ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

「真山はみんなを幸せにするよ〜」 2023/01/16 真山りか 真山りか生誕ソロライブ「まやまにあ-Level.7-」 KT Zepp Yokohama

行ってきました、KT Zepp Yokohama。
いつものパシフィコ横浜よりもちょっと近いとはいえ、平日の月曜日*1の夜に行くにはかなりの場所ですね。とはいえ本日は仕事の方をうっちゃりまして、15時半頃に家を出たら開場前の物販に間に合うかなと思ってたんですが、家を出たのが乗ろうと思っていた電車の時間でした。まあとにかくZINEが欲しかったのでとりあえずは現地に向かいました。1時間ちょっと電車に揺られて東横線ルートだったので、そのままみなとみらい線に乗り入れて新高島へ。

新高島駅から地上に出てgoogleに聞いたら駅から3分らしいので余裕だなと思っていましたが、建物の中を通る謎のルートを指示されて、危うくコーエーテクモの受付にZeppはどこだ?と聞くところでした。マップ上では、この建物*2の裏っぽいけど向かって右側に回ってみたものの見つからなかったので、一旦戻って反対側に回っていったら、Zeppの入り口が出てきました。あのルート表示は何だったのか。そのまままやあにブースの入り口があったので抽選に参加して参加賞(サイン入り鑑賞証明書)を手に入れて*3、さらに進んでいくと建物の裏側には長蛇の列でした。
駅から向かってくる道中で5分10分ロスしましたが、その程度ではビクともしないレベルの列だったので急いでもあんまり意味がないようでした。仕事をしている場合ではなかった。とりあえず物販の列に並びましたが、すぐに物販は一旦終わるので列はそのまま入場待機列になるから入場後に物販を買う人はそのまま並んでいればいいんじゃないの?みたいなアナウンスがあり、周りにはセブンイレブンくらいしかないしZINEが欲しいのでそのまま待機列に並ぶことにしました、物販から入場に移り変わった列に並んだまま合計45分位待ちました。寒かったです。雨が降っていなくてよかったです。

開場は定刻、手指の消毒をして体温を測ってチケットチェックをしてドリンク代を徴収されて入場。ドリンクカウンターでコインを交換して物販列に並ぶ25分位待って順番が来たのでZINEをやっと買いました。買えました。ありがとうこざいます。その頃には既に列に並んでも開演時間までに購入できないかもしれないとアナウンスをしていました。

さて入場から約30分、とうとう自分の席に向かいました。2階席だったので階段を上がるとZeppってこんなに2階席がありましたっけ?っていう感じで椅子があるんですねこのZeppは。*42階席は2列目と3列目の間に通路があるので2列目までが一応人権のある席だなと思いました。当然私の席は通路よりもうしろだったので、菊名は言い過ぎでしたが、みなとみらいの改札くらいの席でした。*5
客入れのBGMは毎年恒例のあまり知らない曲。*6始まる直前に校長に引率されたエマユナが入ってきて真山さんのご両親にご挨拶をしていました。エマユナが席についたあとも校長はご両親とちょっと談笑してから戻っていきました。

そうこうしていたら客電が落ち、OPVで生写真撮影のメイキングみたいな感じのVTRが流れてたんですが、真山さんはこのくらいの髪の長さが良いんだよな、と思いながら見てました。生写真は買わない派なので買いませんでしたが、可愛いですよね。それは分かっております。存じております。
さて、今年も生バンド*7、新生まやまちゃんバンドの演奏からスタート。
ステージ上が暗転したところでスルリとセンターに入ってきた真山さんが明転と共に「愛のレンタル」を歌い始めました。(ポリープの手術以降は)いつものようにこちらが調子を気にしての入りでしたが、今日はなかなかいいぞ、と思いました。
過去の歌い方とはやっぱり変わっている*8と思いますが、今のコンディションに合わせてこられてる感じがしました。2022年の後半はまだまだかなり大変そうだったので。*9はまやまちゃんバンドには初参加、だいぶ前*10からお世話になっているのに今回初めて喋れるようになったとのこと。ベースは去年に引き続き真船さん*11、何十年も前から「まふまふ」なんだけど、歌い手のまふまふが知名度をぶち抜いていった話。ドラムはマカロニえんぴつのサポートをしている高浦さん*12、群青の世界のバックで叩いてるのを見て真山さんがスカウトしてきたとか、「愛のレンタル(の音源)」では実際叩いていないけど、疑似本物体験をさせてもらったとのこと。バンマス、ピアノのしんさん*13はまじ安定なところですが、安定すぎて真山さんの扱い態度が雑だよなと思いました。親戚の叔父ちゃんだよ。身長とかいじる*14ので、真山さんがムキになって「身長は変わってない、これね!厚底ね!」とか言うから、大きくなったのは存在感だというフォローをしていました。その件から今日の私は(これまでと)存在が変わってるとはじまって、何が変わってるかわかるか?ジェスチヤーでお答えくださいという時間がありました*15、髪が変わってるなと思ったんですが、それは最初にも書きましたがOPで流れてた生写真撮影の撮影風景が流れてて、このくらいの髪の長さが良いんだよなーと思ってたのに髪が長くなってたからです。エクステつけたんだって。10何年見てても心は通じることはない。

今日は大人っぽい楽曲をやっていきますとのことで、座るでも辰でも皆さんご自由に、コールはするなよということで引き続きスタート。
カバー曲を一杯やりますっていうところで、最初に「ワインレッドの心*16」は意外な選曲だなと。いよいよ校長世代を飛び越して、真山さんのとこのご両親世代の曲では?っていう。Aメロ、Bメロは抑えめなのでサビでどうだろうと思いましたが、ここもうまく乗り切っていて凄いなと思いました。続いての「シングルTONEでお願い」は久しぶりかな?*17いよいよ今の10人の雰囲気とは違う方向性なので、直近ではなかなか歌われる機会がなさそう。なんか不思議なものですよね、まだ世間はシティポップが流行ってる風*18なんですが、エビ中はたった2年でそういう雰囲気じゃなくなっちゃいましたね。2年前まではいい塩梅だったんですけども。「 LA・LA・LA LOVE SONG*19」も意外なところから。知ってる曲は楽しいなと思って聴いてました。

ところでここまでのカバー曲を聴いてテーマがわかった人はジェスチャーで答えてください、という再度謎の時間があり、正解者無し。正解は男性曲のみカバーをやるとのことで、これは現在のコンディションを生かす上手い選択肢だなと思いました。*20と、なると恒例のaikoカバーがないのは残念だなと思いました。新しめの曲(私にとってはですが)のカバーが多いので、知らない曲も多いんですが、聴いていればこれはaikoだなとaikoクイズをするのが定番だったので。ちゅうおん*21のカバーで「シンデレラボーイ*22」を選曲した時に校長の勧めだったそうですが、校長が真山はこういう曲が似合うといわれて、よく考えたらかわいそうな女の人歌った曲だったので、こういう曲が似合うっていうことは私はかわいそうな女の?と思ったとか。ここからも重い女の曲を歌っていくし、今日は明るい曲は歌わないというところで、もしかしてスタプラフェスから気手管多人もいるかもしれないけど、今日はそういうことだと。*23

ここからは知らない曲が続く真山さんの自己実現ブロック「邦画*24」、「シンデレラボーイ*25*26、「痛いよ*27」最近の曲って無茶苦茶に難しい曲多いなと思っていたら、真山さんがステージからハケていきました。バンドの演奏は続き、上着を脱いだ真山さんが戻ってきて「星が泳ぐ*28」で知ってる曲来た!と思いましたが、たまたま知ってて覚えてたマカロニえんぴつの曲でよかった。「宇宙は砂時計」は結構意地の選曲なのかなと思いました、新しめのエビ中楽曲で難易度の高めの曲ということで。きっちり意地を見せて歌いきってたと思います。

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自由にしていいよって言ったので、立ってる人もいれば座ってる人もいるという状態でやりにくかったんでしょうかね。ジャケット脱いできましたどうですか?との問いに、脱いだら肩の筋肉が目立ちますねと思いました。人だと水を飲むときに間ができる、放送部公録の時はののかが「喋ります!」って言って喋ってくれた*29けど、メンバーがいないと喋ってくれる人もいない、人(バンドメンバー)がいるのに、とドラムの高浦さんに絡んでましたが。

ここからは持ち曲を歌いますということで、「蜃気楼」を。元々そうだけどほぼ裏声なので逆に歌える*30みたいなところありますね。椅子に座ってだったので手振りだけ。

エビ中10周年、いっぱい曲を届けられたかなと思っていましたが、声帯ポリープの件もあってなかなか思うように歌えなかったけど、ようやく手を繋げるになってきたかな。負けず嫌いで意地っ張りだから「大丈夫?」って言われるの嫌いだったけど、去年はたくさんいただいた、「大丈夫?」だけじゃなく「待ってるよ」と言われて、待っててくれたありがとうございます、26ちゃいになりました!

去年はやらなかった曲ということで「Shen-Shen Passion Night」、これだって年に1回しかチャンスが無いので、2年ぶりになっちゃいましたね。サビで「踊るよー!」って言われて、そういえば前回*31は振付を教わるコーナーがあったな!と思い出しました。
そして年に1回といえば「Liar Mask」です。キョンシーとLiarMaskは自分の句欲ということもあってより限界を攻めてるのかなと思って聴いていました。ここまでめちゃめちゃうまくやってきたのに結構ひっくり返るくらい勢いで歌ってた気がします。人様の曲を歌うのはより別の気を使っているんだろうなと思いました。南流石*32が無かったのはちょっとだけ残念でした。最後は髪を振り乱して真っ赤な照明の中をハケていきました。
ということで、年に一度のご挨拶、「Liar Mask」で本編が〆まりました。*33

グッズの横顔ロンTのアレンジ衣装で登場。ジャパネットまやまのグッズ紹介、ロンT、ボディシール、ZINEと紹介して、最後は生写真でサインは出なかった。生写真撮影の時にZINEを作ってみては?と言われて「ZINEとは……?」となったそうですが、作ってみたとのこと。

アンコールはエビ中の実は好き曲を歌います、凄いいろんな感情があって、去年は高校生以来にたくさん泣きました、それも今みんなの前で笑顔でいれるために泣いたんだなと思えます、ということで「感情電車」をアコギで。そういわれてみれば真山さんにあんまり「感情電車」のイメージはないですが、あの時のメンバーはみんなこの曲に対しては人それぞれに感情があるかと思いますので。1か所噛みましたが、これもまた感情ということでって酷い。

ステージからの写真撮影でバンドメンバーを呼び込み。みちょぱポーズ*34と耳ピーズ*35で撮影。

あと2曲で帰ります、サイリウムで×を出す客に「なんでダメするの」、また聴きに来てくださいで〇を出す客に「八の字になってる、ののかやん」、最後はアニソンとエビ中の曲を歌います、みんなで歌いたかったけど、このご時世なのでできなかった。最後だし楽しい曲をやるから立とうか、真山も言われたい「君じゃなきゃダメみたい*36 !とのこと。そういえば、上手と下手にお立ち台があったんですが、上手のお立ち台には何度か立ってましたが、下手のお立ち台にはほぼ立たなかったなと思いました。*37当然初めて聴く曲だったですが、真山さんは楽しそうだったし良かったです。

本日最後になってしまいましたが、アンコール三曲目は「ハッピーエンドとそれから」、基本生誕では直近のエビ中楽曲が歌われがちなので、今回は「ボイジャー」なのかなと思っていましたが、大好きな「ハッピーエンドとそれからを選曲してくれて嬉しかったですね。*38そしてまたこの「ハッピーエンドとそれから」は、元々真山さんのソロだったんじゃないかと言うような感じで歌っていましたので、普段以上に感情を揺さぶられてしまいました。
毎年思うことですが、エビ中の曲を真山さんが1人で歌うことで見える普段とは違う風景があるので、年に1回でもこういう機会があるのは本当にありがたい。9人の女の子の物語が真山さんの物語になるこの曲は選曲の勝利だったなと思います。

私はアラサーですし、チビちゃんたちも入ってくれたので色んなものを見せていけるんじゃないかみたいなことを言ってましたね。それと朗読劇に出るということで、お芝居の経験が少ないからこういうのに出させてもらうのうれしいとか、大阪の延期されていた2MAN*39は、手術で休みの予定だったものが巡り巡って出演できるようになったので良かったとか。みんな健康に気を付けていきましょう、最後に会場全体にレスを配って終了しました。

コロナ禍以前は誕生日の関係で開催時期がどうしても大学芸会と近いのであまりコンディションがいい時って少なかったような気がしますが、逆にコロナ禍以降は1月開催が増えたり、それも予定通りに行かず開催が後ろにズレることもあって*40、大学芸会と生誕のリハ同時進行は減ったのかなという感じではありましたが、その分慢性的な喉のコンディション不良があったりして、そんな中でも毎年良い生誕を見せてくれていましたが、今年はいよいよ心配していた*41ところ、そんな心配を吹き飛ばす勢いで歌ってくれたので良かったです。術後でいえば確実にベストアクトだったと思います。全体で15曲ということで例年よりも若干コンパクトな印象でしたが、約2時間のソロライブ、十分なボリューム感ですね。

数日経って喋りすぎたとツイートしていましたが、集まった客も含めて誰に気をつかうでもない話を聞けるのは年1のこの機会だけなのと、今日のこの日だけはオチがなかろうがグダろうが何も文句はないので、そこを気にしないでよと思いました。


2階席の最前はほぼ関係者で、ライブ終了後に楽屋挨拶に向かう案内をされてましたが、ご両親は楽屋には行かれないようでした。そういった感じも真山さんだなと思ったり思わなかったり。ちなみにエマユナはライブが終わってすぐに始まる前と同様に校長が迎えに来て一足先に客席を後にしていきました。

「LiarMask」は最近、めっきり面白として使われている*42ので、曲自体は年に数回聴く機会*43がありますが、真山さんが毎年一回歌ってくれるのはありがたいなと思います。そういえば今日はフリフリの衣装でもなければ、逆立ちでの登場もなかったですね。*44

低音からファルセットまで抜けていく流麗さはまだ戻りませんが、今回はテクニックで乗り切った感じがしました。今後のことは分かりませんが、確実にある程度コントロールできるようになって来ているのでこれからはどういう方向に向かっていくのかなと思いました。メニュー刷新でいつも食べてたメニューが無くなって新しいメニューも悪くないんだけど、いつものアレが食べたいなみたいな気分にこれからなるんでしょうね。今はただ現状のベストアクトを重ねていくだけなんだろうな。

帰りの規制退場もそこそこ早めだったし、帰りの電車も予定通りの乗り換えで帰れましたし、だいたい座れましたが、行きが遠かったので帰りも遠かったですね。電車の中でしたので、最速感想配信も見れませんよ。Zeppダイバーもそこまで時間変わらないんですが、平日夜の横浜はエラく遠く感じましたね。そもそも平日の19時開始はキツい。かといって早く始められても困るんですけども。平日ですし。

2023/01/16
真山りか
真山りか生誕ソロライブ「まやまにあ-Level.7-」
KT Zepp Yokohama

seesaawiki.jp
natalie.mu

*1:しかも、まだまだ年始ですしね

*2:コーエーテクモ本社

*3:普段は課金してませんので、そんな信心では当たりませんね

*4:首都圏のZeppって2階席は数列しかないイメージでしたが、ここは11列あるようでちょっと雰囲気違いました、羽田もちょっと多いみたいですが、DiverCityも今は亡きZepp tokyoも含めて2階席は1桁列だったみたいですね

*5:とはいえ、段差がきっちりある作りだったので視界は悪くないと思いました:自分用のメモ

*6:客入れ客だしのBGMを真山さんがinstaのストーリーに貼ってたんですが、スクショするの忘れてました

*7:去年も生バンド(アンプラグド)でしたが、ドラムレスでギター、ベース、ピアノ、パーカッションの編成でした、そして実際はプラグを繋いでいてアンプラグドではなかったと

*8:ちょっと短めに区切ってギアの入れ替えをしているような感じかなと思いました、これまではオートマだったけど今はマニュアルのような

*9:比較には2020年の生誕ソロ(2021/4/15開催)がYou Tubeにあります https://www.youtube.com/watch?v=TaEiM2NjZs0) 1曲終わって、まずはバンドメンバーの紹介ギター伊平さん((伊平友樹/イッヒー

*10:ちゅうおんの2回目?と言ってましたが、ㇲテージ上は誰も覚えていなかった、ちなみに2018年の2回目のちゅうおんからであってるようです

*11:真船勝博/まふまふさん

*12:高浦“suzzy”充孝/みっちゃん

*13:橋本しん(Sin)

*14:8年前(2014/12/19開催のクリスマス公演「エビ中 真冬の北半キュリスマス」)は小さかった

*15:2階席なので参加権はありません

*16:安全地帯

*17:10年選手でやってたので3か月ぶりでした、その前がたぶんMOVEです

*18:本当に流行っているのかはよく分かりません

*19:久保田利伸

*20:音域的に男性曲が良いのかなという感じでしたが、それにしては玉置浩二久保田利伸も難易度の高いところを選んでくるなーと思いました

*21:2022

*22:Saucy Dog

*23:まやまにあは真山さんに血と肉をささげたもののみの空間です

*24: indigo la End

*25: Saucy Dog

*26:ちゅうおんで聴いたので知ってはいましたが、Saucy Dogのはまともに聴いたことが無いので

*27:清竜人

*28:マカロニえんぴつ

*29:バンデットの話2回してたと言われていました

*30:低音から高音に(またその逆も?)移り変わるところで声がひっくり返るので、低い、もしくは高い、そして伸ばすみたいなところではあまりトラブらない気がします

*31:2021/4/15「まやまにあLevel5」ZeppTokyo

*32:振付、今回は基本的に全編を通して決まりの振り付けはほぼやっていませんでした

*33:直後の配信で出してたセットリストにはこの後にも曲がありましたが、リハでここで終わるのがいいなと思ってカットしたとのこと

*34:検索では全くそのポーズが出てきませんでした

*35:耳グッドじゃないのかと思いました

*36:オーイシマサヨシ/テレビアニメ「月刊少女野崎くん」OP

*37:使わなかったわけではないですが、何度か座ってましたが立ったのはアンコールだけのような気がします

*38:もしかしたら少し心が通じたのかもしれません

*39:新しい学校のリーダーズ

*40:2020年以降も大学芸会は奇跡的に開催時期はズレていない

*41:心配するなは無理よ

*42:EPで星名さんがいじってから顕著

*43:今年も放送部の公録でOPに流されて「なんでこれながれてんの?」っていうノリがありました、あと去年のFCでリコ中山が歌ったのも記憶に新しい

*44:放送部公録のタイムパラドックスネタ