ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学についてブログを書いています。

卒業とグラデーション

幕張、大阪と「Luck To The Future」を見てきました。
幕張は会場で、大阪はライブビューイングで。

幕張は初めての着席観覧席で見ました。
大きな会場の中でも比較的ステージに近い場所だったし、
視界も良かったので快適に見ることが出来ました。

そして、大阪ははじめてライブビューイングを都内の会場で見ました。
席が通路の後ろだったので立ち上がることなく見ることが出来ました。

スクリーン前方で立ち上がっている人はまばらでしたが、
丁度目の前の人が立ち上がっていたので困ったなと思いましたが、
それほど視界を遮られることも無かったので終始着席して見ました。

まずは幕張のこと。
幕張では5曲連続のブロックを中心に、会場の作りを活かす形で
イベントは進行しました、内容的には豪華なZeppという感じでしょうか。
本編は一部でステージから伸びた通路を使った以外は基本メインステージで
展開されていてシンプルなライブだなと思って見ていました。

なっちゃんの不在は所々*1で気になったものの、
鈴木さんが去年末から更新し続けている最高の感じもあって、
歌メインのライブとしての良さが溢れていました。

当初の予定で言えばここで瑞季と鈴木さんが転校ということだったので、
アリーナ仕様のサブステージがあったり、セットもシンプルながら電飾使いもあって
なかなかな感じだと思いました。レトロフューチャーが好きなので。

本編最後のブロックは曲の並びがチグハグに感じて、アレ?と思いましたが、
それでも良さが余りある内容だったと思います。

本編終了でアンコール、そこでかほりこのデビューステージに向けての
告知VTRを挟んで、正面スタンドの前に設置されたサブステージに登場、
アンコールの冒頭から3曲をサブステージでやってまた一旦ハケたところで、
もう1本のVTRが流れて、それがなっちゃんからのメッセージで、
それはもう美しかったので、口開いて見てしまいました。

VTR明けで星名さんの「ガリ勉最高!」の声で会場の明かりが点くと、
メンバーがスタンド席の通路に現れて、「踊るガリ勉中学生」がはじまりました。
東西のスタンドに等間隔で広がった8人が反対側にいるメンバーと
やりとりをする流れ*2なんかはもう圧巻でした。
そして、エビフライの途中でメインステージに戻っていって、
ライブ最後は「イッショウトモダチ」で終演となりました。

本来ならこれプラスでセレモニー的なものがあったんでしょうが、
それは当然武道館に回るということで、
ここで一旦これまでのエビ中を4月15日まで置いておくことになりました。

正直な話で言うと、もうOPのebitureに合わせてのダンスをしてるビデオが
既にカッコよくて、結構グッときていたところに、むしろ避けるのかなと思っていた
仮契約のシンデレラ*3」が来て、重たい!と思ったんですが、
その後に続くインディーズ曲で楽しくなってきたところからの
サクラ・ゴーラウンドで号泣していました。

その後も各シングルのリード曲を中心のセットリストで、
一足お先に集大成感を出してたようなそんな気もしました。
なっちゃんを1人置いて行かないでという風にも思いました。
そして、鈴木さんは過去最高をまた更新していました。
みんな辞めないで…。

さて、大阪です。
幕張と同じOPから、幕張で見た仮契約は重たすぎて、
その後の記憶にかき消されて行ったんですが、大阪も仮契約から始まりました。
予想通りのかほりこのセリフパートから。

その後、「もっと走れっ!!」、「売れたいエモーション!」と続いたことで、
幕張と同じセットリストじゃない?ってなりました。
またまたーと思いながら、いつMCに入るかと思っていたら、
こちらは「サクラ・ゴーラウンド」でまた号泣でしたが、そのまま5曲やりきりました。

いよいよ幕張と同じセットリストを、幕張と同じペースでやっていくんだな…
となったところで、始まるまでは幕張のライブがかなり良かったので、
どのくらいの気持ちで見ればいいのか、かほりこはどの程度できる*4のという風に考えていました。
最悪の状況を想定しがちな人間なので、セットリストにはユニットを入れて
水増ししてくるだろうな、いいところ本編15曲くらいなんだろうなと思っていました。
ところが、かほりこは、ほぼ完璧な形で本編を乗り切りました。
イベント終わって、かほりこにナメててゴメンと思いました。

かほりこに課せられた楽曲は20曲、それも1ブロック5曲でやってきました。
これ以上のない形だったと思います。

逆にセットリストが大きく変わると、他のメンバーの負担ばかりが大きくなるので、
この形でかほりこがついてこれたので、結果的にはこれが一番良かった気がします。
当然、見劣りする場面もありましたが、ダメだこりゃとはなりませんでした。

ライブビューイングでも分かるレベルのミスも多少ありましたが、
本編19曲、アンコールでフレサイとティッシュをもう1度、そして新曲。
ボリューム的には全く見劣りしないレベルだったと思います。

パート割りは、なっちゃんパートをかほちゃん、鈴木さんパートをりこちゃん、
瑞季パートを他のメンバーに振るっていうのが基本路線らしいですが、
えびぞりの英語テスト30点をりこちゃんがやっていたり、
なんだったか、りこちゃんが瑞季のいいところをやっていたりもしましたので、
かほりこには同じくらいの分量で振り分けられているようです。

所謂瑞季の「エモいところ」は星名さんが結構担っていたように思います。

はじめてのライブビューイングは視界が固定されるので、
個人的な感想としてはライブを見ている感は正直言うとほとんどなかったです。
実際に会場にいてもすべてが見える(見れる)わけではないのは一緒なんですけどね。
なかなか地方には行けない身分なので、地方の大箱が見れるのはいいなと思いました。

ライブ・ライブビューイング自体の感想はこの辺で。

今回の転校転入に関して、あまり悪い感情はないわけですが、
この日程感はかなりツラいところがあるなという風に思います。

転校が発表されて、藤井本編で転入が示唆されて、
なっちゃん留学前のライブが終わって転入が正式に告知されて、
武道館が決まってかほりこustがはじまって、自習と幕張では8人で、
大阪はかほりこ入った8人で、そして武道館まで時間が空くというこの流れ、
正直なところ完全に状況に気持ちがついていかないですよね。

この日程には様々な要因があるので仕方ないことだけどかなりキツいですね。

もうちょっと綺麗なグラデーションを描いて新しい形を成していくと思ってたというか…。
本来そうじゃないと死んじゃいますよね。

それでも、大阪のアンコール前に流れたビデオメッセージで
瑞季と鈴木さんが、「なつと一緒がいい」とお願いしてたら
武道館が決まったから驚いたというようなことを言っていたわけですが、
その辺は本当に良かったなと思います。

それに付き合うのがこちら側の唯一できることですから。

大阪のアンコールで披露された新曲の「バタフライエフェクト」については、
もうちょっと聴く機会を経てからかな。
アウトロにつながるところがちょっと気持ち悪い感じはありましたが、
概ねマリオネットであることには間違いなさそうです。

かほりこの2人はこの曲が一番堂々と出来ていたように感じました。
やっぱり「自分のパート」って違うんだな。

期待しか無かった新しいエビ中は、やっぱり期待通りで、
でもまだ3人の転校が控えているわけで、本当に気持ちは引き裂かれるなと…。
まだ4月1日が終わってないから、転校は全部ドッキリだったでもいいよ…。
怒らないよ。

追記-----
ここまでかほりこができると思っていなかったので、
武道館は9人がメインで一部かほりこが絡むのかなと思っていましたが、
レッスン期間を考えると逆になる可能性も出てきましたね。
武道館の性質を考えると9人でのラストがメインになるとは思うんですが…。
むしろ、こういう事を考えられるくらいのレベルで飛び出してきた
かほりこが本当に凄いなという風に思います。

武道館で期待するのは、「ほぼブラジル」、「AnotherDay」、
「スターダストライト」を9人でやってくれることでしょうか。

9人がセンターステージで踊るのを見たかったな…。平等…。
追記終わり-----

タイトルは卒業(graduation)とグラデーション(gradation)のダジャレです、
ありがとうございました。エビ中に卒業制度はありません。

※タイトルをちょっと変えました(20140325)
※一部追記しました(20140325)

*1:最初の曲が仮契約だったので余計にそう感じたかもしれません

*2:ガリ勉と先生、その他の生徒のくだり

*3:王子様松野さんVer.

*4:クオリティというよりもボリュームの面で