私立恵比寿中学10周年イヤーの2019年を振り返って、主な出来事と自分が見た感じなんかをまとめました。主観です。
2019年、私立恵比寿中学が結成*1してから10年を迎えるこの年を10周年を記念する1年*2と位置付けて活動をはじめることになりました。
今会議で決まりました。2019年1月〜2020年3月末までをエビ中10周年イヤーとします!
— 藤井ユーイチ (@fujiiyuichidesu) 2018年6月26日
しかし、話は遡って2018年12月24日、年末(年始)の恒例行事、大学芸会の当日リハーサル*3で星名さんが怪我をして*4、そのまま大学芸会の残り2日、そしてCDJ(COUNTDOWN JAPAN18/19)を欠席することになりましたね。この怪我を引きずる形で新年を迎えて、恒例の放送部公録*5は星名さんお休みだったんですが、ここで柏木さんもインフルエンザで欠席ということで、4人エビ中での年始になりました。
【20201007公開終了となりました】私立恵比寿中学 「クリスマス大学芸会2018 DAY3~スペシャルロイヤルケーキ」LIVE映像
私はCDJ、放送部には行ってないんですが、この頃は姿を現さない(現わせない)星名さんの状況が全く分からなかった(リハでステージから落ちて頭を打ったということはブログで知らされていましたが)ので、どういう怪我なのか知りたいけど聞きたくないという感じでした。*6
星名さんは、ドラマ*7の撮影等から仕事を再開しているとの情報がブログであり、その休業期間の短さでそこまでの怪我じゃないのかなと思っていました……。
私立恵比寿中学 「トレンディガール」MV
2017年、年始以来のエビネギは5人での出演となりました、東京・新潟・東京と3公演*8開催。
前回はこのイベントは何のためにやっているのかよく分からないと思っていましたが、やることの意義というか意味が分かったという感覚がありました。*9だからこそ、このイベントに星名さんが出られなかったのは、当時ものすごく残念だなと思っていました。バンドセットでしたし、2017年からこっちのことを考えるとエビネギの意味合いというのは大きくなっていたと思います。
このイベントは今後もあるのかなと思いましたが、この年の3公演目のFINALの名の通りこれ以降は開催されませんでした。*10意味が分からなかった2017年は、何も思っていませんでしたが色んな意味が出来てしまったこともあり、なんとなく意味が分かった気がする今は、またやってほしいなと思っています。
私立恵比寿中学×Negicco 「ベイビィ・エビネギ・ポップ!」
星名さんの待望のステージ復帰は2月のFCイベントでした。
この日の星名さんは、OPとED以外に「曇天」の初披露に参加しただけでしたが、ステージ上の星名さんを見ることができたのは嬉しかった。まだ基本的には5人で、FCサイトで募ったリクエストのベストテン形式での披露だったので、意外な選曲というか、普段見れない曲にスポットが当たる感じだったので、前年のFCイベント*11と似たようなテイストにはなったように思いますが、「なにがなんでも」とか「大爆発No.1」が見れた*12のは良かった気がします。「なになん」のイントロ、5人は少ない*13なと思ったりしました。この日は過去のユニット曲の復刻があったり、会場リクエストでソロ披露があったりと非常にFCイベントっぽいFCイベントでした。安本さんの「藍色のMonday」と「Fantastic Baby Love」 はなかなか味わい深かったように思います。*14
まあなんだかんだあっても、星名さんの復活がハイライトではありました。*15この日、星名さんはエビ中のライブを見て、色々と思うところがあったようです。*16
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3月、4月は4月後半の春ツアー開始までは、あまりライブはなくて、3本目の劇場版EPが東名阪で上映されたり*17、10周年記念の展示会などがありました。劇場版EP3*18は、過去作と違い、EPのナンバリングタイトルの再編集版ではなくオリジナル*19ということで、他では見れない場面*20が多く見れたので充実感のある内容だったなと思います。(現在、期間限定公開中)
【期間限定】劇場版 私立恵比寿中学「EVERYTHING POINT -a new beginning-」(2018年公開)
渋谷のタワレコで開催されていた、10周年の記念展については過去衣装の展示で歴史を感じましたね。衣装以外にもナタリーの過去写真が会場中に展示されていたので、懐かしいなと思いました。連動する形でライブイベントもありましたが、チケットが外れたので見られていません。
渋谷に急遽に行くことにした日に見に行ったわりに結構な時間見てしまったので、前売り*21も買っていなかったんですが、見に行けて良かったなと思いました。
natalie.mu
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4月の後半からの「MUSiC」を引っ提げた春ツアー*22は通例とは違うライブハウス開催*23で、地方中心の開催*24だったので、1公演も観れませんでした。ツアーでは星名さんはお立ち台に上がってダンスをあまりしない形での参加になり、曲によってはステージ上から外れたりと、体調を鑑みた参加になりましたが、6人での活動になってうれしいなと思いました。
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MUSiC(初回生産限定盤A)(Blu-ray Disc付)
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ツアー中の5月にはZepp DiverCityを使っての2マンライブが3本*25あって、私はフレンズの回に行きましたが、これが最高だったので、MUSiCフェスに呼んでください!と思いましたが、願いはかないませんでした。そして、ひろせひろせ*26が願っていた楽曲提供も叶わず*27だったので、とても残念です。本当に楽しいライブだったので、2020年のMUSiCフェス*28には是非呼んでください。
6月の頭まで続いた春ツアー*29の終わりと共にTBSのアフター6ジャンクションに生出演、スタジオライブのコーナーでCMJK*30のリミックスした音源で生歌を披露。*31MUSiC楽曲を含む13曲をメドレーで歌って、積んできた色々なものを見せることができたんじゃないかなと思いました。
EBICHU After 6 Session mixed by CMJK ( live at AFTER 6 JUNCTION )
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昨年6月にぼくが制作させていただいたエビ中メガミックス大変ご好評いただきまして100人くらいから配信ないの?と聞かれるたびにわかりませんと100回くらい謝ってきましたがこれでもう解放される!笑 1/27配信開始だそうで乞うご期待!#エビ中 #アトロク https://t.co/w9gog413o9
— CMJK (@principalcmjk) 2020年1月20日
その勢いのまま、初の主催フェス「MUSICフェス」を開催。楽曲提供アーティストやスタプラの大将、そして妹分的存在を呼んでのフェスということで、これも10年間で積み上げてきたものが見せられたイベントだったなと思いました。
場所も横浜だったので比較的見に行きやすかったこともあって良かったんですが、6月って梅雨でしたねっていう。前半は大雨、後半はそこまで気温も上がらず過ごしやすい感じではありました。個人的には前半は雨の中最前線で見ることができた(普通に入場して3列目くらいまで進めたので、その辺りで見ていました)ので、OP挨拶とゲストアーティストとコラボするエビ中さん達を何組か見ることができたので、背後からの圧をかけられる前に一旦撤退して、その後は音漏れを聴きながら食事をするなどしたり、芝生エリアのあたりからステージを見たりして都市型フェス(1ステージでの開催だったので逃げ場も無かった)を楽しみました。フジファブからのエビ中は遠くから見ていましたが、だからこそ音楽の力を感じました。
【20201007公開終了となりました】私立恵比寿中学 「MUSiCフェス ~私立恵比寿中学開校10周年記念 in 赤レンガ倉庫~」LIVE映像
playlist(初回生産限定盤B)(Blu-ray Disc付)(特典なし)
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その後は、DISH//主催の2マンに出演したり、春は大阪開催だった神ちゅーんずのイベント*32でドラマの区切りをつけるなどして、10周年を記念してトルコへ。トルコの大使館で交渉したり、トルコの街で観光したり*33、エビ中のバラエティに飢えていた私には非常にありがたい番組を作ってきてくれました、最高。(OA時期は9月から月1で3本オンエアされました*34)ちなみに日テレ+で再放送を結構しているので見ると楽しい気分になりますので見てください。7月はトルコ行きもあったということで、活動は若干スローダウンした感じでした。
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8月、夏はフェス、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019(ひたちなか海浜公園)に参加*35、そしてファミえんが山中湖に(そして1日開催で)戻ってきました!ということで、私も3年ぶり*36のファミえんに行きました。バスツアーで新宿から行って、新宿に戻ってきましたが、ツアーバスは寝ていても目的地に着きますし、多少の渋滞なんかもありましたが今年は往路も復路も特に問題なく前後も最高、本編も最高と言いたいところでしたが、水演出が調子に乗り過ぎているなと思いました。イベントの性質上、午後から夕方・夜にかけての開催なので、水を浴びた後は気温が下がるばかりで若干命の危機を感じました。私も調子に乗ってスタンディングエリアに行ってしまったのが悪かったのかもしれません。ただライブは楽しかったです。ファミえんは行けば結局楽しいなということを思い出しました。帰りのバスにもすんなり乗れたので後のことはよく分かりませんが、なんなら横浜でライブを見るよりも帰宅が早かった可能性すらありましたね。
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今年のエビ中は、横山だいすけ×小林よしひさの両お兄さんが開催した「Family Live 2019」にも参加していて、イベントに寄った選曲のカバーやダンスをアンフィシアターのステージでやっていて、これが全年齢型のエビ中の魅力なので、Eテレの番組なんかにももっと出てください*37という気持ちになりました。ちょっとこれで紅白に一歩近づいたかなという気持ちにもなりました。*38
9月は気志團万博からの秋冬ツアー*39、今回はホールを回るし、東京周辺でも開催ということで、私は運よく初日の八王子に行くことができて、コンセプチュアル*40なライブを楽しみました。*41
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その後、ツアー中心に進んでいましたが、10月の市川公演でとうとう「playlist」楽曲、「PANDORA」初披露でしたが、その市川公演*42を最後に安本さんが離脱、期間を区切らない休養に入ってしました。心身ともにコンディションが整わないということでしたので、休めるだけ休んでよと思いました。
PANDORA 「ようこそ秋冬ホールツアー2019~世界のみなさんおめでとうアイドルって楽しい~ 」Ver.
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秋冬ツアーということで、12月まで続きますので今年は「ちゅうおん」の開催は無しで残念でしたが、状況を考えれば、安本さん抜きで「ちゅうおん」をやらないっていうのもそれはそれでいいかなという感じもありました。ただ「ちゅうおん」に関しては、また然るべきタイミングで開催してほしいなと思います。
「ちゅうおん」が無い秋でも、5回目の秋田分校はありました。元々は縁もゆかりもない秋田で、毎年イベントを5年続けたことで、本当にこれで文化になったんじゃないの?と思いました。私は地方には行かないという縛りで生きていますので、見に行ったことは無いですが、前後のスタプラ系のイベントも含めて、単独のライブともまた違う文化ができているよなと思いました。*43秋田にとってのレッスルマニアウィークみたいな感じなのかなと思っています。*44
秋の学園祭シーズンでは学園祭ライブもツアーと並行して行っていて、学園祭のライブに出てるの久しぶりだなと思っていました。チケット争奪戦への参加意欲が無かったので見に行っていません。*45
ツアーについては徐々に「playlist」の楽曲もセットリストに追加されて行っていて、11月には初日の八王子以来に横浜を見に行くことができました。ここで初めて聴いた「PANDORA」、「ちがうの」もこの日初披露だった「ジャンプ」も良かったんですが、フル尺のライブを久しぶりに見た*46こともあり、安本さんの不在を感じたというか「ジャンプ*47」は安本さんが戻ってきてから改めて聴きたいなと思いました。ちなみにこの日に初めてライブで聴いた曲の中では「ちがうの」が一番良いなと思いました。*48安本さんの不在は現実なので感じるんですが、5人のライブに不満はなく、5人でもエビ中なのに、ここに安本さんが戻ってくることでさらにパワーアップすることが約束されているというのが凄いという感覚でした。
ちがうの 「ようこそ秋冬ホールツアー2019~世界のみなさんおめでとうアイドルって楽しい~ 」Ver.
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そのまま12月まで続いた秋冬ツアーは、北海道で終了。安本さんがお休みになってしまって残念でしたが、過去最大規模のツアーをグループとしては完走しました。
ツアー終了直前に、メンバー5人で撮影された「ジャンプ」のMVが公開されて*49アルバムのリードとして安本さん不在ながらもテレビで歌ったりという機会もありました。
私立恵比寿中学 『ジャンプ』MV
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当初は秋予定だった今年2枚目のアルバム(通算6枚目)の「playlist」が発売されて、前作の「MUSiC」に比べてさらに音楽に向いた作品*50になっているような感じがあって、アイドルと音楽の持つ可能性を、今のところはアイドルという形を保ったまま、突き進んでいっているのでアイドルの新しい形を作っていかれるのではないかと思いました。どこまで行っちゃうんですかねっていう感じです。
- アーティスト:私立恵比寿中学
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そして、恒例の大学芸会は2DAYS、バンド編成での開催で興奮しましたし、「history」の一連で安本さんが映像で登場、歌唱にも映像で参加するという最高なイベントになりました。幕張開催は去年、星名さんが途中で出られなくなったので、その分を回収するという意味合いもあったのかなと思いましたが、幕張は平日の夕方から行く場所ではないので、2年連続開催でみんな慣れたと思ったら大間違いですよということは伝えていきたいです。たまたまですが、着席指定の座席が初日と2日目で上手下手が逆になったので、両サイドから見れて面白かったです。5572320はメンバー数が減ってしまったので、変な編成がさらに変になってしまったので残念でしたが、もう2度と見ることはできない(この日も見ることはできていませんが)、生で聴けることはないと思っていたので、嬉しかったです。それはそれとして「愛のレンタル*51」最高なんだよな、ということです。
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バンドのみんなと大学芸会2019 エビ中のフルバッテリー・サラウンド (初回生産限定盤) (Blu-ray Disc) (特典なし)
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さらに星名さんの18/19のCDJを回収*52して、2019-2020年の年越しは初めてカウントダウンライブの開催となりました。*53カウントダウンに関しては、フジテレビONEで生中継という奇跡*54もありましたが、そんなもんが発表される前からチケットを買っていたので、普通に見に行きましたが、序盤の「playlist」ブロックが終ったら、だいぶマニア向けのセットリスト*55だったので、生中継がせっかく入ったのになにしてくれてるんですかね、と思いました。私は楽しかったですし、はじめて聴く派の人も盛り上がったのかもしれませんが、世間の人はどう思ったのか聞いてみたいです。聞くすべはないんですが。
natalie.mu
藤井校長曰く、2019年度いっぱいを10周年イヤーとするという宣言がありましたので、2020年は10周年イヤーのロスタイムに入っていたんですが、1月の放送部公録、スタプライベントの後は2月のFCイベントまで表に出てくる仕事は無し、今年は「エビネギ」も無かったのですが、1月2月は例年通りの感覚(毎年いつもイベントが少ない)でしたね。FCイベントはデビュー年*56に開催した初のホールコンサート、「じゃあベストテン」のリバイバル公演で、当時のキャパ(約1300席)の約4倍のパシフィコ横浜(5000席)を2回回しという、8倍のキャパを普通に埋めていました。*57内容も懐かしい全体の流れを踏襲して、当時のユニット曲を新しいユニット構成でやるなどなかなか面白い試みでした。
そして、3月から4年ぶりの舞台*58が予定されていましたが、コロナウィルスの影響で大阪東京共に中止、2回連続で払い戻しっていう、こんなことあるのかよっていう残念なことに。幻の演劇が2本あるアイドルグループなんて他に存在しないだろうよ……。とついてないというにはついてなさすぎる状況の中、安本さん復帰の知らせがあって、歓喜。どのくらいの感じで復活してくれるのかは今のところ分かりませんが、tvk「関内デビル」の撮影*59には既に参加しているということで*60、新しい安本さんがちょっとずつ見れてきています。
natalie.mu
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そんなわけで、2020年がやっとはじまります。*61とにかく早く6人に会いたいな。
※20200331、0401 各種リンクを追加しました
※20200514 一部修正・追記
※20201029 LIVE映像の公開が終了したので修正(20201007でYoutubeでの公開は終了しています)
※20210201 脱字・一部言い回しを修正
*1:2009年8月結成
*2:校長曰く10周年イヤー
*3:3日間開催の2日目の当日リハーサル
*4:怪我の詳細は10周年本「HISTORY」でご確認ください、ちょっと引きました
*6:ステージから落ちている(高さのあるステージで、スタンド前に張り出しがあった)とのことで、そこそこの状況は予想していましたが、実際はそれ以上でしたので、後々知らなくて良かったなと思いました
*7:「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」2019年4月~OA
*8:1/24東京「エビネギ2」、1/26新潟「エビネギ3」、1/28東京「エビネギthe FINAL」
*10:2020年3月現在
*11:干され曲中心のライブ「エビマニ」が2018年のFCイベントで行われた
*12:これが見事に1部、2部に分けて!
*13:上下の両サイドから中央に進んで行くので人数が少ないと非常に寂しい
*14:藍色は可愛かったし、柏木ソロはこれは避けたいという話をしていたという意味で(途中から若干ふざけていました)
*15:この時も「曇天」のみの参加だったのですが、ことの重大さには気づいていなかったという気がします
*16:BD「ここから」で映像があった気がします
*17:過去最大規模の上映だったと思います
*18:「EVERYTHING POINT -a new beginning-」
*19:内容的にはEPと同様の作りでしたが、ツアードキュメントではなく2018年の活動全般を追った内容でした
*20:ファミえんはこの年からBD/DVDの発売無し、秋田分校のメイキングは過去あまり発表されていなかった
*21:前売り券の販売もありましたが、この為に渋谷に行くという発想も無かったので、たまたま渋谷に行くことになった時に時間もあったので寄ったらするっと入場出来たので、ラッキーでした
*22:ライブハウスツアー2019 ~Listen to the MUSiC~
*23:普段は春ツアーがホール、秋ツアーがちょっと変わった感じになる
*24:東京、その他首都圏での開催が無かった
*25:5/20打首獄門同好会、5/21でんぱ組inc、5/23フレンズ
*26:フレンズのボーカル・キーボード・ラップ担当にして、コンポーザー
*27:「playlist」に間に合いませんでしたし、その後もありません(2020年3月現在)
*28:2021年への延期(実質中止)となってしまいました……
*29:結果的に星名さんは一部復活、それは今に至るまでですが、現状はライブ全体には出演できるようになっています(ダンスは一部参加)
*30:元電気グルーヴ、cutemen「参枚目のタフガキ」編曲「藍色のMonday」作詞・作曲、過去にはコンプリートゲストの特典で81曲70分の「EBICHU’s Championship Tera-Mix(Mixed by CMJK)」も制作
*31:後に「EBiCHU After 6 Session Mixed by CMJK」として配信
*32:なかのZEROホール
*33:バラエティやったと真山さんは言っていました
*34:特別編が2020年3月に追加で放送されました
*35:10周年なのにメインステージじゃなかったので残念でした、私はどっちにしろ行っていないのですが……
*36:愛知と山中湖2DAYSには行きませんでした
*37:Eテレを卒業したお兄さんたちとのイベントですし、Eテレには色々とあるわけですが……
*38:令和に便乗した「梅」では1ミリも近付いてる感じはありませんでしたが
*39:ようこそ秋冬ホールツアー2019~世界のみなさんおめでとうアイドルって楽しい~
*40:オーシャンズガイドに出てきた豪華客船で世界をめぐるという設定、本編中MC無し
*41:この時点では「playlist」の楽曲はまだなく、逆に「響」とか「スーパーヒーロー」とかが聴けたのもそれはそれで良かったです
*42:16公演中4公演目
*43:秋田分校の雰囲気は「ここから」で見れます
*44:レッスルマニアウィークは、世界最大のスポーツエンタティンメント団体のWWEが年間最大の大会として開催するレッスルマニアを中心に、WWE開催の各種イベントやその他のプロレス団体が開催地の近郊で大会を開催したり、レジェンドレスラーが集まってイベントをしたりするというものです、レッスルマニアは毎年開催地が違いますが
*45:全然関係ない大学の学園祭には3校くらい行っていましたが……
*47:後に安本さんのフィーチャー曲ということになりますが
*48:結果的に「playlist」の中で一番気に入っています、歌詞が抽象的で意味が良く分かりませんが
*49:安本フィーチャー曲なのに……
*50:「MUSiC」はどこか散漫な印象がありました
*51:初披露でした
*52:COUNTDOWN JAPAN19/20
*54:ライブ中継はフジテレビONE/TWOとは別料金のフジテレビNEXTでの放送が主ですが、カウントダウンライブが3つ重なった結果、フジテレビONEで見ることが出来ました、うちの環境が基本的にフジテレビONE/TWOが見れる状況なので最高な結果でした
*55:所謂エビマニ系
*56:2012年
*57:当日券は出ていましたが
*59:ポスター撮影
*60:番組自体には週替わりで1人出演なのでどのタイミングで登場かは分かりません
*61:コロナではじまらない可能性もありますが……