ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

2024/10/05「私立恵比寿中学 仲秋音楽祭 題して「ちゅうおん」2024」秩父ミューズパーク野外ステージ(夜の部)

昨年は開催されなかったので2年ぶりとなります、史上最高環境*1のライブこと『私立恵比寿寿中学 仲秋音楽祭 題して「ちゅうおん」2024』*2に行ってきました。

今回は1日2公演開催*3ですね、私は今回も夜公演にしました。秩父に昼は私にはキツすぎます。*4
さて、前回公演となる2022年*5は柏木選手最後のちゅうおんであったり、真山さんが術後*6で限定参加だったりして、「2023年のちゅうおんはどうなるんですかねー、オーディション組はどのくらい転入するんですかねー」みたいな感じでしたね。
そして、エマユナが加入して2022年末にステージに合流*7してきて全然戦えるところを見せていたのに2023年のちゅうおん開催はナシ。*8
オケラディスコとちゅうおんの話についてはここでは置いておきます。
今回は10人になって満を持してのちゅうおんということで、(普段からえびちゅうを気にしている人の中では)期待感はかなり高かったような気がします。エマユナ加入から入ってきている人たち*9は初のちゅうおんになりますしね。
と満を持している間に突然の体制変更があって、校長こと藤井さんとかりそめ先生ことザキさんがチームを離れる*10ことが発表されて、新たにチーフを担当することになった、3代目校長*11が仕切る最初のイベントということでも注目が集まったかなと思います。
さて、私のちゅうおん開催までの道のりということですが、開催発表・チケット申し込み開始は例年より早かったような気がしますが、今年から来年にかけては2025年3月20日さいたまスーパーアリーナ公演に向けてか、メンバーが増えて生誕ライブの日程が混んでるからなのか*12、変則日程でなかなか西武秩父からのシャトルバスの予約が始まらなくて、まさかないことはないと思いながらも、シャトルバスがなかったら詰んでしまうので、いつから売ってくれるのか心配してました。個人的にはファミえんの件もあり*13気が気じゃありませんでした。結局、開催日の約1か月前ということでいつもと変わらなかったですね!
チケットはとりあえず当たってましたし、懸念だったバスの予約もできました、あとは当日の体調だけですよ問題は。藤井さんは私の痛風も一緒に連れて行ってくださいと祈るような気持ちでした。そして2、3週前から職場にコロナとかインフルとか持ってくる人が出てきて戦々恐々としていましたが、今回はセーフだったということで良かったです。
ところで、ちゅうおんの準備といえばカッパなんですけど、今年って雨合羽(うごうう)流行ってる?いつも購入している近所のあんまり聞いたことのない100均でも、職場の近くのダイソーでも売り切れ、他にやってる時間に行ける店舗がないので最終的には人に頼んでカッパを買ってきてもらいました。
ちゅうおんはカッパがないと命に関わると言い続けて久しい*14ですが、結果今年もカッパがあって良かったことになるとは金曜の時点では思っていませんでした。いや、天気予報を見ていたので完全に使う気満々でした。
今回の秩父までの道のりは西武池袋線へのジョインルートを変えたんですがいつものようにNOラビュー*15で向かいます。ちゅうおんは大概夜の回に行くんですが、自分を信じていないので早め早めに行動をしてしまうので、何もやることがないのに早めに到着しすぎてリハの音漏れとか1部の終盤を音漏れで聴いてネタバレするのが毎度のパターンになっているので今年こそは15時過ぎ*16に到着するぞと思っていたんですが、飯能での乗り継ぎが30分に1本とかになるので、ちょっと早めに、となると結局西武秩父に14時過ぎに到着してしまう電車に乗ってしまいます。

そして西武秩父で過去イチのバス待ち*17をしましたが、バスに乗ったら20分くらいでミューズパークに着きますので、14時45分くらいに到着してしまいます。

結局、1部のバンドメンバー紹介から音漏れを聴いてしまい、漏れてきた「ヘロー」に興奮して、久しぶりに「ヘロー」が聴けるじゃないか!やったぜ!と思いながら音楽堂を通り過ぎて*18トイレにでも行こうかと思ったら、会場横の駐車場内にあるトイレは工事中で使えず、今度は「ピエリア*19」の様子を見に行った*20ら、看板が無くなっていて「きすけ食堂」という飲食の店*21になっていたようです。何故なっていたようですなのかは、締まっていて中が確認できなかったからです。ということで、うーたん村の意味を感じました。*22

ピエリア跡
うーたん村

旧ピエリアのところの休憩所には、既に座るところもないし、トイレも行きたいのでもう一度音楽堂の方に戻っていったら真夏のピークが去っていた*23ので、なるほどなと思いました。音楽堂を通り過ぎて、シャトルバスの到着する駐車場のあたりにトイレがあったと思ったので、バスの発着場所にまで行かなきゃならんのかと思いながら歩いていたんですが、会場スタッフの人が丁度いたので、「駐車場まで行かないとトイレないんですか?」と聞いたら、開演中に会場内から使うトイレを外側から行けるようにしますので15時までお待ちくださいと言われたので、終演タイミングまで待ってトイレに行きました。

1部が終わって出てきた人たちが大きな声でカバー曲の話とかをしているので耳にピーナッツを詰めて聞こえないようにじっとしていたら雨足が強くなってきたので傘をさして石の上で丸まっていました。普段は傘なんか持っていないんですが、家を出る時に雨だった*24のでさすがに傘をさしてきましたが、邪魔だったので危うく秩父の駅で捨ててくるところでした。ゴミ箱が見当たらなかったので捨てずに持ってきて良かったです。3代目校長は雨を降らせないと聞きましたがどうなってますか?
1部が終わったくらいからドコモの電波が無くなる毎回恒例の地獄が始まり小一時間何もできずに雨に濡れていましたが、ヤバいと思ったギリギリのタイミングで電子チケットの画面を開いてあったので助かりました。開場時間にはほぼほぼ雨があがってくれたので傘もカッパも無しで列に並んで入場しました。
入場して席を確認、芝生!端っこ!屋根無し!*25知ってた!
微妙に降ってるような振ってないような感じの空模様で、気温も下がってきていたのでとりあえずカッパを着て開演を待ちました。眼鏡に水滴がつくレベルでは雨が降ったりやんだりでしたし、当たり前ですが待ってる間も電波は無かったです。*26
雨が降ってるような降っていないような天気の中、まだ明るいままのステージにバンドメンバーが現れて演奏を開始しました。
「きらり(藤井風カバー)」が始まって、おおモンド・グロッソみたいな曲*27だな、いつもの雰囲気でいいね!と思って聴いてましたが、ところでこの曲なんだろう?と思いました。とはいえ、ちゅうおんはじまったなー!という感じで既に楽しくなっていました。*28
続く「愛のレンタル」はいつものように最高、もうちょっと空が暗くなってからの方が雰囲気出るかな?という感じもしましたが、ステージで燃える炎がいい感じを醸し出してました。そして一転「SHAKE!SHAKE!」でムードを変えて、「U.B.U」。この曲を聴いたら、やっぱりまた池ちゃんとなんかやってほしいなって思うけど、今の座組*29でもできるのかな?って頭をよぎってしまったんですが、いやできるだろ*30、と思い直しました。*31「紅の詩」は直近のメンバーチェンジによる、この2年の変化が感じられる曲になりましたね。人数に合わせたパート分けで諸々変わっていますが。*32
うーたん村MC*33を挟んで、星名さんのあおり*34から「KANSHAしてSMAPカバー)」。「KANSHAして」にフッフー!って言えない*35日が来るとは思っていませんでした。セクハラ上司の件で尻をさわりあうメンバーは最高。そして、急に「踊るロクデナシ」で、これなんだっけ!?メガシン*36の曲ということはなぜか頭に浮かびましたが、タイトルが思い出せませんでした。久しぶりすぎる*37し意外な選曲すぎませんか?老人だからタイトルがなかなか出てきません。*38
「キャンディロッガー」と「お願いジーザス」はふり幅だなと思いましたが。ちゅうおんのジーザスは染みる。
年長メンバーの悪ふざけ告白MC*39があって、歌穂ちゃんをステージに一人置いてメンバー退場「みんな水飲むのよ」ということで、カバーソロのコーナーです。
真夏の夜の夢松任谷由実)」歌穂ちゃん自身のソロ「ぐらりぐら思い」の正統的な系譜の曲という感じがします。ぽい。イントロで分かる曲最高。「スイミング(深田恭子)」は小久保が歌ってる曲、これなんだっけなーって思いながら聴いてて、サビが来た時に「深キョン!」ってなって感情が爆発しました。「すばらしい日々(ユニコーン)」莉子ちゃんのソロ選曲についての問題が毎年起こってましたが、今年はどうなんですかね。イントロで分かる曲最高だし、これまでのソロ曲も全然悪くないんだけどな。「東京フラッシュ(Vaundy)」えまちゃんの曲は全然わからないけどカッコいい系でしたが、もっとロックな曲やってほしい!この曲もめちゃめちゃ良かったけど。「君に夢中(宇多田ヒカル)」星名さんの曲も全然わからないけど、これは難易度高すぎるなと思っていましたが、宇多田ヒカルなので仕方ない。結構毎回チャレンジングなところやるよなと思いました。「悲しみの果て(エレファントカシマシ)」心菜ちゃんは前回の「深夜高速」に続く路線といってもいいのかなと思うんですが、意外と難易度高いと思いますがいかがでしょうか?もうちょっとソフトなのも聴きたいかなとは思いますが、そんな奴は生誕ソロに行けよということですかね。*40個人的にはこれもイントロで分かって興奮度が高かったです。「心を開いて(ZARD)」ののかちゃんはとてもこの曲は似合うなと思いました。曲名が思い出せないけどZARDだなぁと思いながら聴きました。ベストマッチ過ぎて隙がないのが個人的には逆に残念なぐらい。ゆなちゃんの「SUMMERSONG(YUI)」はサビまで聴いて知ってる曲じゃん!ってなりましたが、そもそも可愛いしかないのが突出した特徴ってすごい。「アボカド(yonige)は真山さんのいつものやつっていう感じでしたが、前回は「真夜中のドア」やってたのか。真山さんのちゅうおんと生誕ソロで最近の音楽事情に触れるみたいなところがあります。安本さんの「パラシューター(Folder)」は選曲自体意外なところから来たし、懐かしすぎてちょっと興奮してしまいました。
これまでのちゅうおんはカバー曲の選曲に藤井さんが大きく関わっていたイメージだったのですが、今回はどこまで関わっているんでしょうか?だいぶ藤井さんみを感じる選曲のように思いました。思ったよりも古い曲*41多かった気がします。
私が全く知らなかった、えまちゃんと真山さん*42の曲は沖野マネージャーの選曲だったとか。ただこれはこれで藤井さんのミーハー面を継承しているような感じもあります。
耳にピーナッツ詰める前に聞こえてしまっていたキーワード*43の答え合わせみたいに脳みそが動いてしまったのが残念です。普段そこまでネタバレを気にしないし、ネタバレされてもいいんですけど、答え合わせしたいわけじゃないんだよなというワガママな意見です。
夜の野外で聴く「さよならばいばいまたあした」は変わるものはないなという気持ちで聴いていました。「CRYSTAL DROP」で小久保がお待ちかねの雪が秩父に降ったのでは?*44


ちょっとマヒしてるところありますが、生演奏で「宇宙は砂時計」なんか野外でやってるの異常だと思います。さよならばいばい~CRYSTAL DROP~宇宙は砂時計の流れもすごみがある。しっとりめの曲の流れから、「トキメキ的週末論」でグッと上げてバンドメンバー紹介、えびちゅうバンドの皆さん、今年もありがとうございます。
メンバー紹介からラストに流れていくことを私は知っています。「ヘロー」が来ます!私は知っています!と思っていたら「ポップコーントーン」が始まりました。あ、そうなっちゃいます?そうなっちゃいますか……。「ポップコーントーン」が大好きなだけにくさすわけでもないですし、当たり前にめちゃめちゃいいんだからもう仕方ないですし、昼に来なかった自分のせいですし、なんならゆっくり到着していればこんな気持ちにもならなかったのにというところです。
そして、「若者のすべてフジファブリックカバー)」*45で真夏のピークが去りました。カバー曲で終わるのって珍しいかな。9月末まであんなに暑かったのに、今日になって秩父は完全に秋というか、雨も降って寒いくらいだったので、ちょっとピーク去りすぎてた感もありました。
結局、ちゅうおんはライブの最初*46から最後まで良い。秩父ミューズパークの雰囲気も、秩父までの道のりも(多少の天気の悪さも)全てが良さになっています。そしてアンコールなしで2時間で終わる美しさがあります。
人殺しの顔して会場をあとにしてバスに並びました。本当は余韻に浸りたいんですけど、日付が変わる前には家に帰りたいじゃない既に駅に到着していた電車に乗れた*47ので想定よりも小一時間早く家に着きました。
電車の中は毎年恒例の一人インターネットなんですが山の中ではたまに電波が無くなりますね。そういえば、ミューズパークのあの辺がドコモの電波が入らないことを毎回忘れているのでここに記しておきます。
今年も危うくチケットが表示されないかも?となりましたが、なんとか表示させて入場することに成功して良かったです。チケットアプリ一度開いた後に落とさなかった自分を褒めたいです。
入場した後には友人にもらい電波をしてインターネットができたので、禁断症状の手の震えが止まってよかったです。ありがとうございました。
1部のクライマックスの音漏れを聞いてしまったことについては、あと15分遅く到着していればこんな気分にはならなかったというのと、2部で聴けなかった「ヘロー」を音漏れながら聴けたのはキラキララッキーだったのでは?というところでせめぎ合っています。「ポップコーントーン」がこんなに好きなのに、今日は憎い。そんな日が来るとは思っていませんでした。
変更曲の6曲*48、どれも夜の方が雰囲気合うでしょ!と思いましたが、「ヘロー」は昼だったかもな……。
今回の1部/2部の変更曲については、甲乙つけがたいので今日のような結果になっても仕方ないし、どっちが悪いでもないし、えびちゅう良い曲山ほどある!っていうことの裏返しなので、私が悪いんです。両部行けよっていう事でしかない!という話ですがそれはそれとして、「シングルTONEでお願い」も聴きたかったな。*49
今回の衣装はピンク基調でそれぞれデザインがバラバラだったので、ちゅうおんも新世紀なんだなという感じがしました。

これまでは同じデザインからのバリエーションでしたが、トーンだけ合わせて生地もデザインもそれぞれでした。
あのコーラス陣の2人が入るとユニゾンのまとまり方が全然違う。さすがとしか言いようがないなとは感じました。
えまちゃんがいろいろな呪縛から解き放たれていってる感じがあって良かったような気がします。
夏が終わって桜木が顔をテカらせるメイクができるようになって、いいだけテカらせてたな。
真山さん、実質3年ぶり*50のちゅうおんでしたがいかがでしたか?たとえ、まるで知らない曲をカバーしても、何があっても真山さんがいてくれることに勝ることはないので。*51
MCの流れで星名さんが「スタッフが一掃された」と言ったので、声を殺して笑ってしまいました。そこでさすがに会場ざわついて変な空気になったんですが、その雰囲気は感じてるけど原因がわかってない感じだった星名さんは、やっぱ星名さんだなと思いました。一新です。
ちゅうおんの後は電車でインターネットする時間がありすぎるのがあんまり良くないと思ったりもしますが、文句があまり出てこないイベントなので呪詛も少ないので悪くもないでしょうか。
ただただ完成度を求めるなら6人時代のちゅうおんが良いとは思うんですが、そういうものではないんだよなと改めて思ったり。
散々秩父の良さを唱えはしましたが、ちゅうおんが家にくれば一番いいと思っていることは間違いないのと、ファミえんは横浜でやってくれていいということはずっと言い続けなければならない。
今年は既に年末もさいたまも告知済みなので何か告知があるのかと思ったら、意外にもEP劇場版の新作*52、これがホントの藤井さんの(えびちゅう仕事の)最後になるんですかね?*53
急な体制の変更の発表、藤井さんの退職から一週間でのイベントなのでどこまで関係していたか本当に読めません*54が、どうだったのかはEPのティーチインの時に聞けばいいのかな?EPのチケットをください。
なんか思った以上に藤井さんの匂いを感じられるちゅうおんだったなという気がしたんですが、実はそれってキネオさんのそれなのかな?と思ったり思わなかったりしました。*55
ソロカバーの選曲にも藤井イズムが感じられると思ったけど、おっきーこと沖田さんが選曲したというのが、サビを聴いても知らない曲だった、えまちゃんと真山さんの曲だったので、これはこれで藤井さんのミーハー面を継承してるなと思いました。他の8曲は誰が選曲したんですかねー。
八王子はチケットなかったら星名さんにならって無かったこととしたいと思います。*56
ああ「ヘロー」の初披露って前回*57のちゅうおんだったのか、しつこいですがちゃんと聴きたかったなぁ、とか思うところもあったけど、これでどうでもよくなりました。
www.youtube.com
来年もよろしくお願いします。
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2024/10/05
私立恵比寿中学
私立恵比寿中学 仲秋音楽祭 題して「ちゅうおん」2024」
秩父ミューズパーク野外ステージ(夜の部)


20241005 - King of Literary exhibition
natalie.mu

*1:コール無し、光物無し、着席、野外

*2:今年はサブタイトルがめちゃめちゃあっさりしてますね

*3:2017、2018は1日1公演のみで開催、2020~2022は2日間昼夜の4公演

*4:ただ帰りが遅くなるのもキツんですが……

*5:We sing a popular tune on the stage 題して「ちゅうおん」2022

*6:声帯ポリープ

*7:私立恵比寿中学 New style 大学芸会~run in our ebichu family~

*8:2023年10月にはバンドとディスコをテーマにした「オケラディスコ」が開催された

*9:それがどのくらいいるのか分かりませんが

*10:藤井さんはスターダスト退社、ザキさんはSDRに引き続き残ってるが、SDPとSONYだけで組織組んだということで、チームの構成からは外れている

*11:初代校長は恐らく存在せず、藤井さんが2代目の担当になって校長を名乗った(藤下さんが勝手に呼び始めた)ような気がします

*12:年末のライブが八王子開催でチケットが無いとか、秋田も用務員さんが亡くなったからなのか最後の開催になるとのことですし、3月のさいたまがあるとすると2月のFCイベントがあるのかないのかとか

*13:今年のファミえんのバスツアーが発売から時間が経ってしまって、チケットを買おうとしたら出発地が横浜のみでブチギレた(自分が悪い)もう新宿東京の追加はないといわれましたが、その後余裕で買えた(詐欺)んですが、キャンセル料が発生するのであきらめて横浜から行きました

*14:ちゅうおん開催の秩父ミューズパークは山の上なので、天気は変わりやすいですし夜は気温も落ちますし、カッパ一枚でそこからの人生がだいぶ変わります、使わくて邪魔だった捨てて帰ってください、持っていかないよりはマシです。私を信じてください

*15:池袋線 特急ラビュー、西武秩父まで乗り換えなしで行ける夢の電車ですが、私は池袋よりも埼玉寄りから乗っていくので

*16:1部が13時スタートでアンコール無しなので大体2時間で終わります

*17:バスは14時からの枠なので動いていると思いましたが、20分くらいバスが来ませんでした

*18:2部で聴けると思ってたからね!

*19:音楽堂の近くにある売店

*20:ちゅうおん開催時には閉まっていることが多く、自動販売機などは使えるようになっていたかと思います

*21:埼玉県内で営業してたお店らしいです

*22:過去のファミえんのうーたん村を3代目が仕切っていたとかいないとか

*23:若者のすべてフジファブリックのカバー)でちゅうおんが終演することを知ってしまいました

*24:都内は1日ずっと雨予報

*25:芝生席の最前列だったら微妙に屋根があります

*26:ぼちぼち開演の時間帯に知人のテザリングを貰って始まる前に溜まったインターネットを拾うことに成功して呼吸をすることができました、何年経っても何回来てもドコモの電波がないことを忘れてますね、とはいえこの日だけ別のSIM入れてくることもできないですけどね

*27:シティポップみ

*28:家に帰って聴いたら、聴いたことがある曲でしたが、この曲が藤井風さんの曲だということは曲紹介まで知りませんでした

*29:新しいえびちゅう、スタッフ(教員)で

*30:やってください

*31:やってください、大事なことなので2回

*32:真山さんの見せ場が残されているんですが、夜の部では上手くいってなかったような気がします

*33:小籠ぽーは焼きじゃなくて揚げとか、メニュー選びの裏事情とか

*34:知ってる人は一緒に歌ってくださーい見たいなことを言ってましたが、声出し禁止!

*35:声出し禁止!

*36:Mega Shinnosuke

*37:全体では2020年のちゅうおん以来のようです

*38:最近だと仲村悠菜生誕でメドレーに入っていたようですが、これで思い出した可能性あるなと思いました

*39:KANSHAしての途中でエマユナに両親への感謝をさせるなどの演出があった

*40:生誕に行ったらむしろちゃんみなとかになるのかも

*41:例年通りの40代向け選曲

*42:yonigeの曲を真山さんがカバーすると予想していた人が祝われていましたが、こういう曲が選曲されてtいたら真山さんだと思われると思いますけどねと思いました

*43:ちなみにエレカシとFolder

*44:「indigo hour」からはこれ1曲だけ、バンドアレンジであることとダンスがないとindigo曲はあんまり合わないんだろうなとは思いました

*45:6年ぶり2回目

*46:バンドメンバーがステージに出てきて演奏をはじめるところ

*47:出発時間までだいぶ待ちましたが

*48:フユコイ→さよならばいばいまたあした、シングルTONEでお願い→宇宙は砂時計、ヘロー→ポップコーントーン

*49:あまり聴く機会が多くない曲のような気がしますので

*50:前回は1部出演だったので

*51:それは真山さんだけではなく、10人全員が揃うことは当たり前ではないので

*52:4作目の劇場版「私立恵比寿中学 EVERYTHING POINT−Parallel Stories−」

*53:そういった意味ではキネオさんはいつまで参加するんだろうか、上映期間の後に秋田があるのでまだギリギリいるのかもしれないですが、この感じだとさいたままではいないのかも……と思いました

*54:芸能界のことはよくわかりませんが、仕込みの時期にすでに退職が決まっていたなら、現場、現場の仕切りなどに専念して、退職後のことには関与していなかったということもありそうですが、どうなんでしょうね?バンドに楽譜出したりしなきゃいけないでしょうからそこそこ早い時期までに準備が進んでたであろうことを考えるとある程度選曲には絡んでそうだなとは思いました

*55:藤井ーキネオラインの持つ空気か

*56:FCに続き、オフィシャル抽選の落選メールも届きました、八王子でやるのバカじゃないの?誰が決めたんだよ(藤井さんだったら笑っちゃう)

*57:2022年