので傾向も何もないんですよね。ただ、歌は聴きやすいからとても楽しいということだけなんですよ。

席についてしばらくしたらステージ上にスッとメンバーが入ってきて福耳のカバー「星のかけらを探しに行こう Again」からスタート。
去年の夜のヒットスタジオ風のはじまりが好きだったので、そんなアッサリはじまるのか!驚きました。歌いだしがユニゾン?だからですかね。とはいえ、こう来たかという選曲でした。懐かしいというか、忘れていた角度からというか。

衣装はエビクラシー制服。柏木さんが「前髪を作ったらスケバンみたい」と言っていましたが、そこはそれ、千葉のアレですよねっていう。

そして、「summer dejavu」という去年と同じセトリに戻るの?という展開ではありましたが、そんなことはなく、夏の終わりを感じさせる曲で良かったです。秋へのクールダウン。

シンガロン・シンガソン」は良くも悪くも空気が変わる曲になったなっていう感じがしますね。別に悪く変わることはないんですが。

続いて「紅の詩」は、去年の「君のままで」の位置に。
バンド曲だからストレートに良いですね。たまたま次の日に録画した「僕らの音楽*7で、柏木さんが一人で歌っているのを見たんですが、それから1年弱で、彼女、全くの別次元に来てるなっていう風に思いました。エビ中で歌っているのに。

バンドアレンジされているのでイントロドンできないところで、え?ブラジル?と思ったら「スウィーテスト・多忙。」でしたので、そうなりますよね~と思いました。心地良い~。

「スーパーヒーロー」もバンド曲なので非常に良いですね。なんとなく久しぶりに聴いた気がしますが、確か春ツアーでも当たらなかったような。あんまり前回やった曲をやらないなと思いながら。

MCを挟んでカバー曲ソロコーナー。前に歌った人が次の人への一言を添えて、曲紹介してという流れ。*8

真山さんはaikoの「三国駅」。これまたファミえん効果で契約したフジテレビNEXTでやってた、「藤井校長へきくちから」*9で去年のちゅうおんソロの選曲についての流れを見たばっかりだったので、また男性曲なのかなって思っていましたが、意外やaikoでしたね。できれば、もうちょっと古い曲の方が分かるなーって思いましたが。真山さんのaikoに関しては、そもそも物真似もできないんだとは思いますが、物真似になっていなくて良かったなと思いました。でも、歌い上げる系とかスキル系とかはもういいので、懐かしのカサリンチュの「ラブライバル」でやってたみたいなのお願いします。*10

カサリンチュ 『ラブライバル』

安本さんの槇原敬之「僕が一番欲しかったもの」は、去年のスピッツに続いて難易度の高いというか、微妙に合ってないんだよなーっていう感じの残る出来。
歌い方変わっちゃってるから、別におかしくはないんですが、マッキーにしても別の曲の方が良かったのでは?みたいには思いました。

りこちゃんのキリンジ「エイリアンズ」は、選曲は意外性があったと思いましたが、これは良かった。まあ私にとってのリコ中山は完全にエイリアンなので、そういった意味でも非常にマッチしていたかと思います。これはザキさんの選曲かな?

星名さんのあいみょんマリーゴールド」は、キーワードでしか知らない曲だったので、多分まともに聴いたのが初めてで、なるほど、なるほどこれがあいみょんか……と思いながらだったのと、これは歌えてるのかどうなのか……という感じもあったのでなかなかピンとこなかったです。これはこちらの問題なので、申し訳ないとしか言いようがありません。歌詞は星名さんに合ってると思いました。

かほちゃんのChara「やさしい気持ち」は、歌い出しちょっと不安定で、大丈夫か?と思いましたが、途中から完全に持ち直していたので良かったです。ちょっと元歌に寄り気味だったかなとは思いましたが、「感情電車」とか「日記」以降の、かほちゃんの歌が持つ包容力が生きる選曲だったかなと思いました。今回の選曲では唯一のド世代曲だったので、楽しく聴けました。

柏木さんの米津玄師「Lemon」はなんていうんですかね、ここまで歌えますよ的なモノサシを提示された感じといいますか、ちょっとどうよ?って、柏木さんの歌を聴いたことのない人に聴いてもらいたくなりますね。結局カバー曲なんでなかなか今ここにいる人以外の目や耳に触れることが難しいとは思うんですが、これやってたら仕事あるでしょ?という風に思いました。*11最新曲に疎い私でもさすがにこの曲は知ってる!と思いました。

ソロの後のMCで「藤井さんが選んでそうな曲」の話が出てて面白かったですね。
あいみょんと米津玄師は絶対藤井さんが選んでるっていう最新のヒット曲好きだよね~とか言われててウケました。といいますか、本人たちは誰の選曲で歌ってるのか分かってないんだっていうの新鮮でした。

全員パートに戻って「日記」はとてもそれっぽいので、なるほどなと思いましたが「全力☆ランナー」は意外な選曲でした。別にバンドでやっても全然おかしくないし、鍵盤もいるので違和感もなかったんですが、そもそもの選曲として意外でした。「YELL」は数少ない去年もやった曲ということになるんですが、去年のちゅうおんで聴いて、はじめてこの曲良い曲なのでは?と思ったので、今年もちゅうおんアレンジで聴けたの嬉しかった。

夜も更けてきたタイミングで「靴紐とファンファーレ」なので、ここ「スターダストライト」でも良かったのでは?となりましたが、「靴紐とファンファーレ」はいつも圧巻ていう感じになるのでもう仕方ないなっていう。

「感情電車」も元々バンドサウンドなんですよね。何度聴いてもゾワっと来るのは、今回もそうでしたし、バンドとこの環境っていう要因も重なって今日も良いですね。

朝顔」はファミえんの中継で見ただけだったので、あんまり聴いてない曲だったんですが、このアレンジというか、落ち着いたセリフの間からのこの曲、良いのでは?

MCを挟んでもう1曲カバーということで、フジファブリック若者のすべて」、良い曲なんだけど難しいなと思いました。Aメロの歌唱難易度が高いというか。
とはいえ、この曲の歌詞は胸に来るものがありますね。重ね合わさる部分が多いというか。最後の花火に今年もなったなっていう歌詞を聴くとファミえんも2年行ってないんですが、最後の花火にいつかなってしまうんだろうなって思ったりしました。「ないかな ないよな」~のくだりはギューッと来る。

おじさんも悲しいことにただ慣れてるわけじゃあないんだよ。

「響」に関しては、何度か回ってきてる、こういう曲も歌えるグループになったんだよなっていう波のひとつで。正月に聴いたときはタイミングとか内容とかでなかなか受け入れられなかったところがありましたが、ツアーを超えて、夏を超えて、しっくり来たというか。こういう曲を歌える、歌うグループになったんだよなって。

「I'm your MANAGER!!!」はもうイントロが最高だった気がします。あんまり好みの曲じゃないけど、オケが良いというか、曲は好きなんですよね。

「まっすぐ」から「約束」は意外な流れ。なんかもう「約束」ってもうやらないんだろうなって思うとどっかで歌われるっていうのを繰り返している感じがします。
今回は旧譜というか、インディーズ期の曲はこれだけだったので、ちゃんとコーラスが入るという意味では「約束」は良い選曲だったと思います。

ここで「次でバンドと歌うのは最後です」というMCから、椅子から立ち上がってくださいということで、全員スタンダップ
「でかどんでん」からの「EBINOMICS」というちょー楽しいやつで、ペンラとコールが無いって最高だなって、また思ってました。傾斜さえあれば立つのは問題ないですし。

バンドがハケて、ステージにメンバーだけ残ったところで、去年同様、席を立つ人がいっぱいいてちょっと悲しいなと思ってました。帰りが心配になるとは思うので、気持ちは分かるんですが。

アカペラといえば、やっぱり「蛍の光」で、横浜のFCイベントでピアノだけでやったのを思い出したりしました。今回はピアノもなくて本当に歌だけで聴かせる特別な時間だったと思います。途中のブレイクから歌に入るタイミングを出してるのが星名さんで、そういうところがエビ中の良いところだなと思いました。

だから余計にバラバラと会場内を人が歩く状態で聴くのはなんだか切ないなって思ってしまいました。悪い意味の切なさです。もっと交通の便のいい場所でやりましょうよ……。

まあ毎回この感じでやるっていうのも現実的じゃないし、やっぱりスペシャルだよなって思うけど、ホーンもストリングスも入ったバンドで歌うのを良い環境で聴くのはただただ楽しいし豪華だった。年1では少ないなと思いますが、また次もやってほしいなと思います。できれば季節ごとに。*12無理なら半期に一度でも……。

さて、柏木さんはソロでやればいいのにっていう話なんですけど、やっぱり今はソロだと出る場所が無いんじゃないでしょうかね。2017年はメンバーみんな否応なしに成長せざるを得なかったし、明けて2018年も変化の年だったと思うんです。

2017年は精神的に5年分くらいの成長があったと思いますし、2018年1月4日以降*13は完全にスキルが上限を突破している
という風に思います。

今回のセットリストは意識的に前回やった曲を避けた感じでしょうか。*14去年やった曲では「日進月歩」なんかも聴きたかったかな。

歌がしっかり聴ける環境で思ったことは、エビ中はユニゾンがきれいというか、まとまっている。あれだけいびつだったグループのユニゾンが、こんなまとまり方するのかよっていうくらい。*15

帰りにシャトルバスに乗り込んだところで、同行者に「大漁恵比寿節」がなかったと言われましたが、あるわけもないので、そうだねーとしか答えられませんでした。

19時半頃にイベント終了で帰宅したのが23時前くらい、今回は早め早めに移動して、帰りのシャトルバスにも結構早く乗れたんですが、この時間でした。

個人情報なので詳しくは書きませんが、レッドアロー号で池袋に行く人の次くらいには早く帰れる場所なのにこの時間なのはやっぱりなかなか試されてるなって思いますね。問題は西武秩父から都心に向かう電車の本数なんですよね。

私は行きませんでしたが、この次の日が徳島?そして、その次が東京有明ってまあ尋常じゃないですね。

Disc2にちゅうおん2018のベストチョイス映像を収録
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20180922
私立恵比寿中学
エビ中 秋空と松虫と音楽のつどい 題して「ちゅうおん」2018
秩父ミューズパーク 野外ステージ
seesaawiki.jp

去年との比較
ちゅうおん セットリスト比較 - King of Literary exhibition

*1:正式タイトル エビ中 秋空と松虫と音楽のつどい 題して「ちゅうおん」2018

*2:会場使用料だけの問題でもないでしょうが……

*3:15分程度の並びがありました

*4:安くて、美味しい軽食堂「ピエリア」秩父ミューズパーク直営売店

*5:特に私は太っていますが

*6:MAX200席程度並べることが可能

*7:2017年12月放送

*8:最初の真山さんのところは、最後に歌った柏木さん

*9:丁度再放送をやっていたので

*10:真山さんは歌ってません

*11:普通に歌ありの舞台に出てましたけど

*12:季節感に合わせた曲は作っていないと言っていた昔の校長は今

*13:廣田さん転校が伝わってから始まっていると思いますが

*14:去年と同じ曲は「summer dejavu」と「Yell」だけ

*15:とりわけ歌声がいびつだったということではありませんが、歌声もいびつだったと思いますし、けっして歌うまのグループでは無かったと思っています