ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学について書いています。

20150822 エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 長岡2015

今年も行ってきました、新潟は長岡、国営越後丘陵公園特設ステージのファミえん2015です。

去年、バスツアーに申し込み遅れたことで自力で移動することになり、
帰りに公共交通手段がなくなる(最終的には命からがら帰宅した)という事件がありましたので、
今年はレンタカーを借りて行きました。

早朝5時半にレンタカーを借りて、友人と合流、6時過ぎに出発しました。
最初の目標は長岡グルメです。

関越自動車道は実質夏休み最後と言ってもいい週末ということで
都内を抜けて埼玉くらいまでは結構混んでいて、そこそこの渋滞があったりもしましたが
予想の範疇のレベルで順調に新潟方面へ走りました。

途中サービスエリアで休憩を挟んだりしながら、
10時半くらいに長岡に到着しました。まさに順調です。

そして長岡にあるラーメンの人気店「いち井」に並んでラーメンを食べます。
店についた時には既に10人くらい並んでいて、店外に書いてある開店時間は11時半ということで、
普段ラーメンもあまり食べないですし、飯を食うのに並ぶのよく意味が分からない派の私ですが、
観光気分で行列に。
この時点で長岡は雨が降ったりやんだり、雨雲もは分厚い感じでした。

で、1時間待つかと思っていたお店も11時に開店、
週末はちょっと早めにお店を開けてくれているそうで、丁度30分位の待ちで
雨もそこまで酷くならないタイミングでラーメンを食べることができました。
入店時には行列は結構な人数になっていました。

基本的なメニューは塩と醤油のみ。
あとはトッピングに味玉や岩のり、海老ワンタンなどがありました。
ここは海老ワンタンか、とも思いましたが普通に塩ラーメンに味玉を載せることにしました。
二口くらい食べたところで醤油を食べていた連れと交換したところ、
最後まで戻ってきませんでしたので、しっかりとした魚介系スープの醤油ラーメンを
結局のところほぼ食べました。美味しかったです。

でも、塩の方がオススメかなと思いました。
塩は小エビのダシが効いていてかなり美味しかったです、
これに海老ワンタンのトッピングが良いんじゃないでしょうか。

さて、ラーメンを食べましたら会場の下見に行きます。
既にぼちぼち貸切バスが到着するタイミングで、入り口周辺には人が集まっている様子でした。
ということで荷物になりそうな物販を先に済ませて、また長岡市内に戻って
今度は洋食屋さん「レストラン ナカタ」に。名物の洋風カツ丼を食べます。

洋風カツ丼はお皿に盛られたご飯の上にカツ、その上から洋風のソースがかかったものになります。
ソースはケチャップベースのクリームソースとデミグラスソースがあって、
今回は独特なケチャップベースソースの洋風カツ丼とカツカレーのハーフを食べました。
このお店、カレーも有名だそうなので。

カレーも色々と選べたんですが、ノーマルのポークで辛さも普通にしました。
サラッとしたカレーでカツカレーとしてはあまり食べないタイプのカレーかなと思いましたが、
これはこれで美味しかったです。

そして、件の洋風カツ丼ですが、これはソースの味が独特!
なんならデミグラスの方も試したかったですね。

そうこうしてる間に開場時間も迫ってきましたので現地に戻ります。
臨時駐車場に車を停めて、さあファミえんです。

駐車場から公園の入り口までは、歩いて15分位でしょうか、
歩きながら見上げた空の天気は雲の切れ目にかすかな青空が見える状態ではありますが、
しっかりとした曇り。雨が降っても全然おかしくないなと思いました。

入り口でリストバンドを貰って、FCブースで会員証をかざして
既に整列が始まった入場待機列を探します。
リラックスエリアの看板がないのでスタッフの方に聞いたら、
(物販や入場待機列が見えている)芝生のエリアをぐるっと回って反対側ですよ、と。
こっちはリラックスするためにリラックスエリアのチケットを買ってるのに
一番待機場所が遠いじゃないか!っていう。

まあ仕方ありませんので、待機場所まで歩いて列に合流。
なかなか待たされて入場しました。規模が大きくなるとこういう事にはなりますね。
特にブロック指定ですから、三々五々集まってってわけにも行きませんし、
整理入場が必要ですよね。

入場したらリラックスエリアは噂に違わぬ急斜面。
これは座って見られるなーと嬉しい反面、去年のような革命*1もないステージ配置だなと思いました。

上手側からの入場になっていましたので、リラックスエリア内は
上手の前方、中段くらいからボチボチ埋まってきて、そのくらいで下手側の前方がちょいちょいという感じ。
センターに撮影用の櫓がありましたのでそれを避けるように人が散らばりました。

ステージ配置の感じを眺めながら下手側に歩いて、あまり前の方だと
センターステージの視界に櫓が掛かりそうだったのでちょっと角度がつくような感じの
下手寄りの中段の前の方くらいにシートを敷いて座りました。

開場の時間と開演の時間が結構多く取られていたので、
入った後に何をするか、というのが懸念としてあったんですが、結局そんなに時間もなく、
逆に昼寝することもできず、OAで桜エビ〜ずは何を歌うんだろうねーという話をしていたら、
私服の桜エビ〜ずが前を通っていったので、OA誰がやるの!?ってなったりしていたら、
OAの時間になり、ステージ上のファミえんロゴが上がって行ったら、
そこにはもう見れないと思っていた5572320が!

これは興奮をしました。

衣装の制服が以前とは変わっていたようなそんな気もするな、等と思いながら。

そして、5527320さんたちの演奏が終わって退場していかれた後、
流れ星とHEREの尾形回帰の前説的なもの、
国営越後丘陵公園管理センター長 小林雅彦氏の開会宣言があって、
本編ということで、「脳漿炸裂ガール」の初披露から。
と思ったら、5572360で登場時の制服の下にジャージを履いて
メンバーの顔のお面を被ったダンサーによるパフォーマンス。
双眼鏡で見たら、真山さん役の人が倍くらいの太さでギョっとしました。

そして、メンバーはスタンディングエリアとリラックスエリアの間にあった通路を
カートを走らせて入場してきた、今年の革命ポイントはココ。
上手側から、中央までしか来なかったので、リラックスエリア下手は一切の革命無しでした。
これは不平等なので校長には猛省をしていただきたいな。

メンバーがステージに上って来た時に、雲が晴れて一瞬真夏の日差しが差し込んだのは、
なんだかよく分からないですが感動がありました。暑いよ!とは思いましたが。

実質1曲目は3年連続3回目の「ご存知!エビ中音頭」。
センターステージで盆踊りからスタート。

夏の野外で「ほぼブラジル」を見るのとかはやっぱり格別なんですよね。
この辺は日差しが強くてタオルを被って見ていたような気がします。

「誘惑したいや」が前半に来たので、もうちょっと日が暮れてるともっといいなと思いました。

中盤からは暑くも寒くもなくちょうどいい陽気で、リラックスエリアの斜面は寝転んでも
ステージが見える感じだったので、寝っ転がったりしながら。
当然距離はかなりあるので、双眼鏡を使ったりしながらでしたが、
これまでと違って特設のステージだったから、フェスっぽい雰囲気も相まって、
非常にいい感じで見ることが出来ました。

ステージが特設なのに今回も噴水が設置されていて、これまでの雰囲気に近いところは、
ちょっと凄いなっていうか、無駄な金のかけ方がハンパじゃないなと思いました。

死んでしまった宝石こと「仮契約のシンデレラ」も、
ステージとも周りの人とも距離があることと、リラックスエリアには
(あくまでも)比較的、奇声を上げる人が少なかったことなどもあって、
輝きを見出すことが出来ました。楽しいものを楽しむことが出来る規模感でした。

中盤からはなんて言うんですかね、水のキャノン砲的なものが、
曲に合わせて四方八方から四方八方に向けて打ち出されて、
センターステージ周辺にゲリラ豪雨が降り注いだみたいになっていました。
こんなもん、あの辺にいたらカッパなんか着てても関係ないだろ。
とはいえ、リラックスエリアでリラックスしている私にとっては、
大仁田厚の電流爆破(超花火)と同種の面白さがあって、ちょっと腹を抱えて笑ってました。

ポンポンポンポン、ギロッポーン!(ブシャーッ!!)って感じで。

「いつかのメイドインジャピャ〜ン」で現中5勢が上下に配された櫓に走り、革命。
そして、「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」で残りのメンバーが入れ替わりで櫓に。
真山さんは唯一の死角こと、上手側の櫓に行ってしまったのでちょっと泣きました。

でも、センターステージで主に下手のリラックスエリア側に居ることが多かったので、
びしゃびしゃになった真山さんを双眼鏡で堪能することはかなり出来ました。

あと、思い出しましたが「スフスターのエビ中です」が、「SMEエビ中です」になってました。

そして件の「金八DANCE MUSIC」まで大騒ぎして、
「いい湯かな?」で小休止。何故か、かほちゃんが感極まってましたが、
おじいちゃん、おばあちゃんが見に来てらしたそうで。
https://twitter.com/iam1101/status/635063819186794496

「涙は似合わない」ははじめて聴いた時はピンと来なかったんですが、
いつの頃からかぐっとくるようになって、やっぱり安本さんだなっていう風になりますね。

ペンライトが入って「フレ!フレ!サイリウム」がきて、
ラスト曲予想(強い願望)は音を立てて崩れ落ちました。スタダラ…。
そんな傷心を蹴り飛ばしたのは、真山さんのしつこい
「改めて自己紹介しようか」というMCからの「出席番号の歌 その2」でした。
結構歌詞が雑だったので、もうちょっとなんとかならんのか?とは思いましたが、
「なんちゃらさくらんぼー(もう1回!)」のくだりは面白かったです。

本編最後はさすがに「買い物しようと町田へ」では終わらずに、
フェミえん2015のテーマ曲「ナチュメロらんでぶー」で本編終了。亜脱臼。

アンコールに答えて「ハイタテキ!」でそう言えばまだやってなかった!ってなりましたが、
いよいよ曲も増えまして、8人になってからのシングルリード曲ですらセットリスト外れるし、
「U.B.U.」もなければ、「えびぞりダイアモンド!!」もないわけです。
そう考えると改めて凄い。

そして、クイズの正解こと最後の曲は「ちちんぷい」でした。
もう多分なんかの病気なんだと思うんですけど、何故か廣田さんパートの
「前良し、後ろ良し、発車します」で涙腺が崩壊するんですよね。
アレなんなんですかね、他にそんな人も居ないとは思いますが。

廣田さんの電車に関して、前山田音楽主任以外が
普通に曲の中に盛り込んでいることに感動しているんだと思います。
まあ別に廣田さんアテ書きじゃないのかもしれませんけど。

セットリストの「エモみ」みたいなところは若干弱めだった気はします。
でも、「ちちんぷい」好きなんで結局は最後になんか泣いてた気はします。
みんな早くイントロのやつダサいって気がついて欲しい。

そういえば、年末の大学芸会はさいたま2Daysで、まあ予想の範囲内だったので、
驚くこともなく、さいたまスーパーアリーナって出たところで、2Daysかってなっちゃいますよね。
東名阪とかでやるかな?って予想してましたけど、ここは堅実にって感じでしょうか。
まあスタジアムモードでやったらびっくりするけど、アリーナモードの2Daysなら冒険してる感じはないかな。
それでも、これは楽しみです。

最後、花火で強引に締めた感じはあるけど、
今年もやっぱり行ってよかったなっていうイベントになりました。

野外の雰囲気もあってか、結構ラフに歌っている場面も多くて、
なんかカッコよくなってるなっていう風に思いました。

後は最初にイヤモニのトラブルだったのかな?
松野さんが歌い出しのタイミングが取れなくて、最初のMCまで全然歌えなかったの残念だった。
最初のところの流れ星と尾形回帰のコーナーでもマイクトラブルがあったので、
技術的なところでは結構トラブルがあった気がしましたね。
大量に水使ってるし、野外だし、まあありますね。

雰囲気でいうと惜しむらくはリラックスエリアでも立ち上がって振りコピする人や
ペンラを振り回す人、絶叫する人がいたのでリラックス出来ない瞬間も結構有りました。
当然通常のブロックよりも広いエリアが取れるのでいいだけ踊ってる人とかもいましたね。
ちょいちょい斜面で滑って尻もちついてる人も居ましたけど。

立ち上がって右に左に動き回る人の後ろに座っちゃった人は、
途中で2回位場所移動してましたよ。あの人は全然リラックスできなかったんだろうな…。

あとは斜面が急すぎてシートからずり落ちまくったことと、
雨に濡れた地面をがっちりキープしないとずり落ちるので靴がだいぶ汚れたことくらいしょうか。

公演が終わって、規制退場という流れだったわけですが、
アーバス利用者とリラックスエリアからの退場ということで、
早めに会場を出て駐車場に戻ると何故かレンタカーの鍵が開きません…。

ああ、やっちまった…。

昼間に車を停めたのでライトを消すのを忘れてたようで、
バッテリーが完全に上がっていました…。

どっちみちこんなところで泣いていても家に帰れないので、
業者を呼んでブースターを持ってきてもらうことに。
約2万円の出費でしたよ。金で解決できる案件でよかったと思うしか無い…。
交通費よりも高かったので、レンタカーを借りる時には、
ケチらずに保険のグレード上げることを心に誓いました。

ということで、帰りに夕飯を食べようとしていた店には間に合わず。

肉体的にも精神的にも疲れた体を引きずり、関越を一路東京に向かいます。

まあ帰りの新潟県内は降ったりやんだり、群馬は前が見えないくらいの豪雨、
埼玉あたりからはまた降ったりやんだり。
眠気が一瞬きてサービスエリアに入ったけど、結局寝ずにコーヒーがぶ飲み*2して、
帰りは2回休憩を入れて東京につきました。
友人を送って、レンタカーを返しに行ったのが3時半。
もう深夜受付の料金がかからなくなる5時過ぎまで起きてる自信も、
一旦寝て起きる自信もなかったので、1080円を叩きつけてレンタカーを返却。
さらにレンタカー屋さんからバイクに乗って帰宅しました。
その辺諸々あってもバッテリー上がりの2万円がなければ結構リーズナブルに抑えられました。
3人で行ったので、交通費は1人7000円くらい。
私は実質27000円かかったので、バスツアーの方が安かったです。あはは…。

最後に自分のミスで酷い目にはあいましたが、
まあこれは自分のせいなので仕方ないですね。
でも、近場でやってくれれば起こらなかった事件なんですけども!

ファミえんは毎回帰りが鬼門ですね…。
※個人の感想です。

来年のファミえんはどこでどんなことをするんでしょうね。
基本的に地方には行かない私にとって、年イチのプチ遠征(今年は完全に遠征になりましたが)なので楽しみですね。

1年後の夏のこと、特に自分の人生についてなんか何も予想できませんけど、
次回は行れば身軽に参加する事になりそうなので、多少の事なら許そうと思っています。
とは言え、関東日帰り圏内にしてくれないと行けないかもな。
距離感的には新潟でギリギリだった気がします。

まあそんなこんなで次回行けるかどうかはわかりませんが、
今回も楽しかったです。

そんな感じです。

セットリスト

最終曲予想はハズレ。http://d.hatena.ne.jp/iitaidake/20150821

*1:2014はリラックスエリア内にあった櫓にメンバーが来たので、実質最前になる瞬間があった

*2:がぶ飲みミルクコーヒーではない