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ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学についてブログを書いています。

20140615

過去の諸々

珍しく早目に家を出て、中華街で行列のできる
焼き小籠包を食べてからパシフィコ横浜に行ってきました。
2週連続3回目のパシフィコです、今日は大ホール。

小籠包で火傷しながらも、開場時間の30分前くらいに到着して、
BT抽選でもしようかと思ったら受付を締め切ったとのこと。
ちょっと何言ってるのかわかりませんが、告知も無しにこの時間に締め切るの?
と思いました。

イベントスタッフは開演後、もしくは終演後に受付しますみたいなことを
言っていたので、ライブ中に抜け出して抽選しろって言ってるのかと思いました。
まあ結果的には開場後に会場内で抽選できたんですが、
日本語って難しいなと思いました。参加賞でした。これまでと色違いのステッカー。

国立大ホールに入るのは初めてだったんですが、
客席には緩やかな傾斜があり絶望的な席でしたが
視界はそれほど悪くありませんでした。距離はまあそういうことです。

ガリ勉前の小芝居が進化してだいぶサイケデリックな感じになってました。
今回のツアーは台場でしか見てないんでよく分からないんですが、
これまで登場人物が増えたという話は聞いていなかったんですが、
メンバー全員の芝居になってましたね。*1
手相を見るおじいさんとか、図書券もらえるアンケートとか
何がなんだかよくわかりませんでしたが、ガリ勉サイコーっていうことで。

この芝居の中で開催中のワールドカップブラジル大会に掛けて、
ブラジルの話題を振っていたので、ガリ勉と見せかけてのブラジルか?
と思いましたが、ここはガリ勉でした。

しかし、ガリ勉終わってまた芝居がはじまって、やっぱりブラジルで頑張る
日本代表を応援するべきだみたいなことを言い始めた年長者に向かって、
「ここだってほぼブラジルだ」とトンチで冷静に曲フリする廣田△だよ。

自己紹介の最中は基本的に下手側をずっと見ている偏執的な人間なので、
りこちゃんがいなくなっていたのに気付いたのは、少し時間が経ってからでした。
何か事故ったのかな?と思っていたところ、かほちゃんも持ち場が終わってハケたので、
ステージに6人が残ったところで、武道館の苦い思い出が頭をよぎりました。*2

不思議とかほりこで何かをやるのでは?とは思いもしなかったですね。
やるとしたらまたレンコンと天丼かよくらいでした。

そこで、あまりにも久しぶりのダダ様来日で盛り上がりました。
「歌え踊れエビーダダ」は好きな曲なので嬉しかったですが、間が開きすぎて
こういう展開あったなーって出てきたところで思い出しました。*3

そして「ほぼブラジル」だったわけですが、楽しいんだけど、
個人的にはこの曲はなっちゃんの曲っていうイメージが強いので
ちょっと寂しかった部分もありました。

「禁断のカルマ」に至っては、肩より下で行われる振りが多いので、
非常に視界がいい曲というイメージなんですが、目の前で跳ねている人がいたので、
一番見たいところで視界を邪魔されるという事故がありましたとか。

「大人はわかってくれない」はサビのユニゾンのバラつきに大きな違和感。
この日はありませんでしたが、この曲と「スターダストライト」はユニゾンが印象強いので、
その構成要素が変わってしまっているところに大きな影響を感じます。
ソロのパートはかほりこもその他メンバーが受け継いだところも、
違和感を感じこそすれ、別の人が歌っているんだから…と思うんですが、
ニゾンはやっぱりその声の組み合わせなので、逆に気になるみたいなところがありました。

「アンコールの恋」はやっぱり星名さんがのパートが凄くいいので、
結局「『恋もする!夢も見る!』都合よく」で泣いてました。*4
イイ年したおじさんの泣くような曲じゃないでしょと言われましたが、
おじさんただただ涙もろいんだよ。「甘酸っぱい幸せ ライム」みたいとか。

そして初見の「ラブリースマイリーベイビー」ですが、ちょっと情報量が多くて、
今のところはなんとも言えませんね。歌詞はあんまり好きじゃないかな。
振りについてはラッキィ池田氏っていうことで、無意味に運動量が多い感じはありました。
全然嫌いじゃないですけど。*5
珍しく楽しいサマーチューンなのでよっしゃいかないで欲しいなっていうくらいでしょうか。

「U.B.U.」はどんな風景からでも切り替えられる曲ですが、今回は板付きでしたかね。
「誘惑したいや」は新しいエビ中に曲として馴染んできています。
比べる方向性ではないかなと思います。
その辺は個人の感覚ですが、こんなに馴染むと思ってなかったです。

結果的に今回の目玉になっていた松野さんのソロ「できるかな?」は、
去年のフォーク村での経験を無駄にしないという意味でも良かったと思います。
松野さんのパーソナリティがなければちょっとキツい歌詞だったのでは?と思いました。
歌詞を飛ばした場面はありましたが、その後大きく崩れること無くやりきったのは良かった。
謝罪の涙とかもう見たくないので。

「頑張ってる途中」から「未確認中学生X」への流れは良かった。
ツァラトゥストラはかく語りき」から大王イカの件別にいらないと思っているので。
ただ最後どうするのかな?と思ってましたが普通にイカのポーズをやってたので、
アレ?と思いました。

仮契約のシンデレラ」のロングバージョンは、基本的にあの部分には何も乗ってこないので守られているという感じはあるんですが、本編がレイプされているのでちょっと良かったイメージが削られていく感じがしています。
ただただロングバージョンが好きなんじゃなくて、それを「やるべきところでやる」ことの方に意味があると思いますので、乱発はしなくてもいいんじゃないでしょうか。
とはいえ、パシフィコの会場レベルを考えたら大箱ですしやるべきところなのかもしれないんですが…。

本編最後に「フレ!フレ!サイリウム」で、本日の「スターダストライト」は無し。*6

アンコールでは「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」からの流れで、
「Go!Go!Hare We Go!ロック・リー」に繋がる部分は、楽曲の意外性も含めて、
凄く良かったし、ロックリーがセットリストに入るのが嬉しく思うので良かった。

最近、周囲での「ロックリー再評価」の流れもあるんですが、
あまり聴いていない人達にも、毛嫌いせずに聴いて欲しいんですよね。
この曲に出てくるロックリーとは何なのかというところです。

アンコール最後に、こちらも初見の「幸せの貼り紙はいつも背中に」が来て、
音源よりも良いなと感じたのは歌だけやオケだけではなく、やはり動きも含めた
この曲の塊が凄く良かった。地味な曲だと思いますし、ライブのラストに
持ってくるような感じではないのかなという風には思いましたが、
この曲に合わせてエンドロールが流れているような気持ちになっていました。
結果的に凄くライブの最後に合っていたんじゃないでしょうか。

ホール会場では本編、アンコールが終わった後にMCのコーナーが入る
という流れですが、これは正直言うとやるならやる、やらないならやらない
でいいんじゃないかなと思いました。蛇足ですかね。
まだカホリコの人となりみたいな部分を伝える手段が少ないというところもある
かと思いはしますが、やっぱりもうその辺はメディアに任せちゃってもいいのかなと
そんなふうに思ったりはします。

オープニングのSEからの流れとか曲とかは悪くないのに、
何故かコールアンドレスポンスを求めるようになってしまっているので、
ちょっとツラいなと思いました。これは台場の時も思いましたが…。

こうなってくると不自由できる自由という雰囲気ではなく、ただの不自由だよ。
強く ちゃんと握ってほしい 手が、向こうから振り払われた感じとでも言いましょうかね…。

その他では、確かにアンコールのスタートは早いかもしれないですね。
発生未遂もいくつかありましたが、まあお好きになさってくださいという感じではあります。

1階の通路より後ろでもそこそこ見やすかったですが、
地理的距離もステージとの距離も精神的な距離も少し離れてしまったかな。

まあそんな感じです。

*1:横浜だけ突然こうなったとの噂でした

*2:フレッシュさがないという内容のMCからは流れていかないと思いはしましたが

*3:ダダ来日は1年1ヶ月ぶりでしが、エビーダダ自体は未確認Zepptokyoと2013エビクリ1日目でやってました、完全に忘れてました

*4:ワンコーラス目の「世界が変わること待たずに 今 私が変わるの」も凄くいいと思います

*5:ちなみに「未確認中学生X」の一番良いところは振付だと思っています

*6:前日の宮城でやってますのでそういう流れでしょうが、宮城には行ってませんので…