ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学についてブログを書いています。

20130506

スプリングデフスターとんでんツアー2013 〜チャンスは今だ!幸運期に乗ってよいこらしょ〜
横浜BLITZ

「よろしくデビュー2周年スタート・ブラッド・クレッシェンド」

環境はここまで心を荒ませるのかという感じでしたが、
ライブは非常に楽しかったし、良かったんですよ。

初日よりもスタートが早いということで、
早めに出たつもりが開場の30分前に横浜着。
そこから日産ギャラリーを抜けて到着したのは20分前くらいでしたかね。
今日は1階、それも2回とも大した番号じゃないので急ぐこともないのですが、
まあ3桁台の真ん中くらいで2回とも入りました。

まあ、2階席では感じられない部分を折角なんで感じようと思いました。
それは表情であったりステージ上の細かいやり取りであったりもありますが、
やはり一番感じたのは周りの環境でしたね…。

2年目のスタートとなるセットリストでは、
普段なかなか見れないエビーダダもありましたし、
パクチー」も職員会議の話した通り「箱」でなら*1ってことでやったし。
大阪でやった*2のはなんだったのよと思いましたが。

それにしても、「Another day」は良かった。
このタイミングでこの曲調でこの歌詞だからこそのキャスティングなんでしょう。
2年前、エビ中が「また明日」をやりはじめた時に
いいパートもらった鈴木さんに「いいパート貰ったね、歌良かったよ!」
っていった時に「いやいやいやいや…」と謙遜していた、あの子が!
とか考えると非常に感慨深いものがありました。

歌詞はパッと聴きじゃ何言ってるまではかわからないけど、
ハヤシもフミもいい仕事した!
1部ではもったいつけてたけど、2部では
セットリストのどアタマに入れてきたのも良かった。

2部のエビーダダは安本さんがきっかけを間違えることもなく*3
ダダ様はいつもと違うツアー日程をいったりして楽しかったよ。
曲頭のポジションが後ろ向きだから、はじまるまで皆さん笑ってました。

ガリ勉は最高なんだけど、4回全部でやるとは思わなかった。
今回のシングル曲の中で最後に披露した曲だから、
ライブ回数の少ないんですが、このチームは供給過多になりがちな
ところがあるから気をつけてほしい。

本編最後で演出たっぷり目の「禁断のカルマ」が良かったですね。
雨のSEだと思うんだけど、波の音かと思って海の曲なんてあったっけ?
と一瞬思ったところに雷の演出があり、
階段に置かれたトーチに火が灯ってスタートっていう。

多分これまでで一番近い距離で見たけど、
たしかに細かいところまで振りがあって面白い。
ただ惜しいなって思ったのは腰の位置くらいまでの動きが多い所で、
あの位置だとステージが低いと全然見えないよなって思いました。
最後のキメ*4もあんまり見えないかも。

アンコールの最後が「スターダストライト」で、
どんな角度で見てもどんな距離で見てもこれは好きだなと思いました。

まあ、そこそこの場所で見てたからか、メンバーの結構険しい顔も見ました。
特に瑞季は2部本編の終わり頃はかなり険しい顔してたように思います。

春ツアーまでスローダウンしてたところから、
石川、大阪、名古屋から横浜4公演は結構厳しかったんじゃないかな。
骨子は変わらないとはいえ、全部セットリストが違う4公演で、
普段やらない曲や初披露の曲も含むような状況はどう考えても厳しいよね。

とはいえ、ひとまず乗り切ったところは良かったですね。
見る方はいっぱい見れて嬉しいけど、やる方はそうはいかないでしょう。
そもそも真山さんの声は潰れてたし、瑞季はこれまで
裏声でやってたような場所が全部ひっくり返って歌えてなかった*5

2部の客電を点けるタイミングが悪くてWアンコールが何となく起こっちゃって、
そのままWアンコールで「永遠に中学生」をやりました。

4曲連続とかいう方向性のチャレンジよりも、
何か別の方向性を見つけて欲しいものだなと思います。
校長は頭がいいから分かってると思うけど、
そういうのはバケモンには敵わないから。

MXが1回しか無かったところに、
その辺の状況を予想していたのかなと。
っていっても4曲連続の4曲目だったので、
普通じゃないとは思うけど。

家に帰ってタイムシフト*6で見直したところ、
件のMXや「大人はわかってくれない」なんかはもう絶叫に近いものがありました。
そういうのが見たいんじゃないんですよね…。
そんなところばっかり見せたら、雑な感じなんだなって思われかねない。

個人的なことをいえば、結局見たいものはここでしか見れないし、
まだ見続けたいと思うから多少環境が悪くても、まだ見に行きます。
ただ、このキャパ感ならホールにしてくださいという感じですね。
まあ、コストを考えたら仕方ないとは思うんですが。

1部は最下手のスピーカー前柵沿い5列目くらいに入り込めたのでそこから。
基本的に視界は良かったんですが、完全に斜めから見ることになったので、
昨日のように両サイドとステージ上部にあった透過式スクリーンを見る余裕はなく…。
それでもステージ上は死角になるところは無かったから良かった。
ケチャパートでガバっと手が上がる場面以外は上手の奥まで見えました。

2部は1部よりも100番くらい後ろでしたが、同じ柵沿いがキープできたので
なんとかなるかなと思ったんですが、結構治安が悪かったですね。
実際に注意されていた人もいたし、校長も踏み台に乗ってずっと監視していました。

そんなの成長は全然いいことでも何でもないけど、
昔だったら客席見て引いちゃうメンバーもいたんじゃないかなと思いました。
今はそんなレベルは通り過ぎてるだろうけど。

そこそこ良い距離で見てもこういう印象になっちゃうのがツラいですね。

これが校長の見せたかった「売れてる光景」だとしたら、
ちょっと悲しいなっていう感じです。

でも、識者の方に「売れてる光景」っていうのは、
単純に人が増えたとかじゃないんじゃない?っていわれて
ちょっと思い直しましたが、まあ人が増えるっていうのはこういうことで、
落ちた民度はもう戻らないんですよねって感じです。
この状況、前に見たことあるな…。

結論としたら、やっぱり座席指定ですね。
校長が平等を標榜するならやっぱり指定席ですよ。
少なくともメンバーに暴力的な現場を見せる可能性は減るんじゃないのかな?

そんな感じです。

※一部修正加筆

*1:職員会議では、野外の会場に似合わないからあまりやらない曲もあるという話をしていました

*2:大阪野音でやってたような気がします

*3:この日の1部でダダ役の安本さんがきっかけを間違えるという事件があった

*4:前傾からの牙ポーズ

*5:これはその後ずっと悩まされる症状でした、本人が悩んでいたかどうかは分かりませんが

*6:ニコ生で中継がありました