ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

20150108 私立恵比寿中学職員 ふじいとヨメの7日間戦争「俺らの超職員会議」日本青年館 大ホール

2015年の新年に開催されました、スタダ芸能3部のイベント ふじいとヨメの7日間戦争*1の、私立恵比寿中学職員による「俺らの超職員会議」の記事です。

この記事の内容について実況メモと記憶に頼っています、ご了承ください。
発言の意訳をしている部分は多分にありますので、これがフラットな内容ってわけでもないと思いますが、出来る限りフラットにしているつもりではあります。

※話題のまとめ方で、時系列が前後する場合もあります
※話者の記載されていないものは、基本的には校長の発言になります
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 オープニング

  石崎、近藤両氏のみ先に登場

  近藤「(石崎さんに声援が上がったことに対して)
     ザキさん人気がすごいですね」

  近藤「今日は司会もいなけりゃゲストもいない、台本もない」
  石崎「(スクリーンに映る校長のアー写を見て)
     この人がインフルにかかればよかったのに…」*2

  近藤「今日は昨日の『俺らの音楽』みたいにいい話はないですよ」
  近藤「昨日は(楽屋に?)いっぱい人がいたけど、今日はもういない」

  近藤「(今日の校長は)エンジン全開絶好調、はじまってすぐに寝そう」
  石崎「(イベントの主旨について)本当は校長が言いたいことをいい、
     言いたいことを言ってもらうイベント」
  近藤「1回目はメジャーデビューのタイミングだった」
  石崎「メジャーデビューの発表と日程がかぶって…」
  石崎「あれから校長も結婚して…大人の階段を昇っている」

  藤井氏が登場(登場曲:ゲラゲラポーのうた/キング・クリームソーダ
  ロビー側の扉から客席を通って入場、手には缶入りのアルコール飲料*3

 ザキさん出演の「俺らの音楽」について

  ももクロは次のカップリング曲を発表したのに、
  なんでうちは仮契約のデモだったの?なんで?
  話題がももクロのことばっかりで8割ももクロだった、
  もっと手を上げて発言しろ
  昨日(俺らの音楽)については完敗、今日(職員会議)は勝つ!

 今日の校長入場(カラオケ)について

  石崎「ゲラゲラポーには意味がある」
  客席「おー!?」
  近藤「今日はおーっていうとこ一個もない」
  石崎「今日も(客入れで)流れてましたが、校長のカラオケ」
  近藤「クリスマスに毎年(恒例で)2、3曲レコーディングしてる」
  石崎「これ(ゲラゲラポー)有明で(流す用に)歌って欲しかったんですが断られた」

 ※結果的に新録は「Let it go」になって

  May Jさんとか色々いう人がいるかもしれないけど、
  「Let it go」歌ったことあります?
  あの曲ハンパなく難しい…なんだっけ?

  近藤「いつものパターンだと質問させて、(校長が)聞いてない」

 今回の「ふじいとヨメの7日間戦争」について

  まず7日間は長い、(丁度)去年の今頃に思っていた
  1日で色んな出演者が見れる方が、お客さんにとっては優しい

  (日程が)分かれているのが悪いわけではないと思うが、
  平日の昼間とかどうなの?(と思う)

  ある程度の規模で、1日か2日くらいで(やるのがいいと思っている)
  (客席に向けて)7日間全部来るっていう人いますか?
  (手が上がる)7日間のチケット正攻法じゃ取れないですよね?
  トラップです

  昨日(のイベント)は真面目だったけど、今日は不真面目なので
  (でも)最後まで残ればいいことあると思うし…
  (石崎「あるんですか?」)わかんない

  恵比寿の「たつや」で7時から飲んでたから
  http://www.ebisu-tatsuya.com/

 映像「俺の藤井」前橋グリーンドームでのメイキング映像

  近藤「(パッケージには入っていない)
     エビ中チームが撮ったメイキングがあります」
  近藤「ゆるいものが映り込んでる」

  カホリコが好きな人には貴重なのではないか

  ・真山、安本がレッスン日までの正月の過ごし方を語る
   安本「家族とスポッチャに行きました」
  ・「永遠のトリニティー」のリハ音漏れを聴いて踊る真山、安本
  ・校長にインタビュー
   「9人が納得した形でライブができれば…」
   「(突然)俺がそうなりたいだけ!俺がそうなりたいだけだから!」
   「出役としてのクオリティを考えてる、台詞が全く覚えられない」
   「ポップアップで座っていなきゃいけないのに座るのがツラい、
    座るのが一番ツラい」
  ・カホリコが真山安本に挨拶、コメント
   安本「教育係になります」
  ・校長にインタビュー
   「この程度で俺が緊張すると思ったら大間違いだ」
  ・ケーキを見ていちごだけ食べる星名
  ・チーム大王イカの本番前?舞台裏でイカメンと話すカホリコ
  ・例の小芝居を舞台袖から?終わって舞台裏を移動
   小林?「あれでよかったのかな?」
   中山?「あれでよかったんですか?」
  ・杏野円陣、松野真山が泣く
  ・隈取している校長
  ・あーりんタオルを持ってきたけど、恥ずかしくて話しかけられない廣田
   廣田「(一緒に写真を撮ったことが)エビ中入って初めてのUDX
      声をかけて撮ってもらった1回しか無い」
  ・シリツエビチューTシャツに着替えての出番直前
  ・七色のスターダストカホリコカメラ
  ・終演後コメント
   中山「とりあえず、胃の調子が悪いです…」
   小林「脳の調子が悪いです」
  ・当日のUSTの場面、安本仕切りの三三七拍子がしまらない
  ・ダメを出される安本で映像終了

  (このVTRには)関係性が完全に現れていた
  (円陣の場面で)マネージャーが邪魔だった、緑の帽子のやつ
  あいつインフルエンザでずっと休んでる、
  (インフルエンザ禍の)原因は俺じゃない

  俺は鉄人だから休まない
  石崎?「結構休んでますよ」

  (舞台)袖で着替えて待っている場面、思うところあるよね…
  大王イカのファンには悪いことをしたと思って反省はしているが、
  エビ中目線だと良かったと思っている、ハートに訴えかける映像だと思う
  (2人には)絶対に大王イカのメンバーには内緒にしてほしいといった
  2人は大王イカのメンバーに(エビ中に入ることを)話しできずにエビ中になった
  (こういう映像が残っていることに対して)ドコモの人がAUに移る時を見せられない

  近藤「この後は何があったっけ?」
  石崎「自習、ラックトゥザフューチャー…」

  振り返りはこの間(年末のUST)やったからいいか

  近藤「それでいいの?」

  自習には職員の演出意図とかないから
  (自習はメンバーに任せるから)どうかと思っても(そのまま)やらせる

 演出について

  自習が好きな人もいるんだよなー、焼き鳥は塩で食うみたいな
  素材の味を活かす(演出が少ない)方が好みの人も多い、
  俺も焼き鳥は塩で食うけど

  近藤「うるせぇ!」

  でも、素材の味だけで良いと思ってますか?

 新規タイアップについて

  石崎「情報出しときましょう」
  石崎「2ndアルバム『金八』収録の
     『テブラデスキー〜青春リバティ〜』が、
     廣田あいか初主演映画『たまこちゃんとコックボー』の
     主題歌に決定しました」

  https://twitter.com/tamako_movie/status/553220698227748864

  まだ撮影残ってる…
  エビ中のメンバー、あいかしか出てないから…

  石崎「酔っ払ってる(笑)」

  昨日、上司にダメ出しされたから落ち込んでる…(詳細後に)
 
 前日の「俺のエビ中ライブ」について

  セットリスト良かったと思う
  まず「大漁恵比寿節」からスタートして…
  (反応のない会場に対して)拍手が少ない
  わかった、「大漁恵比寿節」が好きじゃない人、手を上げて…2割くらい
  どういうところがダメなの?

  観客「可愛くない」「つまんない」「エビ中らしくない」

  好き嫌いの話になるとどうにもならない
  (校長も)はじめ聴いた時はどうかなと思った、
  でも振りまであったらいいと思いませんか?
  (アイドルは)歌や踊りや演出を合わせた総合芸術だと思っている
  「ソイヤ!」(のところ)はいいよね
  100人いたら100人がいいと思うものを目指す(のは当たり前)
  でも、新しい挑戦もしていきたい、
  瀬戸さん含めて(そういう考えのチームである)
  しゃちは長谷川さんがOKを出さないから出ない曲がある

  石崎「というか、長谷川さんが『これはまだだな』って
     (タイミングを見ているだけです的な)」
  石崎「(大漁恵比寿節について)今日はじめて褒められた」

  昨日(俺のエビ中ライブ)は頑張った
  (前日に廣田、当日に松野と休み*4が決まって)
  朝集まった時、有事に一丸となる感じがあった
  柏木とかすごく出てたと思う

 直前のバタバタについて

  当日の朝に21曲見直して…
  セトリは(当初の予定から)変えてない
  これまでは誰かが休んだら抜けたところを複数人でカバーしていたが、
  今回は曲毎に担当者を決めてカバーすることにした
  ザキさんに(歌割りの振り直し)作業をしてもらったけど…

  石崎「2時間くらい頑張ったんですけどね」

  (結果的に)「この部分は誰々…」とガチャガチャやるよりも
  メンバーも覚えやすいと
  (みんなよくやったけど)歌穂が恵比寿節のドアタマ入れなかった
  カホリコにとっては初めての有事
  中山は昨日の段階であまり具合は良くなかったが、
  インフルエンザと診断されたのは今日
  
  近藤「(さらに酔ってきた校長に対して)あと30分どうしよう、帰りてー」

  おい、職場放棄か?
  初めての方?大変申し訳ありません(完全に酔ってる)
  普段は…(プラスワンでの職員会議の説明)お酒を飲みながら、
  いや!お酒を嗜みながら…

  このサイズになるとさすがにエビ中を見たことない人も
  いるかもしれない、たこやきレインボーを見たついでに…
  (今日のノリは)何も変わらず、ロフトプラスワンのままやってます
  (職員会議はこんな感じだけど)エビ中自身はちゃんとやっているので、
  これに懲りずに見に来てほしい

 新曲音源について

  これを流すかみんなで判断してほしい、酔っ払ってるから…

  はじめ聴いた時は「ちちんぷい」が一番いいなと思った
  でも、繰り返し聞いていくうちに「PLAY BACK」がいいと思って、
  これからは「PLAY BACK」(をアルバムのリード曲)で
  行こうと思っていたら、上司に否定されてしまった

  「PLAY BACK」を聴いてもらいましょう

  石崎「流していいのか許可とってない、デフスターの方いますか?」

  許可なんかいらない、いるのデフの人?(完全に酔っ払ってる)
  1回じゃなく、2回3回と聴いてもらいたい曲、
  この曲を聴くと夜の首都高が走りたくなった

 「PLAY BACK」視聴

  ・サビの歌詞は「君に幸あれ、さあ天高く昇れ」

  何回か聴いていくうちにエビ中らしさを感じた
  ※客席に好き嫌いを拍手してもらう、
   若干好きが多かったような気がします

  (デモを聴いて)反対していたけど、
  (繰り返し聴く中で)ある日突然良いと思う瞬間があった

  石崎「この仕事をやってきて一番良い曲かもしれない」

  一番良い曲なの?過去ワークスを言えよ

  石崎「言っていくんですか?ももいろパンチ…」

  俺は2曲繋げたやつが好き…ミライボウル

  石崎「この曲はJazzin'Parkっていう人が手がけてるんですが、
     ぼくが初めて担当したアーティストなんですよ」
  石崎「10年くらい前、大学5年生の時に…」

  大学5年なんて無い!

  石崎「(当時から)10年経って一緒にできた」

  (1段トーンを上げて)おぉ?そんな私情で
  楽曲制作していいと思ってるの?(絡み酒)
  (この曲をレコーディングして)9人の時とは違うと感じた、
  1人少ない…いやそうじゃない、8人には広がりを感じる
  レコーディングしたら、すごく壮大に感じて、広がりを感じた
  (それまでは)「ちちんぷい」が一番好きだった
  (好き嫌いは人それぞれだから)誰もがどれか気に入る曲が
  あればいいな(と思って作ってる)

  石崎「(楽曲制作に関して)学芸会だから何をやってもいい(と思っている)」

  (「何をやってもいい」を受けて?)メンバーが
  (エビ中としての活動を)将来、嫌だと思わないようにやっていきたい
  (エビ中として)活動してきたことを隠すようなことにはしたくない

 質疑応答(質問内容はかなりの意訳になっていると思いますのでご了承ください)

  顔を見てわかるような人は当てません
  (質問は)エビ中ネームを言ってから

 質問者1「ももクロはKISSなどとのコラボをしているが、
      エビ中では今後コラボを考えているか?」

  可能性はゼロじゃない、あるかも知れないしないかも知れない
  現時点で(動いているもの?発表できるもの?)はない

 質問者2「PLAY BACKを聴いて、フェスとかクラブイベントに
      合いそうだと感じた、いい意味で『らしさ』を感じない、
      Perfumeに似てるように思ったが、この曲をリードとして
      考えていた時はどういう出し方をしようと考えていたのか?」

  ちゃんとした質問で答えざるをえない
  (PLAY BACKを金八の)リード曲にしようと考えてました、
  昨日まで、でも昨日付でナシ
  (上がってきたアルバム音源を)繰り返し聴いて、
  はじめは「ちちんぷい」で行くんじゃないか?
  その前は「ハイタテキ!」で行けるんじゃないか?と考えていた*5
  メンバーを送る車の中で聴いていて、心が浄化される(ように感じて)
  すごい曲ができたのではないか?と思った
  かりそめ(石崎氏)にも、会社にも
  「PLAY BACK最高だ!これで行きましょうよ!」と言ったら、
  藤下さん(理事長)が「違うんじゃない?」と…

 質問者2「(この曲の)PVが見てみたい」

  UA系でしょ?

  石崎「声の加工をしたのは初めて、元はもっとやってたけど
     瀬戸さんと喧嘩して(ある程度まで)戻した」
  石崎「(声の加工が強いと)そうしたらPerfume
     2時間くらい喧嘩して戻した」

  瀬戸さんも頑固、(声の加工へのこだわりは)ここまでやって
  (Perfumeの土俵で?)エビ中として戦ってみたい(という感じがあった)
  (PLAY BACKに関して)何回も聴いてもらいたい

  (次の質問者に対して)本名と住所、あと口座番号(ウザ絡み)

 質問者3「レッスンのためのグループとして結成されたわけですが、
      今後個人の活動をする為に転校したいという人が出た場合、
      転校させますか?それともできるだけグループに残った形で
      個人活動をさせる方針ですか?」

  あくまで個人的な考えだが、グループに残ってやったほうがいいと思っている
  (グループに残っていても)個人活動は出来ると思っている
  でもこちらから決めているわけではない、子供じゃないんだし…子供か
  最終的には自分の考えで決める、それがスターダストプロモーション(のやり方)

 質問者4「ももクロでは男祭りや女祭り、こども祭りなどの
      ライブがあるが、エビ中ではそういう企画をやる予定はあるか?」

  そういう企画は考えていない、着席観覧席があるのでどんな人でも楽しめると思っている
  今後、そういったものとは違う企画は考えている(内容は内緒らしいので割愛)

 質問者5「以前、星名さんが紅白に出たいと言っていました、
      紅白に出て欲しいがどうやったら出れると考えているか?」

  すいません、プロインタビュアーの方ですか?
  もちろん紅白には出たい
  今年の年末にメンバーに言いました
  「(大晦日)家にいるの暇じゃない?働きたくない?」
  どうやって出るのか(紅白出場者の選考方法)は知る由もない
  売上や動員だけではない(と思っている)
  新人には(世間に通用する)数字が必要だとも思っている

 質問者5「紅白出演に向けての策略はないのか?」

  策略って…いいよ、言いやすい言葉で
  イコールではないが動員があることは必要だと思っている、
  (事実として)埋められないハコがあったそれを埋めること(からやって行く)
  (紅白の選考には)結局は話題になるかどうか、
  でもそこを追求してエビ中が崩れるのは嫌だ
  売れることは重要、売れるっていうのは妖怪ウォッチですよ、
  紅白に出るには妖怪ウォッチ(並みの社会現象になること)
  
 質問者6「エビ中はブレイクしていない、一般の認知度もまだまだ、
      正直紅白に出ていることがまだ想像できない」

  おっしゃっていることは正しい
  ブレイクするために何かしましょう、となった時に
  「ブレイクポイント」って、先に謝ります、分かりません
  方法は分からない、結果論としてブレイク(したという状況)がある

  その為には妖怪ウォッチ(をやればいいっていうところまで)には踏み込めない
  一番正しいのは売れること

  「みんなが喜んでいる」というのはエビ中の箱庭だけのこと
  (他所のチームにも言われるが)エビ中は曲がいい
  ただ、曲はいいけど印象に残っていない、そこを今年は変えていく
  紅白を目標にするといったのは我々、それを目標としてやっていくが、
  まずは目の前のことやっていく

 質問者6「具体的にNHKに働きかけはしないのか?」

  (働きかけは)当然やっています
  (質問者の)知らないところで、関係者と友達だったりもしますので

  近藤?「そろそろ最後になっちゃいますね」

  (質問しようと手を上げる人に向けて)皆さん目をつぶってください…
  本当にそれが最後の質問にふさわしいかを考えて手を上げてください
  (結局は)最初に手を上げた人にしよう

 質問者7「有明2公演、俺のエビ中とアンコールがありませんでした、
      そこに意図はあったのでしょうか?」

  これは演出から

  近藤「ぼくが参加してから3年半、色んなパターンがありました」
     ※基本的にはアンコールが1回、本人たちがやりたいといって
     やった時もあったというような説明
  近藤「(セットリストを作る時に)アンコールがある前提で
     短くする必要があるか?」
     ※例えば19時開始の「俺のエビ中ライブ」で、21時で終わりなのが
     分かっているのにそうする必要があるか
  近藤「お客さんがアンコールがあると思って、本編が終わって
     席に座ってしまったりする、PAの位置から見ているとよく分かる」
  近藤「本当に求められているのか?」
  近藤「(アンコールされるという)その前提でやるのはおかしい」
  近藤「(本編で)目一杯やって、それでもそういう状況(アンコールがやまない)
     になるのであれば、アンコールもあるのかもしれない」
  近藤「おざなりにアンコールをやりたくない」

  (用意されたセットリストを)途中で切ってやるだけではいけない
  やって欲しいとみんなが思うときにやるべき

 最後に情報として

  エビ中では研究生を募集します
  これはエビ中に入ると決まっているわけではないです
  名前は「さくらえびーず(表記不明)」→「桜エビ〜ず」
  ※20150109表記修正

  2月辺りから募集、DeNAの提供しているShowroomでやります(一部怒号)

  ※20150109追記
  http://dena.com/jp/press/2015/01/09/2/

  これまでのオーディションとは形式が違い、在宅オーディションという形になる
  (否定的な声が多いが)やってみる、失敗したら辞める
  やってみるんだよ、1回
  辞めるのは簡単だよ、やってみないとわからないからやる
  ※校長も最初は拒絶反応を起こした旨のことも言っていました

  石崎「そろそろお時間で…」

  まだ終わんねーだろ

  石崎「リアルに終わりです」

  観客アンコール

  あと何分できる?

  石崎「もうダメです」

  研究生になってもエビ中に入れると決まったわけではない

  観客「3Bから入ることは無いの?」

  3Bは俺のチームじゃない
  この件で質問があれば酒場放浪記で!
  本当に怒っている人がいたら謝る…
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20181112
一部、誤字修正、改行調整
20191030
一部、誤字修正、改行調整、注記追加
20200310
一部修正、改行調整、注記追加

ふじいとヨメの七日間戦争 | STARDUST PROMOTION

20150108
私立恵比寿中学職員
ふじいとヨメの7日間戦争「俺らの超職員会議」
日本青年館 大ホール

*1:この年は7日間に渡って日本青年館で昼・夜・深夜の3部制(深夜は7~10日の4回公演)で開催されました

*2:7日間15公演を行うイベントでしたが、有安杏果ももいろクローバーZ)、廣田あいか松野莉奈中山莉子私立恵比寿中学)、春名真依たこやきレインボー)、坂本遥奈(チームしゃちほこ)がインフルエンザの為、出演公演への出演見合わせ、出演者変更をするということがありました

*3:ハイボール

*4:インフルエンザ

*5:この行く、行けるはMステや紅白などの分かりやすい結果のことだと思います