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ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学についてブログを書いています。

観劇メモ:SEVEN FILM 第一回プロデュース作品 「VOTE」を見てきました

由無し事

20150524
SEVEN FILM 第一回プロデュース作品
「VOTE」
東京 下北沢・B1劇場

今年も宇野ちゃんの舞台があったので見に行ってきました。
前回、前々回とは違う、新しいプロデュース公演への出演となりました。

今回の舞台は、架空の都市エデン市*1の市長選挙のお話。
前市長の遺言を元に集められた3人の候補による市長選挙、
候補者の1人として素人が巻き込まれ、悩んだり学んだりしながら
周りの人たちと共に成長していくといったもの。
宇野ちゃんは話の発端となる亡くなった前市長の娘という役でした。

下北沢・B1劇場はステージが場内の角に配置されていて、客席が2面あるという作り。
現地が北沢タウンホールの地下だということは、当日に下北沢についてから検索して知りました。
前日も別件で北沢タウンホールいたんですが…。
ということで、地下のこの劇場はは初めて入ったので、
普段からこんな感じなのかは良くわかりませんが、恐らく正面と思しき方角で見ました*2

物語は宇野ちゃんのモノローグからはじまって、
そのまま、登場人物を紹介していったり、話を進める狂言回しを演じていました。
全体を通して出番も多くて、冷静な感じだったり、年相応な感じ(女子高生役だし)だったり、
感情的な感じだったり、一番起伏のある役柄でしたね。

内容も普通に面白かったし、他の役者さんたちの芝居も良かったので見やすかった。
終わり方の後味も良かったので気分よく劇場を後に出来ました。

宇野ちゃん見る度に滑舌も良くなってるし、当然綺麗になってるし、
一般席の最前で見たから更に良かったです。

同じ回を見ていた友人は、泣く宇野ちゃんを見て「宇野ちゃんの泣き方だ」って言ってました。
確かに、前回も結構泣く場面の多いお芝居でしたし、今回は後半ほとんど泣きっぱなし。
その前にステージで見た時は、エビ中転校の中野だからその時もだいぶ泣いてたし。
ステージに立つ宇野ちゃんはだいたい泣いているイメージにすらなっています。

その芝居を見て、次の舞台へキャスティングされるんだから、
そういう役が増えてくのも仕方ないんだろうなっていう気分にはなりました。
泣いてる宇野ちゃん、美しいんですよ。

でも、なんかもっとコメディみたいなお芝居にも出て欲しいな。
楽しかったり大笑いしたりの、そんな宇野ちゃんも見たいなと思います。
小劇場だとコントじゃなくてコメディってなかなか難しいかな…。

今回、共演陣も上手いし味がある人が多かったので、
良い環境が与えられているなという風に思いました。
宇野ちゃんに関しては、年イチの舞台でしか見ることが出来ないから、
次も舞台決まれば見に行きたいなと思います。

実際に見るのがこのペースだと毎回変化を感じられているような気がしてます。
いやもう近くで見ると「お美しくなられて…」ってだけになっちゃうんですけどね。

千秋楽だったし全席自由だったので、
オタクだからちょっと早く行き過ぎたのが失敗だったなと思いました。

コミュニケーション能力に問題もあるので、誰かが列を作るまで待って、
開場10分前くらいに人がちょっと集まって列ができたので、そこに並んで入場しました。

帰りに配布されていたテーマ曲のCDもいただきました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=637834459651494&set=a.138780496223562.20468.100002748374163&type=1&theater

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中野マサアキ
富山えり子
根本弥生
関口アナム
布施紀行
成松修
宇野愛海

演出:谷健二
脚本:山本浩貴(PU-PU-JUICE)

■STORY
すべては、その女子高生の1票が決める――。
ある日、絶大なる権力を持つ市長が引退を表明する。後継者に名乗り出たのは、3人の男女。
後継者に選ばれれば、確実に市長になることができる。欲望渦巻くなか、3人は争いを開始。
しかし、彼らを選ぶのは、なぜか市長のひとり娘の女子高生だった。
彼女は一体、誰に投票(VOTE)するのか? 政治とはなにか? この国の未来とはなにか?
今、誰も見たことのない選挙戦が始まる――!

http://www.seven-film.com/VOTE/

*1:パンフを買わなかったので表記不明

*2:入口側は3列、奥側に10列くらいの客席が配置されていました