ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

20181014 桜エビ~ず「14thワンマンライブ」(1部/2部)吉祥寺CLUB SEATA

今回は1部も2部も見れました。
本日は生誕2本立て、1部が村星りじゅさん生誕*1で2部が川瀬あやめさん生誕*2。ワンマンのたびに生誕ですね!っていう。

まずは朝起きて、比較的会場が近いということで普段の週末感覚で起きたら、もう既に会場近辺に行っている人がいて、自分の甘さを感じました。

このところ、普通にチケットがあるタイプのイベントでそんなに早く会場に行こうと思ったことが無いというか、午前中からのイベントだということを想定に入れていませんでした。
急ぎ目で用意をして、10時過ぎに吉祥寺に到着。

5年ぶりに行く会場なので、周辺を歩き回るグッズを身に着けた人たちに若干惑わされながらもひとまず会場に到着。
CDを購入しようと思って物販に*3行きましたが、チケットをまだ受け取ってなかったので、スタンプ押してもらえないなということで一旦合流してからにしようと思い離脱。
まあ、これ自体はそもそも事前物販ではスタンプを押してもらえないという情報*4を読みとれていなかったので、ここでの離脱は単なるミスでした。

チケットを受け取り、代金を後で払うことにしてもらい、物販の列に戻ると、10時半の事前物販終了時間で販売を終了するので、 列に並んでいても購入できない旨のアナウンス。

残り時間かなり厳しかったですが、離脱してもやることもないのでひとまず時間まで並んでおこうかという感じ。
このアナウンスで結構な人が列を離れたので、だいぶ前に進みました。

アナウンスの中で並んだので、列の最後尾だったんですが、知らないうちに後ろにも人が並んでいて、結局は自分の後ろに並んでいた数人も購入ができました。キラキララッキー。

さて、整列に備えて地上に戻ると 150番までの整理番号を持つ人の列が既にできていて、並べる番号だったので列に混ざってチケット代の清算などをしながら、呼び出しを待ちました。

二桁中盤くらいの番号だったので、入場時には既に3列詰まっていたので、下手寄りの位置、4、5列目あたりで見ることにしました。女限が下手にあったので端っこでもなく、スピーカー前でもない位置で悪くはなかったです。

さて1部が始まる前、校長が何度かステージ上で場内整理をやっていましたが、途中、今回の客入れで流れていたBGMの話をしはじめて、いつものようにメンバーとスタッフがチョイスしているという話から、「サンサーラ*5」が流れてきて、「これは自分が選んだ、この番組*6が好きで……」と話始めて、「なんか知らない女の人になっちゃってる……これはここでする話じゃなかった……」といって辞めてしまった。この話、ここでする話じゃないならどこで?と思いましたが、私も「ザ・ノンフィクション」好きです。

さて、そんなこんなで村星りじゅ生誕、ワンマン1部のスタートです。
暗転のステージに入ってきた村星さんは、一人金ラメの衣装で気を吐いていました。概念を壊す女こと村星さんの面目躍如でした。

序盤のブロックはあまり好みではない曲が並んでいましたが、「わたしロマンス」で息を吹き返してMCに。ちなみにオスグッドは曲自体の好みよりも、とにかく五月蠅いのがツラいです。

自己紹介では、生誕の村星さんに一言を付けてましたね。さて次のブロックへというところで「次の曲が生誕曲になります」と宣言。
本編序盤で生誕曲な上にソロでもなく、以前にもカバーしていた「放課後下駄箱ロッケンロールMX」です。とはいえ、オイシイところは大体村星さんがやるという特別版。そんなパート割も影響したのか、歌い出しの茜空さんが崩れてボロボロ。途中水春こと水春さんが立て直してなんとか続行という感じ。
村星さんのエビ中で一番好きな曲だそうなので、仲良くはなれないなと思いました。流石というか、村星さんは特に失敗することもなく歌い切りました。この曲、改めて歌いにくい曲だよなという風に思いました。

このブロックで 「灼熱とアイスクリーム」 を聴いてる時に今回から物販に並んでいる「Summer Magic」っていうタイトルは「灼熱とアイスクリーム」の歌詞から取ってるんだなーとかぼんやり思いながら聴いていました。

「急なロマンティック」を聴くと毎回悪くないなと思います。そして、聴きなれない曲がと思ったら「Magik Melody」をはじめて聴きました。歌詞に漢字が無いという印象しかなかったんですが、なかなか良いですね。今のシーンには全然合ってないと思いますけど。まあそれが良いんですけれども。

MCを挟んで暗転したところでマイクスタンドの用意。「JUJUか」という世間の声、「ヒマ屑やってくれ」という心の声に反して、知らない曲がはじまったんですが、これが10月の新曲「おねがいよ」でした。
もうカバー曲も知ったような知らないような曲が多いので、カバーなのかな……と思いながら新しい曲を聴きがちですね。桜エビでは。

「おねがいよ」ですが、まだ振りが無いみたいで、水春さんも「なんとか間に合わせたかったので」みたいなことを言ってましたので、次の披露では振り付きでスタンドマイク曲ではなくなっているのではないでしょうか。
この曲、歌詞が結構激しめなのではという世間の声でしたが、こういう歌詞の曲は性の匂いがしない人たちが歌うのが良いと思っているので、そんなに違和感がないというか、逆にエビが歌うと一部生々しさが出るように思います。
19歳の人にもあんまり色気は感じないというか、ことグループの活動ではそう思います。
私は嫌いではない曲でした。

「初恋模様」結構好きな曲なんですが、最近あんまり聴く機会がなかった*7ので、今回は聴けて良かったですね。オリジナルをやりはじめてから、曲の増えるペースがちょっとアレな感じになっているので、曲のやるやらが出てきちゃって勿体ない感じがしますね。これも成長痛ですかね。

続く「まわるまわるまわる」はこの後の選曲への前振りだったのかみたいなところはありますが、恐らくそんなこともなくマルイメンでは割り箸歌唱だったので、やっとちゃんと見れました。
そこまで歌詞が入ってくる感じじゃなかったですが、楽しい曲なので良いです。

みんな大好き「ボクエール」の後は、生まれたばかりの雛は初めに見たものを親だと思うという説を証明するかのように愛されている「believe」。
この曲はワンマンでしかやらない曲になっていくのかなとは思いますが。*8主張のある曲だと思っているので機会があればやるべきだよなと思いますが、2部制のワンマンで両部やる曲ではないなとは思いはじめました。

本編終了は「リンドバーグ」。
「この空が青いのは、りじゅの為なのさ」と茜空さんが替え歌してました。*9

本編終了後にアンコール発動未遂みたいなのが何度かあって、痛々しいなと思ったところもありましたが、まあそれはそれ、アンコール含みのセットリストですからねっていう。*10

アンコール1曲目は茜空さんの歌い出しからはじまるアイドルネッサンスカバー「前髪」。
何度かしか聴いたことない曲ではありましたが、知ってるけどなんだっけかなーのモードに入ってしまったのと、茜空さんが異様にエモってた*11のと、そのエモを見てか、川瀬さんもエモってて誰か辞めるのかなと思いながら聴いてしまいました。
生誕なのにそんなのあるの……。*12

そして、「前髪」のカバーに流されてしまって、この曲良い曲だけど、知ってるなー、なんだっけなーと思いながら、「嘘とライラック」を聴くという体たらく。
といいますか、もっと「嘘とライラック」はやってください。忘れちゃいますよ。*13

そして、謎の生誕コーナーがはじまって、生誕の人が突然改名を賭けてゲームをするという催し。
「16歳の私を甘やかさないで、ビビりを克服します、できなきゃ改名」
いや、ちょっとよく分からないんですけど。
サングラスで目隠しして、100均で買ってきたようなカゴに入ったタワシで「箱(カゴ)の中身はなんだろうな」を慣行。1分以内に入っているものを当てます。
カゴを持つ茜空さんがビビらせようと大騒ぎすると、村星さんが「静かにして」と若干の怒りモードで返す展開、触るタワシ、過ぎる時間。
1分経って、さあ答えは?「タワシ!」正解!改名しないで済みました!なんだこれ!サイコ!ウィンクできないのに連発!怖い!

最後の曲です「タリルリラ」でも茜空さんのフリー演技があって、村星りじゅさんの生誕ライブはめでたく終了しました。
16歳の目標はヒールのある靴を履いてもガニマタにならずに歩けるようになりたいです。

最初のMCあたりでイベントタイトル*14の解説をしていましたが、「村星の世界へようこそ」みたいな意味ですっていってたので、その時点で怖い話だったのだなと思いました。

さて、6月の水春さん生誕以来のワンマンでしたが、「まわるまわるまわる」と「Magik Melody」はちゃんと見れたのは初めて、さらに10月の新曲「おねがいよ」も披露されたので、個人的にはかなり情報過多でした。
ただいっぱい見れるし、見るべきもののあるライブなので楽しいです。

1部の終わり、退場する際に生誕記念の写真をくれました。その流れで1部の特典券は完売したというアナウンス。整列前に粘って買っておいて良かったです。

特典会に珍しく参加したんですが、待ってる途中で卒倒している人がいたりなかなかハードな感じだったのではないでしょうか。
待機ロビーの空気はどこでもあんまり良くないなとは思いました。サクっと特典会も終わり、外に出てちょっと喋ってたらお腹も空いたので移動して食事をして、また2部の整列に戻ります。現地に着いたら呼び出しが始まるタイミングで丁度でした。

2部は1部より20番くらい後ろの番号でしたので、上下の生きやすい場所に行けませんでしたので中央寄りに。
5、6列目というところでしょうか、2部はちょっと上手側の視界が良くなかったので位置取りミスったかなと思いましたが、スタンディングの会場なんてそんなものです。
番号も考えてみればそこそこ前の方でした。

1部にて破壊された概念が2部でも炸裂して、暗転の中、川瀬あやめさんがピンク?のワンピースで一人登場。聴いたことあるような無いようなイントロにのって踊り始めました。

イントロを聴いて曲名をいってる人がいて若いのによく知ってるなーと思いましたが、はじまったのはポケットビスケッツの「POWER」。

タイトルに色が入ってないやつはもうよく分からないよ……。いや、知ってますし歌い始めれば歌詞も分かります。

とはいえ、17歳の選曲とは思えないので、どうしてこうなった!?とは思いました。
が、普段読まないブログを確認したところ、本人の選曲だったとか。
でも第一候補が「初恋サイダー」とかオタクかよっていう感じですが、ハロプロ好きなんだそうで、イベントタイトルを命名する際もハロプロマナー*15に則っていて、サブタイトルは好きな曲名*16からひとひねりしたとのこと。
ひねった結果、AKBの公演タイトルみたいになってるよ?とは思いました。

川瀬さんは歌唱力があるのでこういう声を張るような曲は生きますね。
お立ち台も設置されていて、後ろの方にも届くようにでしょうか、良かったと思います。ハッピーエンドのかけらを集めていって欲しいものです。

お立ち台が撤収されると共にメンバーが入ってきて2曲目は聴いたことないけど、イントロがBiSHみたいな曲だなと思ったのでBiSHの知らない曲かなと思いました。
はじまると歌詞が違う感じだから、これなんだろう?となりましたが、夏Sで水春さんがいたユニット歌馬之助の「夢は何千回も逃げていく」だそうで。*17

MCで「今日は成長を感じられるセットリストにしました」ということではじまったここからの流れが、発売順に曲を並べたというセットリスト。
最後のMCで気が付きましたか?みたいなことを言ってましたが、気が付きませんでした。

1stCD-Rから「はっぴースキップ☆ジャンプ」、2ndCD-Rから「オスグッド・コミュニケーション」「こころ予報」確かにいわれてみれば懐かしいというか、初期のオリジナルだなーと思いますが、この3曲は比較的今でもセットリストに良く入ってる気がします。

3rdCD-Rから「お年頃distance」この曲好きなんでありがたかったです。3rdからだとみんな大好き「ボクエール」をやることが多いような。*18過去のセットリストを見てみるとそこそこやってるし、自分が見てる時もやってるんで、好きだからもっとやってほしいと思っている補正がかかっているようです。

1stSGから「360°シューティングガール」MCを挟んで「タリルリラ」「わたしロマンス」を1部でやったのでこっちという感じですかね。
「タリルリラ」はほぼほぼセットリストに入る曲なので、みんな大好き系なんでしょうね。私はそこまででも無いです。
「360°シューティングガール」は聴くたびにこれ誰のカバーだっけ?ってなりますので、脳みそのしわが薄すぎますね。好きなのに。

アルバムから「エビ・バディ・ワナ・ビー」「みしてかしてさわらして」私は「みしてかしてさわらして」が好きなのですが、これまたあまり聴きなれない。
前振りの答え*19を分かっていないで聴いているので、すぐ誰の曲だっけになるのはもう辞めるべきだなと思いました。
もうほぼカバーをやっていない。
「エビ・バディ・ワナ・ビー」はニコニコ本社のイベントの時、会場にMVが延々と流れていて、100万回聴いたので好きも嫌いも無いです。

本編残りで「リンドバーグ」「灼熱とアイスクリーム」「Magik Melody」「おねがいよ」と続けてやって、最終的に7曲連続。*20川瀬さん発案だったそうですが、彼女が「できるっしょ!」みたいな感じなのでみんな乗せられてやったみたいなことを言ってましたね。とにかく曲を詰めて、MC無しでやりたかったと。

本編最後のMCを挟んで「Believe」で本編終了。

アンコールでは夏Sでカバーした「D'の純情」フル尺 の本邦初公開。
最初のブロックの歌馬之助カバーといい、彼女達にとっては夏Sは大きかったのかもしれないですね。しかし、まあ 「D'の純情」は何年ぶりに聴いたのかっていう感じでしたね。「ダッシュダッシュダッシュ」の件で、こんな曲だったなーって思いました。

ケーキが出てきてなんだかんだをやって、メンバー順番に感想コメントをしていく中で、今回のライブがソールドアウトしたということについての話に続いて桜井さんともあちゃんがホールでやりたいという話をしていて、それは良い話だけど、今の規模感に丁度いいホールってなかなか無いよなとも思いました。
*21目標設定としては悪くないし、環境的にも椅子ありになるといいけど、チケット代が上がるのは嫌だなっていう話です。*22それにしても年内にホールは今言っても無理でしょうという。

2部終わりの川瀬さんのスピーチの終わりで、「皆さんにお知らせしたいことがあります」みたいなことを言った時のもあちゃんの動揺が凄かったので、いよいよここで脱退あるのか!?*23ってなりましたが、個人instagramがはじまるという告知でした。

告知を聴いた瞬間にもあちゃんが、そんなことかよ見たいな顔したところに隣にいた茜空さんが声をかけていて、その後声を出して笑っていたので、謎のもあちゃんドッキリがあったのでは?と思いました。

川瀬さん17歳の抱負は、去年原付の免許を取ると言っていましたが、来年大型の免許を取ることにしました、という17歳と無関係の抱負でした。

最後に「まわるまわるまわる」で終わる楽しいライブでした。川瀬さん的に「まわるまわるまわる」はとっておいたそうです。この曲で終わると楽しい気持ち終らない感じがあるので良いですね。

最後に挨拶をしているとステージにスタッフが現れて、スクリーンを開いて行くと水春さんがハケた方が良いのか、どうすればいいのかを空に向かって聞き続けていたのが面白かったです。

スクリーンには次回ワンマンの告知が出て、会場がFAD横浜だったんですが、誰かが「ここって椅子があるんじゃない?GIG TAKAHASHIやったとこ」と言いはじめて、川瀬さんが「椅子があるならおばあちゃんが見に来れる!」って言って泣き出したんですが、ステージ上以外の人は椅子なくない?っていう雰囲気に。
水春さんが「椅子あるんですか?」という問いかけに「ある」というリアクションをしたスタッフがいたみたいでステージ上「やったー!」という空気になったんですが、校長が出てきて「ライブハウスだから椅子ないよ!」と言いに来て、「(MCで)次のワンマンでホールをやりたいっていう話が出ちゃって、次ライブハウスが決まっちゃってたのが、ここで(サプライズ)発表だったっていうところを回収してほしかった……」と言ってましたが、そんなの回収できないですよ。

まあそんなこんなあって、最後の必要以上のバタバタで逆にホールが近づいたような気もしますが、次回もライブハウス、年内ワンマンはそれが最後ということで、目標は持ち越しになりましたとさ。

とはいえ、前にも書きましたが、今使えそうな規模感のホールってなかなかないですよね。貸してくれるかどうかは別にして、都内の良い場所じゃなければあるかもしれないですけど、ホールが使えるからって首都圏から外れちゃうと意味ないですし。安いからって大きいホールになっちゃうと酷い感じになりますしね。
それに程よい場所は程よく使われているんで、そうそうとれないでしょうし、会場は1年前に取らなきゃいけないってよく言ってますしね。*24

今回のワンマンはチケット完売おめでとうございました。
そして目指すはホールワンマン、良いと思います!まあホールにもいろいろありますが。

2部が終って流れるままに会場を出てそのまま帰宅しましたが、体がバキバキになるので本当に椅子ありの会場にしてほしいです……。

octave

octave

  • 発売日: 2019/09/11
  • メディア: MP3 ダウンロード
sakuraebis

sakuraebis

  • 発売日: 2018/11/14
  • メディア: MP3 ダウンロード
_____
20181014
桜エビ~ず
桜エビ~ず「14thワンマンライブ」(1部/2部)
吉祥寺CLUB SEATA
seesaawiki.jp
seesaawiki.jp

*1:14thワンマンワイブ 1部~Welcome to the village star~

*2:14thワンマンワイブ 2部 川瀬あやめバースデーイベント~Partyが始まる~

*3:この日発売の「Summer Magic」

*4:スタンプカードの捺印は11時の開場以降からでした

*5:中孝介のオリジナルバージョン

*6:ザ・ノンフィクション

*7:そもそも、たまにしか行かないんですが……

*8:長いのでイベント用のセットリストに入れにくいだろうと思っていますが、まだ入れてますね

*9:ちなみに2部でも「あやめの為」にしてました

*10:個人的には以前の最後までやり切って終了の方が良いなと思っていますが、汗くらいは拭きたいですよね

*11:好きな曲だそうです

*12:無いです

*13:最近、あらゆる場面で老いしか感じていません……

*14:Welcome to the village star

*15:ハロプロの生誕は「(名前)バースデイイベント」という形式になるそうです

*16:モーニング娘。「Fantasyが始まる」

*17:クレジットを調べたら松隈ケンタが曲を書いていたのでギョっとしたのが今です

*18:ちなみにそんなに好きじゃないです

*19:発売順のセットリスト

*20:1部で6曲連続ブロックがあって凄いなと思ったら、それを超えてくるという、途中水を飲む間がありましたが

*21:マウントレーニアだと300席ちょっとなので小さいから、なかのZeroの小ホールの500席くらいが良さそうですが、そこそこの使用料ですね

*22:実際、微妙に上がってますしね

*23:無いです

*24:懐かしいですね、秘密のセンミンSHOW……