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ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学についてブログを書いています。

20150425

今回は関東は先行抽選を応募出来る限り
全部応募しましたけど、結局当たったのはここだけでした。
追加でとりあえず横浜は行けることになりましたが、それも平日ですからね…。
本当に行けるかどうかは近くになるまでわかりません。

そんなワケでこのツアー唯一になる可能性もある、
松戸森のホール21へ行ってまいりました。

単純に首都圏からの距離的にもそこそこ遠いですし、乗り換えも多い。
最寄り駅(新八柱/八柱駅)からはバスというなかなか精神的な障壁の高い会場でした。

それでもやっぱり見たいので電車・バスを乗り継いで到着。
バス停が分かりやすい駅でよかった。

この日は開演も早かった*1ので、開場ちょっと前*2に到着したのに
天気も良かったし、まだ全然明るくてさわやかな陽気で最高でしたね。
謎のトンネル「森のプロローグ*3」前の段になっている芝生に座って
開場までゆっくりしたりしました。

夕方になると寒くなりそうだったので早目に入場列に並ぶ。
開場の待機列はあんまり長くなかったので屋内に並べたので良かった。

席は1階席とはいえ最後列から3列目です。
当たらなかったことを考えれば贅沢は言いませんよ、
とはいえこの会場は2階、3階に壁際の席があって
コンサートホールというよりはシアターって感じでした。

ツアー初見なので知らなかったんですが、
客席を椅子を探すでもなく歩き回ってる謎のコスプレをしたヤバい人が
歩いてるなと思っていたら、出演者でした。

ヤバい奴とうとうステージ上がったぞと思ったら、
そこから噂の吟遊詩人の件が始まったのでそういう事なのかーと思いました。

松戸の吟遊詩人はかほちゃん。
パントマイムで色々やっていましたが、まあよく分からなかったです。
ライブの導入としては合ってる合ってないあると思いますが、それはそれとして面白かったです。
世界観*4

チャランポランタンが編曲した?ebitureも良かったです。

セットリストは宮城、新潟と同じパターンで「金八」曲を中心にした前半と
中盤以降の過去曲を織り交ぜた25曲、7曲目と13曲目の入れ替わり楽曲は
「踊るガリ勉中学生」と「ラブリースマイリーベイビー」。
「梅」に当たらなかったのでこれは及第点。ガリ勉は最高だしね。

「ちちんぷい」が何故か異常に好きなので、
これからはじまるのは勢いがついて良かったです。

「どしゃぶりリグレット」からの失恋曲3連続は良かったなー。
できれば「アンコールの恋」と「フユコイ」の曲間はもうちょっと間が
あった方が良いかなと思いましたが、「フユコイ」の演出*5も良かったですし
まあエモーショナルですよね。

セットリスト的にちょっとツラいなと思ったのは、仮契約が入ったブロック。

「PLAYBACK」に関してはCDの方が良いかなと思いながらも
ライブで見る「PLAYBACK」は良い体験でした。

3年前の今頃に川崎で初めて聴いた時に、
「これは本当に売れちゃうかもね」って興奮しながら帰った、
あの「仮契約のシンデレラ」が今になってこんなにツラくなるとは思ってもみませんでした。
もう古い名刺は使わなくても良いのかもねと思いました。
今でもこの曲好きだから余計に。

「頑張ってる途中」も「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」も
すごく盛り上がってるので、おいて行かれている感覚はかなりありますね。
そこはもう個人の感覚の違いなので何も言い様がないのですが。

ここにはハイタテキ!が入っているので、
なんとか気持ちを持ち直すんですが、やっぱりキツいかな…。

器が大きくなればなるほど視覚情報に頼った楽しみが減るんですから、
歌声くらいはまともに聴きたいものですね。

この日の終盤の流れはフレサイ、貼り紙、町田。
この辺も曲によって差し替えだけでなく曲順も微妙にいじってくる辺り、
やりたがりの感じが出ていて面白いですね。

在宅レベルの席なので、表情だの何だのは正直良くはわかりませんでした。

結局、アルバムの音源自体はグルグル何周も聴いていたんですが、
歌詞カードを見たりパート割を確認したりすることは無かったので、
「PLAYBACK」の歌い出しが真山さんだっていうことを歌い出しのその瞬間に知りました。

その辺も含めて、ある意味で彼女の真骨頂が出ているアルバムだなんだなと再確認。

前半似たような曲が続くブロックでは、こうなるだろうなという予想通りの感じでしたが、
こういう曲調ならあんまり転調しないでよと今更また思ったり、
転調が多すぎて全部同じテイストになっちゃってるよなとも思いました。

個々の曲が悪いわけじゃないんですが、
以前から1曲に情報を詰め込みすぎるきらいがありますよね。

それが面白さであり、楽曲におけるエビ中らしさを現している部分のひとつ
だとは思うんですが、オリジナルアルバムを作れるようになったわけですし、
もう少し1曲の曲毎に対する面白の比重を下げてもいいのではないかと思いますね。
特にアルバム曲に関しては。

ここはどれでもシングルカットできるレベルの楽曲ですっていうところに
逆行してしまうかもしれませんが。

時間の変化が表されたステージであるということは
終盤のMCで語られましたが、わかりやすいストーリーがあるわけでもなく、
大道芸をする謎の人と吟遊詩人のパートは基本マイムなので良くはわかりませんでした。
でも、チャランポランタンの劇伴と合わせていい感じではありました。
雰囲気。

このところのライブはずっと着席指定だったので結構久々に一般席で見ることになって
着席指定のありがたみ更に感じましたね。

今回のツアーはセットが豪華なので、スクリーンを用意するのが難しいのかなと思いました。
ということで、スクリーン無しだから着席では見にくい場所がありそう、
だから着席指定席の設定なしという流れなのかなと思いました。

このツアーは「金八」のアルバムツアーなのかなっていう感じですね。
だからこれまで以上にセットリストも固まっているし、「夏だぜジョニー」もやらない。
各地のZeppを回っていた頃の手法を突き詰めて*6いて、
コンサートツアー感が出ていますよね。フリーも現状ないですし。
これはこれで良いかなと思っています。アルバム出してツアーって正しいと思いますし。
アルバムの発売とシングルの発売に挟まれた日程でなんか微妙になっていますけど。

もしかしたら、ツアー後半ではガラリとセットリストが変わっている可能性もありますが、
今の忙しさの感じだと、それよりも精度を上げていく方がいいのかなと思いました。

もう既に松戸の次の和歌山公演が終わっているので、
ここぞという時*7にはもっといじれる余地があることが
分かったので、安心できないぞっていう部分は見えました。
とはいえ、チケットがないのでどうにもしようがありませんけど。

NHKホールは見たかった…。

*1:スタート時間が早いのは、翌日のニコ超のレッスンとかあるんだろうなと思いますが

*2:16時前くらいに到着したような気がします

*3:森のホールと道路を挟んで反対側のバス停・市立博物館を繋いでいます

*4:にしては緩いので、イマイチ伝わって来ませんでしたが…

*5:前半はダンスが1人ずつで、後半全員で踊りだす

*6:同一セットリストに近い内容で一部入れ替え

*7:和歌山には色々と因縁があるので