今年もこの季節が来ました、行ったら楽しいけど、ライブが始まるまでがツラいでお馴染みのファミえん、今年も山中湖で2DAYS開催です。私は例年通りDAY1だけですが。
さて、話は遡って8月の頭に今年もツアーバスをとらないとなーと思いましてJTBのサイトを見たら、新宿も東京も✕印じゃないですか。またまた何をおっしゃる〜と思ったんですが、仕方ないから電車である程度行ってバスに乗ろうかと三島、大月も見に行ったら✕で、残ってるのが横浜発だけ、まじかよ!となりましたが心を落ち着けて問い合わせをしたりしましたが、ツアーバスに関しては横浜発しか選択肢がないということになり、帰りのバスがないと命に関わるので当日までの時間も考えて泣く泣く横浜発のバスを買いました。(ツアーバスの最終受付タイミングのアナウンスがあったので再度JTBのサイトを見たら新宿も余裕で復活してたのでひっくり返りましたが)そもそも車もないんですが、駐車場のチケットが買えるかどうか買えなかったらどうすんの?レンタカーの予約は?みたいなことを考えるとツアーバス以外の選択肢がないんです。そして、ツアーバスに乗らないといのちのきけんがあるので。
ちなみに10年前の最初に山中湖開催になったファミえんの時は、行きは高速バス、帰りはタクシーを呼んでまだ走ってるバス(公式から案内されていた帰り想定のバスは終演時間で既に乗れない)のあるバス停まで行ってバスで近くの駅まで行って電車で帰る想定でした。リラックスエリア内からタクシーを呼び会場を出て速攻で確かロータリーみたいになっているところで呼んだタクシーが来るのを待っていましたが、上流で乗られていたのか会場外の道路で乗られていたのかタクシー自体は何台か来ましたが全く乗れずで想定していた移動時間を食いつぶして調べてあったバスには乗れないことに。とはいえこんなところで夜明かしはできない(その頃には山なので結構冷えてきていて、当然夏の装いなので朝バスが走る時間まで生き延びるのはかなり困難でした、まあ時間が経てばタクシーも呼べるだろうし、ある程度駅近くまで出られれば店も泊まるところもあるので生きることは可能だったはずですよ)のでとにかくタクシーを待って1時間以上経ったところで来た大型タクシーがやっと捕まって、同じ方面に向かう人とびっちり相乗りして駅まで謎の山道を走ってもらってなんとか最終の電車に乗って帰れたということがありました。
なので私はツアーバスに乗ります。乗るんです。
ということで、予定していたよりも朝早い時間に家を出ないといけないのが確定しているのと、そもそも駅に着いてからバス乗り場までの距離感がわからないので実際何時に行けばいいのかわからない(足が何故か風が吹いても痛くて移動時間が若干読めない)ということで早めに電車に乗ろうと思ってたんですが乗り継ぎが絶望的に悪くてメールできてた集合時間のちょっと前にしか着きませんでしたね〜。
駅からバス乗り場に向かう時に前を歩くユニフォームを発見したので、一応地図を見ながらユニフォームの後をついて行ったので道に迷うこともなくバス乗り場に。結果的に集合時間くらいに着いたらそのまま受付してバスに乗り込み、バスの椅子が埋まったらそのまま出発したので暑い中で待たされることもなく快適なスタート。(例年は別の場所ですが、集合時間には結構列があってなかなかバスに乗れないしバスに乗っても出発時間まで動かなかった気がします)
バスは窓側の席だったので走り出すまではバスの向き的に直射日光を受けていて暑かったですが、走り出したら問題なく足柄SAまでほぼほぼ寝ていました。毎年、昔はライブDVD流してたよなと思い出し、SAで止まるとまたDVDの頭からになって半分までを2回見てたなという記憶が蘇ります。車両によってはDVD流してるのにラジオガンガンにかけている運転手さんもいましたね。個人的にはラジオの方が良かったりもしましたが。
ぐみ沢ICから自動車専用道路にのったらすぐに大渋滞、まったく動かなくってまじかよと思っていましたが、漏れ聞こえてくる無線では、渋滞の先頭には車が横転してるらしいとのこと。思わず笑ってしまいましたが、バスで避けて通るのは難しいという噂が、次の出口で降りてひとつ先で乗り直すという作戦になったようです。
やっとたどり着いた出口から一旦降りた下道は当然みんな同じことを考えているので混んでいましたが、再度自動車専用道路に戻ったらその後は順調すぎるくらい順調。
いつもの湖畔の通りに出たらあとは勝手知ったる山中湖、13時過ぎ頃にきららの駐車場に到着、車両横転事件はおりめしたが、結果的にはほぼスケジュール通りになりました。
ひとまず真山さんの油そばを食べようと思っていたので列に並びましたが、視力がアレしてるのでキッチンカーに貼られている値段が見えなくて、そういえばメニューがサイトに載ってたなと思って、エビ中公式サイトにアクセス。エビ中公式サイトのNEWSにはメニューと使用可能な支払い方法が記載されてるのはありがたかったですが、値段も書いておいて欲しかったですね。最終決まってなかったのかもしれないですけど。
思っていたよりもしっかりした油そば*1を食べたら何もすることがなくなったので知ってる人でもいないものかとウロウロしてみましたが、見事に誰にも会わなかった*2ので諦めて入場待機エリアあたりでダラっとして時間をやり過ごしました。ただやり過ごすには1時間半は長いよ。
やり過ごす間に電子チケットを何度見ても有効期間外でいつになったら有効にできるんだよと思いましたが、どうにもならないのですっかり忘れていると整列の案内があり、30分前くらいからは各整理番号エリアへの待機アナウンスが何度かされて忘れた頃にチケットを見たら有効にできるようになっていました。ギリギリ過ぎない?
今回はファミえん史上過去イチの番号*3だったので意気揚々と前の方のエリアにいましたが、5エリア分の整理番号があると考えればそんなに良くないな……と冷静になりました。とはいえ、確認可能な範囲で過去には850番くらいの時*4があったので全然良いんですが。
今回もブロックの配置は隠されていたのでステージ前のエリアだった場合とセンターステージよりも後ろのエリアだった場合をうっすら考えながら入場、案内の矢印を見てたまにはステージ前に入れてくれよーと思いましたが、逆に言うと勝手知ったる後方エリアっていうことで、中央寄りのエリアに向かって歩いていって、あわよくば中央通路の柵へと思いましたが当然既に埋まっていて、センターステージ前の5、6列目くらいに滑り込みました。メインステージ側はていたんですが、こっち側は傾斜があるので、ある程度なら前の人の頭上に視界が抜けるから、今回はせっかくなのでできるだけ前目に行きました。
去年と一昨年は後方エリアのセンター付近最後列で見てましたが、メインステージはどうせ見えないですし、センターステージが見やすいところということで地獄番号でもできる選択をしました。今年はセンターステージ前もまだ人垣が出来てなかったのでそこそこ前に行けて、これまでと何メートルも違わないですが良かったです。強いて言えば去年、一昨年とは左右反対のエリアではありました。ファミえんでこっち側にくるの何年ぶりよという感じではありました。*5
今回はメインステージとセンターステージを繋ぐ花道がなくてセンターステージは浮島、ここ数年は外周花道もなくなっているので完全にメインとセンターのみのステージになりました。通路はメインステージ前のエリアの外周と後方エリアとリラックスエリアの間のさらに外周を移動することになります。*6
開場から開演まで1時間半もあるので、後方エリアは大概座って待っているんですが、開演前になると人が詰まってきてるから立って開演を待てって言われて、ここで陣形が崩れて横の方にいた人とか後ろにいた人が空いた坂間に流れ込んでくるとあうのを2年見ているのでどんなもんだろうと思いましたが、自分の周りは大きく陣形崩れず、2歩程度前に詰めただけで収まりました。これで今回の視界はほぼ確定、勝利を確信しました。
今年も待機時間のラジオはなく*7て、メンバーの選んだと思しき夏曲が流されていました*8が、開演時間が近づいて急にエビ中の曲になり(生中継対策だと思われますが)、ファミコン*9がかかったので、ああ今回はファミコン無いのか*10、のっきゅー*11あるもんなー*12と、そして「トーキョーズウエイ!」が流れて、「トーキョーズウェイ!」もないんだなー*13とか思っていたら音が落ちて本編が始まりました。
「ebiture」ではステージに現れず、センターステージに登場して「ラブリースマイリーベイビー」から「青春ゾンビィィズ」で夏曲繋ぎでスタート。ファミえんはじまったなーっていう感じはとてもしました。それでいて序盤のキャノンは食らわなかったのでまだカッパは着ませんでした。
自分の自己紹介の後で心菜ちゃんのところをりこちゃんが掲げる心菜ちゃんの団扇に隠れて安本さんが自己紹介していましたがとんでもなく間違ったセクシー感で最高でしたね。自己紹介をセンターステージでしたので各方角に向けてやる人もいたのでいつもと違うリズム感が生まれてましたね。
「YELL」が始まって先発・後発に分かれてメインステージに移動、間奏のYELLの件をもう1周伸ばしてメインステージに集合したところで、「ほぼブラジル」でよーちぇけらっちょからの「マブいラガタイフーン」、ほぼファミえんでしかやらない曲!*14低学年メンバーは初披露?こういう風になっちゃうと心菜ちゃんがいないの残念だよな……。
「CHAN-CHARA-CHAN」はTIFで急にやったのは、この為に振りの確認とかしてたんですかね、と思いました。TIFも含めて見に行ってないライブではボチボチやって*15はいましたが、結構好きな曲なので久々見れて良かったな。この辺りでは既にカッパを着ていたような気がしますが、水に濡れたくないというよりもメガネが濡れるとなにも見えなくなるのを防ぐためにカッパというかビニールのフードを被っている感覚です。ライフ開始後からは雨も降らず*16、日差しのあるタイミングもあったのでカッパに蒸されてキャノンの水を浴びた方が濡れなかったのでは?という状態に何度かなりました。
衣装の紹介でみんなに蝶々のモチーフが入っている話から、小久保が「ののかには天使の羽がついている」と言い出すと、りこちゃんに「今後に期待しよう」と慰められ、星名さんに「(天使の羽がないのは)柚乃だからな」と言われたのを「みれいちゃんも(天使の羽が)ない!」と切り返して、ブッコんでるなぁと思ったら、「一生遊んでやらないかならな!」と星名さんに返されていました。小久保ー星名ライン見逃せないな。
「Family Complex」は客入れで流れていたので全くやると思ってませんでしたので驚きました。1曲目もラブスマでしたし。「TWINKLE WINK」から「きゅるん」の流れは心菜ちゃんの見せ場みたいな印象があるので不在を強く感じました。このあたりのぽさは桜木心菜が担っている割合少なくないと思います。
「きゅるん」のサビの前にステージ中央で星名さんがコケるアクシデント、「この曲ではコケたくなかった……」という話をしていたのを受けて、また小久保が「コケたくない曲も披露しましたが」と煽ってました。小久保ー星名ライン見逃せないな。MCの途中で無限会社スタプラ案件関連の告知をして*17、次のブロックへ進んでいきました。
「R-O-B-O-C-K」2018年に中野サンプラザでやった「エビマニ vol.3」*18以来の披露となる「R-O-B-O-C-K」でしたが、体は覚えているが曲名が出てこない老いを感じる時間でした。青い夏空の下で聴くような曲じゃないなと思う「全力☆ランナー」ですが、天気のいい日に野外でやるのも良いですよね。この曲あたりで会場内の音声がブチブチ切れる場面があったので、放水のせいなのか何のせいなのかと思っていました。「誘惑したいや」は識者に「誘惑やっとけば古参が納得するんでしょ」みたいな使われ方してるなと言われましたが、私はただありがたいなと思って聴いております。ファミえんらしさのある曲*19だなと思っておりますので。暮れてくるファミえんに似合う曲ではあるので、そういった意味ではちょっと時間帯が早かったかな。終盤またスピーカーが怪しかったんですが、最後の音が落ちていくアウトロのところで音が切れてしまって、脊髄反射で声を出した客の声が響いてしまって残念な気分になりましたが、生中継ではまったく気にならなかったので、後世には何の影響がなくてよかったなと思いました。
ここのMCは「R-O-B-O-C-K」が新曲だと思うレベルでやってなかった話と、うーたん村関連の話。ゆなちゃんのもつ鍋風スープはりこちゃんが去年毎食食べる勢いだったのに、今年はあることを知らなくてまだ食べれていなかったそうです。ゆなちゃんは麺が入れたくなるので来年は追加料金で麺を追加できるようにしたいとビジネスプランを展開、星名家の焼きおにぎりは3年目で改良を重ねて星名家の味にかなり近づいている*20とのこと。真山さんはこれまでコラボしていたマヤマッスルカフェができなかったということで今回は野方ホープとコラボして油そばと鶏むねブロッコリーという思想の相反する2品を提供しているという話でした。
私たちも「はみだし」ていこうと思うという流れからなぜか借り物競争のスタートを「はみだせGirls」の歌い出しが知らせる。借り物は安本チームは安本さん生誕グッズのリップ、桜井チームは桜木心菜2023リストバンドを会場から探し出すというもの。メインステージからセンターステージに移動しながら借り物を探して、結果は両チーム成功でセンターステージに到着して「オメカシ・フィーバー」に流れ込む。桜木リストバンドを持ってる人はいっぱいいたと出題者に星名さんが物申していました。そのままステージ上で反省会が開催されていました。「HOT UP!!!」は気分もキャノンもブチ上がりまして、「MISSION SURVIVOR」でタオルを用意させるこの後への用意周到さを感じました。ミッサバで私は税を払い、皆さんはメインステージまでの移動をするという展開。センターステージに残ったメンバーと通路のお立ち台に登ったメンバーが放水をしていたんですが、ゆなちゃんが水風船をセンターステージから投げていましたがなかなか上手く投げれずだったのに、唐突にこちらの方に投げられた水風船は私にぶち当たり、跳ねて地面を転がっていきました。
走った後はゆったりと「summer dejavu」でチルって、「いろはにODORYANSE」を初披露です、初見の印象は1stアルバム頃のcapsuleみたいですねという感じでした。曲的にはそこまで和に振ったわけでもなく歌詞も若干の和を感じる程度。鼓の音も聞こえませんでした。本編最後で「23回目のサマーナイト」の心菜ちゃんの見せ場はりこちゃんの照れ笑い含みでカバーされたのではないでしょうか。ここまで着替えがなかったのですが、そういった意味でももう本編終わり?って感覚でした。
アンコールは「matsuriture」からの「Knock You Out!」で衣装はアンコールの定番、改造イベントTシャツでした。まあラップメインのグループではないんでアレですが、それぞれの色がでてるので嫌いじゃないというか、もう自己紹介はこれでいいじゃん派です。最後の第三者からの紹介みたいなパートとの付き合い方がまだ掴めてないですが。
もしかして「イート・ザ・大目玉」は久しぶり?小久保が太い声が出るようになっていて、まじカッコいいなと思いました。今年の小久保も目覚ましい。
「Bang Bang Beat」も久しぶりかな、ゾンビィィズと同じくらいやってくれてもいいのに。そして全然日が暮れないまま「BLUE DIZZINESS」の途中で花火*21が始まって、あれ?これで終わるの?と思いました。最後にはメインステージに戻らなきゃいけないので、曲が終わってから外周道路をゆっくり手を振りながら移動しました。それはそれで花道がない浮島センターステージの難しさを感じました。
センターステージ側のエリアだったので視力的にメインステージはスクリーンを見ることになりましたが、センターステージを使う機会が思ったより多くてありがたかったです。通路は全く見えませんでしたが。最近は苦手な曲を税と考えることにしたので、高額納税*22こと「いい湯かな?」が無かったので、次の世代こと明日に積み残しだなと思っていたら、DAY2でも無しで、2013年の初回ファミえんから初のセットリスト落ちということになりました。私が苦手な曲を好きな人はいっぱいいると思うので、セットリストに入ることは仕方ないと考えているので、そのくらいの気分ではいさせてほしいなと思います。税金好きな人はいないと思いますが、払わなきゃいけないなら払います。
帰りは横浜までほぼ順調*23に戻って*24電車に乗って帰れば今年のファミえんは無事に終了かと思ったら、電車が止まってますよね〜。バスの降車所からちょっと急いだら乗れそうな電車があったので小走りでホームまでいったんですが、乗客同士のトラブルとかいって電車か遅れていました。とはいえホームで20分待ったくらいなので誤差だと考えてラッシュ時並みの電車に乗り込み、やっと帰れるなと思いましたが途中で急行が各停になったりして最後の最後までめんどくさいことになったな、と思いました。
現地では音が途切れていたところも生中継版では普通に音が鳴っていた*25ので、テレビで見る分にはトラブルは分かりませんでした、良かったね!今後、ユナ仲村のプロフィールに書かれるであろう苦手なもの水風船投げについては、前述の通り投げられた水風船が直撃しましたが、割れずに弾んで足元を転がっていきました。傾斜があるので。
DAY1では途中のMCで無限会社スタプラ案件のイヤモニの宣伝をしてました。これまでのイヤモニよりもさらに音が良くなったとかで、星名さんは今まで聞こえなかった楽器の音が聞こえるという話をしていました。何にしても、エビ中さんの環境が良くなっていくのは悪いことではないと思います。ただこれまで聞こえていなかった音とは?と思ったりはしました。*26
今年は出かける用事が無かった*27ので、DAY2はエアコンの効いた部屋で生中継を見て、昨日衣装が一着だったのはこのためか!とDAY2の衣装を見て思いました。ファミえんて着替えないもんでしたっけ。私はDAY2の衣装の方が好みでした。
そしてDAY2でも「いい湯かな?」が無かったので、キネオの英断!とうとう純烈に譲渡するのか!?と思いました。とはいえ、ここまで曲が増えて夏にしかほぼやらないよなという曲がじゃんじゃんセットリストから漏れるこの現状で、おじいさんおばあさんの家に行ってるから夏休みっぽい雰囲気だけで完全に正月冬休みの曲をよく10何年も毎年夏にやってたな!という話ではあります。「いい湯かな?」お疲れ様でした。またいつか。*28
とりあえず交通費は余計にかかりましたし、朝も早く起きることになりましたし、帰りも電車が止まってましたが、無事楽しく遠足することができました。心菜ちゃんの欠席は残念でしたが、それもまた来年へのストーリーだよなと思います。いつでも全員が揃うのが当たり前じゃない時代だからこそ、毎回のライブが唯一無二のライブになるってことです。
あと個人的には来年も行けると良いですね。あと赤レンガでの開催はまだ諦めていません。今回バスに乗る労力でファミえんが見れる世界観をもう一度と思っております。*29
____
20240817
私立恵比寿中学
「えびちゅう 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖2024」DAY1
山中湖交流プラザ“きらら”シアターひびき
#ファミえん2024
— 私立恵比寿中学(えびちゅう) (@ebichu_staff) 2024年8月17日
ありがとうございました!
とっても楽しい日でした♥️👏
明日も楽しみましょう✨✨ pic.twitter.com/tcJQYub90v
*1:野方ホープとコラボしてるのは、うーたん村に行くまで知りませんでした!
*2:そもそも知り合いがほぼいない
*3:過去イチなだけで全然3桁です
*4:しかも確か今回よりもブロック数が多かった気がします
*5:リラックスエリア以外だと富士急でやった時(2016)以来のような気がします
*6:途中真山さんが自転車に乗ったりしてました
*7:何年も前からずっとないです
*9:Family Complex
*10:Family Complexはありました
*11:Knock You Out!
*12:Knock You Out!はアンコールでした
*13:トーキョーズウエイ!はありませんでした!
*14:曲っていうかInterludeだったよね?いつから曲になったよ?2016年~2019年まで連続披露
*15:TIFの前だとヤングジャンプとかリーダーズとの対バンとか、自分が見たのはエマユナの2022大学芸会以来
*16:ユナ仲村の呪術(てるてる坊主)が効力を発揮したのか
*17:イヤモニが新しくなったとのこと
*18:2018/03/02、ちなみにその前が2014/08/02の山中湖で初めて開催されたファミえんでした、山中湖初開催から10年ということでセットリストに入ったんですかね?ユナ仲村が今年の生誕で謎メドレーに入れていたので思い出されたのか
*19:20113年の河口湖でもやっていますので
*20:星名母公認
*21:長くない?でおなじみの花火、今年も一杯上げてくれてました
*22:時間が長いというだけで他意はないです
*23:さすがにうっすら渋滞もありましたが、大勢に影響なしでした
*24:海老名SAの休憩で空腹が過ぎたので、海老名カレーパンを3口で食べました
*25:会場音を録ってるわけじゃないのでそりゃあそう、ケーブルのトラブルとかじゃなければそっちには問題ないですよね
*26:小久保も言ってました https://x.com/YUNO_EBC/status/1825413594219155950
*27: タイフェアには行きたいなと思いましたが出かけられず、いつかあーりんに会いたいな、10年ぶりくらいに
*28:別に来年あっても不思議じゃないですが、とにかくこの曲長いので使い所が難しいと思います、これまでファミえんに関しては恒例という魔法の言葉で使われていましたが、とはいえ過去ファミえんで名場面をいくつも作ってきた曲なのは間違いないです
*29:ただ、もう現代の横浜での開催は熱中症患者続発の可能性があるなと思いました、暑い暑いとはいえ山中湖は過ごしやすかったですねぇ〜雨も降りましたが