ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学について書いています。

止まらない青春と回らないミラーボール

さて、春のツアーから、中人イベントを経て、
5thシングルのツアーは全国のZeppをメインに回る
ライブハウスツアーになりました。

いくつかのフリーライブもありますが、基本的には地方*1
しかしもう既に地方でもフリーライブができる場所が
限られてきているように感じています。
これは2つの意味で、場所によって集客が多すぎるか少なすぎるか
という相反する理由で場所が限られていると思います。

校長は未踏の地を巡って行きたいという旨の話をしているとよく聞きますが、
現実問題サーキットする土地はデフスター側の判断になるでしょうから、
キッチリと動員ができることが条件でしょうね。

しかも動員はできるけどパニックにならない場所ということで、
微妙な場所*2か、何か大きなイベント*3に合わせてというような感じになります。

今や大都市圏に限られているとはいえ全国区となっているとは思いますが、
東京以外のZeppは直前まで完売しない、もしくは当日券が出ているようです。
そんなワケで、さいたま*4の動員に不安があるのか、
結構必死めに宣伝している感じはします。
でも、まあ必死といえどもですけどね。

フリーライブの動員の読みが甘いと運営側は大変でしょうけど、
辿り着いたファンにはボーナスみたいなイベントになりがちなので、
それはそれでまた難しいんですよね。
個人的にはそういう期待はもうしないようにしてますけど。

そんな事はまあ実はどうでもよくて、Zepp Tokyoの事を書きたいんですよ。
基本的に地方には行けないので、今回のツアーで見に行けるのは、
ちゃんと告知がされているものについてはZepp Tokyoだけだったんですが、
まるでチケットが当たらなくて困りました。

結局は定価で譲ってもらえて見ることが出来ました。ありがたいことです。
昼の公演は2階席、夜の公演は1階のフロアで見ました。

直近の恵比寿の件もあったし、イベント前に校長が出てきて
改めて注意したり、ライブ中も結構目に入る位置で監視してたりということで、
むしろ5月の横浜よりもフロアは荒れてなかったイメージでした。

まあこれは自分の立っていた周りしかわかりませんし、
最前線ではそれなりになっていたみたいですね。
伝聞ですが、注意を受けたグループもあったそうですから。

さて、Zepp NambaUstreamも1回さーっと見ただけだったので、
いくつかの曲がmix音源とダンスで繋がってるっていうこと、
ステージの背景がレコードプレーヤーのイメージで曲に合わせた
映像が流れるということ、セットに階段があることくらいが事前情報でした。

しっかりと曲数が見れるライブは個人的にはかなり久しぶりだし、
恵比寿も見に行きましたが、全然楽しめなかったので、
不安もちょっとありながら見たんですが、結果からいえば凄く良かったんですね。

昼の公演はセットリストも良くて、「U.B.U」の初披露もあったり、
Another Dayは俯瞰で見るのに適した曲だし、
全編の最後にスターダストライトだったりと本当に良かったんですよね。
ガリ勉、誘惑したいや、大人はわかってくれないと好きな曲もあったし。*5

未確認中学生ミズクロップスの衣装もサイクロップステイストをうまく反映してたし、
3Dメガネが良くわかんなかったけど黄色いフレームの眼鏡が
あれしかなかったのかなと思いますし、なんでメガネかけてんの?
っていうQに対して、目からビームが出るのを抑えているという
サイクロップスの設定を受けた返しをしていたのでそこも良かった。

2階席の着席観覧補正とかもあって、昼が終わった後は、
夜はあの地獄のような人波の中を掻き分けて見なきゃいけないのか……
ってかなりネガティブになってたんですが、夜もまた良かったんですよね。
セットリストは本編の頭とケツ以外が組み替えられて、繋ぎ曲も変わるし、
入れ替えられてる曲もあって、これ大変だなって思ってみてました。

正直、情報量が多くてこっちは見てるだけなのに頭の中で整理付かないし、
細かいところまで抑えるのは無理だなと思いながら見てました。
これを各地で2公演ずつやってるのはちょっとおかしいですよ。いい意味で。
週1ペースなので平日に結構レッスン時間が割けるのをいいことに
こんなのやってるの大丈夫かなって思っちゃいますけども。

夜は昼の「梅」後の曲繋ぎでイントロが使われてて「おー!」となったところで、
MXをぶっこまれるという悪夢に使われた「歌え!踊れ!エビーダダ」も聴けたし、
昼と夜でやっぱり違う曲に繋がっていくのとか、1度見ていることによって
フェイントになってたりしてホントに凄く楽しかった。

これまでもちょっとずつ暗転無しで曲を繋ぐことにチャレンジしていましたが、
今回ほど大規模にやってきたのは初めてですね。
1曲やる毎に暗転して移動っていうのは良くないと言い続けて来たので、
これは嬉しい変化でした。暗転には暗転の意味があると思いますし。

このために必死でチケット探したと言っても過言ではない
夜の未確認中学生ホークリカに関しては、本人だいぶ頑張ってたんで
良かったんじゃないかと思います。
一回だけ吹いてましたが、瑞季が「見ちゃダメ!」と言って、客の前に
立ちはだかるみたいなのも見れたので非常に満足度が高かったです。

で、なんで弓とか矢を背負ってなかったのか、サングラスの形が
むしろサイクロップス用何ではないかというような疑問は大きかったですが、
それはプロデュースする側の問題なので大人がちゃんとしてください。

通常の曲を順にやっていくという形のライブはフリーライブやイベント出演で
これからもやっていくとは思いますが、今回の形式はひとつの通過点としては
非常に大きいものになったんではないでしょうか。

昼は引きで見て、夜はそこそこ表情まで見える位置で見たことで、
感覚的な部分で言えば、立体的に見ることができたみたいな感じがありました。

今回のツアーでフリーライブを減らせた理由としては、
各地のZeppでやってもそこそこ集客が見込めるというのと
東京、山口、岐阜、大阪とラジオでレギュラーを持つことによって、
全国各地を回ってのプロモーションは発売週くらいにすればいい
という環境ができてきたという部分も、もしかするとあるのかもしれませんね。

さて、次はさいたまスーパーアリーナまで見るチャンスがないかもしれません。
9月ツラかったので、11月には何か見たいものですね。

あと、札幌では回ってたらしいですね、ミラーボール。
東京でも回ってたのかな気が付かなかったな……。

*1:11月には関東圏でのフリーイベントあるようですが…

*2:今回のツアーでいうと京都

*3:金沢、新潟、大阪等

*4:12/8さいたまスーパーアリーナエビ中のスター・コンダクター」

*5:この3曲は夜でもセットリストにありました