ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学について書いています。

20190211 桜エビ~ず「初!東名阪ツアー!~2019年は全国的に桜エビが開花するでしょう~」初日(恵比寿 The Garden Room)

さて、初の東名阪ツアーだよ、
桜エビ~ずを見に恵比寿に行ってきました。
恵比寿、久しぶり~って毎回言ってるような気がするんですけど、
この前は何で行ったのか思い出せません。
流石にサブ主総会以来ってことは無いような気もしますが、
全く思い出せないのでまあそれでいいでしょう。

かなり昔に恵比寿で1年くらい働いていたことがあったんですが、
当時から特に恵比寿で何をするってわけでもなかったので、
久しぶりだなって思う以外の感情があまりない街です。

さて、事前物販を買うつもりが無かった私は、
10時半くらいに到着すればいいかしらと思って、
電車に乗ったところで、何時からでしたっけ?と
インターネットで検索をはじめましたところ、
開演が11時半と書かれていたので、アレ?開場は?1時間前?
となって、俄然焦りましたが、開場は11時だったので胸をなでおろしました。
そんなワケで、恵比寿に到着。
チケットを受け取って入場待機列に。

恵比寿自体が前にいつ来たのかって話でしたが、
恵比寿The Garden Roomに至っては、来たのは覚えてるけど
いつだったのかって感じだったので検索しました。
22年前でした。*1

待機列、死ぬほど寒いなと思いましたが、
そこそこの番号ですので、呼び出しがはじまってしまえば
そこそこには入れましたのでまだマシかなと。
それにチケットを譲って貰った人なんかと並んでたので、
孤独死もせずに済みました。普段は孤独感に苛まれています。

入場して、ドリンク交換。
フロアに入ると、思ったよりも全然広かったですね。
これが500人動員をするスペース(ルーム)か……。
そして、下手寄り3~4列目あたりに潜り込んで
1部のポジションを確保しました。

客入れのBGMもうっすらは聴いていましたが、
特にこれといった傾向は無かったように思いますので、
今回もみんなで選んだ曲なのかなと思いました。

さて、開場から開演が30分だと、待ち時間も短くていいですね。
BGMのボリュームが上がって、落ちて暗転。

暗転のまま一人で入場、センターにに立つ人の衣装は件の。
もあちゃんの生誕ソロ「サイレントマジョリティー」からスタート。
去年は見れなかったので、今年見れてありがたい。
これはありがたみがあります。*2
とはいえ、去年と同じであるのならば、
この曲は多人数でパフォーマンスされるという前提というか、
パートが割られている曲なので、一人だとかなりの部分で
歌われるべき場所が歌われないので、これには対処する必要があるのでは?
と思ってしまいました。
最後のサビからアウトロのところで、メンバーが登場して
ダンスを踊るという演出は良いですが、歌詞が掛け合いに
なっている部分が一方通行なのが気になってしまったなという。
全く出来であるとかなんであるとかに関係ないところで
引っ掛かってしまいました。もうやらないなら特に気にしません。

そして、もあちゃんが歌い出しを担当した「Believe」で
「おおっ!」となりましたね。
「灼熱とアイスクリーム」は去年の夏一番イイ曲だったから、
冬でもやっていただいて構いませんよという気持ち。

自己紹介と1部完売のMCを挟んで、
「僕らのハジマリ」、「初恋模様」と懐かしい曲。
これはこれで今の桜エビではやらない曲だなって思うので、
過去の資産は偉大です、過去の曲なら初出の時に戻れるので。

自己紹介の時に桜井さんが「猪突猛進で」みたいな
話をしていたので、猪突猛進があるのかなって思たんですが、
自家製の方のファンクで「お年頃distance」でした。
そして、みんな大好き「タリルリラ」。

MCでは、これまでもあちゃんの歌パートがなかった
初期の楽曲*3のパートを生誕ということで歌うことになって、
歌いたいパートを選んだりしたとのこと。*4
水春さんは「6人になってもパート変更が無かったけど、
もあちゃん全部歌えるから一緒に歌えて良かった」というような
ことを言ってましたね。
ちなみに、もあちゃんが歌いたかったパートは 「初恋模様」の
桜井さんのパートだったそうです。

MC明け、「ワナビー」と「オスグッド」という、
耐える時間帯を乗り越えると、「急なロマンティック」で楽しくなり、
ワンマンでしか聴けない曲こと「Magik Melody」は最高。
まあアウェイでやる必要もないかとは思いますが、
これも他で聴けないタイプの曲かなっていう感じもあるので、
バランスの良い時には短いセトリでもやっても良いのにと思いました。
ワンマンならマストでしょう?というのは、一部地域の感想でしょうか。

MCでは恵比寿初上陸(事務所があるので良く来てるのに)という話。
そして、桜井さん発の「ルーム」いじりで盛り上がり。
ライブハウスとホールの間の会場規模の概念として、
桜井さんの中では「ルーム」があり、「ルーム」ならできること等が
思いつくそうで、リハの時に「ルームだったら、こんなことやっても
いいんじゃない?」とか提案してきたりした*5そうで。
水春さんは「ルームってどういう基準なのかわからない」と
いうようなことを言っていました。

桜井さん曰く「だって、ここルームですよ?」です。

臭くて汚いライブハウスじゃなくて、「ルーム」なので、
楽屋は明るくて自撮りが捗る*6し、全身の映る鏡もあるし、
ホントにアイドルはライブハウスとかでやってる場合じゃないよ。*7

いよいよ会場が地上になったから、「もう地下アイドルとは言わせない」
みたいな話をしていましたが、スタダなんだから余計なこと言わなくても
良いのになって思いました。

「グラジェネ」は川瀬さんの「まるでブルーベリー」が
聴けるので非常に重要な曲というか、そこが好きすぎるんですよね。
川瀬さんのパフォーマンスが桜エビの核だと思っていますので。

「おねがいよ」は何度か見て行くうちに、
振付けがとてもいいなと思うようになりました。
この曲、桜井さんの落ちサビが好きなんですが、
今回は70点くらいだった気がします。
なんだろう、上手くなってほしいワケでもないんですが、
味が残ったまま上手くまとまると凄く良いというか、
可愛いパートなんですよね。最後のまとまりがあまり良くなかった。

「まわるまわるまわる」で件の呪文が唱えられるようなってるし、
リンドバーグ」もかなりうるさくなってる気がしますが、
楽曲の力があるのでまだ耐えられる感じでしょうか。
個人的には非常に遺憾です。

これで本編終了。

アンコールは「キラキラ」から、
この曲なんかに似ているとうか、曲が何かに似ているというよりも、
醸し出す雰囲気というかなんというかが何かに似てるって思うんですよね。
まあその答えが出てないんですが。

もあちゃんの生誕挨拶では、
今回、去年と同じ「サイレントマジョリティー」を選曲したのは、
去年も見てくれた人もいると思うので、2018年で成長できたところを、
同じ曲をやることで見せられると思った。
抱負は「桜エビといえば、芹澤もあ」と言われるように、
もっと目立ちたい、その為には自分からいろいろやっていきたい。
みたいなことを言ってらっしゃいました。

そして「今の私の気分です」みたいな、
もあちゃんの一言から、「帰れない!」で終了。
この曲はオケがローファイ?っていうか雰囲気モノだと思うんですが、
この日の音響だとあんまりよく聴こえてなかったかなっていう気がしました。
あとライブと音源の空気感が全然違ってる感じがしました。

もあちゃんの成長については、水春さんが
(加入当時?)「握手しないこととかあったもんね」と
若干のアレを出してきたりしていましたね。

どうせなら「リンドバーグ」か「まわるまわるまわる」を
本編とアンコールの最後に振ってしまえば、と思いがちなんですが、
「帰れない!」で終わるのもまたいいなっていう感じですね。
おじさんは終わらない青春に憧れがあるので、そいういうことです。
seesaawiki.jp
2部までの間は食事をしたり川柳を書いたりして過ごしました。

開場時間の直前に待機列に向かいました、寒いので待てないです。
1部より若干後ろの番号で入場しましたが、引き続きそこそこの番号なので
そこそこに入場して、また下手寄りで5~6列目くらいに。

微妙に斜めに入ってくる人が隣にいたので、
脇腹に肘がちょいちょい入ってきていて前に行くか後ろに行くか
してくださいと思っていました。最終的に反対側にも
2列前くらいにいた人がフリコピとケチャをしながら隙間を欲して
後ろに下がってきていて、両サイドから人に迫られる感じになりましたが、
視界はそこまで悪くなかったので我慢しました。押し返しそうになりましたが。

2部は新衣装*8、そして「急なロマンティック」から。
アレ?さっきも聴いたなと思いましたが、好きなので良いです。
曲数増えたから色んな曲をやればいいのにとは思いますけど。

「こころ予報」「オスグッド」は序盤から耐える時間帯だな、
と思いましたが、「オスグッド」の曲自体はそんなに嫌いじゃない。
歌詞とかうるさいのとかは苦手なので、プラマイでいうとマイの方に
針が振れちゃうなっていう。「こころ予報」は毎回あんまり印象に残らないので
そんなに入り込んでないんだろうなと思います。

最初のMC、今回は自己紹介ではなく他己紹介で。
紹介されるのがいつものMC順で、紹介する人は飛び飛び。

桜井さんを紹介した川瀬さん曰く、元々*9は一番年下で末っ子甘えん坊キャラだったが、
MCなど成長をしているということを言っていたけど、
甘えん坊はキャラじゃないからと何故かそこを否定していた。

川瀬さんを紹介したのは水春さん、アイドル力がすごいけど、
普段はゴリゴリ(ゴリゴリとは?)、ギャップがあるので
矛盾人間と呼んでいるとのこと。

もあちゃんを紹介するのは茜空さん、
タピオカを買うために8分走ることができるとか、言ってましたが
どんどんホメ殺しみたいな感じになって、最終的には
もあちゃんだけ見てればいいから!ってなってて
ちょっと行き過ぎているなと思いました。
曲中の表情が良いから、灼熱(とアイスクリーム)とか
表情を見てほしい、(目を泳がせて)あるかどうかわかんないけど、
って言ってましたが、2部のセトリにはありませんでした。*10

茜空さんを紹介した村星さんは、
やっぱりコメントにエッジがあるというか面白い。
オンオフが激しいところがある、曲中の表情の表現が素晴らしい、
ダンスに見とれてしまう。
普通に舞台上でオンオフの話をしちゃうところが
村星さんの村星さんたるところだよなって思いました。

村星さんを紹介するのは桜井さん、埼玉コネクションの2人は
帰りの電車が良く一緒になるので悩みを聞いてもらっている。
「この子、年上なんですけど…見た目はモデルさんみたい、
桜エビのモデルじゃないですか」っていう言い方が桜井さんだなって思いました。
村星さんは努力の人、それはよく分かるなって思います。
私はあまりブログは読まないんですが、たまたま食事をしている時に
村星さんのブログの話になって興味深い分析を聴いたので、
ブログを読んでも努力していることが分かるっていうのが、
変に面白く聞こえてしまいましたが、努力の人だと思います。

水春さんはもあちゃんが紹介。
「水春ちゃんは19歳です」っていうのが若干ウケてたけど、
ここまでの人は学年と年齢を言ってたので、水春さんは社会人だから、
中途半端な感じになったんだよなって思いました。
水春さんは面白い人だけどステージ上と下で面白さが違う、
Instagramとか面白いでしょ?という話でした。
最終的に水春さんが、もあちゃんが面白いって言ってるから、
みんなInstagramフォローしろってことだよねと切り返してましたね。

長くなったのでサクサク行きたいと思いますが、
「360°シューティングガール」、「お年頃distance」の流れから、
「Magik Melody」で空気を捻じ曲げて「嘘とライラック」で、
うひゃー!ってなりましたね。

「嘘とライラック」CD-R時代で一番良い曲だと思うので、
これからもやってほしいですね。

MCで川柳コーナー、箸にも棒にもでしたので
自分の力不足を痛感しました。大喜利力をもっと磨きたいと思いました。
選ばれた方々おめでとうございます。

MC終わりに水春さんが
「ライブは後半ですが、まだまだこのままじゃ…帰れない!」
からの「帰れない!」。このパターン良いのではないでしょうか。

「おねがいよ」もそうなんですけど、
イントロ強い曲が好きなんですが、桜エビはイントロ強い曲が多い。
ということで好きな曲が多くなるんでしょうね。
曲の頭で「これこれ!」ってなる曲が多いのは、良いと思います。

「グラジェネ」、「まるでブルーベリー」が好きだから
そればっかりの話をしますけど、その手前の桜井さんのパートが
あってこそなので、曲の構成が良い。

「Believe」は初期桜エビを体現する曲なので、
大事に使われているなという風に思います。
あの時の桜エビにこれをやらせた人は偉いと思います。
全く売れセンでもないし。

短いMC*11を挟んで「ワナビー」「タリルリラ」の
皆さんお楽しみの曲の後は「まわるまわるまわる」で、
(曲数的に)本編最後はなんだろうってなるんですけど、
最後は「キラキラ」でした。

「キラキラ」で終わるの、ちょっと重たいなー。
なんで最後の曲の前に「まわる」なのかなーとか思いましたが、
安直なセットリストを避けているのかもしれません。

アンコールは「わたしロマンス」から。
1部も2部もアンコールは1曲目のイントロが流れてメンバーが
ステージに上がってくるという感じだったんですが、
これは演出かなって思いましたが、キッカケミスだと思う人も
いたみたいなので、そうなると上手くいってなかったのかな
ってなりますね。

物販の説明、写真撮影の後、最後の曲は「リンドバーグ」。

正直「リンドバーグ」をアンコールの最後に持ってくるのは、
ちょっと引っ張り過ぎなのでは?という感じもあります。
とはいえ、おいしいものは最後にとっておきたい気持ちもわかります。

最後に藤井さんが出てきて、ツアーの追加公演で
仙台が決まったという話をしに出てきました。
東北産の橘花怜ちゃんが会場にいるのを水春さんに耳打ちして、
水春さんが「花怜くん、やったよ!」って言ってました。

「東名阪仙だ」という話になりましたが、阪仙(ハンセン)と聞いてしまったので、
頭の中ではサンライズ*12がグルグル回っていました。
最後、ハケる時に水春さん涙ぐんでましたが、どこに?
と思いましたが、それは他人がどうこう言うことではございません。

ちなみに、1部でもあちゃんが歌っていたパートは、
元のパート割に戻っていたと思います。
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川瀬さんのInstagramによると、
1部はもあちゃん、2部は藤井さんの作った
セットリストだったのとのこと。

1部は配信曲を全部やって、2部はサブスク漏れしてる曲を多めにやる
っていうあたりがセットリスト作成者の個性が出てるというか、
藤井さん「わたしロマンス」好きだよね。

基本、曲間の暗転があまりない演出*13なので、
MCに入る時だけ暗転するのがちょっと面白くなってきました。
でもこれがあるので、曲間が短くて疾走感があって良い気がします。

今回はもあちゃんの生誕ソロ以外のカバーが
ありませんでしたが、初のツアーでカバー入れるのは
どうかなっていうのもあるかも知れないですけど、
カバーを入れても良いんじゃないかなって思いました。
まあ東京開催に関してはですが。

東京は500キャパの「ルーム」を昼夜完売にして、
動員が1000人になったという言い方をしていましたが、
延べ人数でっていう話はややこしくなるので
あんまりオススメしませんね。

桜エビはライブで聴いた曲を音源で聴くと、
全然印象が違うことが多くて、曲によっては音源の方が好きだなって
思うこともあるんですけど、今ライブの歌がめちゃくちゃ迫力があるんですよね。
そしてライブ全体を通して出来が悪いなっていうのを感じることがホントに少ない。
たまにしか見れないので、酷い目にあったら次はもういいかなってなる可能性も
あると思うんですが、今のところそういうのほぼないんですよね。

結局こうなってくると、さらに視界が開けるには
キッカケだけですね、でもそこが一番難しいから大人が頑張って
欲しいんですけど、もう頑張ってますよね……。
早くホールでできるようになればいいですね。
それで客層が変わるかどうか。

今、全般的に視聴者参加型になってきているので、
環境はさらにアレですね。いよいよ成長痛の季節でしょうか。

さて、そんな感じです。

*1:1996年12月の「スチャダラ2010」という演劇でセンターステージ座りだったので、まったく参考になりませんでした

*2:折角だから違う曲を聴きたいというご意見も分かりますが、ありがたみが違います

*3:「Believe」「僕らのハジマリ」「初恋模様」

*4:スタッフからのパート割の提案を元に、歌いたいところがあればリクエストできる状況だったそう

*5:川瀬さん談

*6:村星さんが自撮りをしようとした瞬間に「部屋が明るい」と思わず声に出したと茜空さんが言ってました

*7:ライブハウスツアー批判

*8:北欧風柄のブルーと白、そしてスカートにキラキラ

*9:もあちゃん加入までは最年少

*10:終った後にウケました

*11:茜空さんが一かいハケましたが、「Believe」で倒れる場面があったそうです

*12:スタンハンセンの入場局

*13:前の曲のポジションから次の曲がはじまる感じ