ちょっといいたいだけ

主に私立恵比寿中学とukka(ex:桜エビ~ず)について書いています。

20130106 スターダスト芸能3部 「スタダ芸能3部祭り2013」(DAY2) 新木場スタジオコースト

5年前からやってきました。

そんなわけで、年始の恒例行事こと、スタダ芸能3部祭り2013、2日目です。

新木場駅から向かう道には絶滅危惧種の移動チケット商の方も出て本日も盛況。ももクロの景気の良さを感じながら会場まで。
道端に鞄がいっぱい放置されてるのなんでだろと思いながら、初日とほぼ変わらない時間に到着。当然物販は買えませんでした。

知り合いと話しながら物販前の階段付近にいると突然行列らしき人の波が。

ももクロの手売り整理券を配るとかなんとかでみるみるうちに行列が伸びていきました。荷物の意味はこれか。整理券配られなければそのまま夜までか。怖い。

流れに任せていれば5、60番目くらいには潜り込めたけど、その場を離れて普通に知り合いと話をしながら開場を待ちました。色々あるけどそういう事です。

案の定開場の時間には整理券は配られてなかったので、大した番号でもなかったけど普通に入場したら、遠いけど見やすいと評判だったPA後ろの2列目に。視界はまずまず。

みにちあは昨日とは半分別の曲。2日に渡って出し物を変えるというレベルに達したことに驚き。

初日にもやった紳士の皆さんに捧げる曲が体感で初日の半分の長さになってました。実際は分かりません。

みにちあ校歌とかもうちょっと別次元だったけど、レッツゴーベアーズゴーファイウィン。ボードのハケとか曲始まりのポジションとかでゴチャゴチャしてたけど気にしない。

3Bはワンラブが聴けたから良かった。初日お休みだった大久保聡美ちゃんが復活していっぱい歌ってた気がします。

もう聴けないのかなと思ってたベビーローションZもやったので大興奮。またイントロで吹いた。

去年はマイクスタンドありの振り付けだったけど、今年はハンドマイクだったからだいぶ振り付け変わってました。

初日と2日目でまあ聴きたい曲はだいたい聴けたので良かった。中村優ちゃんの活躍度はニーソ以外は少なめだったかな、あーもう!は青山奈桜ちゃんだっけか。

来年は岡崎歩美ちゃんとか青山奈桜ちゃんとか大久保聡美ちゃんが卒業だと思うと寂しいですね。それにしてもこの世代結構迫力ある。自分が見出してからの主力だって補正もあるけど。

しゃちほこは初日よりセットリストが良かったかな。途中虎舞竜のロードがはじまった時には何事かと思ったけど。ちょうど1年前の3Bjr LIVEが正式なお披露目でしたね。

もーちょっと走れ!!!はキラキラしてて、パロディ部分もチラ見えして楽しかった。
せっかく1周年だったんだから、ごぶれいやれば良かったのになと思いました。あれ好きなので。

あと受験戦争のパラパラはみんなやんなくていいの?と思いました。

エビはフレサイからはじまってちょっと度肝を抜かれたけど、最後がスターダストライトだったのでなんとなく安心して満足度が高かった気がします。 えびぞりもやったし。

パクチーは客席が静かにうねるだけになるのでちょう良いですね。
真山さんがスターダストライトの最初で立ち位置が定まらないで階段上がったり下がったりしてるのが面白かったです。フレサイもスターダストライトも胸が締め付けられる。

卒業式は夏菜子と有安。有安筆談。
卒業式の進行をしてた小田桐のしおりんもそろそろ卒業だと思うから、心境はどんな感じかなと思って見てました。

初日のれにちゃんもそうだけど、夏菜子と有安にもここに連れてきてもらってるという感覚があるから、感謝の気持ちで厳粛に見てました。

ももクロは新しい曲中心のセットリストで何回か聴いたことがあるな……くらいの感じでした。
今日もマイケルジャクソンのVTRからだったけど、2日続けて見るもんでもないね!

走れ!をやったんだけど、売ってもいないペンライトを出してきて、皆さん歌ってくださいだし、 ライト消してるのまだやってるしで、いよいよ走れ!の振り忘れたよ。

昨日と違い後方で見てたので圧縮はなし。前の方は大変だったみたいだけど。

また明日は初日とはパート割が全然違ってて、夏菜子が歌詞をぶっ飛ばしてた。

本編終了してくす玉が降りてくる。丁度中央にいた有安がちょうビビりながら紐を引くことに。
くす玉から出てきたのはカエルではなく「ドーム決定」の幕。ドームはドームでもグリーンドーム。

結局来年の3部祭りは前橋グリーンドームでやるんだって1/4から遠征ツラい。群馬の冬寒い。

どうせ来るんじゃないの?みたいに思ってたあかりは来なかったけど満足度は高かった。
しゃちほこがもーちょっと走れ!!!やったから、エビがもっと走れっ!!やって、 ももクロが走れ!やる流れかなと思ってたら、エビだけやらなかった。スタッフ仲悪いのかな……。

しゃちほことエビとももクロのフロアを後方から定点観測してましたけど、 しゃちほこが一番ペンラが上がってる時間の割合が多かった気がしました。

フリコピしてる人も結構多い感じで、光の波がフロア中でうねってて面白かったですね。後ろで見ている分には。
でも、その中に飛び込んでいくほどの器量が私にはありません。

ももクロは一定の動きというか、曲に対してのバリエーションがあんまりない。変化があるのは労働ぐらい?そりゃ走れ!で皆さん振ってましたけど。

エビは上げたり下げたりが結構あったイメージかな。暗くなる瞬間と光る瞬間が交互にある感じがした。エビの時はステージ上に意識を集中していただけかもしれません。

ももクロの手売りには並ばなかったので整理券無し、開始前に横通った時にあーりんがいたので ちょっとジャンプして顔だけ見ておいた。
最後に握手したのは秋葉原で猛烈の握手だったなとか思いながら。

昨日は行かなかったエビの握手に並んで新年のご挨拶をしまして、今年もよろしくできればいいなと思いました。

来年は群馬だし、こちらは行けるかどうかもわかんないって感じになって来たけど、皆さんは行くのかな。

今年で見に来るのは3回目だし、せっかく年始の行事になったのに。来年はどんな感じになるんでしょうかね。*1
_____
20130106
スターダスト芸能3部
「スタダ芸能3部祭り2013」(DAY2)
新木場スタジオコースト

*1:結局群馬には行きました

20130105 スターダスト芸能3部「スタダ芸能3部祭り2013」(DAY1)新木場スタジオコースト

5年前からやってきました。

年始の恒例行事こと、スタダ芸能3部祭り2013に行きました。

開場の30分くらい前に新木場に着いたら、会場のスタジオコーストに辿り着く前から物販までの長蛇の列。
そのくらいに買い終わった人に聞いたら、購入までに約2時間並んだとのことで物販終了。写真くらいは買いたかったかな。
そんなワケでエビ中の予約もせず*1

入場の並び列の端を探しに行ったら、もう入場がはじまってました。
既に自分の番号の近くまで呼び出しされていて、ちょっと焦って入り口付近に。
だいたい番号の順番通りには間に合った。入場の順番はかなりアバウト。

初日は比較的番号が良かったので、最前ブロックの3列目に。
センター辺りに上下を分ける柵があったので、センターちょい下手側へ。最前には昔からいる人達に紛れてギャラパー・エビパーがポツポツって感じ。
センター上手寄りは結構激しい感じだったし、最下手エリアもグループだったから、ポジション選び的にはちょうど良かった。見晴らしも良かったし。

みにちあは最近じゃホントにたまにしか見なくなったので、見るたびにみんな大きくなってるように感じます。
去年からはイベントのメインを張るようになっているので貫録のパフォーマンス。

前回までは本当にオープニングアクトだったけど、堂々と1ブロックやってた。
新しい曲もあり、前からやってた曲もありで良かったですよ。他己紹介の曲いいですね。
國光真央ちゃん*2が世界で一番かわいい可能性があることは今回も良くわかった。

3Bはダイビングが見れて良かった。キスオブビーチも絶対聴きたい曲。
中村優ちゃん、小池梨緒ちゃん、堤望綺ちゃんが元気でやってる姿を見て嬉しい。

特に中村優ちゃんはエビ中を見に来ている所を良く見てるから、初めてステージ上の姿を見て余計に感慨がありました。歌えるし踊れるのに何か独特という面白さはあったですが。*3

みにちあと一緒にイベントやってるので、なかなか見る機会がなく、TIFでしか見てないから1年ぶり。今年はムックイベも行けませんでしたし。

いつも3Bのステージで真ん中にいた藤白すみれちゃんがいないの寂しかった。卒業ですもんね。3Bには上達とか進化だけじゃ括れない面白さと心地良さを感じます。

しゃちほこはみかんの着ぐるみにパジャマで、紋付着た長谷川さんと出てきて新年の挨拶。自己紹介は何故か夜露死苦口調。

ちゆが煽って、ほのかちゃんがふわっと〆る。良くできてるな。

曲間の繋ぎとか、全体を通した流れは全体の中で一番良かった。受験戦争*4とみそのやつ *5 は初めて聴いた。ピザとトリプルセブンは好き。ピザMIXの円陣に押される形で後ろから突かれたけど、まあその程度だったので良かったです。

まあこういうのみんな好きだよなー、楽しいもんなーと思いながら見てました。

エビ中は休養明けで短めのセットリストという一番いいコンディションを感じられるパターン。

去年よりも曲数が増えたけど、公演数が減った*6からいいバランスでした。

仮契約からスタートでおお!ってなったし、ちょっとマンネリ感出て来たけど、 安本さんの「まだまだだな」で、みんなが倒れたところから安本さんも倒れて(今回は毒りんご)のゴーストへの繋ぎは、あんまり見たことない人向けとして面白いと思いました。

個人的には「大人はわかってくれない」を2か月ぶりくらいで見れたことが嬉しかった。

売れエモもリハでは良くやってる*7けど、本編ではあんまりやらないですからね。今回はあえてハズして来るみたいなのが無くて良かったです。

ポジション的には真山さんゼロズレ的なタイミングが多かったので顔芸は結構見れたような気がします。ほしなみちゃんのルール無視な感じはやっぱり他に代え難い魅力。

卒業式は、すみれちゃんの卒業がやっぱり大きいかな。ももクロ、クリパから話はじめたところも良かったですし、その頃から応援してる人達も会場に居たと思うので、諸々含めていい卒業式だったかなと思いました。

橋本わかなちゃんもれにちゃんもそれぞれいいコメントしてたと思います。良く覚えてないんですけど。

卒業式が終わって全員ハケた後、マイケルジャクソンのVTRこと往年のももクロのOPVが流れて、それを見た昔から見ている人の「あの頃は何だこりゃって笑ってたのにね」っていう声が聞こえて、 長く見続ける、そしてその見続けたものが成功するっていう事の価値みたいなものを感じました。

そしてももクロの(予定調和的な)サプライズ登場で、会場内がうねりましたね。
前に突っ込んでくる人も多かったし、だいぶ流されたり押されたり前にねじ込まれたりもしました。

でも、ももパンのイントロでうわー!ってなりました。
もう、うわー!以外ないよ。

サラバと黒い週末は良くわかんなかったからあーりんばっかり見てました。
空のカーテンっていう曲はいい曲だな、最近もこういう曲あるんだな、またももクリの限定CDの曲かなと思ったら、そういうことでした。そうだよね、いつもそうだもんね。

最後にツヨクのイントロでまたうわー!ってなって、怪盗新規の自分でも色んなことを思い出してた。
この子達は初めて見た時から凄いから、今でもやっぱり凄いなって思って見ていました。

最終的には5~6列目あたりで見てました。こんな距離で見れるのはもう最後だろうなと思いながら見ました。1曲で汗だくのあーりんはいつものようにかわいかったです。暑いよね、そりゃ。

最後は出演者全員でまた明日を歌って終わり。
エビで歌う時にひろのさんのやってるパートを、そのままひろのさんがやってるのを見て感動しました。3BJrの歌の上手い子もいるし、ももクロだっているし、しゃちだっているのに、 ひろのさんはいつものように歌っててホントに感動した。

ダブルピースを心からしたし、両手でハートも作った。おっさん気持ち悪いな。

そして鳴り止まないアンコールの中、客電がつき、終了のアナウンスでイベントは終わった。

何故か会場内に15分から20分だろうか、軟禁されてやっと外に出た。特典会には参加しませんでした。

エビの皆さんへの年始の挨拶は明日にしようと思ってたら、ももクロの謎の手売りが始まった。
そこにも並ばなかったけど、はじまる前の少しの時間、並んでないからこそ昔とあんまり変わらない感じの姿を見れた。

もうあーりんは覚えてないだろうけど、メンバー同士きゃっきゃウフフしてるももクロを見れてうれしかった。

メンバーの負担になるからこういうのはやらないでほしいみたいな事を言ってた人は橋の上に並んでいるのかな?それとも告知されていないから来ていないのかな?なんなら行列を見ながら帰路に着いたのかなという、底意地の悪いことを考えながら手売りを眺めて、適当な時間で帰宅しました。

普段みにちあ行かないから、なかなか見れない3Bの人を見れるのも嬉しいし、なかなか会えない知り合いに会うのも楽しいから、もう新年の恒例行事になっていますね。
_____
20130105
スターダスト芸能3部
「スタダ芸能3部祭り2013」(DAY1)
新木場スタジオコースト

*1:「梅」の予約期間だった様子、もう忘れてました

*2:消息求む

*3:後の「世界ふしぎ発見」である

*4:乙女受験戦争

*5:首都移転計画?

*6:2日間昼夜で4公演から、2日間で2公演になりました

*7:当時よくフリーライブのリハで本編でやらない曲をやっていた

流行らなすぎるので

100年前に登録した質問サイトが、
更新のメッセージを送ってきますが、特に内容がなく
確認が面倒なので、これまでの内容をまとめて閉じます。
そんなワケで過去の質問への回答の一部誤字や改行等を
修正したものになります。
数少ないご質問を頂いた方、ありがとうございました。

■あなたは誰ですか?
私です。

■生写真が4枚セットから5枚セットに実質値下げされるそうですが理由はなんだと思いますか?

これは今までが異常だったので
単純な是正処理なのではないかと思います。

写真が売られるようになった時期のメンバー数が
上手く割れるような形*1で4枚1組になったものだと思いますので、

ナンバリングが始まってからについては何故5枚1組にしないのかな?*2
と思っていましたのでやっとですか、という感じです。
が、私自身は写真をほとんど買いませんので特に影響はありません。

収集なさっている方にとってはこの変更が
吉と出るか凶と出るかわかりませんが、頑張って集めてください。

■今一番好きなアイドルは誰ですか。その人の良さってなんでしょうか。

こちらの質問については、非常に頭を抱えましたがそれなりに回答します。

今一番好きな、誰か?ということになると難しいなというか、
恐らく私立恵比寿中学の真山さんということになるんだと思うんですが、
好きという感情かどうかっていうと微妙だなっていう感じがしています。

多分、そもそも彼女が居なければエビ中を続けて見ていることもないだろうな、
とは思うんですが、今更、殊更、個人に対する好き嫌いの話もないなっていう。

顔はそんなに好みじゃないですし、痩せすぎだなと思いますし、
ギリギリ短めの髪の時を見ているので、いつか髪を切らないか、とずっと思ってますし、
髪を縛り始めた頃に髪切らないの?って聞いたこともありました。
所謂レスなんてくれたことないですし…4年以上通ってます…。

結果としては、彼女がエビ中から転校する時に分かるんじゃないでしょうか。
それまでは特に意識しないでいようかと思います。

良さはステージ上での所作とON/OFFの切り替えができるように見えるところです。
ホントのことなんて知らないしわからないので。

それでもかわいいよ、真山さん。

宮崎れいなさんはどんな人でしたでしょうか?断片的な情報しかなく、実際見ていた方の感想を伺いたいです。

最初に言っておくと、私は宮崎さんについて
詳しいわけではないですし、グループ内の1人という風にしか
見ていませんでしたので、そういう薄い感じでの印象になります。

宮崎さんは渋谷タワーレコードでの
「アイドル戦国時代終結」と「(エビ中の)リーダー宣言」をした
あの日まで、グループのまとめ役という印象は特にありませんでした。

むしろ、そもそもそういう存在がいないグループだったように思いますので。

それまでの宮崎さんの印象は、グループ全体としてではなく、
初期メンバーにとってはキーとなる人だったかなという風に思っています。

特典会中に余ったメンバー*3で遊んでいる時には
その辺をだいぶ発揮していたような気がします。

そして、いつの頃からか、
初期メンと転入生メンの「パイプ役」みたいな感じが出てきて、
(完全に浮いているように見えていた)美怜ちゃんと仲良くなっていったり、
(大人を演じているように見えた)柏木さんを家に呼んで泊めたりと、
じゃんじゃん良いエピソードを出してきていました。

それまでも、メンバーを思いやるような発言は
あったそうです(宇野ちゃん意味無いじゃん事件等)が、
そういう面が表に出てくることは多くはなかったように思います。

言葉遣いが比較的荒かったところもありましたが、
でも、そこは彼女の照れ屋なところが出てたんじゃないかなと思います。

リーダー就任後については、イベントの〆コメントや
暴力もいとわないツッコミで、グループを回していたように思います。
よく蹴りを見せてましたね*4

当時、個人の仕事(雑誌モデル)もあったので、
全然転校するなんて思ってなかったので、
転校を発表した日はちょっと困ったことになったと思ってました。

あの頃、(エビ中の)ステージ上が凄く面白くなってきてた時期だったので。

今でもたまに真山さんのコメントに対して足を振り上げるれいなを見て、
ニコニコ笑ってる瑞季という図がふと頭に浮かぶことがあります。

個人的にはざっくり、そんな感じです。

-----
追記
参考になりましたら幸いです。
宮崎れいなの存在感 - ちょっといいたいだけ
EVERYTHING POINT -Limited Edition- - ちょっといいたいだけ

エビ中は基本的に衣装がかわいいと思いますが好きな衣装はどれですか。

好きな衣装はなかなか絞れなくて、
選んでいたらちょっと数が多くなってしまいました。
基本的にはライブで着ていたものを選んでいます。

思い入れが強いのは仮契約の衣装で、
前にもどこかで書きましたが、ツアーファイナルの名古屋で
メンバーの靴がどんどん壊れていって、その場面が印象に残っています。
最初に見た時はスカートペラペラだし、メジャーなのに安っぽい!と思いました。

カルマの衣装と鍵盤衣装も良いですね。
カルマ衣装は最初、ラインの本数が出席番号になってる!って
気付いた時のアハ体験が忘れられません。
鍵盤の衣装はスカートの中のフワフワが何も主張していなくて好きです。

アベンジャーズ衣装については、
全員が違うデザインの衣装を着ているところに感動があったし、
ホークリカの衣装が一番カッコ良かったので好きです。

最近では、ファミえん2014後半の白と青のストライプ衣装は、
色使いが爽やかで、あのブルーはこれまではなかったなって思いました。

あと、武道館の前半の初期セーラーモチーフの衣装は、
出てきた時におおっ!てなりましたね。

メジャーの前だともっと走れの時のチェックのスカート、ベストと
パイピングジャケットの組み合わせのものが好きでした。

あとは着たら全てのアイドルのかわいさが増すでお馴染みのHMVのポロシャツです。

いろんな制服衣装については、真山さんは大体サイズがあってないので、
もうちょっと良いサイズ感のを渡してあげてほしいなと思っています。

■好きな曲はなんですか?思い出補正ありとなし(楽曲としての好み)と2パターン聞きたいなと。

これはエビ中*5のっていうことで問題ないでしょうか?
好きなのは「スターダストライト」と「誘惑したいや」です。

思い出補正のありなしで言うと、「誘惑したいや」と「スターダストライト」は
ライブ初見で「うわー!」ってなりましたので、補正のない方ですね。

この2曲にはとにかく色んなものが詰まっていると思います。
8人の誘惑したいやには慣れましたが、8人でのスターダストライトに慣れるのには
まだもうちょっと時間がかかるかなという風に思っています。

補正のある方の好きな曲でいうと、「Go!Go!Here We Go!ロック・リー」と
仮契約のシンデレラ」、「えびぞりダイアモンド!!」ですね。

えびぞりは今や世界のすべてをリセットできる曲ですし、
ロックリーは発売当時、私の知りうる世間での評判がすごく悪かったんですが、
その頃からこれはグループの境遇を歌っているのだという風に思っていて、
いい曲だよといい続けていたら、最近はみんな毛嫌いしなくなって来た気がします。

仮契約はもうあの頃の輝きを取り戻すことはないと思いますが、
初めてライブで見た時に、これは売れちゃうんじゃないの?という話をして
帰った事を思い出します。それからもここぞという場面ではこの曲でしたよね。
この辺は思い入れによる補正も強いものです。

これで答えになっているかが心配ですが、そんな感じです。

■スターダストライトにどのような魅力を感じていますか?

曲も詞も素晴らしいと思うんですが、
この曲に一番魅力を感じていた部分というのはパート割りです。

パート割といっても、この曲のパート割りは
基本的には3人組のユニゾンなのですが、
このグループ分けに感じるものがあって、
そのユニゾンの歌声にも力を感じていました。

そういった意味では、今の8人での歌唱にはまだ慣れていません。
実際に聞く場面も少ないので、これはなかなか慣れないなという感じです。

この曲に関しては、勝手に色々と思うところがあったので、
またそういう気持ちに慣れるようなものを見せてもらえれば嬉しいなと思っています。
そのうち、この組み合わせじゃないとスターダストライトじゃないよ!
みたいな感じになればいいですね。

ちなみに以前、9人のスターダストライトについて書いたものです。
スターダストライト -stardust light-(加筆修正/改題版) - ちょっといいたいだけ

■コール、mixなどはどのように考えてますか。どれくらいやりますか。エビ現場限定で。

極力無いなら無い方がいいとは思っていますが、
イベントの盛り上がりみたいなものを考えれば
必要なのかもしれませんね。

歌声にかからないコールはそこまで気にしませんが、
必要だとは思っていません。

mixに関しては全く意味がわからないので
勘弁して欲しいなと思っています。

こういう話になるとよく、「ニーソでメンバーがやってたんだから」
とかいう昔話になりますが、ステージ上でメンバーがやっているものは出し物で、
客がやっているのとは違いますので。

ちなみに「どのくらいやりますか?」という部分に関しては、
ライブ中にほぼ声は発しません。感嘆だけです。

■アニソン、アニソン歌手というジャンルにどんな印象がありますか。好きな歌手がいたら教えてください。

ちょっと質問に対する答えからはズレちゃう感じではありますが……。

そもそもこの十数年のアニメ自体にかなり疎いので、
アニソンに限って特に好きな歌手というのは思いつきません。

アニソンは音楽のジャンルではないと思っているので、
ジャンルに対する印象というのも特には無いですね。

今回の真山さんはアーティスト表記的には
真山りか(from 私立恵比寿中学)」となるようですし、
レーベルもDefSTAR RECORDSのようなので、
グループ活動の一環だとも言えると思います。

正直なところでいえば、そもそもグループ自体も
以前からアニソンをやっていたわけですし、
何か今更抵抗があるか?っていうと全くありません。

何より当人が目指している方向での活躍なので、
おめでたい話だと思っています。
ただ、この方向に突き進んで行かれるのもちょっとアレですけど、
ラジオやって声優やってアニソンやって、
次は何がやりたいんですかね。普通に女優をやって!
と思ったら10月クールからロボサンがあるんでしたね……。

もう何も言うことないっす……。

エビ中の歴代レギュラーTV/ラジオで、一番好きなものとその理由を教えて下さい。

一番好きな「レギュラー」番組ということになると、
2012年の「エビ中の永遠に中学生(仮) *6 」でしょうか。
一番面白かったのは「妄想保健室 *7 」だったかなと思いますが
レギュラーじゃないですし。

私立恵比寿中学放送部*8」も嫌いじゃないですけど、あのタイミングで
U局とはいえ地上波のレギュラーがはじまったことで、
ソニーグループの力を見た気がしましたね。

池ちゃんとのマッチングも良かったし、
音楽ネタとか小ネタも面白かった。

銭湯絡みの企画はちょっとフワッとしちゃったけど、
緑町商店街に関しては完璧に近かったと思います。

その後、2013年の「(仮)2*9」に関しては、
なんか余裕がなかったのかなっていう感じがしました。
雑色も東京うども中途半端だった気がします。
結局コンテストはどれもダメだったのかな?

エビ中らんど、エビ中Hiらんど*10に関しては
地上波放送ではちょっと見れない*11です。

エビ中グローバル化計画*12」は最初にあった企画の縛り設定が
ちょっとキツ過ぎたのかもなと思います。
「天才盆栽中学生*13」はあんまり見てません。
エビ中なんやねん*14」は今一番面白いですね。

「ももえび学園*15はテレビで見てないんですよね……。
-----
追記
この時点では「エビ中++」も「スター☆ベガス」も放送されていませんし、
「頑張ってる途中」も「オタクィーングリッシュ」も放送されていませんが、
現時点での最高は「エビ中の永遠に中学生(仮)」で変わっていないような気がします。

■今までで一番印象的だったエビ中現場と、その理由(具体的曲・シチュエーションなど)教えて下さい

一番っていわれると結構絞るの厳しいですね。
印象的な場面が多いからずっと見に行ってるんですよ。

とはいえ、折角いただいた質問なので答えますが、
現場として一番思い返すことが多いのは、
これまでも色んな所で話を出していますが、
仮契約ツアーファイナルの名古屋近鉄パッセ屋上になるでしょうか。
曲というよりもシチュエーションですね。

メジャーデビューということで、何もかもが変わる中、
このツアー自体もこれまでのペースの倍以上の感覚でイベントが有りましたが、
まだ東京中心だったので結構行けてたんですよね。
平日のイベントが増えたのもあって基本全部行くみたいなのも、
無理にはなっていましたが…。

そんな流れの中で、ツアーファイナルが名古屋っていうことで、
まあ最後の遠征かなっていう感じで見に行ったんですね。
そもそもあんまり遠征とか行かないタイプなので。

名古屋のイベントは変わりつつある状況の中でも、
古き良き部分と新しくはじまった感じとが
いい塩梅に交じり合ってたような気がします。

そんな良い雰囲気の中で行われていたライブの最中に
どんどんメンバーの靴底が剥がれて靴が壊れていったんです。
それはアクシデントだしトラブルなんですが、まさにファイナルで
ツアー中にずっと着てきた仮契約衣装のマーチンみたいな靴が
次々に壊れていくのを見て、なんか凄いドラマチックだったことを憶えています。

仮契約を初めて聴いた時からここまでの流れ含めて、
一番印象に残っているかなっていう感じです。ツアー中も山あり谷ありでしたし。
最後に乾杯もして楽しかったですしね。

その他にも、汐留AXで見た「真っ赤な自転車」と「うしろゆびさされ組」とか
代々木の誘惑したいや初披露とか、さいたまスーパーアリーナとか
色々ありますけど、ひとつに絞るならということで。

■いとをかしの感想を教えてください。

時間ができたら思った事を書こうかと思ってはいたんですが、
そこそこ忙しいのと、なかなか消化しきれないところもあって…。

まあ、もしかすると別途まとめることもあるかと思いますが、
ひとまず感想を書いていきます。

まずストーリーについては、何を言いたいのかは
なんとなく伝わってきましたが、その題材をどうしたいのかが
よく分かりませんでした。

正直、お芝居としては面白くなかったと思います。

立ち上げの時点でJPM(J-POPミュージカル)と言ってしまったので、
こういうことになったのかな?とは思いますが、既存曲を当てはめるタイプの
お芝居はどういうものを参考にしたんでしょうかね?
たまにありますよね、そういう舞台。

それにしてもJ-POPの選曲もあまりいいと思いませんでしたし、
曲を使うタイミングの多くは舞台の転換時だったので、
それがミュージカルなの?という疑問はありました。

カーテンの演出ですが、会場を決めた時にあそこにプロジェクターが
映せるのを見て面白がって使っているんだろうなと思いました。
そこそこ前の方で見ましたが、カーテンの裏は人が出入りしているな、
程度のことしか分からなかったので、そんなに効果的じゃなかったのでは?

いとおかしの皆さんはそれぞれ魅力的なところがあって良かったです。
できてる人もいたし、できてない人もいたと思いますが、それはそれです。
メインキャストといっていい人たちはその中でも良かったと思います。
その素材を活かせる大人がいないのが残念です。

あとは必要以上に深刻な感じの演出と
とってつけたような話が多かったように思います。

近藤さんは、最初にネタありきでやるタイプでもないように思いますし、
舞台脚本・演出を本職にしている人でもないですし、
結局は映像だったらもうちょっと良くなったのではないかとは思いました。

約200人を4回ということで、延べ800人が見るわけですが、
チケットも売り切れてお客さんが入ったからそれで満足という話であるなら、
次はないかなと思いますが、さすがにそんなことはないでしょうから、
思い切って舞台の専門家に任せてみるとかしてみたら良いのではないでしょうか。
公開レッスンであるなら、そう先にいうべきだよなという風にも思いました。

厳しい感想にはなりましたが、面白いところもありましたよ。
主にアリーの出ていた場面ですが…。
ソンナノカンケーネーソンナノカンケーネー。

また第2回があれば多分見に行くと思うチョロい客なので、
何を言ってもっていうところはありますが…。
ミュージカルにはこだわらない方がいいんじゃないかなと思います。

その他、感想を越えた部分に関しては、いつかどこかで。

エビ中メンバーが人間的に変わったなと思ったことはありますか?あるとすれば誰のどの辺りでしょうか。

皆さん、常にじゃんじゃん変化しているので、

「誰のどの辺り」っていうのはなかなか難しいですね。

時系列的に思い浮かぶものを並べて行きたいと思います。

まず、れいなが下北FMのレギュラーをしていた辺りで
彼女に大きな変化があったと思います。

これもよく話に出るところですが、
この番組は宮崎、杏野、星名の3人がレギュラーで出ていて、
その流れでれいなが美怜ちゃんと仲良くなったことで、
グループ含めて雰囲気がだいぶ変わったような気がします。

その次は柏木さんが宮崎さんの家に泊まりに行く辺りですかね。

もうこの頃にはだいぶ馴染んではいたんでしょうが、
はじめは子供のくせにだいぶカッコつけてクールなイメージだった柏木さんが、
宮崎さんの家に泊まってシャボン玉しながら爆笑している写真が
ブログに上がったことで、一層そういう面も見せてくるようになった気がします。

そして、3つ目にも宮﨑さんに絡むんですが、
宮﨑さんが転校してしまってはじめて瑞季がステージ上で
一歩、二歩後ろに下がる感じが減ってきたのかなという感じがしました。

それまでは決して前に出たがる感じを出さなかったように思うんですが、
イベントの〆コメントを回されるようになって、だいぶ変わったなと感じました。
それ以降、ステージ外ではたまに見せてたキツめのツッコミや、
呆れた感じを出したりもするようになって、MCでも喋るようになりましたね。

あとは真山さんが、瑞季なっちゃん、裕乃さんの
転校を告げられた時の菩薩顔ですかね。
その件については当然事前に知ってはいたんだろうな
と思いますが、その顔すごい!と思いました。

この人、オトナになってる!という感じでした。

それからは、自分のためというよりも、
他の人のために涙を流しているような時の
真山さんは変わったと思います。
貼り紙ムービーの最後もその流れです。

他にも2013年後半の裕乃さんは本当に人が変わったようでしたね。
毎回、「これまでで一番いいよ!」っていう感じでした。
それはさいたま、エビクリ、転校発表、そして幕張まで続いていきました。

やっぱり転校のタイミングっていうのは一大事ですし、
人に変化を与えることも多くなるんじゃないでしょうかね。
それと、やっぱり小さな変化は常にあると思っています。

■いつも詳細なライブレポをされていますが、メモとか取ったりしているのでしょうか?

ライブに関しては基本メモをとったりはしてません。

何かここぞという場面があった時に
たまにTwitterに下書きを入れたりはします。

それも時と場合によるといいますか、
会場がオールスタンディングの時はそんな余裕もありませんし、
ホールの時もその場でメモるっていうのはあまりありません。

内容についてはふわっと憶えていることが多くて、
曲や印象的な事象に紐付いて後から思い出しています。
なのでセットリストもだいたいしか憶えていません。
ライブを見た後に飲みに行ったり帰りの移動だったりの時に
話をして記憶を改めて留めたりすることも多いです。

なので、ブログを書くときはインターネットに上がった
セットリストを元に記憶を掘り起こして書いてます。

基本的にはライブレポートを書いているつもりはあまりなくて、
その前後だったり(ただの日記)、強く印象に残ったポイントを
後で自分で思い出せるように書いていることが多いです。

とにかくなんでも忘れるタイプなのですが、
何かキーとなるものがあれば思い出せることが多いので、
その為(自分の為)に残しています。
なので主観的な内容になっているかもなと思います

逆に職員会議などはメモ替わりにTwitterを更新しながら見てます。
残す時にはメモを参考にその場の空気と話者の意図をなるべく汲んで、
自分の感情は入れないようにしています。

そんな感じです。

エビ中をよく知らないけど興味はある、という人に最初に見せるとしたらオススメの映像作品はなんですか。

個人的に本編はまだ見てないんですが、EVERY THINGPOINT2からの

「幸せの貼り紙はいつも背中に」がエビ中の現状を表していると思います。

私立恵比寿中学『幸せの貼り紙はいつも背中に(from EVERY THINGPOINT2)』
www.youtube.com

こちらについては8人になってからの映像として、
オフィシャルな形で上がっているものとしては一番いいと思います。
でも、さすがにこの曲は特殊(全編ユニゾン、曲調も)なので、
最初に見せるという前提条件だとあんまりかなとは思っていますが、
4月以前の過去の映像を見せることに意味があるとは思えないので、
これを選びました。

諸々の条件を100歩譲ると武道館のOPVは良いと思いますが、
あれはあくまでOPVであって歌っても踊ってもいなので…。

本当におすすめできるのは恐らく冬頃に出る2014年のファミえんです。

次の大学芸会(2014年末)で見たいユニットはありますか。

ユニットについては、希望というよりもこれまでの経緯と

どういった感じで組み合わせを考えているかという部分からの
想像になってしまいますが、さいたまの大学芸会の前に考えた予想と
メンバーの転入・転校を経た現状を踏まえた調整を入れて、
ユニット編成を考えてみたいと思います。

ちなみに2013年のさいたまの時は以下のように予想していました。

最初は…
・星名、柏木
・真山、松野
瑞季、安本、廣田
・杏野、鈴木

途中でソロがあるということに気が付いて…
・安本、星名、柏木
・真山、松野
瑞季、杏野、廣田
・鈴木

と修正した結果、一つ当たってたのに全部ハズレになりました。

過去の話はひとまず置いておいて、グループが8人組になったことで、
多人数によるユニット(くっつきブンブン的な)は、
人数的に考えにくくなったなかなと思います。
そこで、人数的には、ソロ、ペアが2組、トリオが1組の
ようになるかと予想されます。

さて、いよいよ今後ユニットを作るとしたらとなりますが、
あと2つの前提条件を書いておきましょう。

・同じメンバーの組み合わせは基本的にない
・ソロが1組以上用意される

一つ目の条件においては、トリオザインフルエンザは特例的と考えています。
そして、真山(+井上氏)、廣田(+前山田氏)はソロとして考えます。
これまでの職員会議等で、職員たちは見たことのない組み合わせを見せたい(意訳)と
言っていますので、次もそういう方向性になるでしょう。

まずはソロは、バタフライツアーでこれまでソロのなかった松野、柏木に
ソロ曲が用意されたことで小林、中山のどちらかということになるでしょう。

ここはまず小林さんのソロを押したい。
二人とも歌の安定感の無さはかなりのもだと思いますが、小林さんに先陣を切ってもらいましょう。
プレッシャーに弱い方からという意味もあります。中山さんにはこの流れのトリで是非。

あとはグループユニットとなりますが、まずは中山さんを擁したトリオではどうでしょう。
バタフライツアーで絡んだ安本さんを除いてどの組み合わせも新鮮。安本さんとでも新鮮ですけど。
そこで真山、松野、中山で新フリンデルガール的なドラマチックなものを。

そして、ペアで見たいのは星名、柏木と安本、廣田の2組です。
前回予想して組み合わせを考えたときに、一番意外性があるなと思っていたのが、
星名、柏木のペアでキャピっとした女子高生的な感じを出してほしいなと。

そして、満を持しての安本、廣田ペアで爽やかな友情みたいな、
素朴な感じを出して歌ってほしいなと思います。強く張ったり唸ったりしない感じの。

というわけで、見たいユニットは

・小林
・星名、柏木
・安本、廣田
・真山、松野、中山

こんな感じではいかがでしょうか。

横浜アリーナでは完全に間に合わないという雰囲気がありますが、
また新しいユニットも見てみたいですね。

-----
追記
2014年の横浜・神戸の大学芸では全員のソロという事になりました。
横浜:星名、小林(新曲)、柏木、廣田(新曲)
神戸:中山(新曲)、松野、安本、真山

■心理テストです。

あなたは新しく、ピローケースを購入します。
購入したピローケースの色は何色ですか?
 A、ピンク
 B、ホワイト
 C、グリーン
 D、ブルー

答え合わせ
♪ハイタテキ!♪(小林歌穂) | 私立恵比寿中学オフィシャルブログ「エビ中交換日記」Powered by Ameba

このブログを読んで迫力の凄さに驚きました。

自分で思いついたのか、どこかで見かけたのか
この内容でブログを更新するハートの強さは
ハンパないなと思いました。

しかもニューシングルの発売日のブログです。
この小林さんが緊張したっていうんですから、
横浜アリーナとか初めてのソロ曲とかって凄いんですね。
そりゃあそうですけど。

ちなみにCのグリーンを選びましたので、
「姉キャラ」だそうです。

■今年の藤井でエビ中以外で印象に残ったことや人はありましたか。

今年の藤井*16は、ほとんどチケットが取れませんでした*17ので、

そもそもエビ中以外で特に印象に残る人はいないというのが正直な話ですね。

とはいえ、その中でも好印象だったのは、
瀧本美織さんのところ*18でギターを弾いてた方*19
ドラムを叩いてた方*20ですか。気になりました。
あんまり個人的に音楽的なところは良く分からないんですが、
想像の斜め上を行く本格派だったなと思います。

輝女学園音楽部は何も考えずにぼんやり見てたのに
突然最後のステージだって話を新年からされて
「うわぁ…」ってなりました。

さて、今回のイベントは成功だったのかといえば
そうでもないと思いますし、運営サイドの問題も多かった
と思いますので、諸々整理していくべきだと思います。

良くも悪くも川上色が出たイベントだったと思いますので、
一番印象に残ったのは川上さん絡みの後味の悪さ*21でしょうか。

来年のさいたまはチケットが取れれば行きます。

■桜エビ~ず推しは決まりましたか?

一番メインで動向を追っているのは初見から水春さんです。

これはまあ私をよく知る皆さんからも言われますが、
系統として完全に直系*22なこともありますし、
ショートカットが基本的には好きなのです。

とはいえ、空さんの振る舞いもかなり気になりますし、
川瀬さんのアイドル力の高さは見逃せないですし、
村星さんの瞳孔の開き方はやっぱり目を引きます、
桜井さんのブッコミは思わず「まじかよ」と声が出ますし、
もあちゃんは将来が約束されている迫力があります。

まあそんな感じで箱推しおじさんです。

■(クイックジャパン読了されていたら)誰のどのくだりが印象的でしたか?

ひと通り読み終わりましたので。

それぞれ驚くようなことを言っているわけではなかったですが、
真山さんは永遠の中学生という存在への幕引きを
常に考えるようになっているんだなっていう部分は
分かってはいますが気になるところではあったでしょうか*23

背中で語るタイプであるという事でしたが、
まだ背中を見せ続けてほしいなと思っています。

廣田さんの状況の楽しみ方は普通当事者がする感じじゃないので、
これはこれでなかなか厄介*24だなという風には思いました。

安本さんと松野さんはそれぞれ大人になったな
という印象で二人共お芝居ができる*25ので
「シアターシュリンプ」はどんな形でも続けてほしい*26なと思いました。

中山さんの体力があるんだから
ダンスをちゃんとやった方が良い*27と言われた件とかは
ドキっとしましたね。
年間スケジュールについて言及してる部分も面白かったです。

スキャンダルと体調不良というネガティブな要素があった3人*28
それぞれ自分を見直す機会になったわけで、
人間10代では、なかなか人生を振り返らないから
本当にいい機会だったんじゃないかと思います。

結局のところ一番気になったのは、
星名さんが仮免許を取得してしまった*29ところでしょうか。

*1:ほぼ12人編成だった時期に販売が開始された気がします

*2:他のグループが5枚1組だったので

*3:インディーズ期の途中までは、個別特典会の際は指名されたメンバーを呼び出して撮影などを行っていたので、他のメンバーは待機場所で遊んでいる風景が見えるような状況だった

*4:主に真山さんに対して

*5:2014年頃まで

*6:MXTV

*7:NHK/深田恭子

*8:文化放送

*9:MXTV

*10:TBSテレビ「カイモノラボ内」

*11:番組内番組だったので、CSのまとめ放送は見ました

*12:MXTV

*13:テレ玉

*14:MBSラジオ

*15:CS つくばテレビ

*16:俺の藤井2015「ふじいとヨメの七日間戦争」

*17:1/7俺のエビ中ライブ、1/8俺らの超職員会議、1/10俺のNEXT GIRLS、エビ中校長による俺らの酒場放浪記の4公演に行ってたようです

*18: 1/10俺のNEXT GIRLS 出演の「LAGOON」

*19: RINO(リノ) さん(2015年6月脱退)

*20: yuri(ユリ) さん

*21:客席から人が氏率いる運営に連れ出される状況があったような気がします、上記の運営サイドの問題にも含まれています

*22:真山さんからの流れというイメージ

*23:今になっては、いよいよ辞め時を見失ってしまっているような気はしていますが

*24:これを書いた当時のことをそんなに覚えていませんが、これが後の転校へ向けてのプロローグだと感じてたんじゃないでしょうか

*25:安本さんはその後も客演したりしています

*26:一度途切れてしまいましたが、またやってほしいです

*27:中山さんは「上手いこと抜く」タイプだと思っていたので

*28:星名、柏木、小林

*29:その後、免許を取得してメンバーを乗せているところを披露しています(「安全運転」と真山さんがコメントしていました)